2015/01/02 - 2015/01/07
246位(同エリア1730件中)
子連れ旅人さん
- 子連れ旅人さんTOP
- 旅行記67冊
- クチコミ48件
- Q&A回答118件
- 106,708アクセス
- フォロワー28人
アテネ2日目
昔では考えられなかった一日まるっと博物館です。
今回も怪獣たちの反乱にあうのではないだろうか?・・・とかいろいろ心配は山盛りでしたが
ガイドブックにのってる写真の作品をみつけるゲームをしたり(でも、これがまたケンカの種になり)
行く前にギリシア神話の本を読み聞かせたり読んだりしていたので
博物館でゴルゴを見かけると「ゴルゴだ!!」と叫んだり
大怪獣に至っては、自分からアクロポリスの歴史についてのDVD上映を楽しんでいました。
そこで得た知識を私に話してくれる時の目の輝き・・・
いつまでも小さいときのままの子連れ旅ではないのだ・・と感じれました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今日はアテネ市内までトラムでアクセスします。トラムがくるまでちょっと時間があったので、砂浜で遊びました。
小怪獣後方の海の中にいるのは、海坊主でもポセイドンでもありません。人間です。
ヨーロッパでは、水があればどんなに冷たい水でも誰かが泳いでいます。
ギリシアといってもこの次の日は横殴りの雪でした。 -
アテネのトラムかっこいいです。鉄子の血が騒ぎまくりです。
身を乗り出して写真を撮っていたら、「危ないよ!」と言わんばかりに警笛を鳴らされちゃいました。(←子供みたいだね。) -
今日最初の目的地、国立考古学博物館。
生まれて初めてトローリーバスなるものに乗りました。(機関車やえもんを思い出しました。)
ちなみにこの日は日曜日で入場無料でした♪ -
最初に行ったのはアルカイック期の部屋。
ギリシアの彫刻はアルカイック期、クラシック期、ヘレニズム期に分けられ、ここにある彫刻はエジプトの影響を大きく受けているそうです。
昔西洋美術史でチグリス・ユーフラテス川にはじめての文明が生まれ・・・って習ったな。
これもエジプトのオベリスクみたいですね。 -
これぞ至高のアルカイックスマイル!って感じですよね。素晴らしい・・。神秘的な笑みです。
-
この別嬪さんのスカートには素敵な文様が・・。
あれ?菊の御紋??と思いきや花弁数が違いました。(菊の御紋は16弁)
その下の卍は太陽の光を示す印でギリシアでは重要なエレメントだそうです。
卍をつないだ文様は太陽の恩寵が無限に続く吉祥文。・・・だそうです。
http://www.karakusamon.com/aloisriegl_2.html
なんだかこういう小さな発見ができることってとってもうれしい♪ -
大怪獣がみつけたのはこれ↑
ひつじさん、めええええ〜☆ -
クラシック期の部屋
アルカイック期から何があって、こんなに写実的になったのでしょうね?このポセイドンの躍動感すばらしい! -
クラシック期の彫刻。
この衣服のひだ・・・風にたなびく様・・・これが2000年以上前の文化?
本当に素晴らしい・・。 -
有名な「馬に乗る少年」の像。
今にも目の前を走り去りそうな躍動感ですね。 -
祭壇の部屋
こういうものが神殿に飾られていたのでしょうか? -
サントリーニ島のアクロティリ遺跡から発掘された百合と燕の図。
色鮮やかなフレスコ画は2175年経た現在もなお、見るものの心に迫りゆさぶります。
ちなみにサントリーニ島は哲学者プラトンが記した「クリテイアス」と「ティマイオス」で詳細に書かれている「滅亡したアトランティス島」ではないかと言われています。
歴代の王は名君、軍隊は強力で交易船は世界中から集まった理想国家がこのような美しい絵を後世に残したのでしょうか? -
ミケーネの部屋の剣。
刃はすでに朽ちていますが、柄の黄金は変わらぬ輝きをはなっていますね。
きっと重いんだろうなあ〜。こんなの振り回していたのかな? -
有名なアガメムノンのマスク
ホメロスが「黄金に富むミケーネ」とうたっただけありました。きんきらきんです。
このホメロスの叙事詩を信じたドイツ人シュリーマンが1870年ミケーネを発掘しました。
それまで神話と思われていたミケーネが実在した都市だったわけです。
ロマンですね〜。 -
昨日、お昼ごはんをぬいて非難ごうごうだった怪獣たち。
今日は博物館の中庭のカフェでお昼です。
今まで空気を食べているんじゃないか?と思われた怪獣たちも、ちゃんとごはんを食べたい・・・という要求が出てきたのですね。
感動。
それにしても、ギリシアの彫刻に囲まれてのランチってちょっと贅沢だよね? -
この日は無料会館だったせいか??
ヘレニズム期のお部屋など1階の半分と2階の54のお部屋以外はしめられていました。アフロディテとパンの像は見たかったのに〜!!
でも、子連れではこれくらいがちょうどいい展示室の数だったかもしれません。
写真は博物館の上にある彫刻。 -
昨日ホテルに帰ってから「新アクロポリス博物館」がディオニソス劇場の目の前にあった大きな建物だったことを知り、ここは見逃しちゃいかんだろ!ってことでやってきました。
-
入り口エントランスで写真を撮っていたら、係り員さんに注意されました。
え?写真撮っちゃいけないの?フラッシュもたいていないんだけれど・・・。
ちょっと残念。 -
館内にはギリシア神話にちなんだ彫刻がずらり!!!
