2014/11/11 - 2014/11/11
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はくさんちどりさん
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昨日、鳥取道を出てから迷ってしまい、しまいに砂丘農道に入ってしまったようで、暗い中怖い思いをしてようやく宿泊地の『ホテル砂丘センター』に辿りつきました。
そんなこともあって、周囲がどんなふうかは、朝起きてからやっとわかりました。何と、部屋から砂丘が見えたのです!
朝風呂を浴びて顔を洗い、朝食を摂ると、料金を精算してすぐ、隣接のリフトに乗って、鳥取砂丘に向いました。
生まれ故郷の秋田には、地元で日本一高い砂山と称している丸山(標高65.2m)があるものの、クロマツが生えているため、高さを感じません。
それに比べて、鳥取砂丘は砂漠状で、海岸からせり上がった様は、砂の丘かそれとも山かと迷うほどの迫力があります。
鳥取砂丘西コースのほんの一部を巡っただけにすぎませんでしたが、馬の背(標高40m位らしいです)からの眺め、風で表面にできた砂の風紋を楽しみ、砂丘の陸側にある湿地帯のオアシスでは、厳しい環境で健気に生きる植物の姿や、デルタの模型のような地形が見られたりして、印象に残りました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
朝風呂を浴び、部屋に戻って外を見ると、遠くに砂丘が見えています。
眼下にはプールがあり、砂丘センター、夏だとプール使用できるのでしょうか? -
拡大すると、リフトがはっきり見えました。
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リフト乗り場の施設越しに見えるのは、伯耆富士の大山でしょう。
ここから眺めると、山稜はゆったりとしていますが、山頂付近から崩壊地が急傾斜で落ち込んでいるとか・・・。 -
イチオシ
朝食前に、廊下の階段から日の出を見ました。
時刻は7時11分です。 -
朝食会場での朝食メニュー。
「ビジネスプラン2食付、元気ドリンク無料サービス」@7560円の割には、満足できるものです。 -
暖かい玉子焼きとサトイモも来ました。
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砂丘センター売店の商品割引券と往復のリフト券もサービスです。
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フロントで料金の支払いを終えてチェックアウトし、隣りのリフト乗り場に向います。
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リフトのライン下には、墜落防止のネットが張ってあります。
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リフトの下を通っている県道319号沿いの様子。
昨日暗くなってから、この道も迷って通ったのかもしれません。 -
リフトを下りると、長靴が置いてありましたが、砂(ダート?)馬場の歩行には慣れているので、履き替えないで出ます。
建物の屋根の影がピラミッドのように見えました。 -
さっそく、鳥取砂丘の馬の背と言われる第2砂丘列とオアシスが一望に見渡せる場所に出ました。
右下の影のとおり、夫婦で写真撮影している最中なのが、すぐわかりますね。 -
9時前なので、まだ営業時間外です。
40年前だったら、二人で乗って月の砂漠でも思い出すんですが・・・、今では“あれから40年!!”です。 -
オアシスを拡大してみました。
緑色がかった区域が確認できます。 -
近づくことのできなかった大山。
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馬の背の写真撮影オススメ地点に向かう観光客。
砂丘の高さは、人の大きさと比べればわかります。 -
天邪鬼なので、人と同じく馬の背に直行することはありません。
脇に、遊覧馬車の案内があったので、コースの一部を歩かせてもらうことにしました。 -
遊覧馬車のスタート地点から少し先に進むと、見晴らしの良い場所があり、東の方に岬が見えます。
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ほぼ同じ場所から、こちらは西の方を眺めたものです。
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馬の背とオアシスと小さな人の姿。
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飛行機の音がするので、適当に音のする方を撮ったら、中央やや左に小さな機体が入っていました。
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馬の背に向かうことにしました。
砂は思ったよりも柔らかですが、小さな歩幅でかきこまないように歩くと、靴に砂は入りません。 -
オアシスの近くを馬の背に向かっているお二人さんがいます。
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馬の背ロード、行く人来る人。
8割方長靴姿です。 -
オアシス付近は、観光客の足跡だらけです。
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オアシスから馬の背に直接上る人も大勢いるらしく、遠くから縦に見えていた縞模様は、人の足跡群でした。
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イチオシ
馬の背から眺めたオアシスの全景。
バックの小さな台地端の崖には、火山灰層が露出しているらしいです。 -
馬の背から見た東側の海岸風景。
表紙の拡大写真です。 -
海岸線が平らになるよう遊んでみました。
でも、ちょっと目に悪いみたい! -
すぐ沖に島があります。
海士(あもう)島という無人島です。 -
イチオシ
波打ち際から水平線まで、波紋を眺めて楽しみます。
こちらは目に優しい! -
馬の背を西に歩きながら、遠くの大山と思しき山に目をやります。
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鳥取港でしょうか。
手前の海岸では、白い波が兎のように岸に向かっています。 -
馬の背の上で、なるべく踏み荒らされていない風紋を探します。
砂の波のようです。 -
こちらは少し褐色がかった砂の風紋。
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風成横列シートを撮ろうと思いましたが、なかなかうまく行きません。
何となく・・・程度です。 -
近くを撮ると、こんな感じで、まだら模様です。
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馬の背から降りはじめると、草の生えている場所との間は谷のように低くなっています。
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オアシスから続く低所に生える草。
逞しいですね。 -
名前はわかりませんが、2種類の草が寄り添っています。
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粗めの砂粒の上に、ダンゴ虫?
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これは多分ハマボウフ。
今では、絶滅危惧種ではないでしょうか?! -
実をつけて砂の上を横へ横へと延びている植物もあります。
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砂に埋もれそうになりながらも頑張る植物。
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ハマボウフの小群落があったので、踏み荒らさないように注意して写真を撮らせてもらいました。
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これは木本類で枯れているように見えますが、多分時期が来れば、緑の葉が出るでしょう。
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オアシスから馬の背の砂の斜面を見上げると、背後の空は群青。
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オアシスにはどこからかの水が少量流れ込んでいます。
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左から右に流れており、小さなさざ波が見えます。
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デルタ地形です。
小さな穴ぼこは水が湧いているのでしょうか?・・・それとも生物の生痕? -
大河の河口にも、規模は違いますが、このようにデルタが形成されるのでしょう。
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イチオシ
太陽が反射して輝いています。
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若者と出会い、別れてきましたが、振り返ると、彼は急斜面を直接上っていました。
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リフト乗り場近くの休憩所まで戻りました。
でも、予定以上に時間を割いたので、リフトでホテル砂丘センターの駐車場に帰り、次に向かうことにします。
7日目その2 〜 登城断念1 鳥取城跡 〜
に続く。
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