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10年以上前に行ったカンボジア。初めて見た遺跡の数々は,それまでに行ったタイなどの遺跡よりもずっとずっと印象に残っていた。最近は治安も良いということで,息子たちにもぜひ見せたいと思い出かけてみた。

子連れでカンボジア

30いいね!

2014/12/23 - 2014/12/26

940位(同エリア8871件中)

2

58

maruko

marukoさん

10年以上前に行ったカンボジア。初めて見た遺跡の数々は,それまでに行ったタイなどの遺跡よりもずっとずっと印象に残っていた。最近は治安も良いということで,息子たちにもぜひ見せたいと思い出かけてみた。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
4.5
グルメ
4.5
交通
5.0
同行者
家族旅行
航空会社
ベトナム航空
旅行の手配内容
個別手配
利用旅行会社
Agoda
  • 1日目。ホーチミン経由でシェムリアプに到着です。

    1日目。ホーチミン経由でシェムリアプに到着です。

  • 空港を出て,タクシーやバイクタクシーの誘いを断りながら空港外のツクツクをつかまえてホテルまで。子どもたちはこの初の乗り物に大興奮!!風をきって進むツクツクは気持ちいい!

    空港を出て,タクシーやバイクタクシーの誘いを断りながら空港外のツクツクをつかまえてホテルまで。子どもたちはこの初の乗り物に大興奮!!風をきって進むツクツクは気持ちいい!

  • 2日目。ホテルで朝食を済ませて,ツクツクでアンコールトムへ。

    2日目。ホテルで朝食を済ませて,ツクツクでアンコールトムへ。

  • 南大門前。

    南大門前。

  • 朝一でアンコールトムに来たのには理由があったのです。この象に乗せてやりたかったのです。象は午前中のみですが,南大門からバイヨンのコースとバイヨン一周のコースがあります。どちらもに取り15ドル。子供たちは大喜び。いいアングルで撮れていると思いませんか?実は超親ばかのママは・・・・写真を撮るためデジカメ片手に象の横や前を小走りしながらバイヨンを一周。勿論汗だく・・・・。

    朝一でアンコールトムに来たのには理由があったのです。この象に乗せてやりたかったのです。象は午前中のみですが,南大門からバイヨンのコースとバイヨン一周のコースがあります。どちらもに取り15ドル。子供たちは大喜び。いいアングルで撮れていると思いませんか?実は超親ばかのママは・・・・写真を撮るためデジカメ片手に象の横や前を小走りしながらバイヨンを一周。勿論汗だく・・・・。

  • 子どもたちは御機嫌。ママそろそろ疲れてきましたが,よいショットを撮るためにまだまだ小走り中!

    子どもたちは御機嫌。ママそろそろ疲れてきましたが,よいショットを撮るためにまだまだ小走り中!

  • ママは小うるさく象のりのお兄ちゃんに「写真撮るから止まって!!」とリクエストしまくりです。

    ママは小うるさく象のりのお兄ちゃんに「写真撮るから止まって!!」とリクエストしまくりです。

  • 次男は「もう一回乗りたい!!」というほど大満足だったようです。

    次男は「もう一回乗りたい!!」というほど大満足だったようです。

  • さて,バイヨンを見学。アンコールトムの中核をなす独特の建築様式を持つ仏教寺院です。観世音菩薩の穏やかな表情に囲まれます。第1回廊にはチャンパ軍との激しい戦いを描写したレリーフなどがあります。

    さて,バイヨンを見学。アンコールトムの中核をなす独特の建築様式を持つ仏教寺院です。観世音菩薩の穏やかな表情に囲まれます。第1回廊にはチャンパ軍との激しい戦いを描写したレリーフなどがあります。

  • その後,ツクツクで「子隠し」を意味するパプー・オンへ。ここは12歳以上しか登れないというので,子どもたちは遺跡の下で見学。ママは階段を上って見学。

    その後,ツクツクで「子隠し」を意味するパプー・オンへ。ここは12歳以上しか登れないというので,子どもたちは遺跡の下で見学。ママは階段を上って見学。

  • バプー・オンには長さ200m,高さ1mの空中参道があります。地上と天界を結ぶ架け橋と考えられていたようです。

    バプー・オンには長さ200m,高さ1mの空中参道があります。地上と天界を結ぶ架け橋と考えられていたようです。

  • 象のテラス。象の鼻がかわいい!

    象のテラス。象の鼻がかわいい!