小怪獣はペルセウスがゴルゴンやメデューサをやっつけて最後には海獣までやっつけてアンドロメダを救い出す神話が大好き。
館内にある、ゴルゴンの頭やメデューサをみつけると得意げに私に教えてくれます。
私も小さいとき、星についての百科事典のアンドロメダを救い出すペルセウスの箇所を何度も何度も繰り返し読んだな・・・と思い出しました。
アクロポリスにある彫刻達は彩色されていたのですね。博物館各所には学芸員の方たちがいらっしゃり、私たちの疑問に答えてくれるようです。(特に子供の質問にはとても丁寧にこたえていらっしゃいました。) -
屋上階にあった、パルテノン神殿の屋根の谷の下にある彫像たちの復元。
これの実物大の展示もあったのですが、写真の撮影はちょっとためらわれたので・・。
こちらのミニチュア版をこっそり。
この後ろではアクロポリスの歴史についてのDVDが上映されていました。大怪獣がかぶりつきで見ていました。アクロポリスが破壊されたのは戦争とキリスト教によるものだったんですね。 -
博物館4階からアクロポリスを臨みます。
3回にはカフェもあり、ここからの眺めもよさそう。うちは日没をアレオパゴスの丘から見たかったんで、入りませんでしたが・・・。
地上から眺めるアクロポリスのベストスポットとも言うべき場所だと思います。 -
エレクティオンの乙女たちです!
夕日を見るため足早に館を立ち去ろうとしたときに目に留まりました。
これだけは絶対みたかったので、見逃さなくてよかったです。
エントランスから数えて日本でいう2階にあります。
なんだかこの像の前にいると心落ち着きます。
会えてよかった・・・。
一体は大英博物館にあるということですが・・・やっぱりここにそろっていてほしかったです。 -
館を後にしてアレオパゴスの丘を目指します。
もう、間に合わないのでは?・・・と思いきや、丘に登ると美しい夕日に照らし出されたアクロポリスが浮かび上がります。 -
そして西、海の方角には今にも沈みそうな金色の落日。
-
そして東には満月が上りはじめます。
菜の花や 月は東に日は西に・・・与謝蕪村。
菜の花ありませんけれどね。 -
今日のごはんは昨日言った某有名店はす向かいのCafe Estia
前日にタベルナをのぞき見していたときに、日本語で話しかけてきた呼び込みのおっちゃんに「後でくるね」って言って、はす向かいのお店に入ってしまい、ずっと気になっていたのです。
行ったら、なんとなく顔を覚えていたのでしょう。「来たね!!」といって席に案内されました。
でも、店内は閑古鳥・・・本当に大丈夫か?フレンドリーさだけが売りなんじゃないか?・・・と不安になりました。 -
でも、旦那さんが食べたこのムサカも
-
スブラキも・・・。
-
私のイカリングもぜええええええんぶ120点満点!!大満足な味!!
小怪獣はパスタを食べましたが、こちらも美味しかったです〜♪
このイカリングなんて大怪獣がばくばくで、お母さんの分なくなる〜!!って攻防戦を繰り広げました。
でも、旅先で常に食べずにやせて骸骨みたいになっていた大怪獣を考えれば喜ばしい進化です。 -
で、その後別腹のアイスも食べ・・・。
-
帰りはアドリアノウ通りをぷらぷらしながら帰ったところ、小怪獣が欲しい!と言ったお土産・・・甲冑。
もちろん却下しました。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
-
- 鼻毛マンさん 2015/02/07 01:29:42
- ポセイドンでイメージするもの
- 僕にとってポセイドンと言えば、バビル二世の主題歌を思い出します。
地球の平和を守るため〜♪
みっつのしもべに命令だ♪(やーっ!)
怪鳥ロプロス そらを飛べ〜♪
ポセイドンは海をゆけー♪
ロデム変身 地を駆けろ〜〜〜♪
子連れさんのギリシャ旅行記を読んで、思わずYouTubeでバビル二世のオープニングを聞いてしまった鼻毛でした。
ギリシャ行きたいにゃ〜
- 子連れ旅人さん からの返信 2015/02/07 05:09:56
- RE: ポセイドンでイメージするもの
- 鼻毛様
私にとってのポセイドンと言えば、海のトリトンかな〜。
バビル2世も大好きでしたよ。
今度はまたすごいところにご旅行を予定されていらっしゃるようですね。
旅行記楽しみにしていますよ〜☆
(奥さまお体の具合はいかがでしょうか?)
今年も一年、奥さまと仲良しこよしのご旅行を!
子連れ旅人
> 僕にとってポセイドンと言えば、バビル二世の主題歌を思い出します。
>
> 地球の平和を守るため〜♪
> みっつのしもべに命令だ♪(やーっ!)
> 怪鳥ロプロス そらを飛べ〜♪
> ポセイドンは海をゆけー♪
> ロデム変身 地を駆けろ〜〜〜♪
>
> 子連れさんのギリシャ旅行記を読んで、思わずYouTubeでバビル二世のオープニングを聞いてしまった鼻毛でした。
>
> ギリシャ行きたいにゃ〜
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
2
31