2015/01/02 - 2015/01/03
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susanaさん
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「故宮博物館に行きたい!」から計画した、元日出発の台湾旅。
台北に行くなら、以前からずっと機になっていた九份にも行きたい。
どうせ行くなら慌ただしく台北から日帰りするよりも、1泊してのんびりしたい。
というわけで、九份編はこちらにまとめました。
台北編はこちら
http://4travel.jp/travelogue/10973373
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九份へは、バスで行くつもりが・・・MRT駅の構内から大行列が見えたので、比較的空いているらしいとの鉄道で行くことに。
それが・・・鉄道も劇混み。
鉄道駅の改札で訪ねてみたら、丁度日本語ができる若い男性の駅員さんだったので、次の電車はどのホームか聞いてみた。
「○番線だけど、混雑で乗れるかわからないよ・・・」
マジかよっ!
EasyCardをピッとして、入場記録だけしてからホームへ向かう。
とりあえずホームへ行き、言われた通りの12:34が来ることを確認。 -
電車を待っている間、
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こんなものを撮影。
来た電車、本当に混んでいる。
でも、日本の通勤ラッシュほどひどくはない。 -
とりあえず、安定できる立ちスペースと網棚(荷物置き分のスペース)と吊革は確保。
お隣の松山駅である程度の人が降りてくれたので、ここでちょっとスペースに余裕ができました。 -
電車自体は、順調に。
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同じ位置に立ったまま、ようやく瑞芳駅に到着。
着いたあとのホームも人でいっぱい。 -
駅を出てみる。
レトロなお店が並んでいるけれど・・・九份までのバス乗り場がなさげ。
逆か?と疑い、とりあえず駅に戻る。 -
駅員さんに確認すると、やっぱり逆でした。
ホームからすぐのところにあった階段を下りて、地下道を通って反対側に行くのが正解。 -
広場をぐるっと囲むように並んでみましたが、これはバスではなくタクシーを待つ列だったので、バス乗り場を探しに移動。
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ちなみに、地下道からでてきて振り返って見る駅舎は、こんな感じ。
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休日は、バス乗り場が変更になります。
ディンタイフォンが9時オープン、九份行きがこの混雑・・・ちゃんと調べていなかったけれど、今日はきっと台湾の祝日でどこも混んでいるんだろうなぁ。
そう思うと、行列に並ぶのが当たり前に思えてきた。
いつもはやらないけれど、今日はとことん行列につきあうことにする。 -
バス乗り場の行列は、こんなに広い公園をぐるっと1周するくらい。
来るバスはおそらく、台北からきたもの。
空席が有る分だけ人が乗って行く感じだから、列の進みは遅いです。
私は待ちながら、来る前にほとんど読めていなかったガイドブックを読んで時間つぶし。
ただ・・・これが出来たのは、お正月時期だったからだと思います。(この時期じゃなければ、暑くて無理)
台湾人のみなさんはダウンなんか来ていましたが、日本人の私はコート来ているのがちょっと暑いくらいの気候だったので、苦にならなかっただけ。 -
公園のそばに、消防署かな?
