1996/10/18 - 2012/03/06
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ごろごろ56さん
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♪峠越えれば 微笑みこぼれる つらい思い出 光が包む
よそ者同士の 親父と母が 流れ住みつき 暮らした街
今でも夢の つづきのように つらなる鶴よ 季節(とき)のはざまに♪
(旧出水市イメージソング『夢のつづき』より)
若い頃、離島という場所に憧れ、鹿児島県のトカラ列島宝島に3年間住んでおりました。「もう島はいいや〜」と思ったはずなのに、“南九州地方”への憧れは消えず。性懲りもなく、鹿児島県出水市をIターン先に選んで、移住しました。
若い女性の口から出る“カライモ標準語”にドキッとさせられたのが、ナニヨリモ・・。そして、鹿児島県出水市は「美人が多い!」。
・・・・・・・・・・
今思い返せば、当時の自分に、蹴りを百発くらいお見舞いしたいところですが、それでも、各地のマラソン大会に参加して、いつかは表彰台に・・と夢見たり。ある時は、いつかは「出水」をテーマに写真展を開きたい・・と夢を見させて頂きました。
出水暮らしの後半は、ロートルコンビニ店員として、ストレスはアルコールで誤魔化し、立ち仕事ゆえの膝痛を我慢して・・・という生活で、夢どころではありませんでしたが。
正直、「もう思い返したくもない!」一心でしたが、“夢のつづきは、終わっていない?”。近々、鹿児島県出水市の目と鼻の先へ、引っ越す予定です。フェイスブックでの「友達」も、結局出水でご縁があった方々が増えてきましたし・・・。
他の方の旅行記などを拝見すると、旅行者の方にとっては、せいぜい「ツルの渡来地」、もう少しがんばって「武家屋敷街」、というのが出水でしょうか?。(温泉好きの方には、湯川内温泉!のようですが、私はご縁がありませんでした)
出水(いずん)は、よかとこ!。
自分が、出水在住時に撮っていた写真を、こちらでも少々紹介させていただきます。当時は「デジカメなら、パノラマ写真を作らなければ」と思い込んでいたもので、やたら細長い写真ばかりであること、お笑い願います。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 新幹線 私鉄 徒歩
-
デジカメを手に入れたら・・・、
デジタルの利点を活かして、画像を貼り合わせたパノラマ写真で風景を表したい、と思い込んでおりました。
この写真が、一番最初に作ったパノラマ写真。
2002年6月9日「新幹線ウォーク」の日。
今では新幹線も、出水の日常の風景の中に溶け込んでおりますが、当時は建設中。 -
こちらは、2013年5月、出水市を再訪した時の写真。
自分にとって、鹿児島県出水市といえば目に浮かぶのが、この東光山からの眺望。 -
そして、田植えが始まって、出水平野の田んぼに水が湛えられた姿は、とても美しい、と思います。
・・・地元で生まれ育った方々にとっては、さっさと田んぼは、工場なり大型ショッピングモールなりに、生まれ変わって欲しいもののようでありますが。
そして、一市民として暮らしてみると、その感情を否定しきれマセン・・・。
2005年6月26日撮影。 -
2005年6月28日、まだ夜が明ける前の午前4時。
夜景を撮るなら、冬場の夕暮れ時がお勧めなのですが。
この画像奥、大野原台地でひときわ明るいのが、当時まだ稼働していた、パイオニア鹿児島工場。
-
こちらは、出水市の最高点、紫尾山(標高1,067m)から眺める、出水平野。
2004年3月13日、九州新幹線・鹿児島中央ー新八代間開業の夜。
市街地から遠く離れた、静寂に包まれた山頂で見る夜景。
「文明とは?」等々・・・、ついつい哲学的な気分になれた山頂泊でした。
