ブロツラフ旅行記(ブログ) 一覧に戻る
ヴロツワフの魅力のひとつ、パステルカラーのカラフルな家並みが密集する旧市街を歩きます。<br />---------------------------------------------<br /><行程><br />■5/ 2(金) ヴロツワフ滞在 <br />         ・旧市場広場<br />         ・塩の広場<br />         ・オストルフ トゥムスキ地区<br />          (愛の橋、洗礼者ヨハネ大聖堂)<br />         ・市場<br />---------------------------------------------<br />全行程は、下記サイト参照<br />  &lt;http://4travel.jp/travelogue/10927182&gt;

ポーランド(19)―ヴロツワフの可愛らしい家並み

11いいね!

2014/05/02 - 2014/05/02

79位(同エリア149件中)

0

61

ノムチョアさん

ヴロツワフの魅力のひとつ、パステルカラーのカラフルな家並みが密集する旧市街を歩きます。
---------------------------------------------
<行程>
■5/ 2(金) ヴロツワフ滞在 
         ・旧市場広場
         ・塩の広場
         ・オストルフ トゥムスキ地区
          (愛の橋、洗礼者ヨハネ大聖堂)
         ・市場
---------------------------------------------
全行程は、下記サイト参照
  <http://4travel.jp/travelogue/10927182>

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
同行者
一人旅
交通手段
徒歩
航空会社
ANA
旅行の手配内容
個別手配

PR

  • さあ、市庁舎前から、出発!<br /><br />旧市場広場をぐるっと散策。

    さあ、市庁舎前から、出発!

    旧市場広場をぐるっと散策。

  • いろいろな形、淡い色の家並みが続きます。

    いろいろな形、淡い色の家並みが続きます。

  • 広場の周りは、カフェの傘が満開?!

    イチオシ

    広場の周りは、カフェの傘が満開?!

  • カラフルで、デザインも さまざま。

    カラフルで、デザインも さまざま。

  • 間口は狭いけれど、お洒落な カフェです。

    間口は狭いけれど、お洒落な カフェです。

  • どのお店も 個性的で かわいい。

    どのお店も 個性的で かわいい。

  • 多くの家が密集しているけれど、同じデザイン・同じ色の家が二つとしてないのは、不思議。

    イチオシ

    多くの家が密集しているけれど、同じデザイン・同じ色の家が二つとしてないのは、不思議。

  • 曲がり角だって、アピールに抜かりなし。

    曲がり角だって、アピールに抜かりなし。

  • お天気が悪いのは残念ですが、その分、カフェの店頭を飾る花々が 色鮮やかに映えます。

    お天気が悪いのは残念ですが、その分、カフェの店頭を飾る花々が 色鮮やかに映えます。

  • 雨とはいえ、花屋は関係なく商売、商売。<br /><br />今は何の花が おススメ?

    雨とはいえ、花屋は関係なく商売、商売。

    今は何の花が おススメ?

  • このカフェの窓は、教会を意識したかのように、十字の窓枠がくっきり。<br /><br />

    イチオシ

    このカフェの窓は、教会を意識したかのように、十字の窓枠がくっきり。

  • 首都ワルシャワでも ありましたが、大勢の警官によるイベントが始まりました。<br /><br />いったい、何のイベント?<br /><br />

    首都ワルシャワでも ありましたが、大勢の警官によるイベントが始まりました。

    いったい、何のイベント?

  • 時折り、強く降りしきるの雨の中でも 規律正しく整列し、上官の声に耳を傾けています。

    時折り、強く降りしきるの雨の中でも 規律正しく整列し、上官の声に耳を傾けています。

  • いろいろな制服の警官たちが 行進していきます。

    いろいろな制服の警官たちが 行進していきます。

  • つい先ほどまで、警官のイベントが行われていた旧市場広場です。

    つい先ほどまで、警官のイベントが行われていた旧市場広場です。

  • ポーランド国旗の垂れ幕が飾られていたので、今日は やはり特別な日なのかも。

    ポーランド国旗の垂れ幕が飾られていたので、今日は やはり特別な日なのかも。

  • こちらは、旧市場広場に隣接する 塩の広場です。

    こちらは、旧市場広場に隣接する 塩の広場です。

  • 中央には噴水、そして 花屋のテントが並びます。

    中央には噴水、そして 花屋のテントが並びます。

  • 塩の広場から見た 市庁舎の塔。<br /><br />ねっ、すぐ お隣りでしょ。

    塩の広場から見た 市庁舎の塔。

    ねっ、すぐ お隣りでしょ。

  • もちろん、塩の広場を取り囲む家並みにも特徴があり、さまざま。

    もちろん、塩の広場を取り囲む家並みにも特徴があり、さまざま。

  • ところ変わって...<br /><br />ブロツワフ大学前の通り、オドラ川沿いを 東に歩いています。<br />川の向こう岸にあるのが 中洲の島・ピアセク島です。<br /><br />前方に見える橋を渡って、いざ島へ。

    ところ変わって...

