2014/12/21 - 2014/12/21
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jilllucaさん
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2014年は、北は旭川市の旭山動物園から南は鹿児島市の平川動物公園まで、日本全国17園で27匹のシセンレッサーパンダが、1園で2匹のニシレッサーパンダがすくすく成長してくれています。
今年はこれまで、南紀白浜アドベンチャーワールドの息子君&娘ちゃん、愛媛県立とべ動物公園の優砥君、千葉市動物公園のメイタ君、仙台市八木山動物園のコウメちゃんとスモモちゃん、長野市茶臼山動物園のポポ君とジャジャちゃん、周南市徳山動物園のヒコ君、徳島市とくしま動物園のあんこちゃんときなこちゃん、旭川市旭山動物園の友友ちゃん、札幌市円山動物園のホクト君、京都市動物園のムータン君、秋吉台自然動物園サファリランドのとうや君といちはちゃん、佐世保市九十九島動植物園森きららの双子ちゃん、鹿児島市平川動物公園のキラ君とソラちゃん、多摩動物公園のヤンヤン君、フーフー君、ライライ君、熱川バナナワニ園の2匹、そして、静岡市日本平動物園のまつばちゃんと合計24匹のシセンレッサーパンダと2匹のニシレッサーパンダのおチビちゃんに会うことができました。
出来れば年内に今年生まれのおチビちゃん全員に会いたいとしゃかりきに頑張って、残すは市原ぞうの国の一郎君と石川県いしかわ動物園のマリンちゃん&スミレちゃん・・・本当は昨日市原に行って、今日いしかわで結願の予定でしたが、市原で一郎君が公開されているかの確証が取れず昨日は市原を止めて日立市立かみね動物園(旅行記→http://4travel.jp/travelogue/10963013 )を訪問したので、一郎君に会うのは越年となりました。
今日は予定通り石川県能美市にあるいしかわ動物園を訪問です。
ここ数年、タンタン君とメロンちゃんのペアで繁殖を目指してきたいしかわZOOですが、2匹の年齢や性格的な理由で残念ながら子宝には恵まれませんでした、しかし、繁殖を目指すキーパーさんの並々ならぬ心意気は訪問するたびに熱く感じていました。
昨年、10月1日にいしかわ動物園待望の若パンダであるアクア君が市川市動植物園から、アヤメちゃんが周南市徳山動物園から来園し、そこに、キーパーさんの繁殖への熱意が加わって、いしかわ動物園としてはタンタン君以来13年ぶりとなるレッサーパンダの繁殖が叶ったのです。
聞くところによると数日前よりアクア君も含めた親子4匹の同居展示が始まったとのこと。
絶対に可愛いに違いない双子姉妹に会いたいのはもちろんのこと、初めてお母さんになったアヤメちゃんがどんなお母さんぶりを見せてくれるのか、そして何より、あのムスッとしたお顔が可愛くて仕方ない”不機嫌王子”アクア君がどんな表情で娘達に接するのか・・・楽しみでなりません。
これまでのレッサーパンダ旅行記はこちらからどうぞ→http://4travel.jp/travelogue/10652280
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昨晩は羽田からの最終便で小松着、空港バスで福井に入り宿泊しました。
今朝は8時30分に福井駅前でレンタカーを借り、高速道路を経由して石川県能美市にあるいしかわ動物園にやってきました。
福井駅前からは1時間ちょっとのドライブでした。
いしかわ動物園の入園料は大人830円、今日はあいにくの天候でお客さんは少なそうです。 -
1週間前に行ったズーラシアも15周年でしたが、こちらいしかわ動物園も同じく15周年でした。
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入園ゲートを入る頃に急に雨脚が強くなりました。
今朝、コンビニでわざわざ買った傘はレンタカーの中に置きっぱなし・・・わざわざ取りに帰るも億劫なので雨に濡れながら小走りでレッサーパンダのいる小動物プロムナードへ。
小動物プロムナードの観客通路には屋根があるのでこういう天候の時は助かります。 -
開園15周年を記念して行われた動物人気投票では、こちらもズーラシアと同様にレッサーパンダが堂々の1位を獲得しました。
約7、500票の投票総数に対して1/3の約2、500票を獲得し、2位のライオンに約800票の差を付けての圧勝となりました。 -
小動物プロムナードにはハイラックスとマーラもいますが、寒さに弱いハイラックスは展示中止中、マーラは外に出ているものの寒さでほとんど動かない状態・・・全てが止まった空気の中でレッサーパンダ舎だけが活き活きとしていました。
こちらは2面あるレッサーパンダの屋外放飼場のうちタンタン君の放飼場、以前はアライグマが使用していた放飼場です。 -
見た目は若いタンタン君ですが2001年6月19日生まれの13歳・・・おじいちゃんと言われるには少し早い気もしますが、冬場は放飼場とバックヤードの出入りを自由にしています。
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朝食中のタンタン君、竹の葉を丁寧に食べて行きます。
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ここ数年は2歳年上のメロンちゃんと同居していたタンタン君ですが、メロンちゃんが6月に天国に旅立ち現在は広い放飼場で1匹暮らしです。
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タンタン君にはメロンちゃんの分まで長生きして欲しいです、この眼光とこの食欲なら大丈夫だね!!
