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 後楽園は、旭川に架かる月見橋を挟んで、岡山城と相対しています。橋を渡って対岸に至ると、右側にすぐ南門がありましたが、旭川に沿って散策しながら鶴見橋方面に向かい、正門から入園しました。<br /><br /> 江戸時代を代表する大名庭園の1つに挙げられるだけに、池や築山、茶室・能舞台・祠など、配置の仕方にも妙と広さを感じました。<br /><br /> 紅葉を眺めながら、ゆっくり見まわりましたが、良く手入れされた園内は、どこも庭園美を楽しむことができ、さすがに以前から日本三名園に数えられるだけのことはあると思いました。とくに、広い芝生はとても目に優しく、唯心山からの沢の池とその周囲の眺望にはコントラストがあって、見応えがありました。<br /> 

山陽・山陰地域周遊の旅 6日目その2 ~ さすが日本三名園 後楽園 ~

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2014/11/10 - 2014/11/10

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はくさんちどり

はくさんちどりさん

 後楽園は、旭川に架かる月見橋を挟んで、岡山城と相対しています。橋を渡って対岸に至ると、右側にすぐ南門がありましたが、旭川に沿って散策しながら鶴見橋方面に向かい、正門から入園しました。

 江戸時代を代表する大名庭園の1つに挙げられるだけに、池や築山、茶室・能舞台・祠など、配置の仕方にも妙と広さを感じました。

 紅葉を眺めながら、ゆっくり見まわりましたが、良く手入れされた園内は、どこも庭園美を楽しむことができ、さすがに以前から日本三名園に数えられるだけのことはあると思いました。とくに、広い芝生はとても目に優しく、唯心山からの沢の池とその周囲の眺望にはコントラストがあって、見応えがありました。
 

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • 岡山城側から月見橋を渡った先にある案内標です。<br />旭川沿いを散策するため、左折します。

    岡山城側から月見橋を渡った先にある案内標です。
    旭川沿いを散策するため、左折します。

  • 正門に続く通路で、右側がすでに後楽園です。<br />左側には一段低い通路があります。

    正門に続く通路で、右側がすでに後楽園です。
    左側には一段低い通路があります。

  • 後楽園水辺の回廊のようです。

    後楽園水辺の回廊のようです。

  • 木の間から見える旭川は、鏡のようです。

    木の間から見える旭川は、鏡のようです。

  • 白いビルが逆立ちしていますね。

    白いビルが逆立ちしていますね。

  • こちらのイチョウも、岡山城と同じで、まだ黄葉真っ盛り前です。

    こちらのイチョウも、岡山城と同じで、まだ黄葉真っ盛り前です。

  • 正門前まで来ました。<br />中に入ります。

    正門前まで来ました。
    中に入ります。

  • 清水多嘉示さん作の『みどりのリズム』の像。<br />私は違いますが、生れた集落では、ほぼ3分の1の住民が清水姓でした!

    清水多嘉示さん作の『みどりのリズム』の像。
    私は違いますが、生れた集落では、ほぼ3分の1の住民が清水姓でした!

  • イチョウの下で銀杏を拾う老夫婦。<br />落穂ひろいとはイメージが違いすぎますが・・・。

    イチョウの下で銀杏を拾う老夫婦。
    落穂ひろいとはイメージが違いすぎますが・・・。

  • 正門から入園券売場に向かう通路脇にあった針葉樹。<br />杉でも檜でもなく、幹の肌はかつて生家の庭にあったヒマラヤスギのようですが・・・?<br />なかなか風格があり、写真を撮りました。

    イチオシ

    正門から入園券売場に向かう通路脇にあった針葉樹。
    杉でも檜でもなく、幹の肌はかつて生家の庭にあったヒマラヤスギのようですが・・・?
    なかなか風格があり、写真を撮りました。

  • 入園券売場近くにある案内図。<br />どこを廻りましょうか?!

    入園券売場近くにある案内図。
    どこを廻りましょうか?!

  • シニア料金の140円で案内図の入ったパンフレットをいただき、園内に入ります。<br />おお、モミジが赤く色づいているではありませんか!

