門司港ホテルに泊る、門司港レトロ＆巌流島１泊２日の旅【《巌流島》に上陸観光編】（２０１４年１２月）

2014/12/15 - 2014/12/15

１２月１４日（日）、１５日（月）が、希望していなかった連休になった為、また何処かに旅行に行きたいと思ってしまったのです。

ただ、９月から毎月国内旅行に行ってしまっており、金銭的にちょっときつかった為、交通費＋ホテルで、１万円位で泊まりで行ける所を検討していました。

そんな中、一度泊まって見たかった、門司港ホテルがお手頃料金で泊まれるようだったし、門司港レトロエリアはゆっくり見た事がなかった為、門司港ホテルに１泊して、門司港レトロエリアを散策したり、九州鉄道記念館に行ったり、時間があれば、下関側に渡ったり、巌流島にも行って見たいと思いました。


（切符）

九州鉄道記念館きっぷ　　３，１２０円（博多駅〜門司港駅料金）


（ホテル）

門司港ホテル　　　　　７，１００円


楽天トラベルで、関門海峡側ツインのシングルユース１泊 ビュッフェ朝食付き（７，５００円）を、ホテルクーポン（３００円）、ポイント（１００円）利用。


門司港ホテル公式ＨＰ：http://www.mojiko-hotel.com/



巌流島に上陸観光した時の様子です。

一部を除き、コメントは、省略させて頂きます。


巌流島ＨＰ（下関市）
↓↓
http://www.city.shimonoseki.yamaguchi.jp/kanko/ganryujima/

エリア 下関(山口)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.0
• ホテル: 4.0
• グルメ: 4.0
• ショッピング: 4.0
• 交通: 4.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 1万円 - 3万円
• 交通手段: 船 JR特急 JRローカル 私鉄 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

下関（唐戸港）からの連絡船で、僅か１０分で巌流島に着きました。

帰りの連絡船（下関唐戸港＆門司港行き）の時刻表です。

巌流島に上陸します。

桟橋から見た、巌流島です。

巌流島の案内板です。

巌流島の半分以上は私有地らしいです。

下関と龍馬の解説板です。

巌流島の解説板です。

海岸沿いを向かいます。

おふれがきです。

休憩所があります。

休憩所内です。

巌流島の決闘の解説板です。

宮本武蔵の解説板です。

佐々木小次郎の解説板です。

海岸沿いの遊歩道を歩いて行きます。

造船所が見えています。

関門海峡の向こうに、関門橋も見えています。

更に遊歩道を歩いて行きます。

関門海峡の眺めです。

向こうの山は、九州側の山です。

海峡ゆめタワーです。

関門橋です。

門司港レトロ方向です。

乗って来た連絡船が出航して行きました。

木製の記念碑です。

記念石碑もありました。

比較的綺麗なトイレもあります。

休憩小屋です。

更に奥に向かって歩きます。

振り返って見た風景です。

望遠で撮った、関門橋です。

途中からの眺めです。

遊歩道が続きます。

関門海峡を行き交う船が見られます。

関門海峡越に、九州側の陸地が見えています。

巌流島（決闘の地）の解説板です。

武蔵・小次郎像が見えました。

武蔵ＶＳ小次郎像です。

関門海峡です。

人工海浜です。

武蔵が乗って来た舟が再現されています。

伝馬船の解説板です。

人工海浜（遊泳禁止）の風景です。

周辺の風景です。

武蔵・小次郎像がある所は、展望広場になっています。

展望広場からの風景です。

再度、武蔵ＶＳ小次郎像です。

遊歩道を桟橋方向に戻ります。

佐々木巌流之碑があるようです。

そこに向かいます。

佐々木巌流之碑の解説板です。

佐々木巌流之碑です。

巌流島から見た、下関側陸地の風景です。

桟橋方向です。

三菱重工の造船所が見えています。

桟橋方向に向かいます。

舟島神社です。

桟橋に戻って来ました。

個人依頼（チャーター）で行う巌流島渡船の連絡先です。

桟橋上です。

連絡船がやって来ました。

警察船です。

１４時９分発の、門司港行きの連絡船で帰ります。

私が巌流島に着いたのは、１３時２５分頃ですが、このように３０〜４０分もあれば見て廻られます。