暇つぶしに1枚ぱちっと。 -
オブジェ部分をズーム。
赤が中華っぽい。 -
結局、このバスの通路に立ち乗りしてきました。
帰りのバスの始発は、金瓜石からなのですね。
次回はそちらにも行って、始発で悠々と帰るのが良さそう。 -
バス停のすぐそばに展望台があったので、眺めてみる。
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周囲には、自撮り棒で記念撮影する現地人が多数。
本当に流行り・・・一度にこんなに沢山の自撮り棒を見たことがない!というくらい多かった。
自撮りに全く興味のない私は、海にうっとり。 -
山もあるのね。
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とりあえずパノラマショットをいただいたら、本日のお宿に向かいます。
老街を通り切った向こうにあるので、また混雑覚悟での徒歩移動です。 -
うわ、凄い人。
老街の入り口は、セブンイレブンの右の狭い道です。 -
あまりの混雑に、コンデジでの撮影すらあきらめて。
まずは本日のお宿にチェックイン。
柳園(Lieu House) -
エレベーターは無く、最上階のお部屋まで階段を登ります。
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最上階のお部屋をあてがわれました。
オーナーさん「かわいいお部屋でしょう!」
かわいいよりも、広くて眺めがいいことが嬉しいです。 -
バスタブはないけれど、バスルームは清潔&広々。
昨日の台北の安ホテルとは格段の違い。 -
ここはちょっと不便だったな。
なんでゴミ箱と湯沸かしだけ下なんだ。 -
ベッドも、ダブルだからゆったり寝そべれる。
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コーヒーとお茶があったので、
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とりあえず、テラスで景色を見ながらくつろぎタイム。
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テラスのはしっこも、かわいいの。
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休憩しだした頃はいまいちだった空も、
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老街方面や
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山を見ながらまったりしているうちに
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ましになってきた。
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晴れ間も出てきたし。
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絶妙な自然のコントラストも素敵だけれど。
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そろそろ、老街をじっくり見に行きましょうか。
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途中の展望台から。
真ん中あたりに、今晩のお宿「柳園」があります。 -
素敵な雑貨店を発見。
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このお店のテラスからの眺めも、素敵。
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猫ちゃんの後ろ姿と一緒、というのもいいね。
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ここでもパノラマいただき。
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あのレストラン、美味しいらしいと後で知ることに。
お食事しとけばよかった。 -
一番の撮影スポットの下までやってきました。
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ここの撮影がしたい、といのがやはり九份に来たかった理由。
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そうそう、この提灯!
でもまだお空が明るいかな。 -
とりあえず、初めてこの場に来たことが嬉しくて。
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似たようなお写真をじゃんじゃん撮って。
気が済んだら、老街のお店を覗くことに。 -
私が絶対買わないもの。
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夕方、人がいっぱいすぎてなかなか先に進めない。
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肉?
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キャンディが鮮やか。
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素朴で美味しそうなお菓子。
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小物があるのも、日本と似ていますね。
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開け方が豪快だったので、つい撮っちゃった。
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途中、お腹が空いてきて。
芋団子が美味しそうだったので、通りがかりのお店でいただくことに。 -
毎日でも食べたいくらい、やさしいお味。
温かくて甘いものをいただくと、ほっとしますよね。 -
お次は、バス停側に到着しようかというところで作られていた、こちらが気になって買い食い。
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アップはこちら。
エビ団子に、付け合わせにピクルス。
美味しゅうございました。 -
買っていないけれど、こちらもビジュアル的に素敵だったのでぱちっと。
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買っていないけれど、これが大人気なようでした。
ちょっと寒かったので、アイスを食べる気になれなくて写真だけ失礼。 -
ソーセージを買い食いしている人が多かった。
美味しいのかしら。 -
ちょっと気になったけれど、試食すらしなかったなぁ
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看板犬?
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空が暗くなってきたので、再度あの撮影スポットに戻ってきたタイミングで撮影をすることに。
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暗くなったばかり。
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日帰り観光客がまだ多いので、
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このエリアは写真を取ろうとカメラを構える人でいっぱい。
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今撮れる範囲で撮影。
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「あめおちゃ」をいちばん平面的に撮れた1枚。
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どこかのお店、だったかな?
素敵だったのでぱちっと。 -
こちらのお茶屋さんも素敵。
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展望台から。
海のほう、生活圏にライトが灯っている。 -
九份の、旅館エリア。
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眺めのいいレストラン。
やっぱり寄ればよかったな〜 -
宿に戻る途中、見あげてみたらこの図がライトアップされていました。
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上部の「柳園」の文字の上が、宿泊しているお部屋です。
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猫ちゃんもまったり。
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混み混みの老街を歩いたのは、セブンイレブンで台湾ビールを購入する目的もあったのです。
どちらも美味しいフルーツビールでした。 -
ビールを飲んでまったりして、テラスから九份の中心のライトアップを眺める。
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九份のお店は21時くらいに閉まるという。
だったら、日帰り客が居なくなっているであろう時間帯のお写真を撮りに行こう。
20時半くらいに再出発です。 -
店片付けをしている老街の店舗を横目に、またまたやってきました。
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さすがに、日帰り客はほとんどいないので、先ほどよりは空いています。
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このお写真も、すんなり撮影。
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近くに寄って、こんな展示もゆったり見学できるほどのゆとりができました。
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ちょっと粘れば、無人の入口を撮ることも。
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ここも、入れば良かったな〜
次回の課題です。 -
撮影も終了です。
宿に戻って、お休みなさい。 -
おはようございます。
朝起きて、テラスから海を眺めたら・・・昨日の曇り空と打って変って、晴れています!