機会があれば、もう一度山頂で一夜を明かしてみたいです。 -
クレインパーク付近にて、「逆さ矢筈岳」。
山深い紫尾山よりも、出水平野のどこからでも見ることが出来る、矢筈岳(687m)の方がポピュラーでしょうか。
三方を山で囲まれた出水平野らしい光景と、私は思うのですが、国道バイパス沿いの地価の高い場所、田んぼは、徐々に姿を消しつつあります。
2005年6月27日。
-
2004年1月22日。
南国・鹿児島といえども、鹿児島県北端の出水は、意外と寒く。
冬は、北西の風が強く吹き、にわか雨が突然バタバタと降ってくる変わりやすいお天気が続きます。
雪も、めずらしくはありませんが、でも、かすかに春の足音を感じるもの、かもしれません。 -
再び、九州の住人になったら!。
今年の初夏は、さっそく蛍を観に行きます〜!。今から、楽しみにしております。・・地元の方にとっては、蛍なんぞ当たり前すぎて、わざわざ観に行くほどのものでもないようですが・・・。
2005年5月15日、出水駅裏の松尾地区にて。 -
蛍は、漠然と夜観に行っても、ノンノンッ!ダメです。
日没後の午後7時半頃。
最初の蛍がフワッと飛び立ってから、それに呼応して次々と飛び立つ30分ほどが、本当の見頃です。
2005年5月15日。蛍にとっては、燃えあがる恋の季節。 -
2006年6月9日、向江町にて。
初夏といえば、紫陽花。
何気ない風景ですが、でも、やっぱり千葉県柏市とは違います。 -
そして、初夏といえば!。
出水市、最大のビックイベント「鮎解禁」。
毎年6月の第一日曜日。朝4時の花火を合図に、一斉に建て網を川中に張ります。前日から河原にテントを張って、泊まり込み・・・といいつつ、実は飲んだくれて酔っ払って、いざ翌朝には、ヘベレケ・・状態とか。
2005年6月5日午前4時10分。 -
2006年6月4日。
ところが、鮎が全然獲れないこともあり。川近くのコンビニでは、フライドチキン等をたっぷり用意して、売上増を狙います。 -
2005年7月11日。
梅雨で、少々増水した米ノ津川。
「米ノ津川って、氾濫しないのですか?」と訊いても、
「な〜に、大丈夫」
と云われていたものですが、
2006年7月23日、降り続いた雨により、米ノ津川が氾濫。市街地の主要部が冠水しました。
それ以降、河川改修により、この河原のすぐ横に建物が並ぶ風景は、姿を消しました。
-
もうひとつ。
九州へ引っ越したら、ぜひ、したいこと。
地元高校野球部の、応援に行くこと。
出水に住んで最初の3年間は、個人経営の学習塾で、塾講師をして糊口を凌がせて頂いておりました。
ドイツモ勉強デッキネェ〜・・・。
冗談抜きで、「都市と地方の、教育環境格差」を論じたくなってしまいますが・・・。塾では勉強スル気ゼロ、そのくせ不平不満はタラタラ・・・の男の子が、実は野球ではレギュラーだったりします。
甲子園をテレビ中継で観戦するのとは違い、内野ゴロ一本で「おら、おらぁ〜、全力で走りやがれ〜っ!」と、こちらも全力で罵声を浴びせる、快感!。
(もちろん、声はガラガラ・・・)
2005年7月17日、鹿児島市内・県立鴨池球場にて。
-
高校生ネタを、もうひとつ。
2005年7月16日午後5時8分、西出水駅。
やたら細長い写真で、スミマセン。トリミングしようと思ったのですが、この写真は、切り取ってしまいたくない・・・と思ったもので。
西出水駅周辺には、県立出水高校、出水工業、そして出水中央高校と、高校が集まっております。そのために、出水の玄関口・出水駅より、一日あたりの乗降客数は多いとか(最近は、どうでしょうか?)。
鉄道を利用される旅行者の方にとっては、朝夕の高校生の通学時間帯に乗り合わせてしまうと、「ハズレた〜」と内心嘆かれるのかもしれませんが。
でも、