    ブロツワフ大学前の通り、オドラ川沿いを 東に歩いています。
    川の向こう岸にあるのが 中洲の島・ピアセク島です。

    前方に見える橋を渡って、いざ島へ。

  • ピアセク島に来ました。<br /><br />今、砂上の聖処女教会前の広場にいます。

    ピアセク島に来ました。

    今、砂上の聖処女教会前の広場にいます。

  • 前方は オストルフ・ツムスキ地区で、教会が集中する最も古いエリアと言われています。<br /><br />左に 聖十字架教会、右奥には2つの尖塔をもつ 洗礼者ヨハネ大聖堂が見えます。

    前方は オストルフ・ツムスキ地区で、教会が集中する最も古いエリアと言われています。

    左に 聖十字架教会、右奥には2つの尖塔をもつ 洗礼者ヨハネ大聖堂が見えます。

  • そして、教会の他に 知名度が高いのが この青い橋。<br />

    そして、教会の他に 知名度が高いのが この青い橋。

  • トゥムスキ橋です。<br /><br />別名 「愛の橋」 「恋人橋」 と言われ、永遠の愛を誓った恋人たちが 欄干に二人の名前を書いた南京錠をかけ、鍵を川に投げ捨てて、永遠の愛を誓うという...

    イチオシ

    トゥムスキ橋です。

    別名 「愛の橋」 「恋人橋」 と言われ、永遠の愛を誓った恋人たちが 欄干に二人の名前を書いた南京錠をかけ、鍵を川に投げ捨てて、永遠の愛を誓うという...

  • どこにでも ある話。<br /><br />たくさん架かっているけど、恋は実ったのかしら。<br />大きなお世話? (*^^*)

    どこにでも ある話。

    たくさん架かっているけど、恋は実ったのかしら。
    大きなお世話? (*^^*)

  • 橋を渡ると、カテドラルナ通りに出ます。<br /><br />真っ直ぐ歩いていけば...

    橋を渡ると、カテドラルナ通りに出ます。

    真っ直ぐ歩いていけば...

  • 正面に 洗礼者ヨハネ大聖堂が見えてきました。

    正面に 洗礼者ヨハネ大聖堂が見えてきました。

  • ポーランドで最初のゴシック様式の大聖堂です。<br /><br />高さ100m近い 2本の尖塔は、遠くからでも よく見えるこの町のシンボル。<br />ここからの眺めが 一見の価値あり!... というので、あとで行ってみます。

    ポーランドで最初のゴシック様式の大聖堂です。

    高さ100m近い 2本の尖塔は、遠くからでも よく見えるこの町のシンボル。
    ここからの眺めが 一見の価値あり!... というので、あとで行ってみます。

  • この大聖堂は、13世紀に建設が始まり、1590年に完成した由緒ある教会です。<br /><br />

    この大聖堂は、13世紀に建設が始まり、1590年に完成した由緒ある教会です。

  • 正面の入口には、聖者の彫刻が施されています。<br /><br />

    正面の入口には、聖者の彫刻が施されています。

  • 中に入る前に、先に大聖堂の周囲を一周。

    中に入る前に、先に大聖堂の周囲を一周。

  • 正面とは、違った趣き。

    正面とは、違った趣き。

  • 大聖堂の裏側です。<br /><br />三角の塔と 丸屋根のコラボ。<br />

    イチオシ

    大聖堂の裏側です。

    三角の塔と 丸屋根のコラボ。

  • とても変わった様式の大聖堂ですね。

    とても変わった様式の大聖堂ですね。

  • さあ、中に入ってみます。

    さあ、中に入ってみます。

  • 正面入口の扉。<br /><br />鉄製で重そう。

    正面入口の扉。

    鉄製で重そう。

  • 中に入ってみました。<br /><br />薄暗い感じです。

    中に入ってみました。

    薄暗い感じです。

  • 奥に進んで、これが主祭壇。

    奥に進んで、これが主祭壇。

  • 主祭壇を照らす ステンドグラスが とても色鮮やかで、印象的でした。

    主祭壇を照らす ステンドグラスが とても色鮮やかで、印象的でした。

  • そして、こちらは 後方にあるパイプオルガン。<br /><br />

    そして、こちらは 後方にあるパイプオルガン。

  • さあ、この大聖堂のもう一つの見どころ。<br /><br />この入口から、塔の上に上がります。<br />らせん階段を上がっていくと、突如...

