2013/09/23 - 2013/09/23
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RAINDANCEさん
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群馬県南西部の市である富岡と、隣接する甘楽郡を訪れました。2014年に旧富岡製糸場が世界遺産に登録されました。
★世界遺産登録前、まだ混雑の無い富岡製糸場に訪問。
★甘楽の下仁田温泉に泊まり、楽山園などにも立ち寄り。
[いただいた郷土料理/ご当地グルメ]
◎下仁田こんにゃく
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 徒歩 バイク
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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富岡市への途上、富岡市の隣町となる甘楽(かんら)郡下仁田(しもにた)町の宿に泊まりました。鏑(かぶら)川の支流の清流沿いに建つ「下仁田温泉 清流荘」です。
関東の秘湯、隠れ家的宿 by RAINDANCEさん下仁田温泉 清流荘 宿・ホテル
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「日本秘湯を守る会」に加盟している温泉宿です。
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帳場。
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木造りの温かみのある宿です。
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客室。
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「古代檜」を使った風呂。
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夕食は部屋食でした。
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下仁田こんにゃくとイワナ。
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鍋。
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天ぷら。
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ご飯。
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デザート。素朴で美味しい夕食でした。
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翌日...、客室からの眺望。富岡市街からそう遠く離れているわけではありませんが、豊かな自然。
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宿の裏庭の池。
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朝食。
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これは納豆でした。
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朝食後、富岡へ向かいます。
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世界遺産となった「富岡製糸場」に到着。
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訪問時はまだ世界遺産登録前でした。登録後はさぞ混雑していることと想像します。
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国指定史跡です。
富岡製糸場 名所・史跡
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真っ赤なサルビアと工場。右側の石碑は、創業翌年の明治6年(1873年)に明治天皇の要請で皇太后・皇后が行啓、その70年後に建立された記念碑です。
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ガイドツアー(無料)が始まった様ですので行ってみましょう。
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「明治5年」のキーストーン。
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受付。
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応接室と工場長室。
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検査人館。生糸の検査を担当したフランス人の住居でした。
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女工館。日本人工女の技術指導として雇われたフランス人トレーナーが住んでいました。
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操糸場。
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ここが製糸工場の中枢、繭から生糸を取る作業が行われた場所です。「トラス構造」と呼ばれる小屋組みの建屋です。
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このようにビデオを使ったガイド。
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創業当時は、フランス式の操糸器を300基も有する世界最大規模の工場でした。
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現在見ることのできる設備は、昭和40年以降に設置された自動操糸機になります。
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操糸機。
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繭から糸を取る様子を再現。
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こういうのを見ると、日々の生産の営みを感じられます。
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診療所。昭和15年(1940年)に建てられた3代目の診療所です。昔は労災や健康問題は多かったでしょうから、忙しかったのではないでしょうか。
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ブリュナ館。明治時代、トレーナーとして雇われていたポール・ブリュナ一家が暮らしていた館です。
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のちにここは、工女の夜学校となりました。
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裏手には鏑川。見ることはできませんが、当時としては珍しい煉瓦造りの排水溝があるようです。現在でも雨水の排水溝として使われています。
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女工の宿舎。
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乾燥場。大正11年(1922年)に建設された、繭を乾燥させる乾燥機を有する建屋です。どうやらこの建屋、2014年2月の豪雪で倒壊してしまった様です。
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生産性を上げるため、スローガンが掲げられるのは昔も今も同じですね。
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現存の煙突は昭和14年(1939年)の鉄筋コンクリート製で高さ37.5mですが、創業当時は高さ4.4mの基礎の上に鉄製の1mの煙突が建てられたそうです。
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西繭倉庫。フランス式の煉瓦積みが特徴的です。
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東繭倉庫内の展示物も見ておきましょう。
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操糸器。曜日や時間帯で実演もあるようです。
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蚕もいます。(苦手な方すみません)
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糸にも色々と種類があるのですね。
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手回し式の操糸器。
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製糸場を後にして向かったのは「龍光寺」。
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ここには、富岡製糸場の工女たちのお墓があります。
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日本の製糸産業を支えるべく日本各地から集まり、不幸にして病などで異郷の地で亡くなった工女たち数十名がここに眠っています。
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そんな人々の営みを見守りながら、永きにわたり命を育む大いちょう。
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富岡市のキャラクター「お富ちゃん」。
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富岡市を後にし、再び甘楽郡へ。道の駅「甘楽(かんら)」に立ち寄り食事です。
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ふるさと定食。
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桃太郎定食。(だったと思う)
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食後には甘楽の名勝「楽山園」へ。
国指定名勝「楽山園」 名所・史跡
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楽山園は、江戸時代初期に織田氏によって造られた小幡藩邸の庭園です。
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池泉回遊式の借景庭園で、戦国武将から大名へと移行する過渡期の庭園と位置付けられ、京都の桂離宮と同じ特色があるそうです。
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景石の置かれた池を中心として、「中島」や「築山」を築いて起伏のある地形を造り出し、「梅の茶屋」や全国的にも珍しい五角形の形状をした「腰掛茶屋」など複数の茶屋を配し、それらを巡る園路にも工夫を凝らしているらしい。
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借景庭園としても秀逸で、庭園の西側にある雄川をはさんで紅葉山、南方の連石山、熊倉山などの山並を借景として取り込み、豊かな広がりを演出している空間構成は、庭園美の極みといえるそうです。
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錦鯉が沢山。
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複数の茶屋を配していることから、「織田氏と茶事」との関連も深くうかがうことができる庭園だとか。
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富岡とセットで下仁田や甘楽にも寄ってみてはいかがでしょうか。
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