2015/02/01 - 2015/02/02
589位(同エリア1465件中)
erioさん
年に僅か7回ライトアップされる白川郷をメインに1泊2日で高山に行ってきました。
去年も行こうと思い自宅最寄駅からのバスツアーを申込みましたが2月の連休前の大雪で催行中止と云う苦い経験がありました。
今回はすぐに満席となってしまう高山から濃飛バスのガイド付き「白川郷ライトアップ見学バス」が取れたので東京~高山の列車と宿のプランJR東海の「冬こそ飛騨路 高山」にて手配完了です。
7時40分発 のぞみ101号 名古屋9時21分着
9時39分発 ひだ5号 高山12時15分着
荷物をホテルに預けて見学バスの出発まで街を軽く観光
14時30分 濃飛バスにて「白川郷ライトアップ見学バス」出発
15時30分 白川郷せせらぎ駐車場到着後自由散策
16時30分 駐車場向かいの食事処にて夕食後自由散策
19時15分 高山へ向け出発
20時15分 高山到着
1日目はこんな旅程です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 観光バス 新幹線 JR特急 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
車中より富士山が綺麗に見えました
-
雪の為15分の遅れ
名古屋での乗継は18分しかないのに
でも大丈夫、名古屋の先での話でしたと楽観していたのですが・・・。
実は今回も最寄り駅発のバスツアーを申込んでいたのですが最少催行人員に満たず新幹線の切符が手配出来る前に中止となってしまっていたのです。安全策を採るために短い期間では有りましたが二股掛けていました。
しかしこの後車内放送で急病人が出たので三河安城に臨時停車するとのアナウンス・・・、大丈夫か? -
名古屋には6分遅れで到着。
17番線から11番線への乗換、まだ12分有りますがJR東海の指定弁当屋で弁当を買うミッションとトイレに寄らなければならないのでノンビリはしていられません。
今回のツアーの特典で指定店で弁当を購入するとお茶が貰えるのです、幸い乗車している7号車の処に売店が在る事を調べておいたので少しは気が楽でした。
発車迄4分程度余して無事乗車出来ました。
車内はほぼ満席でアジア系の旅行者が多数いました。 -
『ひだ』は岐阜で方向転換しますが岐阜城が見えた人はその先残念でした
右側に犬山城を初め木曽川・飛騨川の美しい景色は白川口を過ぎるまで全て右側です -
今日の夕食は16時30分と早目なので昼食も早目に摂ります
私はみそかつ&えびふりゃ弁当 -
妻は名古屋限定の特撰名古屋弁当
みそかつ・ひつまぶし・てんむすなど
サービスのお茶はJR東海のブランドです -
漸く左側に景色が見え始めました
エメラルド色の水面です -
下呂温泉付近で雪が降り始めました
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瞬く間に辺りは銀世界に
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駅には迎えの車が待機していました。
本来はこちらの本陣 平野屋 別館にお世話になる予定でしたが団体さんが入っているので花兆庵に変更しましたと嬉しいお言葉。
別館よりもグレードが高く朝夕食とも9月に行った層雲峡のホテル大雪と同じく食事処が個室タイプで落ち着いて頂けます。 -
ただ別館は川側の部屋に当たるとこの赤い橋が良く見えるので眺望は別館に軍配が上がるかな。
どちらもロケーションが大変よく高山陣屋はすぐ目の前ですし、さんまちも近いので途中で日本酒等重いものを買っても大丈夫です。
チェックインは14時なのでライトアップツアー出発迄近場を散策しました。 -
この時期、高山の蔵元が持ち回りで酒造りの工程を見学させてくれます。
2014IWCワインチャレンジの日本酒部門725銘柄で最優秀賞を受賞した「熟成古酒 飛騨の華 酔翁」の蔵元 平田酒造場が今週の当番でした。
IWCなんて高級時計しか知りませんでしたが日本酒部門は2007年に創設され出品者は日本だけでなくアメリカ・カナダの蔵元も出品しているそうです。
入口中央にぶら下がる酒林(杉玉)が新酒が出来た印。
左側あるまだ緑色の酒林が当番蔵元の印で見学の後試飲させてくれます。
原酒蔵酒 「やまのひかり」 でしたが冷やで飲むとまろやかな味わいで美味しく、翌日再び訪れお土産に購入しました。 -
酒造りを順序だてて説明してくれます
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工場はこんな感じです
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見学は15分位で終わります
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次に宮川朝市の建つ鍛冶橋へ
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スサノオノミコトの妻、奇稲田姫の父足名稚を足長に
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母、手名稚を手長に具現化したものなのだとか、高山祭の恵比須台に取り付けられた彫刻を模したものだそうです。
