2014/06/01 - 2014/06/01
128位(同エリア9019件中)
とーりさん
ユーラシア、アフリカ大陸に続き3番目となる北米大陸についに上陸を果たしました。
アメリカ、その中でも特に行きたかったニューヨークと、1日だけちょこっと国を跨いで、カナダにナイアガラの滝を見にツアー参加しました。
アメリカというメジャーな国に今になって初めて旅行した理由は、チップ社会であるため支払いが面倒なのと、若い国であるため歴史的な史跡が少ないということ、それに食事が大味でおいしくないという先入観もあり、訪問を後回しにしてきました。
支払いについての面倒さは否めませんが、歴史の重さだけでない街歩きの楽しさを教えてもらった感があります。
今回も航空券や宿泊場所、ツアー参加も日本でweb予約して現地へ乗り込みました。日程は以下の通りです。
1日目前篇(5/29)1/8 崩壊する国連本部
1日目中編(5/29)2/8 怒涛のメトロポリタン美術館
1日目後編(5/29)3/8 マンハッタンの夕景
2日目前半(5/30)4/8 晴天の孤高、自由の女神
2日目後半(5/30)5/8 エンパイアステートビルの残照
3日目 (5/31)6/8 ナイアガラの霧降
4日目前半(6/ 1)7/8 タイムズスクエアの碧
4日目後半(6 1)8/8 MOMAの衝撃
※1日目は3編に、2日目と4日目は2編にしました。
今回は4日目後半(MOMAの衝撃)です。大まかな動きは、
(ホテル) ⇒ チェルシーマーケット ⇒ ニューヨーク近代美術館(MOMA)⇒ 国連本部 ⇒ ホテル ⇒ JFK空港 ⇒ 成田空港 です。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
【ニューヨーク&ナイアガラの滝旅行(2014年初夏:4日目前半 タイムズスクエアの碧 7/8)から続きです。】
休憩後、3泊したこのYMCAともお別れです。部屋はこんな感じでベッドと机椅子のみで、シャワーとトイレは共同でした。「独房」のようですが特に不便は感じませんでした。敢えて言えば、窓の建付けが悪く寒かったのが難点でした。 -
「独房」が並んでいます。共有スペースとしてシャワー・トイレ以外に、娯楽室やキッチンもありました。
施設内は概して清潔でした。 -
チェックアウト手続きはすんなり終わりました。
が、荷物を預けようとすると、2ドルかかり、機械に名前などをセルフで打ち込み、発行されたシールを鞄に着けるという方式で、よく解らず少々苦労しました。
何とか荷物も預け出発です。
土産を買うため向かうはチェルシーマーケットです。
(ホテル10:10 ⇒ 10:45チェルシーマーケット) -
チェルシーマーケットに着きました。
旧ナビスコ工場ということで外観は中々渋いです。写真奥の方でハイラインが繋がっています。
歩きたかったのですがハイラインは時間がないので次回歩こうと思います。 -
中に入るとやはり工場の面影が残ります。
でも綺麗に改装してあるのでお洒落で快適なショッピングが楽しめます。
(チェルシーマーケット10:45〜11:15) -
この壁などいい雰囲気です。
-
途中壁に日本語の画が飾られていました。
でも内容はよくわかりません。 -
途中こんなモニュメントもありました。
-
暫くぶらぶら歩いてブラウニーで有名な「ファットウイッチベーカリー」に来ました。
場所は長いチェルシーマーケットの中ほどだったと思います。
ここでバラマキ土産のブラウニーをたくさん買い込みました。 -
隣は「エレニーズ」、面白い絵柄のクッキーを売っているお店です。
ついでにそちらも入って土産を購入してしまいました。 -
ここにも変な画がありました。よくわかりません。
-
土産も買ったので、雰囲気を楽しみつつチェルシーマーケットを後にします。
とりあえず地下鉄でユニオンスクエアまで行きます。
(チェルシーマーケット11:15 ⇒ 11:30ユニオンスクエア) -
ユニオンスクエア到着。なにやらイベントをやっていましたが、通過します。
ここから歩いて三角ビルこと「フラットアイアンビル」を目指します。
(ユニオンスクエア11:30 ⇒ 11:45フラットアイアンビル) -
到着しました。三角ビルこと「フラットアイアンビル」です。
先端部は噂通りの細さです。ここは細さを確認できればいいので先に進みます。 -
道すがらエンパイアステートビルもよく見えます。
天気はとてもよく、青空に映えます。
続いて地下鉄でMOMAを目指します。
(フラットアイアンビル11:52 ⇒ 12:42MOMA) -
地下鉄に乗ったのですが、休日の地下鉄は不便です。
途中乗り換えようとしたら、週末その線は運転していないようでした。その関係で無駄に時間がかかりました。
さらにMOMA付近はイスラエル関係のデモ行進があり、車は排除されています。MOMAを見終えたらタクシーでホテルに戻ろうと考えていましたが難しそうです。 -
