2013/05/04 - 2013/05/07
652位(同エリア5559件中)
asaさん
暦の上では夏ではないのです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 3.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- JALグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
にこたん（煮込んだタン）旨し。
のっけからここはどこなのでしょう。 -
知る人ぞ知る名店。
日本で10指に入る焼肉屋「やまもと」さんです。 -
そうです。
ここは
石垣島です！
い えーい！！
街中はこんな感じですが。 -
翌日の朝です。
フェリーターミナルに向かいます。 -
石垣島フェリーターミナルから行先はいろいろあれど、今回選んだ行先は・・・
西表島だ。
西表島の星野リゾートに荷物を置いて・・・ -
腹ごしらえだ！昼飯だー
ん？
何を食べてるのでしょう。 -
・・・・・
いらぶー？
ウミヘビじゃないか！！
一口食べてみると、
うん
蛇の臭みがしてうまい。
ここらへんでしか食べられないので話のネタにでも食べなされ -
宿に戻っても仕方ない。
南国に来てすることなんて一つしかない。
そう
それだよ。
西表島の船着き場につきました。
どこに行くのでしょう。 -
-
-
船の到着まで相当時間があるので、近場で海遊び
-
-
ヤマネコもいます
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乗船。
出発！ -
-
到着。
ここは人口十数人の集落で、船でしか来ることができません。 -
そこからさらに木々をかき分け進む
-
進む・・・
その先には！ -
出た！
秘境「イダの浜」
西表島ってだけでも秘境なのに、そこでさらに船でしか行けない集落にたどり着き、木々を越えて現れた砂浜。
我々のほかに誰もいない、まさに貸し切り状態です。
事故も自己責任です。 -
砂浜に来たらやることなんて
ビーチフラッグしかない！ -
おらおらー
-
うごー。
お前ら海入れよ。 -
もちろんちゃんと入りましたよ。
海の中にはカメラを持ち込めないので、
あんなサンゴ礁や
こんなスズメダイとか
お見せできません。
最終の船が出そうなので急いで戻ります。 -
すごーーーーーく
名残惜しい。
日は長いのに。
8月じゃないのに。
（注：8月より5月のほうが日は長いです） -
三日目。
西表島から石垣島に帰るべく港に向かう。 -
その途中
うしさんが！ -
由布島に渡らせてくれるうしさんでした。
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浅いので牛車で渡るようです。
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美人さんですね。
我々は渡りませんでしたが、いつか機会があれば行ってみたいな由布島。 -
石垣島に戻り、同じフェリーターミナルから今度は竹富島を目指します。
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自転車を借りて竹富島を散策です。
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着きました。
ここは -
「コンドイビーチ」
きれいな海の青と砂浜の白が日本で最も映える場所です。
そしてここは遠浅なので -
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こーんなに遠くにまで渡渉できちゃいます。
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いっぱい渡ってる人がいますね。
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遠くではしゃいでますなー
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水がきれいなのでナマコも生息してます。
（注：食べてませんからね） -
今度は街中だー
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普通に自動販売機もあるんですね。
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普通に牛も通るんですね。
・・・・
うし？！
びっくりしたなー -
-
港まで歩いて戻る途中にもうしさんがいました。
さあ戻りましょうね -
石垣島に戻りました。
かりゆし倶楽部です。
いいお部屋でしょ -
まだ水で遊ぶか。
-
夜は宴会！
明日は帰る日だからね。
みんなで遊ぼう。
人狼なんかしちゃったりね。 -
4日目。
飛行機の時間まで観光です。
バイクを借りてレッツゴー。 -
イージューライダー
頭でかいなもう。 -
石垣島の川平湾です。
船の底がガラス張りで、魚をいっぱい見ることができる船なんですが・・・
時間の関係で諦めざるを得ません・・・ -
あえて海沿いを通らず、石垣島の中央部を南下してみると
うん
いい景色だね -
さようなら石垣島
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