高山駅前にも2メートルの像があるそうですが余り知られていないとの事で次回行ったなら観てきます。 -
続いて飛騨国分寺へ
飛騨国分寺 寺・神社・教会
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聞こえてくる会話はほとんど日本語ではありません
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節分会の準備も万端
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今回はこちらのツアーに参加です。
14時に受け付けに行くと待合室は人があふれていました。スーツケースを持った人が多く中に居るのは無理。
大型バスに指定席でガイド付き更に合掌造りの食事処で暖かい弁当、外人さんが多いのでサブで英語を話す人も付いています。
白川郷滞在時間が長くライトアップだけでなく民家園も見学できたのでコストパフォーマンスに優れています。 -
予定通り15時30分にせせらぎ駐車場到着
先週は気温が高くなり雪が溶けてしまっていたそうですが運よく昨日吹雪だったので綺麗に雪化粧していました。 -
であい橋を渡り合掌集落へ向かいます
この橋は左側通行なのですがたまに無視している人がいます
まだライトアップに合わせてくるバスが来ていないので空いていますがライトアップが始まると行列ができてしまい傘は危険です。
観光協会の注意書きに傘は△印、転倒の危険があるので両手が空いている方が安全です。 -
メインストリートの手前には数件の民宿やカフェが有りました。
白川郷には19軒の民宿が有ります。 -
先ずは一番奥の和田家に行きました。
その奥に展望台に登る道が有りますが混雑時は片道40分掛かるので団体行動で行くのはきついですね。 -
荻町合掌集落で最大規模の和田家、大きいです
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何と1階の面積が110坪
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この囲炉裏の火は1年中欠かさないそうです
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2階には昔の生活用具が展示されています
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2階も高さは無いですが広さは十分
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2階からの景色
合掌造り家屋は全て同じ方角で建てられている事が分かります -
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昭和40年代まで2階、3階で養蚕行っていたそうです。
今でも夏休みには繭を飼育して見学者に見せてくれるそうです。 -
鎹と縄で組まれています
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階段は急勾配なので注意が必要
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和田家から15分弱で食事処へ戻り郷土料理の「ごっつぉ弁当」を16時30分から頂きました。
メニューは、まいたけと野菜の天ぷら・石割豆腐と姫竹の煮物・飛騨牛のしぐれ煮・明宝ハム・飛騨牛コロッケ・ころ芋と煮豆・赤巻と飛騨こんにゃくの煮物・黒豆入りご飯・すったて汁(大豆をすり潰し出汁を混ぜた白川村ならではの料理だそうで高山の人は知りませんでした)なかなか美味しかったです。 -
17時前に食べ終わりましたがライトアップに合わせたバスが大量に押し寄せトイレは長蛇の列。であい橋を渡るのも大変なので先に野外博物館 合掌造り民家園に入園しました。
こちらには昭和42年集団離村した加須良村から移築した建物をはじめ26棟の合掌造りがあります。
加須良村には悲しい歴史が有り考えさせられるものが有りました。雪深く病人が出ても満足な治療も受けられず何人もの幼い子供が命を落としたそうです。 -
夜間の為か立ち入る事が出来るスペースは限られていましたので神社、寺本堂は見る事が出来ませんでした。
こちらは水車小屋です。 -
中野義盛家2階
1階の囲炉裏の煙で燻され煙たいです -
養蚕関連の展示があります
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こちらは3階
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トイレの建物もライトアップされていて外は合掌造りですが中は現代的でウォシュレットでした。
せせらぎ駐車場の女子トイレはバス到着時は長蛇の列となりますのでこちら若しくはライトアップ会場にもトイレはあるので橋を渡ってからの方が良いですよ。 -
山下陽朗家
白川郷に現存する最古の民家
木材を運ぶために使われた馬橇も展示されています -
居間
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台所
