2012/09/15 - 2012/09/22
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Zebraさん
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トゥールーズは綺麗な街だ。
レンガがほんのりピンクで、日差しが強くて、
マーケットでは南国の色鮮やかな野菜が並ぶ。
2012年の8月〜9月に仕事でドイツ、フランス、ポーランドの
計4都市を回った。
荷物はドイツの拠点に置きっぱなしだし、
そういうわけでドイツ発のドイツ戻りの旅程なので、
旅行時期はトゥールーズ滞在期間のみを書いておく。
<<写真整理のついでに昔の旅行記を書いてます。
少し現在のものと違う場所もあるかと思います。>>
- 同行者
- その他
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ドイツのフランクフルトから、
南フランス、スペインのすぐそばのトゥールーズに移動して来た。
同じタイムゾーンなのに、先月のクラクフは東のはじ、
トゥールーズは西のはじ(ロンドンと同じくらい)。
なので、日差しの強さも違えば、日没時間も違う。
-
聞き覚えのある都市だと思っていたら、
『アンジェリク』という小説で(←漫画や宝塚の舞台にもなっている)
主人公の恋人が治めていた土地だ。
南フランスの田舎(トゥールーズ)>>パリ>>ケベック(新大陸時代のカナダ)
と、移動していく小説だったので、
トゥールーズは田舎の印象があったのだが、思いのほか大きな街のようだ。 -
ホテルはメルキュール・コンパン・カファール(←英語読み)
このホテルはヨーロッパ内では同じアメニティで、私の髪にあうようなので
目的地の近くにメルキュールホテルがあればそこを選ぶようになった。メルキュールめぐりになりましたが by Zebraさんホテル メルキュール トゥールーズ サントル コンパン ホテル
-
早めに着いたので、街を歩いた。
これはガロンヌ川。
周りに、崩れ落ちそうな(実際に崩れかけた?)教会が並ぶ。
11,12,13世紀の教会類を、修復している様子。
-
サンピエール・デ・クジーン教会。(Saint-Pierre-des-Cuisines)
修復中だったけど、修復している姿がなかなか良い感じだったのに、
英語のwikipediaすらないって(汗)
フランス語です↓
https://fr.wikipedia.org/wiki/%C3%89glise_Saint-Pierre_des_Cuisines -
続いて、1215年に作られたという、ジャコバン修道院。
特に何があるわけでもないが、さりげなく美しい by Zebraさんジャコバン修道院 寺院・教会
-
訪問した時間が良かったせいもあり、
ステンドグラスから入る光が床や壁に映って、素晴らしく美しい。 -
上を見上げると幾何学的に美しい天井が広がっている。
ジャコバン修道院やオーギュスタン美術館で見かけたこの形は
椰子の木の天井、というそうだ。
確かに、柱の上から放射状に葉が広がって見える。 -
そういうわけで、教会めぐりの後、国際会議場の場所だけ確認して、
何も考えずに、開いているレストランに入る。
せっかく南仏に来ているのに、いい加減な食事である。
いい加減な食事>>>多国籍料理っぽいイタリアン
日曜日もやっている、チェーン店のようだ。
PIZZA PINO http://www.pizzapino.fr/pizza_pino.php -
いい加減なイタリアン、とは言ったが、普通に美味しい。
お店の人お勧めの、カルボナーラ。
なお、ピザとパスタを頼んで、二人でシェアしている。
取り皿も持ってきてくれて、えらく陽気な(英語もOKな)店員だった。 -
これはフランスっぽいデザートのプティング。
美味しい事は美味しいのだが、
クリームたっぷりで、えらくお腹にたまる。
ホテルに戻り、満腹で横になったらうたた寝してしまった。
明日からは学会だ。 -
ドイツからの同行者は起きてくる様子がない。
今日からレジストレーションとプレセッションがあったのだが、
日曜午前中はお休みにするのはポーランドの国際会議と同様らしく、
なので午前中は、モーニングマーケットなどを見て回った。 -
南仏だなあ、日差しが強いなあ……
わくわくするくらい、果物がたくさん。新鮮そうな野菜もたくさん。
果物が色鮮やかで、香りも強い。 -
野菜が安いなあ………
マインツ(ドイツ)の物価も安いが、もう一声安いような気がする。 -
目が合うと、買う意思がなさそうにしていても、ぱっと笑いかけてくる。
観光客慣れしているというよりは、単に人懐っこい印象を受ける。 -
フランスというと、一番頻繁に訪れるのはパリなので、
フランス人&観光客のイメージばかりだったが、ここの住人は多国籍だ。
トゥールーズには、北アフリカ出身者が約8万人暮らしているそうだ。
チュニジア、アルジェリア、モロッコ、レバノン、トルコ………
イスラムみたいなヴェールもよく見かける。 -
トゥールーズがバラの街、と言われるのは、このレンガの色のせいだそうだ。
ピンクの煉瓦で作られたガーゴイルは、妙に獣っぽい。
それほど時間があるわけではないので、
ジャコバン修道院のガーゴイルなど見上げながら、
