2014/09/06 - 2014/09/15
15位(同エリア162件中)
歩ingさん
ホワイトホース4日目、ホワイトホースから南に70km、ゴールドラッシュ時に栄えた町”カークロス”を訪れ、史跡を散策するハイキングに出かけます。
この町は、ゴールドラッシュ時に建てられた古い建物が残り、その時代に完成した鉄道”ホワイト・パス&ユーコン・ルート”(White Pass & Yukon Route Railroad)を、夏の間は、アメリカ・アラスカ州のスキャグウェイからカークロスまでの区間を観光列車が運行しているので、多くの旅行者が訪れます。
ちなみにスキャグウェイは、アラスカクルージングの大型客船が寄港する港町です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
4日目の朝、晴れです。
でもテレビの天気予報は下り坂、振り出す前にお出かけします。
朝食は、クリームシチューとクロワッサン。
クリームシチューは、昨晩のカレーと同じく豚汁のカスタマイズしました。
残りは保温ポットに入れて昼食用に持ち出します。
クロワッサンは、缶に入っていてちょっと整形してからオーブンで焼くと倍ほどに膨らみこの通り。以前テレビでやっていたのを思い出し、スーパーで探しました。 -
カークロスに向かって車を走らせていて偶然見つけた"Swan Haven"
白鳥の天国とは気になります。時間もあることだし寄り道。 -
ビジターセンターらしき建物があります。
鍵が掛かっていて誰もいません。
案内板には、湖に集まった白鳥を撮影する大勢のカメラマンが映った写真がありました。
期待できる〜う -
観察台らしきデッキにやってきました。
双眼鏡とかもあります。 -
湖には白鳥の姿は無し。人も無し、何も無し。
どうやら湖が凍りつく頃にならないと白鳥はやってこないようです。
そして気付いたのが、ここに居るって言うことは道を間違えているという事実。
2号線のクロンダイク・ハイウェイに入りそびれています。
地図で確認すると、25キロほど行き過ぎ。
予定があって、ないようなものなので、このまま1号線を進み、8号線経由で目的地のカークロスへ向かうことにしました。 -
こんな感じの道が延々と続きます。
-
カークロスの町に到着。
早速、町の中心にあるビジターセンターへ
何台も観光バスが来ています。
今の時期は観光列車も走っていないのに、こんな遠くまで何をしに来たのか疑問。
他に行く所が無いと言えばそれまでなんですが・・・。 -
ファンシーな店を発見
閉まってるし
窓から覗き込むとスナックやドリンクが見えるので閉店ではない様子 -
観光列車のカークロス駅
誰もいない駅舎は悲しげです。 -
機関車トーマスに出てきそうな蒸気機関車が展示されています。
-
汽笛が聞こえました。
今のシーズンは観光列車は走っていないはずなのにとカメラを向けると大きなディーゼル機関車がゆっくりとコチラにやって来ます。
よく見ると前にはラッセル用の羽が付いていたりと重厚感バツグンです。 -
連結されている貨車に乗せられているのはユンボ
-
それと大きな茶筒。
列車はゆっくり、ゆっくり山の中に消えていきました。 -
大きな船も展示されています。
ホワイトホースの"S.S.クロンダイク号"ほどの物ではありませんでした。 -
では、本日のメインイベント。
ビジターセンターで薦められたのがトレイル"Venus Mine"
ナレス湖沿いの道路脇から鉱山の史跡を巡るトレイルで、見せてもらった写真に興味津々。
行き方まで教えてもらい、早速トレイルヘッドに向かいます。 -
トレイルヘッドの目印は黄色い門。
探しました。
進行方向とは逆向きに伸びるわき道に黄色い門がありました。
コースガイド
距離:4 km(往復2.5時間)
標高差: 272 m
トレイルヘッド:クロンダイク・ハイウェーをSkagway方面に25km。 -
中腹からの眺め(カークロス方面)
急斜面なのが良くわかると思います。 -
中腹からの眺め(スカグウェイ方面)
トレイルには石が敷き詰められています。 -
中腹からの眺め(眼下)
道路わきに停めた車がかすかに見えます。 -
何度もスイッチバックを繰り返して高さを稼いで行きますが、しだいに藪が迫ってきました。
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とうとうルートを見つけるのも困難な状態になってきました。
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採掘坑の跡
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採掘した鉱石を運ぶリフトの小屋
「壊れやすいので近付くなら自己責任」と書いてあります。 -
真下の湖のほとりにはリフトの終点があって、ここから船に積み込んでいたそうです。
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少し先にも建造物を発見。
だけど途中で崖崩れ。
迂回ルートが見つからず、これ以上先に進むことを断念。 -
登るときは小石に足を取られたり、藪を掻き分けたりと大変な思いをしましたが、降りるのは案外楽でした。
写真を撮りながら、のんびりと下ります。 -
-
-
ハイキングを終え、お弁当を食べる場所を求めて移動中に見つけたビュースポット。
"BOVE島"が良く見えるそうです。 -
ここからの景色の良さは理解しがたいですが、"BOVE島"はこんな感じに見えます。
何はともあれ、駐車場があってゆっくりできそうなのでご飯にします。 -
昼ごはんを食べ、新たな情報を求めてカークロスに戻ります。
その途中、湖(川)?に架かる橋を渡ります。
この橋、構造はわかりませんが、路面が板張りです。 -
ビジターセンターに戻り、トレイルの報告。
紹介してくれた係員さんも満足気でした。
ホワイトホースに戻る途中に寄れる所として紹介してくれたのがこの"カークロス砂漠"
世界最小の砂漠と自慢されました。カークロス砂漠 砂漠・荒野
-
砂漠の定義は良く知りませんが、確かに一面が砂に覆われています。
案内板には、南の湖から吹き続ける風にのって運ばれた細かい砂が、北の山にあたることで降り積もったと書いてありました。
なんとも気の遠くなる話しです。
アメリカ・ネバダ州のデスバレーは、風で地面が削られて海抜がゼロメートルになったことを思い出しました。
風の力ってすごいです。
それでは、ホワイトホースに戻ります。
この後、サンドックの近くにあるガソリンスタンドへ洗濯に行ったり、雨が降り出したりと写真を撮らなかったので、今日はこれでおしまい。
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