  • アンコールトムを出てトマノンとチャウ・サイデヴォータを見学。だんだん遺跡にも飽きてきて,タ・ケウはツクツクに乗ったままの見学。そして今日のメインの2つ目,タ・プロームへ。東西1000m,南北700mもの広大な敷地を持つ仏教寺院です。遺跡のところどころにスポアンの根がからみついています。

    アンコールトムを出てトマノンとチャウ・サイデヴォータを見学。だんだん遺跡にも飽きてきて,タ・ケウはツクツクに乗ったままの見学。そして今日のメインの2つ目,タ・プロームへ。東西1000m,南北700mもの広大な敷地を持つ仏教寺院です。遺跡のところどころにスポアンの根がからみついています。

  • ツゥームレイダーツリーの前で。映画のロケ地になったところらしい。この場所を探して、寺の中で迷子!?になり,タプロームの中を右往左往。もう十分!というほど回ってしまいました。

    ツゥームレイダーツリーの前で。映画のロケ地になったところらしい。この場所を探して、寺の中で迷子!?になり,タプロームの中を右往左往。もう十分!というほど回ってしまいました。

  • 自然の力ってすごい!!

    自然の力ってすごい!!

  • スラ・スランへ。王の沐浴池だったとされる巨大な池です。

    スラ・スランへ。王の沐浴池だったとされる巨大な池です。

  • タ・プロームで買った笛を御機嫌よく吹きまくる息子たち。本当はこの後,アンコールワットにも行く予定でしたが,何せ子連れののんびり旅。2時半になったので,ホテルに戻ります。

    タ・プロームで買った笛を御機嫌よく吹きまくる息子たち。本当はこの後,アンコールワットにも行く予定でしたが,何せ子連れののんびり旅。2時半になったので,ホテルに戻ります。

  • ホテルに戻ってからは,子どもたちはプールで遊びます。この冬,カンボジアの選んだ理由の一つがプールで泳ぐこと。遺跡ばかりでは飽きてしまうと思ったからです。勿論,子どもたちは大はしゃぎです。

    ホテルに戻ってからは,子どもたちはプールで遊びます。この冬,カンボジアの選んだ理由の一つがプールで泳ぐこと。遺跡ばかりでは飽きてしまうと思ったからです。勿論,子どもたちは大はしゃぎです。

  • 夜はクーレン?でアプサラダンスショーを見ました。ママはおどりもさることながら,10数年ぶりに食べたカボチャプリンに感動。子どもたちは食事後,席を離れて各国のおばちゃんたちに混じり,ステージの真横を陣取ってショーを楽しんでいました。

    夜はクーレン?でアプサラダンスショーを見ました。ママはおどりもさることながら,10数年ぶりに食べたカボチャプリンに感動。子どもたちは食事後,席を離れて各国のおばちゃんたちに混じり,ステージの真横を陣取ってショーを楽しんでいました。

  • 3日目。オプショナルツアーを頼み,「女の砦」を意味するバンテアイ・スレイへ。ツアーが大嫌いな長男は朝から御機嫌斜め。しかし,バンテアイ・スレイまでツクツクでいくとかなりの時間がかかるだろうなあ・・・と車にのって実感したママでした。

    3日目。オプショナルツアーを頼み,「女の砦」を意味するバンテアイ・スレイへ。ツアーが大嫌いな長男は朝から御機嫌斜め。しかし,バンテアイ・スレイまでツクツクでいくとかなりの時間がかかるだろうなあ・・・と車にのって実感したママでした。