オーギュスタン美術館を見てみてこようと、15分くらい歩く。 -
オーギュスタン美術館館到着。
「………………………」
ガーゴイルは元は雨どいで、だから構造もわかっているが、
みんな揃って遠吠えしているようにしか見えないのは、何故だ。
個別に見ると可愛いのもいるからいいんだけどさ。
犬っぽいのとか猿っぽいのとか、竜っぽいのとか、
羽のついてるのとか……気が良さそうなやつとか。
もともと、修道院だった所を改修して、美術館にしたらしく、
ドラクロワらの絵画の他に、ロマネスク時代の建築物の
破片等が展示されていた。
なお、常展示だけなら、無料。
ガーゴイルがかわいい by Zebraさんオーギュスタン美術館 博物館・美術館・ギャラリー
-
ちょっと先にも教会があったので、そちらにも回る。
と、カテドラルか……サンエティエンヌ大聖堂。
街中に、修道院も教会もたくさんあるが、大聖堂は大きい。 -
ここもとにかく天井が高くて、ステンドグラスがきらびやか。
日本語のwikiはないのだろうか……英語でもあるだけマシなのか。
https://en.wikipedia.org/wiki/Toulouse_Cathedral -
有名なローズウィンドウ。
ステンドグラスの青みが素晴らしく美しいのだが、日差しを待って、
三脚でもセットしないとこの美しさは撮影できないかも。 -
…………うーん、めまいがするくらい細工が細かい。
-
ドイツからスイスに散らばるシャガールのステンドグラスに比べると、
とてもまじめできちんとした絵だけれど、
バラ色の煉瓦と相まって、とても綺麗だった。 -
会議内容はすっ飛ばして、エクスカーションに話題に。
カンファレンスディナーを兼ねて、遠出するプログラムだった。
これはロケットなどのあるアミューズメント(?)エリア。
Cité de l’espace <<may be the meaning is "City of Space" as “宙街“
またまた日本語紹介も、wikiもない〜
http://en.wikipedia.org/wiki/Cit%C3%A9_de_l'espace -
外に配置された人工衛星やロケットもさることながら、
NASAが作ったというプラネタリウムの映像が綺麗で臨場感にあふれていて、
子どもたちに見せたいなあ、と思った。
日本のプラネタリウムよりも、ずっとエンターテイメントな感じだった。
これは、カンファレンスディナーのオードブル。
なお、4トラに、同じ会議同じディナーに参加したらしい方がいるのだが
誰なのだろう……… 日本人は非常に少なかったはず…… -
まあ、食事も、多国籍料理で面白かったのだが、
で、バンドもなかなか楽しい曲を選んで演奏してくれてたのだが、
いや、スペイン系の曲が多くて、そりゃあノリが良かったんだが。
踊ってる所を、フランス人の学生たちに動画で撮られていた。
クラクフの国際会議にも来ていて、こっちにも来る予定だと聞いていたので、
親しくなった子たちなのだが、
「動画を送るね♪」 って、いつ撮影してたんだよぉ(号泣) -
今日もいい天気だ。
市庁舎でパーティがあるので、少し街を歩く。 -
街中を歩いていて、レンガの色が綺麗なのもそうだが、
どこもここも絵になるなあ、と、つい、思う。
パン屋の店先のフランスパンも、どことなくかっこいい。
いや、フランスのフランスパンなんだけども。 -
ええと、これは……
ここまで油がたまっている様子を見ると、
鶏肉がヘルシーだなんて、とても思えない、 -
市庁舎。
観光客もいる様子だが、広いので、あまり混雑感がない。
車の乱暴さは、何となく大阪風だ。 -
市庁舎のレセプション会場の天井。
写真を撮影したり、見とれている人が多かった。
日本の味気ない市庁舎をイメージしていると、
こんな美術館のような建物の中で、仕事ができたんだろうか、
という気がしてくる。
いや、同じ理由で、私は美術館職員にはなれないだろうなあ、
と、学生の頃に思ったのだが。 -
レストラン情報をひとつ。
市庁舎でのカクテルパーティのあと、
近くで英語が通じやすい店、というキーワードで探した。
市庁舎からはすぐ裏の、Emile と言うお店。
到着したのが6時半ごろで、「料理は7時半以降」ということだったので、
口頭で予約をして、周りを観光して戻ったら、
ちゃんと名前を書いて座席をリザーブしてくれていた。市庁舎に近くて、便利 by Zebraさんシェ エミル (サン ジョルジュ広場店) 地元の料理
-
スターターとメイン(魚料理or肉料理)&デザートのセットで30ユーロ前後。
スターターはいかにもフランス料理、といった濃厚な味、
メインは豚肉と白豆の、フランスの郷土料理風の素朴な味だった。
グラスワイン込みで、50ユーロかからない。
どの店員もそれなりに英語を理解するようで、雰囲気の良いお店だったが、
英語で検索をかけると一番に出てくる事もあって、
まわりのテーブルも英語の会話が多かった。
-
さて、フランス土産は何がいいのかわからないが、
ジャムやらマスタードや蜂蜜の小瓶の店があったので、
いろんな種類を選んで詰めてもらう。
6種類のマスタードのセットの一つは、
ドイツの友人(の奥さん)へのお土産だ。
試験管の中に入っているのは、ほろ苦いピンクペッパー。
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