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民家園もライトアップされています
園内は坂があるので滑ら無いよう注意が必要です -
17時半を過ぎたので、であい橋を渡りライトアップ会場へ向かいます
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先ずは明善寺、こちらは入場時間を過ぎていましたので中の見学は不可。
そうと知っていれば先に入っておいたのですが残念。 -
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こちらは5階建ての長瀬家、1階の仏壇は500年前の作と云われ荘厳な物です。
屋根の吹き替えに使われた道具です -
こちらも道具が多数展示されています。
1階では平成13年の屋根の吹き替えの様子がビデオで流れています。
総勢500人で行われました。 -
神田家も入場出来ましたが入りませんでした
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ライトアップを撮るために少しでも高い処へと皆行きますが何人も転倒していましたので滑り止めを付けたほうが良いです
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予定時間を15分ほど過ぎて宿に戻りました
帰りは主だった宿を回って降ろしてくれるのですが宿の方が停車地迄迎えに来てくれました。
本日の献立、やはりメインは飛騨牛です -
今回私の還暦記念旅行なので寿の杯で乾杯
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宿からの還暦のお祝いで湯呑を頂きました
仲居さんからは花束を頂いたのですが家まで持って帰ってきたのに写真を撮り忘れました -
御預け肴
一皿に数種類の料理が載っていますが二人前です -
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節分が近いので人参が鬼の顔になっています
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お刺身は朴葉に載せられています
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飛騨牛はイチボとロースの味比べ
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一人用のセットはお土産やさんで売っていましたが新幹線利用なので今回は購入しませんでした
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デザートはイチゴと緑の皮のグレープフルーツ、オロブロンコと牛蒡のアイスクリームですがアイスクリームの下に敷いてある紙も一緒に食べて下さいと言われました。
大豆で出来ているそうです。 -
廊下に屋台のミニチュアが飾られていました
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何時もはチェックインすると直ぐに部屋の写真を撮るのですが今回は最後になりました。一般家庭のお風呂と同じでしたがこちらも温泉なので大浴場を利用したので未使用です。
大浴場にはタオルが用意されているので何回入浴しても気持ち良くタオルが使えます。温泉宿はこうでなければ! -
勿論ウォシュレットです
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10畳で、こちらでは一番狭い部屋ですが二人には十分でした
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この旅行記へのコメント (2)
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- ホノムボーイさん 2015/02/16 09:43:40
- 祝 ご還暦
- 60歳 ご還暦おめでとうございます。
仕事一筋、数十年でしょうか。
今回の白川郷は、真っ白な銀世界で素敵な
ひとときを奥様と過ごされた様ですね。
美味しい料理を味わい、60年間の思い出も
駆け巡ってきたことでしょう。
お仕事の方はもしかすると、もう一頑張りと
言ったところでしょうか・・・!?
- erioさん からの返信 2015/02/16 21:09:14
- RE: 祝 ご還暦
- 有難うございます。
60年早いものです、50を過ぎてからの速さはとてつもなく速いです。
来年が妻の還暦なのでマチュピチュ・ウユニ湖を考えています。
元気なうちでないと旅程が厳しいので行けなくなってしまいそうで・・・。
あと何年働きますかね?仕事自体は楽なのですが旅行中もトラブルが起きていないかと不安が片隅に在り仕事から完全には離れられません。
早く退職したい半面やることが無くなるとボケると言われるので・・・。
働くも辞めるも自分次第なのですがあと5年位は辞められないかもですネ。
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