2014/11/11 - 2014/11/11
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はくさんちどりさん
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鳥取砂丘を見た後、鳥取城を目指して、鳥取市内に向かいました。日中なので迷うこともなく、北御門近くに到着し、運よく空いていた駐車スペースにレンタカーを休ませ、いざ出陣! と、思ったのですが・・・。
「観光ガイド詰所 きなんせぇ家」にいたガイドさんに訊くと、久松山山頂の鳥取城山上ノ丸跡までは、片道年齢相当の分数がかかると言われました。足腰に多少の自信はありますが、それでも30分そこらで行くのは無理と判断し、山上ノ丸への登城は断念!
幸い、100名城のスタンプは、下にある仁風閣で押印できたので、無理しないことにしました。二ノ丸跡まで行って、石垣の石積みや広場からの鳥取市街地の眺望を楽しむことができたので、一応満足です。市街地越しに大山らしい山を遠望することもできましたし・・・。
う~ん、強がっていますが、でも、天下統一を目指す織田信長が羽柴秀吉に命じて毛利攻めを行った時、毛利方の吉川経家が本陣を敷いた鳥取城本丸があったのですから、後ろ髪は引かれます・・・!
とはいえ、グズグズしていてもしょうがないので、次の竹田城を望む藤和峠への移動を急ぐことにしました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- レンタカー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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観光ガイド詰所の方に教えてもらった堀端の大型観光バスの後ろのスペースに駐車できました。
鳥取城山上ノ丸がある久松山が見えます。 -
現在地です。
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鳥取城跡一帯は、久松公園となっています。
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その入り口に、かの有名な唱歌「ふるさと」を作曲した岡野貞一の歌碑があります。
隣りには6人の歌い手さんの「ふるさと」が聞ける装置もあります。 -
歌碑の拡大写真。
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歌い手さん6人のメンバー。
TPOに合わせて選ばないと、登城の思いが意気消沈したりするそうです。 -
城門へのメインストリート。
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見上げれば久松山。
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久松山に向かって左側には県立博物館があります。
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さらに進むと、車止めがあって、右側に仁風閣(じんぷうかく)があります。
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仁風閣は、旧鳥取藩主池田仲博侯爵の別邸にして、明治建築のフレンチルネッサンス様式の西洋館として名高いそうです。
日差しの関係で逆光なのが残念です。 -
洋館前の植栽を逆光にならないよう注意して撮影しました。
見事に手入れされています。
この後、入口で100名城のスタンプを押印させていただきましたが、中の拝観は時間の関係で割愛しました。 -
仁風閣の前から久松山を見上げました。
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鳥取城の城門です。
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城門近くに、「近世城郭としての鳥取城」という説明板が建っていました。
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石段の向こうに二ノ丸の石垣が見えています。
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二ノ丸の北側にある階段を上がります。
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二ノ丸の北側に、一段低い眺めの良い広場があります。
木々の間に鳥取市街地が見えるのがいいと思いました。 -
市街地の反対側を見ると、久松山と二ノ丸の石垣の北部です。
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山頂に山上ノ丸があるんでしょうね。
ムム〜、時間さえあれば・・・。 -
石垣と麓の木々。
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麓でも、だいぶ紅葉がきれいです。
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石垣の角。
曲線がきれい! -
石積みの様子。
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かなり隙間があり、わずかな土があると、草が生えます。
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石垣の直下に、お墓のようです。
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イチオシ
広場から見える伯耆富士。
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二ノ丸へ上がる北側の石段。
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二ノ丸に上がると、建物はありませんが、すぐ三階櫓台が見えました。
元禄5年に山上ノ丸天守が落雷で焼失してからは、ここにあった二ノ丸三階櫓が鳥取城の象徴だったそうです。
明治になって取り壊され、1943(昭和18)年の鳥取大地震では、櫓台まで崩れる被害まで! -
二ノ丸跡の説明。
江戸時代には藩主や重臣が住んでいたんですね。 -
鳥取市民に親しまれている二ノ丸跡の広場(帰りに可愛い元気な幼稚園児の集団と会いましたので、嘘偽りなしです!)。
春には桜が咲くでしょうね。 -
修復された三階櫓台。
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三階櫓石垣の天端角石に、享保十三年の銘文入りのものがあったそうです。
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こちらは三階櫓跡の説明板。
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三階櫓跡の入口。
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櫓跡に入ると、史跡の標柱が建っています。
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角にあるので、眺めがとても良く、仁風閣や市街地がこのように眺めることができます。
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柵にカメラを置いて、ブレないようにして大山と鳥取市街地を撮影しました。
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目を転じると、久松山。
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行きたいけど、う〜ん 時間が・・・!
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桜の老木の近くに、二ノ丸跡の説明板がありました。
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拡大すると、ちゃんと読めます。
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未練たらたら久松山側に近づきます。
これは石垣ではなく、自然の露岩だと思います。
硬そうな岩です。 -
山上ノ丸への案内標識があります。
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山上ノ丸へは、お稲荷さんの赤鳥居をくぐっていきます。
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右手に石段が見えていますね。
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この石段を上ると、天球丸を経て、山上ノ丸に行けそうですが、深みに嵌るといけないので、引き返します。
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天球丸に立っていると思われる松の木。
松風さわぐ〜丘の上〜・・・の風情を少し感じました。 -
戻る時に気になった両側石張風の遺構。
緩い坂になっていて、人道のように見えました。
二ノ丸の上には、太鼓ヶ平(たいこがなる)を始めとする中世城郭跡があちこちにあるようなので、その一部なんでしょうか? -
石垣隅角部の石の組み方を見て、名残惜しみつつ城跡を後にします。
7日目その3 〜 国道29号ふく巡りの紅葉道 〜
に続く。
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