    シニア料金の140円で案内図の入ったパンフレットをいただき、園内に入ります。
    おお、モミジが赤く色づいているではありませんか!

  • 青空を背景にすると、赤が映えます。

    イチオシ

    青空を背景にすると、赤が映えます。

  • 広い芝生内の通路から延養亭の方を眺めました。<br />左端の瓦屋根の建物は鶴鳴館だと思います。

    広い芝生内の通路から延養亭の方を眺めました。
    左端の瓦屋根の建物は鶴鳴館だと思います。

  • 延養亭と栄唱の間・能舞台ですが、一度はこんなところで能を見たいものですね。

    延養亭と栄唱の間・能舞台ですが、一度はこんなところで能を見たいものですね。

  • 花葉の池です。<br />蓮が枯れていて、残念ですが、季節によっては・・・期待できるでしょう。

    花葉の池です。
    蓮が枯れていて、残念ですが、季節によっては・・・期待できるでしょう。

  • 延養亭と栄唱の間の前の斜面にある松。<br />反対側からは、どんなふうに見えるのでしょうか?!

    イチオシ

    延養亭と栄唱の間の前の斜面にある松。
    反対側からは、どんなふうに見えるのでしょうか?!

  • 能舞台と栄唱の間、そして、その説明。

    能舞台と栄唱の間、そして、その説明。

  • 花葉の池に架かる栄唱橋を渡った先に、大立石があります。<br />巨大な花崗岩を100個近くに割って運び、元のように組み上げたもので、池田綱政公の命によるそうです。

    花葉の池に架かる栄唱橋を渡った先に、大立石があります。
    巨大な花崗岩を100個近くに割って運び、元のように組み上げたもので、池田綱政公の命によるそうです。

  • 花葉の池から庭園の中心にある沢の池方面へ向かう途中。<br />低く仕立てられた松とモミジ。

    花葉の池から庭園の中心にある沢の池方面へ向かう途中。
    低く仕立てられた松とモミジ。

  • 西側から眺めた沢の池の北側。<br />

    西側から眺めた沢の池の北側。

  • さらに進むと、左の砂利島が池の岸から離れているのがわかります。

    さらに進むと、左の砂利島が池の岸から離れているのがわかります。

  • 砂利島を拡大すると、右側にシラサギがいました。

    砂利島を拡大すると、右側にシラサギがいました。

  • 今度は右側に御野島(みのしま)が見えてきました。<br />池の表面は鏡のようです。

    今度は右側に御野島(みのしま)が見えてきました。
    池の表面は鏡のようです。

  • 南に目をやると、唯心山が小高く盛り上がっています。

    南に目をやると、唯心山が小高く盛り上がっています。

  • 唯心山へ上る石の階段です。

    唯心山へ上る石の階段です。

  • 唯心山から眺めた沢の池全景。<br />先ほど歩いて来た散策路を車椅子に乗った方たちが通っています。

    唯心山から眺めた沢の池全景。
    先ほど歩いて来た散策路を車椅子に乗った方たちが通っています。

  • 唯心山から見た砂利島(拡大)。<br />背後の茅葺きは、案内図では寒翠細響軒と思われます。

    唯心山から見た砂利島(拡大)。
    背後の茅葺きは、案内図では寒翠細響軒と思われます。

  • こちらは御野島付近を拡大したものです。<br />背後は慈眼堂です。

    こちらは御野島付近を拡大したものです。
    背後は慈眼堂です。

  • そして、中の島の茶室に通じる橋と背後の茶屋。

    そして、中の島の茶室に通じる橋と背後の茶屋。

  • 唯心山から下りて、また池の近くに来ました。

    唯心山から下りて、また池の近くに来ました。

  • 先ほど唯心山から眺めた橋です。<br />木造です。

    先ほど唯心山から眺めた橋です。
    木造です。

  • 中の島にあるお茶席を橋の上から。<br />只今満席ですの立札・・・満員御礼ですか!

    中の島にあるお茶席を橋の上から。
    只今満席ですの立札・・・満員御礼ですか!