MOMAの建物は改装中なのかシートで覆われていたので、代わりに向かい側にあるMOMAデザインストアを撮りました。
MOMAもシティパス活用施設です。
(MOMA12:42〜13:05) -
まずはシュールレアリスムの作家ダリ「記憶の固執」です。
「天才」画家ダリのぐにゃった時計で有名な作品です(ボケボケですいません)。
私は近現代絵画についてはよくわからないのですが、この画の透明感は嫌いではないです。 -
ルソー「眠るジプシー女」です。
月の明かりに照らされた眠れる女性にライオンがおとなしく寄り添っている。
静寂を感じる作品です。 -
ゴッホ「星月夜」です。
いかにもゴッホらしいというかゴッホしか描けない作品でしょう。何を表すのかはよくわかりません。 -
近代絵画の父、セザンヌ「水浴する人」です。
豪快な輪郭線により、力強さが感じられます。 -
この画は作者は忘れましたが、何となく気になる画でした。
-
モネ「睡蓮」です。
パリだけでなく色々なところにあります。 -
シャガール「私と村」です。
内容はよくわかりませんが、配色の妙は感じます。 -
ピカソ「アヴィニョンの娘たち」です。
ピカソのキュビズムのはしりとなった作品です。 -
ポロック「ワン:ナンバー31」です。
これは.....ちょっと絶句し、美術・芸術とは何かを考えさせられます。少なくとも私にはよくわかりません。 -
現代絵画のコーナーに移ります。
リキテンスタイン「ボールを持つ少女」です。
リキテンシュタインは当時の漫画や広告などの一コマから芸術を見出していたそうです。 -
ウォーホル「ゴールドマリリンモンロー」です。
題材としては面白いのですが、芸術的かと言われるとよくわかりません。
急いで回ったのでじっくりは見れませんでしたが、とりあえず有名作品は見れたのでMOMAを後にします。デモ行進の影響で道路が封鎖されているため、やむなく徒歩で最後の目的地国連本部に向かいます。
(MOMA13:05 ⇒ 13:25国連本部) -
初日に来た国連本部ですが、入館には事前予約が必要でツアー観覧ということで内部は見ることができませんでした。
休日のギフトショップのみ入館可ということで折角なので土産だけ買いに来ました。
(国連本部13:25〜13:45) -
ここが入口です。
セキュリティチェックを受け地下の売店でスーベニアグッズを買い込みました。 -
国連本部で土産を買い、急いでホテルに戻りました。
預けた荷物を引き取り地下鉄へ急ぎます。実はこの時点で予定より30分ほど遅れています。
余裕を持った予定ですがちょっと慌てます。
(ホテル14:00 ⇒ 14:11レキシントンAV14:13 ⇒ サトフィンブルーバード) -
レキシントンアベニュー駅で改札を通ろうとしたところ、スーツケースが大きくて支えてしまって困っていたところ、改札内から若い女性が一緒に持ち上げてくれました。お礼を言おうと思ったらそそくさとそのまま行ってしまいました。どこにも親切な方はいるものです。
地下鉄E線はすぐ来たのでラッキーでした。写真のように混雑度も低く、無事座って行くことができました。
このまま乗っていれば着くと思っていたのですが、困ったことがおきました。
下車駅の「サトフィンブルーバードアーチャーアベニューJFKエアポート」駅の2駅程手前で、なぜか列車が止まってしまいました。幸い少ししたら動きましたのでほっとしたのですが、2駅先と思っていた下車駅に着いてしまいました。慌てて下車しましたが何か変です。駅名は「サトフィンブルーバード」でした。
どうやら列車は止まった駅からF線に入ったことがわかりました。とりあえず駅員に話しましたが相手にされなかったのでやむなく地上に出ます。 -
地上に出て、分岐ひと駅目なのでそんなに離れていないだろうとタクシーを拾って行こうと思いましたがタクシーは見当たりません。
ほとほと困ったので近くにいた黒人女性にタクシー乗場を訪ねると、周りの人に相談してくれ、そのうちのひとりが「エアトレインのジャマイカ駅ならここ真直ぐ行けばすぐだよ」と教えてくれたので、信じて行くと5分程で見たことのある駅が見えてきました。
初日到着時にわからずウロウロした時とナイアガラツアーに行くとき見たロングアイランドレイルロードの線路に見覚えがありました。怪我の功名というべきでしょうか。地元の方々の親切にも触れることができ、思い出深いものになりました。
時間にも間に合い無事日本に帰ることができました。
(JFK空港18:30 ⇒ 翌20:20成田空港)
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この旅行記へのコメント (6)
-
- dankeさん 2015/03/25 00:44:48
- 旅行記楽しませていただきました
- とーりさん、