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こちらが若夫婦と今年生まれの双子ちゃんの放飼場です、が・・・、
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なんと悪天候のため屋外放飼が中止!!
寒さと言うか雪が大好きなレッサーなので少し残念ですね、でも、まだ子供も小さいですし仕方ないか・・・。 -
こちらが若夫婦と双子ちゃんの紹介看板です。
アクア君とアヤメちゃん・・・今年の2月にいしかわZOOへの移動後初めて会った時(旅行記→http://4travel.jp/travelogue/10857596 )にとってもいい距離感だった2匹がいしかわZOOではタンタン君の誕生以来13年ぶりとなりレッサーパンダの繁殖を見事に成し遂げてくれました!! -
双子ちゃんは7月11日生まれ、アクアお父さん似でタヌキ顔なのがマリンちゃん、アヤメお母さん似でキツネ顔なのがスミレちゃんです。
ちなみにお母さんのアヤメちゃんは周南市徳山動物園で双子で生まれたのですが、その双子の姉妹の名前がスミレちゃん(現、静岡市日本平動物園)なのです。
昨年あたりからとみに各園で名前がダブったり、同じ血統の中に同じ名前が入ったり少々ややこしい状態になりつつありますね・・・ちょっとした交通整理が必要なのかもしれませんね。 -
さて、それではその親子に会いましょう!!
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いましたいました!!親子4匹同居展示です!!
レッサーパンダの父親は育児に参加しないので、基本的には母子とは別に単独飼育することが通常とされていますが、ここのところ子供がある一定の成長をした後に父親も含めて同居するケースが増えてきています。
ここいしかわZOOでも数日前までは母娘とアクア君は別居展示でしたが、アヤメちゃんとアクア君の次の恋のシーズンが近づいてきているために親子4匹での同居展示に切り替えたとのことです。 -
動物によっては子育中の母親は発情しない種もいて、僕はてっきりレッサーパンダもそうだと思っていたのですが・・・どうやらそうではないようですね。
ここ数年で見ても僕の知る限りで、愛媛県立とべ動物園の優花ちゃん、周南市徳山動物園のリボンちゃん、川崎市夢見ケ崎動物公園のアンちゃん、旭川市旭山動物園の栃ちゃんが子育て中の同居で妊娠し、出産をしています。 -
マリンちゃんはタヌキ顔、スミレちゃんはキツネ顔とのことですが・・・僕、この時期の仔パンダの判別苦手なんですよね〜。
こちらの子はマリンちゃんだと思います・・・タヌキ顔に見えますし・・・。 -
左がマリンちゃん、右がスミレちゃんだとすると・・・マリンちゃんの方がだいぶん大柄ですね。
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こちらの子がスミレちゃんかな?
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間違ってるかもしれませんが・・・現段階(この旅行記中)での僕の判別法、
・まずは、大柄なのがマリンちゃん、小柄なのがスミレちゃん
・次に、眉間から鼻先にかけてがうっすら茶色なのがスミレちゃん
・最後に、タヌキ顔がマリンちゃん、キツネ顔がスミレちゃん
と言ったところでしょうか?