  • 橋の上から眺めた慈眼堂方面。

    橋の上から眺めた慈眼堂方面。

  • 船を入れるところみたいです。<br />屋根の造りがいいですね。

    船を入れるところみたいです。
    屋根の造りがいいですね。

  • 井の字に区画された井田(せいでん)。<br />お殿様の田んぼでしょうね。

    井の字に区画された井田(せいでん)。
    お殿様の田んぼでしょうね。

  • 中の島のお茶席の北側に赤く紅葉したモミジが映えます。

    中の島のお茶席の北側に赤く紅葉したモミジが映えます。

  • 御野島の東側には、水面に突き出た四阿が!

    御野島の東側には、水面に突き出た四阿が!

  • 風流ですね、こんなところで庭園美を楽しめたら・・・。

    イチオシ

    風流ですね、こんなところで庭園美を楽しめたら・・・。

  • 慈眼堂前の岸に、鯉が群れていました。<br />たくさんいますが、餌をねだっている風はありません。

    慈眼堂前の岸に、鯉が群れていました。
    たくさんいますが、餌をねだっている風はありません。

  • 慈眼堂の門。<br />屋根の鬼瓦は鯱のようです。

    慈眼堂の門。
    屋根の鬼瓦は鯱のようです。

  • 慈眼堂の由縁。<br />こちらも池田綱政公によるもの。

    慈眼堂の由縁。
    こちらも池田綱政公によるもの。

  • 烏帽子岩と、現在は空堂となっている慈眼堂。

    烏帽子岩と、現在は空堂となっている慈眼堂。

  • 慈眼堂前から、中の島と唯心山、そして後方の岡山城がほぼ一直線に見えます。<br /><br />

    慈眼堂前から、中の島と唯心山、そして後方の岡山城がほぼ一直線に見えます。

  • 沢の池の説明。

    沢の池の説明。

  • 茶畑と背後の竹林。<br />青々としています。

    茶畑と背後の竹林。
    青々としています。

  • 井田付近です。<br />茶畑が遠くなりました。

    井田付近です。
    茶畑が遠くなりました。

  • モミジが100本近くあるという千入(ちしお)の森。<br />建物は新殿でしょうか。

    モミジが100本近くあるという千入(ちしお)の森。
    建物は新殿でしょうか。

  • 流店。<br />中を水が流れていて、休憩できるそうで、子供連れの女性などが休んでいました。

    流店。
    中を水が流れていて、休憩できるそうで、子供連れの女性などが休んでいました。

  • ソテツ畑。<br />瀬戸内地域は暖かいんですね!

    ソテツ畑。
    瀬戸内地域は暖かいんですね!

  • ソテツ畑と花菖蒲畑の間を流れている水路。<br />澄んだ水が流れています。

    ソテツ畑と花菖蒲畑の間を流れている水路。
    澄んだ水が流れています。

  • 近くにあった案内図。<br />南門は近いようです。

    近くにあった案内図。
    南門は近いようです。

  • ソテツの幹の先端。<br />これは雄しべ?・・・それとも雌しべ?<br />

    ソテツの幹の先端。
    これは雄しべ?・・・それとも雌しべ?

  • 廉池軒の茶店前から、正門方面を見納めました。

    廉池軒の茶店前から、正門方面を見納めました。

  • 廉池軒の説明板。<br />鯉が水面近くでゆったりと泳いでいます。

    廉池軒の説明板。
    鯉が水面近くでゆったりと泳いでいます。

  • 廉池軒の全景。<br />目も心も和みます。

    イチオシ

    地図を見る

    廉池軒の全景。
    目も心も和みます。

  • 南門を出てきました。<br />自転車でやってくる人もいるようですね。

    南門を出てきました。
    自転車でやってくる人もいるようですね。

  • 木の枝の間から岡山城を写真に収めて、駐車場へ急ぎ、次に移動します。<br /><br /><br /> 6日目その3 〜 天空の白鷺 姫路城 〜<br />に続く。

    木の枝の間から岡山城を写真に収めて、駐車場へ急ぎ、次に移動します。


     6日目その3 〜 天空の白鷺 姫路城 〜
    に続く。

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