自分なんぞは、首都圏の一角で生まれ育ち、高校へ通学するための鉄道は運行本数が多く。一本乗り遅れてしまったら、次は二時間待たなければならない・・・などとは、経験したことがありません。
自分が、こんな地方で高校生であったなら。同じ列車に乗り合わせる女子高生サマに一目惚れ・・。気づかれないよう、さりげなくその姿を目で追う・・・・なんてことを、シタノダロウカ・・・・。
-
出水市で大きなイベントのひとつ、「出水ツルマラソン」。
オッホン・・・、自分も一時期ランニングにハマっていて、もっとも成績のよい時で、フルマラソンを4時間台で走りました・・・。
イヤイヤ、市内一周駅伝大会において、東出水校区チームの一員に選抜されたことがアリマスっ!という方が、自慢ニナルデショウカ・・・。
この写真は、2006年2月12日撮影。
開催時期は、鳥インフルエンザの影響で、冬から秋に変更されました。
いつか再挑戦する機会はあるかな・・・・。 -
商店街といえば、ともすれば“衰退する地方年都市”の象徴と見られますが、それだけではありません。
前田金物店さん。
ついしげしげと見入ってしまいます。
すみません、撮影時期不詳です。
-
商店街と隣接して、“北薩の天文館”川端通り。
(ちなみに、
「天文館」とは、県都・鹿児島市の飲食店街の名称です)
地方に在住する男性としては、“行きつけの飲み屋がある”ことがたしなみ(?)。
ハイ、自分も一時期、休みのたびに呑みに通っていたことがアリマス・・・。 (まあ、自分は“卒業”させて頂きましたが)
こちらも、撮影時期不詳。飲み屋街にとっては、まだまだ宵の口の時間帯。 -
2006年1月1日午前4時。
初詣にいらっしゃる方は、いったん途切れて。
出水市の観光スポット「麓武家屋敷街」の一角にある、諏訪神社。 -
「麓武家屋敷街」といえば。
2005年8月24日、竹燈籠イベントの夜。
観光で訪れてくださった時とは、また違った印象でしょ?。
-
お正月ネタといえば、地方なら「消防出初式」。
身近な近所のオニイチャンたちが、消防団員として見せる晴れ舞台。
よく「田舎暮らしでは、無理やり消防団に加入させられる」と云われておりますが、自分はついぞ声は掛からず。まあ、そこが「地方“都市”」と「地方」の、ギリギリ境目だったか・・・。 -
実は私、出水でもペーパードライバー歴を更新し続けたもので・・・。
普段の行動範囲を、とても狭いものでした。
ですから、出水市の不知火海に面した部分には、なかなか行く機会はありませんでしたが。時には、自転車に三脚を括り付けて、エッチラオッチラ・・・・。
2005年4月25日朝、名護漁港にて。 -
「長時間露光」で、挑戦したかったこと。
一夜の潮の干満を、一枚の写真上に表したい。
こちらは、三脚と野宿道具を背負って、出水市のコミュニティバス「ふれあいバス」で、エッチラオッチラ・・・蕨島に。
(ツル越冬地近くに、元離島です)
波音もない、不知火海の夜。遠くから、トランペットを練習する音色が。
「長時間露光」で、潮の干満を表現する、というのは、まだまだこれから再挑戦。 -
カメラを手にしていれば、怖いものはナシ。
実は、まことしとやかに「幽霊が出る」とウワサされている、某公園にて。
2005年3月下旬、午後9時頃。
どこかにユーレイさんが写っていますのやら。 -
いやいやいや、
そんな“ゴースト・バスター”ばかり、していたわけではアリマセン・・。
2007年4月4日、特攻碑公園通りの桜並木。
写真に写ってくださった男の子、カメラを構えた私に気を取られて、この後、スッテンコロリン〜・・・・。スミマセン・・・。
冬来たりば、春遠からじ。
桜の季節も、もうすぐです。
皆さん、今年はどんな旅行をされますか?。
本年も、よろしくお願いいたします。m(__)m
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