2014/12/29 - 2014/12/29
659位(同エリア3080件中)
けんいちさん
伊勢神宮(外宮、内宮、別宮)を訪問しましたが、神道ならではの
作法は難しいく、日本人として知るべき内容だと思い、作法を含めた
ところで振り返りたいと思います。
またそれぞれのお宮に対する由来も改めて学び、再度、行ってみたい
と思ってます。
伊勢神宮HP:http://www.isejingu.or.jp/index.html
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通手段
- 私鉄 徒歩
-
伊勢神宮、お伊勢さんと一般的には呼ばれてますが、正式名称は、
「神宮」。
2013年に式年遷宮が行われましたが、1300年行われている
行事であり、20年に一度正殿等が建て替えられる。式年遷宮が行わ
れた翌年をご利益が増すおかげ年となります。
遷宮は、単なる神様のお引越しではなく、神宮の中心部分である
「日本人の精神の体現」を意味する。また、職人技の衰退を防ぐ
ために遷宮を実施する意味があるようです。 -
伊勢神宮は、大きく分けて外宮、内宮があり、外宮〜内宮の
順序で回るのが慣習。それぞれの場所では、まずはご正宮
から参拝します。
内宮のご祭神は天照大御神。日本人の総氏神といわれる存在。
皇室の御祖神でもある。
外宮のご祭神は豊受大御神。天照大御神の食事をつかさどり、
産業や食事に関する神様である。 -
鳥居の前では立ち止まり、軽く一礼してから進む。
帰りも同様
(写真は、宇治橋の前の鳥居) -
参道では、基本的に中央を歩くのはタブー。中央は神様の通る道
とされているため。
内宮の宇治橋は、右側を歩きます。
(写真は、内宮宇治橋)
外宮は、左側を歩きます。
宇治橋は五十鈴川に架かる橋です。日常の世界から神聖な世界への
かけ橋といわれている。 -
手水舎(手と口を清めます)
禊を簡略したもので作法は以下のとおり
①右手でひしゃくを持って水をすくう
②左手を清める
③左手にひしゃくを持ちかえ、右手を清める
④右手にひしゃくを持ちかえ、左手に水をすくって口をすすぐ
⑤左手を清める
⑥ひしゃくを垂直に持ち、余った水をひしゃくの柄に伝わせ、清める
(写真は、外宮手水舎) -
五十鈴川御手洗場(内宮)
参道には手水舎もありますが、内宮ではぜひこちらで手と口を
清めるのがおすすめ。
倭姫命が御裳のすその汚れを濯いだという伝説があり。 -
正宮
拝礼は、「二拝二拍手一拝」で行います。
外宮、内宮の正宮とも賽銭箱はありません。
伊勢神宮では、「私幣禁断」といって、ずっと天皇陛下以外
のお供えは許されていなかったためです。
また、正宮は日頃のご加護に対する感謝を神様に伝える場所
と言われており個人的なお願いごとは控えたほうがよい。
個人的なお願いは、別宮で・・・。 -
外宮
正宮 豊受大御神を祀ってます。
お米を始め、衣食住の恵みをお与え下さる産業の守護神。
毎日朝夕の二度神饌をたてまつるお祭りが鎮座以来一日も絶える事
なく行われている。
豊受大御神は丹波(たんば)の国から、内宮にほど近い山田の原に
お迎えされました。今からおよそ1500年前のことです。 -
外宮 別宮
外宮には、4つの別宮があります。①多賀宮②土宮③月夜見宮
④風宮です。
その中でも多賀宮は、他の別宮と比較し格式が高く、外宮の
第一別宮として古くより特別な待遇を受けて参りました古社
となる。
-
多賀宮
農事に携わられる方や、産業全般にわたって従事される方々の
篤い崇敬を集めている。 -
別宮 月見夜宮
外宮から少し歩きます。
ご祭神は月夜見尊となる。天照大御神の弟神で、皇大神宮別宮
の月讀宮におまつりされている月讀尊と、ご同神であるが、
月夜見尊の文字が用いる。
『日本書紀』(720)の上巻に、伊邪那岐命(いざなぎのみこと)、
伊邪那美命(いざなみのみこと)2柱の御親神が、天照大御神をお
生みになり、次に月讀尊をお生みになられ、月讀尊は夜之食国
(よるのおすくに)を治めるようにとご委任されたと記されている。
天照大御神は、太陽にたとえられていますが、月夜見尊の
ご威徳は、それにつぐものとして、月になぞらえて、たたえら
れたと考えられている。 -
宇治橋にかかる鳥居
よくテレビで目にする鳥居 -
正宮
内宮 天照大御神を祀っています。 -
風日祈宮
ご祭神は、伊弉諾尊の御子神で、特に風雨を掌られる神、級長津彦命、
級長戸辺命を祀っている。
毎年5月14日と8月4日の2度、風雨の災害が無いよう、また五穀が豊か
に実ることを祈願する風日祈(かざひのみ)祭がある。 -
風日祈宮への鳥居
-
風日祈宮
-
御稲御倉
神宮神田で収穫された稲を抜穂(ぬいぼ)にして、納められる倉。
内宮の祭祀に合わせて取り出されて、天照大御神に捧げられる。 -
外貨殿
-
荒祭宮は、内宮に所属する10別宮のうち、第一に位しています。
ご祭神は、天照坐皇大御神の荒御魂。 -
荒祭宮は、別宮の中でも第一に位しているため参拝者も
多いです。 -
荒祭宮
-
伊勢名物「赤福」です。
内宮のおかげ横丁では、夏に赤福氷が食べれます。
赤福HP:
http://www.akafuku.co.jp/
もうひとつの名物は、「へんば餅」
へんば餅HP:
http://www.henbaya.jp/ -
伊勢までの行き方は、
外宮には、
名古屋から近鉄特急で、
1時間20分位です。(名古屋⇒桑名⇒四日市⇒白子⇒津⇒
伊勢中川⇒松阪⇒伊勢市) -
伊勢市駅
駅から徒歩10分ほどで外宮に到着します。
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