    さあ、この大聖堂のもう一つの見どころ。

    この入口から、塔の上に上がります。
    らせん階段を上がっていくと、突如...

  • 広いフロアに出ました。<br /><br />なに? なに?<br />博物館のようになっているぞ。

    広いフロアに出ました。

    なに? なに?
    博物館のようになっているぞ。

  • どうやら 「アフリカ展」 開催中?! のようです。<br /><br />このケースには、お面や人形。

    どうやら 「アフリカ展」 開催中?! のようです。

    このケースには、お面や人形。

  • このケースにも。<br /><br />どれも個性的で、ユニークで、釘づけ!

    このケースにも。

    どれも個性的で、ユニークで、釘づけ!

  • 怖い顔 ...なのに、どこか愛嬌がある。

    怖い顔 ...なのに、どこか愛嬌がある。

  • こちらは 弦楽器のようですが、素朴な素材で しかもデザインがステキ。

    こちらは 弦楽器のようですが、素朴な素材で しかもデザインがステキ。

  • ん? これは、いったい何だ?!

    ん? これは、いったい何だ?!

  • また、いろいろな民族の写真も飾られていました。

    また、いろいろな民族の写真も飾られていました。

  • この人たちは、何族でしょう?<br /><br />

    この人たちは、何族でしょう?

  • このフロアの先に 塔の上に上がるエレベータがあるのですが、あまりに興味ある展示だったので、しばらく時間をかけて 見学しました。<br /><br />とはいえ、そろそろエレベータに乗ります。

    このフロアの先に 塔の上に上がるエレベータがあるのですが、あまりに興味ある展示だったので、しばらく時間をかけて 見学しました。

    とはいえ、そろそろエレベータに乗ります。

  • 塔のテラスにでました。<br /><br />いい眺めだ〜!

    イチオシ

    塔のテラスにでました。

    いい眺めだ〜!

  • オドラ川の向こうに見えるのが 旧市街。

    オドラ川の向こうに見えるのが 旧市街。

  • こうしてみると、教会の建物が多いなあ。

    こうしてみると、教会の建物が多いなあ。

  • ほら、こちらにも。

    ほら、こちらにも。

  • この大聖堂を見学した後、行きますが、ヴロツワフの市場が見えます。

    この大聖堂を見学した後、行きますが、ヴロツワフの市場が見えます。

  • 真下に見えるのは、この大聖堂に来るために通ってきた カテドラルナ通り。<br /><br />その先にあるのが、砂上の聖処女教会です。

    イチオシ

    真下に見えるのは、この大聖堂に来るために通ってきた カテドラルナ通り。

    その先にあるのが、砂上の聖処女教会です。

  • 塔の上から 下りてきました。<br /><br />一方通行だったらしく、上がり口とは違う出口でした。<br />

    塔の上から 下りてきました。

    一方通行だったらしく、上がり口とは違う出口でした。

  • さあ、今度は塔の上から見た 市場の中を見学します。

    さあ、今度は塔の上から見た 市場の中を見学します。

  • 中はひろ〜い。<br />ここが ヴロツワフ市民の胃袋を満たす市場。<br /><br />2階から 全体を見渡してみました。<br /><br />

    中はひろ〜い。
    ここが ヴロツワフ市民の胃袋を満たす市場。

    2階から 全体を見渡してみました。

  • 野菜をはじめ、いろいろな食材を売るお店がズラリ。<br />市場は、その国の食文化がわかるので、とても面白いです。<br /><br />さて次は、ヴロツワフの町のあちらこちらにある 妖精の像を探しに行きます。<br />

    野菜をはじめ、いろいろな食材を売るお店がズラリ。
    市場は、その国の食文化がわかるので、とても面白いです。

    さて次は、ヴロツワフの町のあちらこちらにある 妖精の像を探しに行きます。

この旅行記のタグ

関連タグ

11いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

ポーランドで使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
ポーランド最安 487円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

ポーランドの料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

PAGE TOP