  • 「東洋ノモナリザ」と呼ばれるデヴァダー。

    「東洋ノモナリザ」と呼ばれるデヴァダー。

  • スリット状の窓から。

    スリット状の窓から。

  • ヒンドゥ神話の世界を描いたレリーフはとても精巧でした。

    ヒンドゥ神話の世界を描いたレリーフはとても精巧でした。

  • 環濠で遊んでいた女の子。「一緒に写真撮ってもいい?」と聞くと,すんなりOKしてくれました。次男の方が緊張してる・・・。

    環濠で遊んでいた女の子。「一緒に写真撮ってもいい?」と聞くと,すんなりOKしてくれました。次男の方が緊張してる・・・。

  • バンテアイ・サムレ。アンコールワット造営直後に建てられたため,随所にアンコールワット様式を引きつ入れている。「砦」という名前の寺院。

    バンテアイ・サムレ。アンコールワット造営直後に建てられたため,随所にアンコールワット様式を引きつ入れている。「砦」という名前の寺院。

  • 3日目午後はトンレサップ湖へ。ここも数十年前に来て,ぜひ子どもたちに見せたかった場所。水上生活を営む様子をみせてあげたいという私の願いが叶いました。

    3日目午後はトンレサップ湖へ。ここも数十年前に来て,ぜひ子どもたちに見せたかった場所。水上生活を営む様子をみせてあげたいという私の願いが叶いました。

  • 学校も教会もなんでも水の上。ガイドさんによると,カンボジアの人たちの仕事はほとんどが世襲制なのだそうです。ここに住むベトナム人は漁業を営んでいるそうです。

    学校も教会もなんでも水の上。ガイドさんによると,カンボジアの人たちの仕事はほとんどが世襲制なのだそうです。ここに住むベトナム人は漁業を営んでいるそうです。

  • 12月は乾季なので,湖の水がすくないけど,雨季にはこの家を支える木が水に浸かるとか。

    12月は乾季なので,湖の水がすくないけど,雨季にはこの家を支える木が水に浸かるとか。

  • 船を降りたところで息子たちがアリがたかっているのを見ていたら,地元の子供たちが,何をしているのかと興味津々の様子で集まってきました。

    船を降りたところで息子たちがアリがたかっているのを見ていたら,地元の子供たちが,何をしているのかと興味津々の様子で集まってきました。

  • オールドマーケットを散策しようと思ったら,シンガポール以来の初アジアの市場の臭いに長男はノックアウト。しかも横を見ると「豚の頭」・・・。耐えきれなくなった息子たち。「もう買い物は嫌!」と早々に立ち去ります。ママはこんなところもおもしろいと思うのだけど・・・。子供たちにはショッキングすぎたようです。

    オールドマーケットを散策しようと思ったら,シンガポール以来の初アジアの市場の臭いに長男はノックアウト。しかも横を見ると「豚の頭」・・・。耐えきれなくなった息子たち。「もう買い物は嫌!」と早々に立ち去ります。ママはこんなところもおもしろいと思うのだけど・・・。子供たちにはショッキングすぎたようです。

  • 4日目。ホテルのビュッフェにライチが。最初は「何これ?」と手をつけなかった息子たち。美味しいからだまされたと思って食べてごらんと言われて渋々口にすると「おいしい!!」。この後,なんどおかわりしたことか!!皿の上にはライチの皮がてんこ盛りになってしまいました。

    4日目。ホテルのビュッフェにライチが。最初は「何これ?」と手をつけなかった息子たち。美味しいからだまされたと思って食べてごらんと言われて渋々口にすると「おいしい!!」。この後,なんどおかわりしたことか!!皿の上にはライチの皮がてんこ盛りになってしまいました。

  • 午前中はホテルのプールでのんびりしました。昼,ホテルからツクツクを利用して,オールドマーケットの近くの「バタフライガーデン」へ。ネットの下に蝶が放し飼いにしてあるカフェです。

    午前中はホテルのプールでのんびりしました。昼,ホテルからツクツクを利用して,オールドマーケットの近くの「バタフライガーデン」へ。ネットの下に蝶が放し飼いにしてあるカフェです。

  • さて,これから2日目に時間切れになったアンコールワットへ出発です。ツクツクのお兄ちゃんが「ちょっと待って」といってガソリンを給油中。ガソリンはビン売りなんですね。

    さて,これから2日目に時間切れになったアンコールワットへ出発です。ツクツクのお兄ちゃんが「ちょっと待って」といってガソリンを給油中。ガソリンはビン売りなんですね。

  • ツクツクに乗るのももう手慣れたもの。遺跡観光にはツクツクを利用するのが最適ですね。

    ツクツクに乗るのももう手慣れたもの。遺跡観光にはツクツクを利用するのが最適ですね。

  • アンコールワットに到着。ママも息子たちもテンションアップ!

    アンコールワットに到着。ママも息子たちもテンションアップ!

