友遠方より来たりて、横浜と東京で餃子を食す。

2015/01/23 - 2015/01/24

数年ぶりに知人が上京。
餃子が食べたいと言うので横浜中華街にでも行こうかと提案しましたが、もっとジャンクな餃子が良いということで、横浜・東京ジャンクな餃子＋αの食べ歩きを実行。

エリア 渋谷(東京)

• 旅行の満足度: 4.5
• グルメ: 4.5

• 同行者: 友人
• 一人あたり費用: 1万円未満
• 交通手段: 私鉄

まず向かったのはドラゴン飯店さん。

さて、横浜西口で一番だという餃子。
ニラが良く効いたやや大ぶりの餃子でした。

二人で餃子1枚というわけにはいかないのでショーロンポーも注文。

二軒目は、観悟雲へ伺うもなんと貸切。
で近くの香港厨房さんへ。

パネルで頼むのね・・・

こちらは300円均一の中華屋さん。

一応餃子

まさに冷凍のショーロンポー。

300円のスペアリブ。

300円のワタリガニ。

こうやって見るとおいしそうだが、求めているものと違うのでそそくさと退散。

横浜のダイヤモンド地下街へ戻って龍味で餃子。

反町へ移動して焼き鳥店鳴門で餃子。

こちらは焼き鳥店ですから焼き鳥も頼まないとね。

注文と共に串に刺されます。

続きは翌日へ。

写真には撮っていませんが当然いっぱい飲んでます。

さて翌日。

待ち合わせは渋谷で15時。
串カツでんがな　で待ち合わせ。

どてやきと・・・

海鮮串カツ5本盛りを食べてからセンター街へ向かいます。

向かった先は上海食堂という名の中華料理店。
箸袋のには上海食堂という名前。店の看板は見ての通り。

１Ｆは、牛丼店のようなのでテーブルのある2Fへ。

驚きの値段。頼まなかったけれど。

2日目はこんなものから始めます。
これ、美味でした。

ついでアスパラ炒め。

辛さ控えめ。あっさりとしたマーボー豆腐でした。

餃子も頼んだのですが痛恨の写真を撮り忘れ。こちらはエビ春巻き。

一つだけ裏返すのは縁起担ぎ的な意味があると教えられたがほんまかいな？
メニューにあったら必ず頼むショーロンポー。

最後は富士屋本店でワイン。

満足、満足。

さて、餃子ツアーには後日談がありました。

2月に入って今度は渋谷のパンダレストランへ。

こちらの餃子は棒餃子。

エビ蒸し餃子

お決まりのショーロンポー。

はい、食べすぎですね。明日からダイエットしましょう。

餃子の味は値段と比例しない、これが今回得た教訓。