雨の多い九份だそうですが、私は傘とは無縁でした。 -
山もズーム。
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せっかくなので、お散歩前に
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海を眺めて、テラスでカフェタイム。
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それでは、朝のお散歩へ。
日帰り観光客が来る前の、空いた時間の撮影に向かいます。 -
こういった廟が、台湾ちっくですね。
老街に並んでいました。 -
開店前の飲食店?
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どなたもいらっしゃらなかったので、景色だけ見せていただきました。
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昭和レトロな感じ。
老街の中にも、民宿は何軒かあるようです。 -
老街の展望台から。
ココから見る海も、いいですね。 -
猫さまたちの丸まりく愛がかわいらしい。
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まだ開店準備すらされていません。
ひっそりしています。 -
何を狙っているのでしょうね。
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「あめおちゃ」につながる階段。
昨日は降りる(あめおちゃ方面に行く)だけでしたが、登ってみることにしました。 -
頂上には、小学校。
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小学校専用の階段の手前の道をちょっと右に歩くと、この景色が見れました。
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ほんと、今日はいい天気だわ。
1月頭だなんて、信じられない! -
なんだか立派なものがあったので、寄って見ます。
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「聖明宮」だそうです。
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あまりにも立派な、中華ちっくな外観。
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参拝客がまだいない時間。
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装飾が素晴らしいので、
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じゃんじゃんシャッターを切る私。
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カラフルで、
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賑やかで。
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素敵だわ。
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もちろん、手を合わせてお参りも。
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レリーフの意味はわからないけれど、とにかく芸が細かいですね。
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あら、ここにもかわいこちゃん。
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上で時間をくってしまったので、
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朝のこのエリアの無人撮影は、もうだめでした。
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こんわんこが、モデルとして人気者でした。
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朝のあめおちゃ。
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人の少ない瞬間をねらって
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ぱちっとな。
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入口。
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早朝から、団体客でにぎわっています。
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景色を見ながら、
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レリーフも見ながら、
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お宿に戻ります。
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お宿の入り口のこのエリアで、
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朝食をいただきます。
(宿泊料に含まれています)
台湾らしく(?)、ドリンクは豆乳。
右上には、老街で売っていたのと同じ卵が(昨日迷ったけれど、買わなかったもの)。
美味しそうなのになんで誰も買わないんだろうと思っていたら・・・時間が経っても熱くて、手指の皮膚が分厚くない私は、お皿に置きながら剥かないと火傷しそうでした。 -
食後は、お部屋でまったり。
テラスからの眺め、やっぱり最高! -
海が青いわ。
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テラスで、山を眺めてほっこり。
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名残惜しみすぎてもいけません。
チェックアウトしましょう。 -
九份を出る前に、阿柑姨芋圓にお立ち寄り。
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行列は、注文とお支払いを待つだけでした。
メニューはこんな感じ。 -
注文の品を受け取ると、スタッフの方が作業されている横を突っ切って、イートイン席に向かいます。
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オーダーした、温かいお汁粉。
優しいお味なので、朝ごはん食べてそんなに時間が経っていないにもかかわらず、すんなりお腹の中へ。 -
イートインスペースがかなり広く、窓際のお席からはこんなふうに景色を見ながら食べることができます。
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今日は本当にいいお天気。
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イートインスペースはこれだけ広いです。
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お汁粉を食べて満足したら、老街を歩いてバス停へ向かいます。
生肉を裁いているところに遭遇。 -
台北行きのバス停からの眺め。
鮮やかなオレンジの屋根が素敵。 -
海も見おさめ。
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まだ午前中なので、さすがに台北行きのバスには余裕で乗車。
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車窓の風景を楽しみながら。
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山の合間に、お寺さんとかあったのね。
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ススキだ〜
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途中、ツアー客が降りて行きました。
ここで観光バスに乗り換えるのかしら。 -
だいぶ降りてきました。
海が近い。 -
瑞芳駅の前を通りました。
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この辺りに来ると、地元民が使う路線バスだということがよくわかりました。
買い物の帰りに乗車してくるおばあちゃん&孫の組合せとか、多かったです。 -
ちなみに乗車にはチケットは購入せず、EasyCardを利用しました。
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台北に無事到着。
バスはこのまままた九份に行くようです。
旅程は、台北編に戻ります。
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この旅行記へのコメント (4)
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- れいろんさん 2015/05/28 22:30:19
- 凄い人・人・人なんだね。
- susanaさん、こんばんは!
