2014/12/14 - 2014/12/14
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bakanekoさん
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奇祭である。まさに奇祭である。こんな近くで行われているとは思いもよらなかった。みんな泣くが良い。この光景を見れば泣かずにはいられない。フォートラベル初のやっさいほっさいを投稿する。
紅葉も終り、前日京都にいくもパッとせず。イベントをパソコンで見てゆくと堺にイベントがある。何?これ?
石津・・・近所やのに知らん・・・・火の中を走る・・・・これはイカナイトイケナイ
非常呼集・・・戦闘準備・・・夜戦装備・・・防寒装備 この寒いのに
壮絶な内容は、この動画で・・・写真より明るいので見やすいと思う。また全体の流れがわかると思う。そして最後に、2回私が火の中を走る。
http://youtu.be/b7W16ZTb0MM?list=UUxm2rrJNCexJvaEAgpjzing
ところでやっさいほっさいとは、なんね?
石津太(いわつた)神社のやっさいほっさいは、毎年12月14日、西区浜寺石津町中4丁の石津太神社で行われます。この地に漂着した蛭子命(ひるこのみこと)を村人が助けあげ、火を焚(た)いて体を暖めたという故事にもとづくものとされています。神木を積み上げた「とんと」に火をつけ、村人から選ばれた「戎(えびす)さん」が担(かつ)ぎ上げられ、「やっさいほっさい」の掛け声とともに火渡りを行ないます。エビス信仰と修験道が融合した特殊な内容は、まさに「泉州の奇祭」の名にふさわしく、その信仰的背景が注目される民俗文化財として大変価値が高いとして評価を受けています。
石津太神社
石津太神社(いわつたじんじゃ)は、大阪府堺市西区にある神社である。旧社格は村社。
同市堺区石津町の石津神社(いしづじんじゃ)ととも、式内小社「和泉国大鳥郡 石津太神社」の論社であり、どちらも「日本最古の戎社」を称している。
祭神
蛭子命・八重事代主命・天穂日命(石津連の祖神)を主祭神とし、天照大神(靱大神宮)を配祀する。神社合祀により建御名方富命を合わせ祀る。
歴史
この地は元は浜辺であり、伝承では、伊奘諾命・伊奘册命によって流された蛭子命がこの地に漂着し、携えてきた五色の神石を置いたという。蛭子命が漂着した場所を「石津の磐山」、「五色の石」を置いた場所を「石津」という。鳥居の前の交差点に「五色の石」を地下に埋めたとされる場所があり、その場所を示す地上部分に石が置かれている。
孝昭天皇7年8月10日、勅命により蛭子命を祀る社殿を造営し、八重事代主命・天穂日命を合祀した。平安朝以後、朝廷の崇敬を受け、幾度の御幸の記録もある。かつては広大な社領を有していたが、元和年間以後、数度の兵火により社殿を焼失した。豊臣秀吉が大阪城を築城した際、裏鬼門の鎮守神として崇敬し、木村重成は社殿復興のために黄金を寄進した。明和5年、神札頒布について係争していた西宮神社(西宮戎)と和解した。全国に崇敬者があり、明和6年には江戸湯島天神、坐摩神社で出開帳をしている。
石津川北岸の大阪湾手前の河口には、葦舟に乗った蛭子命(戎大神)が漂着したと伝えられる場所があり、現在は御旅所として祀られている。
明治5年(1872年)に村社に列格した。明治41年、近隣の諏訪神社を合祀した。
鳥居の前には紀州街道が南北に走っている。
社殿
江戸時代前期に造営された本殿が二殿あり、蛭子命・八重事代主命・天穂日命を祀る北殿は一間社流造、建御名方富命・天照大神を祀る南殿は一間社春日造である。宝暦年間に造営された両殿に共有する割拝殿は入母屋造となっている。
境内末社に磐山稲荷社、八幡神社、白蛇社がある。
境内には、蛭子命が腰を掛けたと言われる大石が存在する。蛭子命が漂着されたと伝承される御旅所は石津川北岸の元海岸の地にある。
鳥居の扁額は三条実美が参拝時に書いたとされている。
祭事
毎年、12月14日には「泉州の奇祭」と言われる「ヤッサイホッサイ祭り」と呼ばれる火祭が行われる。これは、往古蛭子命が漂着した際、付近の住民が篝火を炊いて迎えたと言う古儀に因む。108束の薪を参道に積んで点火し、戎神に火葬した神人を担ぎ、火渡りを3度繰り返し社地を3周する際に「やっさいほっさい」と言う掛声をする。
当日は、午後7時くらいに行くと最前列。しかしナイロン系の服は厳禁。寒いので重ね着をするが火が付くと灼熱になる。最前列にいたが2m以上下がった。前で焚かれると大変。綿の大きなタオルで皮の手袋をして熱をふさいだほうが良い。やけどするかもしれないです。
とんど(焚き火)に火をつけ→竹入り→火伏せ神事→火渡り神事になる。8時から始まり、火渡りは9時くらい。風の向きに気をつけないとえらい目に合います。火の中をぜひ一度走ってください。
- 旅行の満足度
- 5.0
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午後7時車で現地到着。近隣に停める。
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これがとんど
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社務所
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これが燃える。燃えると死ぬほどに熱い。
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点火し、このわらでたたく
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どんどん燃え広がる
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燃える燃える
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このころになると裸でも寒いという声がしなくなる
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仕切り役が振り向く。
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この時点で熱くて後に下がる
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風向きに注意して場所取りをしましょう
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燃え崩れてくる方向が豊作、または豊漁
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お分かりになると思うが、皆さん最初の位置からかなり下がっています
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とうとう燃え落ちる
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竹入れがはじまる。竹を突っ込み歩くところを作る
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みんな熱そう。竹が時折破裂する
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しばし見入る
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フラッシュが焚かれると現世に戻る
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粋やね
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15分ほど続く
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神職が現れ、事故の無い様、火伏せの神事が行われる
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神職が連行されるように連れ去られる
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このあと本番である
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えびす役を担いで走る
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東西に3往復
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動画のほうが明るい
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幻想的でさえある。フラッシュがまぶしい
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古代からの何かを感じざるを得ない。堺は、飛鳥への入り口で渡来人が着いた場所でもある。
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火の中を駆ける。もう感動である。ただただ感動である。
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この写真を見たときは驚愕。人が燃えているようである。フラッシュを炊くと白々しい
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もうこれは事件ですよ。事件。
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ああっ。火の中に
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青年団も突入する
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日本軍の突入の如し
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火の中を幻想的に・・・・・夢の世界である
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一般人参加。開始。親子連れ
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まさに戦争のごとし。
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動画の如く。つられて私も2回突入しました。熱かったが満足。すばらしい。すばらしい。来年も来るつもりである。
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この旅行記へのコメント (2)
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