  • 息子たちのこの格好。何かと思えばどうもアプサラダンスに刺激を受けたようです。

    息子たちのこの格好。何かと思えばどうもアプサラダンスに刺激を受けたようです。

  • お坊さんもいらっしゃいます。

    お坊さんもいらっしゃいます。

  • アンコールワットの撮影スポットへ。何枚とっても綺麗すぎて,撮り飽きません。一体何枚同じような写真を撮ったことやら。

    アンコールワットの撮影スポットへ。何枚とっても綺麗すぎて,撮り飽きません。一体何枚同じような写真を撮ったことやら。

  • 第3回廊には何故が十数年前には上らなかったママ。今回は,後悔しないように上っておきます。ここも12歳以下は登れないため,子どもたちは下で待ちます。

    第3回廊には何故が十数年前には上らなかったママ。今回は,後悔しないように上っておきます。ここも12歳以下は登れないため,子どもたちは下で待ちます。

  • 下から第3回廊に立つママを次男が撮ってくれました。

    下から第3回廊に立つママを次男が撮ってくれました。

  • アンコールワットのレリーフを堪能したあと,また撮影スポットへ。で,懲りずにまた写真を撮りまくる・・・。アンコールワットが池に映ってて本当に綺麗・・・。

    アンコールワットのレリーフを堪能したあと,また撮影スポットへ。で,懲りずにまた写真を撮りまくる・・・。アンコールワットが池に映ってて本当に綺麗・・・。

  • そしてまた撮る。

    そしてまた撮る。

  • マーケットで買い物するより,遺跡を見るほうがいいという長男の意向で,2日目同様,またアンコールトムへ。何度行っても素晴らしい遺跡。しかし,カンボジアのお土産は何も買えなかったなあ・・・。

    マーケットで買い物するより,遺跡を見るほうがいいという長男の意向で,2日目同様,またアンコールトムへ。何度行っても素晴らしい遺跡。しかし,カンボジアのお土産は何も買えなかったなあ・・・。

  • 足を延ばしてプリア・カンにも行ってみた。2階建ての建造物で有名な遺跡。

    足を延ばしてプリア・カンにも行ってみた。2階建ての建造物で有名な遺跡。

  • ここでのスポアンが・・・。

    ここでのスポアンが・・・。

  • 最後にカフェ・プカプカにてマンゴーかき氷を食べて,空港へ。ハノイに向かいます。今回の旅行は,旅行前にQ&Aで沢山の方からアドバイスをいただきました。おかげで楽しい旅行をすることができました。アドバイスをしてくださった皆様に感謝です。

    最後にカフェ・プカプカにてマンゴーかき氷を食べて,空港へ。ハノイに向かいます。今回の旅行は,旅行前にQ&Aで沢山の方からアドバイスをいただきました。おかげで楽しい旅行をすることができました。アドバイスをしてくださった皆様に感謝です。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • あいぼんさん 2015/01/17 15:05:52
    はじめまして
    marukoさん、はじめまして。

    旅行記楽しく拝見させていただきました。

    象好きでアジア各国で象に乗りまくっていましたが、
    アンコールワットで象に乗れるとは知りませんでした〜。
    王様みたいで子供たちもさぞかし楽しかったでしょうね。
    また、象を追いかけながらいい写真を撮とうとする気持ち、
    よ〜く分かります。遺跡をバックにステキな写真を撮る
    ことができてよかったですね!
    本当に楽しく拝見させていただきました。

    あと、トンレサップ湖の水上住宅、私も昔訪れたときに
    すっかり惹きつけられてしまい、いつか子供たちとともに
    ホームステイしたなぁと思っています。
    (できるかどうかわからないけれど。)
    雨季で水がたっぷりのときも訪れてみたいものです。
    でも水上生活している人たちはベトナム人だったとか、
    世襲制とか、全然知りませんでした。勉強になりました。

    スイス旅行記も拝見しましたが、天気残念でしたね。
    でもスイスフランが高騰しているので、
    フランを持っておいたのは大正解でしたね!

    maruko

    marukoさん からの返信 2015/01/18 18:57:52
    こんにちは!
    あいぼんさん、はじめまして。

    掲示板への書き込みありがとうございます!!
    あいぼんさんもお子さんを連れて本当にいろいろなところに行かれていますね。子どもを連れての旅行は,大人だけでは味わえない経験がたくさんできますよね。子どもが一緒に付いてきてくれる間に,私もせっせと出かけたいと思っています。以前拝見させていただいたカリブ海クルーズ旅行,とっても素敵でした。今回拝見させていただいたルーマニアもこれまた,素敵です!!何より,レンタカーでの移動,憧れます!!私自身,運転大好きなのですが,海外での運転経験がなく,ぜひそのうち,チャレンジしてみたいと思っています。ルーマニアは「ルーマニア民族舞曲」という曲を聴き,すっかりはまってしまい,来年こそは,次男にピアノでその曲を弾けるようにさせて!?ルーマニアに行きたいと思っていたところです。ルーマニア一国でも十分に見ごたえがあるのですね。これからまた何度も拝見させていただき,予習させてもらいますね。

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