そう言った訳でこの子はスミレちゃんとさせていただきます(笑)
まあ、もうちょっと成長したら見分けポイントが増えるとおもいますので、その時に再度確認ってとこですね。 -
こちらお母さんのアヤメちゃんです。
アヤメちゃんは2011年7月12日周南市徳山動物園生まれ、お母さんは風花ちゃん(現、北九州市到津の森公園)、お父さんは賢健君(現、横浜市野毛山動物園)、先ほども書きました通り双子の姉妹に静岡市日本平動物園のスミレちゃんがいます。
風花ちゃんはあの風太君の娘なので、アヤメちゃんは風太君の孫、マリンちゃんとスミレちゃんはひ孫になります。 -
右で伏せのポーズをしているのがお父さんのアクア君です。
アクア君は2010年7月6日市川市動植物園生まれ、お母さんはナミちゃん、お父さんは天天君(すでにお星さま)です。
仔パンダの頃からなんだか不思議な大物感があって、ムスッとした表情がトレードマークでそれがまた絶妙に可愛らしくて市川で人気者だったアクア君、子だくさんだった両親の血を受け継いでアヤメちゃんと出会ったシーズンに見事にお父さんになりました。 -
ムスッとした表情は相変わらず・・・でも、やっぱりそこが可愛いアクア君。
今日見た感じでは積極的に娘達に絡んで行くことはありませんでしたが、娘が近づいて挨拶すると鼻キッスを返してあげていました。
レッサーパンダは野生下では単独で生活し繁殖期だけペアになる・・・確かにそうなのでしょうが、実はレッサーパンダは社会的な同居生活をしようと思えば出来る動物なのかもしれない・・・最近そう思うことがあります。
見た目と違い意外と個が強い動物なので、単独だろうが、同居だろうが基本生活パターンは変わらないのであまり意に介さないのかもしれませんね。 -
スミレちゃんは観客通路にの様子も気になる様です。
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カメラを構えているとズンズンズンと寄ってきて、
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やっぱりカメラのストラップが気になるもよう。
仔レッサーはほんとうにカメラストラップが好きですね!! -
チロチロとガラス越しに舐めようとすます・・・ピンク色の舌がなんとも言えず可愛らしいのです。
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お隣の放飼場を覗いてみるとタンタン君は可愛くお昼寝していました。
いしかわZOOのレッサーパンダ舎は立派な屋外放飼場が2つと屋内展示室が1つありますので、マリンちゃんとスミレちゃんが親離れした後もいろいろとバリエーション豊富な展示が出来そうですね。 -
今日はあいにくの冷たい雨なので園を歩き回るのは断念したのですがネコたちの谷だけは外せないので行ってみました。
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今日はかなり冷え込んでいるのでネコたちは静かなもの・・・この方を除いて!!
ユキヒョウのスカイ(皇海)君です。
スカイ君は2011年5月25日多摩動物公園生まれ、三つ子で生まれたスカイ君には2頭の妹とともに山の名前が付けられました。
皇海(すかい)山は栃木県と群馬県にまたがる山、ちなみに妹達は今も多摩動物公園にいて長野県・岐阜県の恵那山からエナちゃん、山形県の朝日岳からアサヒちゃんと名付けられています。 -
スカイ君は昨年の3月にいしかわ動物園に移動してきました、いしかわ動物園にとっては初めてのユキヒョウの飼育となりました。
もちろん繁殖目的の移動ですので将来的にはお嫁さんがやって来ることになると思います。 -
今日はお客さんが少ないのでスカイ君も僕に興味津々のようです。
今にも飛び掛かかってきそうなスカイ君・・・ガラス越しとは分かっていてもその迫力にちょっと腰が引けちゃいました。 -
持ち前のバネを活かしてぴょんと飛び降りてきたスカイ君が爪砥ぎを始めました。
大型のネコ科のこういう猫っぽい仕草はとても可愛いですね。
スカイ君に早くお嫁さんが来たらいいですね。 -
レッサーパンダ舎に戻るとスミレちゃんが可愛くお昼寝中でした。
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スミレちゃんの後ろではマリンちゃんもいました。
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マリンちゃんがスミレちゃんを起こして遊びに誘うのかと思ったら・・・、
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姉妹そろってのお昼寝っ!!
このあまりに可愛らしい姿にシャッターを切りながら腰砕けになりました。 -
可愛らしいお昼寝姉妹の後ろを行ったり来たりのアヤメお母さん。
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「あっ、ママ!!」byスミレちゃん&マリンちゃん
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優しいお母さんが2匹まとめて毛繕いしてくれました。
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お母さんに毛繕いされて幸せそうなスミレちゃん・・・ますます眠気が増してきたようですね(笑)
幸せな親子4匹の同居展示が見れて、僕も朝から心がほかほかになりました。
また近いうちにマリンちゃんとスミレちゃんの成長を見に来たいと思います。
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