九分(正しくない漢字ですがこれで行きます。)って、噂には聞いていたけど、凄い人出なんだね。
私も1泊して、ゆっくり街を散策したいと思っていましたが、ちょっと考えちゃう。
ライトアップが終わるまで、台北からの日帰り客がきれないのね。
・・・朝はゆっくり散策できると。
すーさんの正月台湾記、これで終了かな。
アジアとの相性はどうでしたか?
私は台湾、大好きになりましたが・・。
れいろん
- susanaさん からの返信 2015/06/02 21:16:14
- RE: 凄い人・人・人なんだね。
- れいろんさん、こんばんは。
返信が遅くなってしまい、申し訳ありません。
ここの旅館へは、瑞芳からタクシーがラクなようです。
(前日あたりに詳細なメールがきました。バスのルートとは、途中で分岐するようです)
台湾はこの2冊で終了です。
アジアも行きたいと思いつつ、なかなか行けないのが現実です(ー ー;)
susana
-
- るなさん 2015/05/11 09:56:36
- 大人気九分
- スーちゃん、こんにちは。
しっかしまぁ、九分はいつもホントにすごい人だよね。
アイスの入ったクレープみたいなの、私食べたよ〜なかなか美味しかった♪
雨の多い九分、そうなのよ。
でも、私も九分で雨に降られたことがないラッキー晴れ女です(笑)
私も台湾の旅行記作ろうかなぁ^^;
何せ行ったのはもう昨年の夏、また新しい夏がやって来ちゃうわ(苦笑)旅行記もやっとロング欧州編が終わって疲れちゃったよ( ;∀;)
観光客のいない早朝と夜の静かな九分を味わえるのは、宿泊者の醍醐味よね。
私もどっぷり味わいました。
るな
- susanaさん からの返信 2015/05/11 22:27:41
- RE: 大人気九分
- るなさん、こんばんわ。
コメントありがとうございます。
> しっかしまぁ、九分はいつもホントにすごい人だよね。
いつも、なのですか。
私は初めてだったので、祝日かぶったみたいだからだと思っていたのですが。
> アイスの入ったクレープみたいなの、私食べたよ〜なかなか美味しかった♪
ここは一番行列すごかったです。
やっぱり美味しいのですね〜、次は食べなきゃですわ。
> 雨の多い九分、そうなのよ。
> でも、私も九分で雨に降られたことがないラッキー晴れ女です(笑)
雨具の用意を・・・とか書かれていたのでちょっとびびってましたが、初日が曇っていただけで(でも到着が夕方だったから気にならなかった)。
るなさんも雨女のイメージありませんからね〜
> 私も台湾の旅行記作ろうかなぁ^^;
> 何せ行ったのはもう昨年の夏、また新しい夏がやって来ちゃうわ(苦笑)旅行記もやっとロング欧州編が終わって疲れちゃったよ( ;∀;)
作る気になられたら、で良いのでは?
私のほうは、皆さんほど頻繁に旅には出ていないので、手持ちは捌けました。
> 観光客のいない早朝と夜の静かな九分を味わえるのは、宿泊者の醍醐味よね。
> 私もどっぷり味わいました。
やっぱり、素敵なところは1泊しなきゃ!と思っているので。
九份も、日帰りというチョイスは私にはありませんでした。
るなさんがどんなところに泊まられたか、興味あります!
susana
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