とーりさんのYMCAの宿の記述、独房につい吹き出してしまいました。でもお気持ちとってもよくわかります(笑)。ヨーロッパの鉄道もスイスイ乗ってしまう(私の中ではそのイメージが鮮明です)とーりさんならニューヨークの地下鉄なんてお茶の子さいさいですね:)。でもスーツケースを一緒に持ち上げてくれたり、地下鉄入り口を教えてくれたりと、ニューヨークの方たちに助けていただいたエピソードに心温かくなりました。
- とーりさん からの返信 2015/03/25 06:49:20
- お久しぶりですとーりです。
- dankeさんお久しぶりです、とーりです。
ご訪問、投票そして二通もコメントいただきありがとうございます。
dankeさんはカナダにお住まいでしたか、いいですね羨ましいです。私がナイアガラに行ったときは天気も良かったこともあり、爽快でした。
dankeさんの旅行記を拝見するとトロントは大都市なのに緑豊かでお花も綺麗に咲いてますね。今度は別の季節にツアーでなく個人旅行で歩き回ってみたいです。
ニューヨークは「怖い街」というイメージだったのですが、行ってみるとそんなことはありませんね。もちろん悪い人はどこでもいるので気は引き締めないといけませんが、今回の旅行は小さなことですが、受けた親切が旅のスパイスになりました。これだから旅行はやめられません(笑)。
また訪問させていただきます、よろしくお願いします。
とーり
-
- 尚美さん 2015/03/11 12:33:58
- 未知の世界を見せてくれ、ありがとう
- とーり様
アメリカ旅行記、興味深く拝読しています。
見させてもらっているこちらの気持ちも若返るような、良い刺激のあるご旅行されているのが、伝わってきました。
いまだ、アメリカには行ったことがないので、羨ましいです。
手前に女性が横たわっている絵画は、アンドリュー・ワイエスの「クリスティーナの世界」ですね。
1度目にしたら、忘れられない印象的な絵なので、覚えていました。
では、また別の旅行記にもお邪魔させてください。
尚美より
- とーりさん からの返信 2015/03/12 00:14:18
- こちらこそありがとうございます!
- 尚美さま
こんばんは、とーりです。こちらこそいつもありがとうございます。
あの画は「クリスティーナの世界」というのですか、気になっていたのですが図書館などで美術本を見てもわからなくて。胸のつかえがとれました、ありがとうございます。
また訪問させていただきます、よろしくお願いします。
とーり
-
- ふわっくまさん 2015/03/11 12:17:31
- 治安のほうは・・・
- とーりさん こんにちは。
いつも私の旅行記にも、ご訪問&いいね!ありがとうございます。
ニューヨークから無事帰国された模様で、お天気にも恵まれ充実したご旅行でしたネ。
独房のようなYMCAに宿泊されたそうですが、ニューヨーク;治安はいかがでしたでしょうか?
実は来月中旬初イタリア旅行に行く予定で、そちらもぼったくりやスリが多いみたいなので少々不安です(汗)
そして初めてイタリアに訪れた人でも行けるような、お薦めの場所があったら、とーりさんに是非教えて頂きたいな〜と思っているのですが〜〜
ふわっくま
- とーりさん からの返信 2015/03/12 00:02:15
- こんばんは。
- ふわっくまさんこんばんは、とーりです。
こちらこそいつもありがとうございます。
ニューヨークですが、私も調べるまでは20年前の荒んだ街という印象で「地下鉄に乗ったらギャングに襲われる」とか「すぐ拳銃を突きつけられる」などといった感覚でしたが、現在は全米でも有数の治安の良い街になっているそうです。事実私もナイアガラツアーに行くのに午前4時の地下鉄に乗りましたが駅までの道のりも、地下鉄車内も日本とほとんど変わりませんでした。極端な例ですが、夜遅くならなければそれ程心配はいらないのかと思います。
イタリアに行かれるということで羨ましいです。私も昨年行ってきました。
ひとり旅の街歩きだったのですが、運が良かったのかスリにもぼったくりにも会わず、釣り銭を誤魔化されることもありませんでした。もちろん財布などは目立たないようにすることや、怪しげな人は相手にしないことは励行しましたが。あと意外と疲れて注意散漫になるので、席を立ったら振り返って忘れ物がないか確認していました。結構これが役立ちました。
お勧め場所ですが、メジャーどころのベネチア・ローマ・フィレンツェしか行っていないので個人的な趣味にもなりますが、美術館は良かったですよ。事前に有名作品を本で調べておいて現地で実物を見ると感動もひとしおです。
特定の場所ではローマの真実の口は面白かったです。ひとりで行っても教会の方が写真を撮ってくれました。
かく言う私も旅行前日など結構不安な気持ちになりますが大丈夫です。大きな期待と気にしすぎない程度の細心の用心をすれば、きっと楽しい旅行になりますよ!
まずは楽しいご旅行を!慣れたら写真を撮って旅行記にしていただければと思います。
とーり
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