2015/01/31 - 2015/01/31
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dapuqiaoさん
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上海市や近郊には史跡や水郷の街などたくさんの見どころがあります。
ほとんどが日帰りで行く事が出来るので土、日に暇を見つけて訪れてみました。
今回は上海市松江区です。
以前は公共交通手段はバスのみでしたが、地下鉄9号線が開通して楽に行けるようになりました。
行程
中山公園 → 宜山路 地下鉄4号線、3駅、約10分
宜山路 → 松江体育中心 地下鉄9号線 13駅、約45分
松江体育中心 → 車dun バス松江10路、約50分(???)
「dunは土へんに敦」
車dun → 上海影視楽園 徒歩10分
車dun → 方塔園 バス松亭石専線、約1時間
方塔園 → 酔白池 バス松江26路、約20分
酔白池 → 宜山路 地下鉄9号線 14駅
宜山路 → 中山公園 地下鉄4号線、3駅
写真
「上海影視楽園」の映画・テレビ用セット(1930年代の街並み)
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
1/31 08:30
地下鉄3、4号線の中山公園駅。
この辺りは地上駅です。 -
09:43
宜山駅で9号線に乗り換えです。 -
乗り換えの通路。
仮設(?)と思わせる感じですが、長い間このままです。
上海の地下鉄の駅は大体が乗り換えには効率が悪く少々離れています。 -
08:50
9号線の電車に乗車。 -
9:31 9号線電車内。
土曜日の早朝(?)、大多数の人が居眠り中。 -
9:34 松江体育中心駅に到着。
ここで降りてバスで上海影視楽園へ向かいます。 -
松江体育中心駅3号口。
地下鉄を出てバス乗り場を探す。 -
9:39
目指すのは上海影視楽園=映画村です。
松江10路のバスが最寄り駅の「車dun(路線図の下から三つ目)」へ行く模様。 -
という事で乗ってみましたが、途中から道が目的地から離れてゆくような、・・・
確かに松江10路のバスに乗ったはずなんですけど、・・・ -
10:31 結局終点まで乗ってしまいました。
百度地図で見ても松江10路のバスでいいはずなのですが、どうやら二つの路線があるような感じ??? -
ここはどこ???
どうやら「晨星小区」という所のようだ。
でもこちらのバスが映画村方面へ行くとの事で出発まで待ちます。 -
11:14
25分待たされた後出発、さらに20分弱で何とか車dunに到着。
上海影視楽園は、ここから歩いて10分少々のはずです。 -
11:25 歩き始めると肯徳基(ケンタッキー)がありました。
喉が渇いていたので一休みしてから行動に移ります。 -
12:05 出発
この商店街らしきところをまっすぐ突き当たれば影視楽園との事。
その名も「影視路」。 -
12:12
肯徳基から歩く事 10分ほどで到着。 -
入場券。一般80元。
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上海影視楽園のパンフ。
なかなか広い所です。 -
チケットを購入して入ってみます。
レトロな街並みが復元されています。 -
人力車が並んでいるので皆さん写真撮影。
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こちらは古い乗用車。
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旅館ですね。
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ちょうど撮影もやっていました。
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協会やら、
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電車やらも復元されています。
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こちらも撮影中。
中国の映画、ドラマだけでなく実は日本の映画やドラマもここで撮影された事もあるとか。 -
こぎたない小屋もありますがやはりセットなんでしょう。
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再び電車通りに出てくると、・・・
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こちらは撮影ではなくなにかの撮影 or 記念撮影のようです。
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こちらは雑誌のモデルさんでしょうか。
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日本語の看板なんかもあります。
1930-1940年のTVドラマでも、日本/日本人は敵役として必須ですね。 -
13:04
そして、こちらは日本の軍人役さんたちが休憩中。
ドラマの悪役は日本人、そして軍人が多いようです。
上海影視楽園を見終えて、再度バスで松江区の中心部へと戻ります。 -
13:46
今度は間違えず真っ直ぐに松江区の中心部へと戻り方塔園の近くで下車 -
松江博物館。
方塔園の近くに博物館があったので覗いてみます。 -
現在のメイン展示は、竜山文化・広富林文化のようです。
竜山文化は、紀元前3000年頃-紀元前2000年頃に黄河下流域でおこった新石器時代後期の文化、黄河文明の流れを汲んだ文化を言うそうです。 -
広富林文化というのは、松江の近くの遺跡から発見されたもので紀元前3500-2200年のもので竜山文化との関連が深いらしいとの事。
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こちらがその時代の出土品です。
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5000年も前のものだとは思えませんね。
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発掘当時の遺跡の写真。
博物館の後は、隣の庭園「方塔園」に入ってみます。 -
14:03 方塔園。
北宋の西暦1068年〜1094年の26年間掛かって建築され、園内に方塔(形が四角い)が建っているため方塔園と呼ばれているそうです。
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入場券。一般12元。
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方塔圓の全景図。
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方塔と照璧。
方塔へは登れますが、別途料金(5元)が必要。
今回はスルーです。 -
イチオシ
こちらの照壁は、明代の建設との由。
照壁の中央には狽(正しくは獣偏に貪)という想像上の動物が描かれています。
狽とは、頭が龍、体は麒麟、尻尾は獅子、牛の蹄を持った怪獣で地上のあらゆる物を奪ったがそれでも満足できず、最後には太陽を飲み込もうとして死んだと言われています。
この怪獣が方塔を守護しているそうです。 -
天妃宮。
清代の建築、「天妃 = 媽祖」を祀っています。 -
天妃さん = 媽祖は航海の神様として福建省で生誕したといわれる道教の女神さん。
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塹道。
重厚な岩石で構築した長い石壕、敵の攻撃を防ぎ避けるために途切れた道となっているそうな。 -
陳公祠。
陳化成(アヘン戦争で英軍と戦い戦死した清軍の将軍)を祀っています。 -
陳化成さんに関する資料の展示。
松江地区が生んだ英雄なのでしょう。 -
アヘン戦争時に使用された大砲のようです。
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14:35
方塔園を後にして酔白池へと向かいます。 -
15:00 酔白池。
松江26路のバスで20分足らずで到着。
豫園などとともに上海5大古典園林に数えらる宋代の私邸「谷陽園」を明代、清代と改築、拡張されてきた庭園です。 -
入場券。一般12元。
名前は、李白にちなんでつけられた説と、河南省の酔白堂にちなんでつけられた説があるそうな。 -
全景図。
楼閣の多くは清代に建てられたものだとの事。 -
こちらが入り口。
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五色泉。
文字通り五色の水が湧き出ていたのでしょうかね。 -
こちらが酔白池の正門。
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おなじみの江南庭園の趣、太湖石が飾られています。
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こちらで庭園を眺めながら酒を飲み交わし時を過ごしていたのでしょう。
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趣のある瓦屋根と梅(?)がいい感じです。
池や歩道、回廊のまわりには梅、ツツジ、藤、ハス、アジサイなど四季折々の花が咲くそうです。。 -
建物と山石、池、回廊、曲がりくねった小道を配するのが明、清の時代の江南様式との由。
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一角にあった「董其昌」さんの像。
誰?、調べたところ、中国明代末期に活躍した文人であり、特に書画に優れた業績を残したとの由。 -
15:30 酔白地の前の通り=人民南路。
観覧を終えて表の通りへ出て地下鉄の駅へと向かいます。 -
地下鉄9号線の酔白池駅。
9号線に乗って上海市中心へと戻ります。
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