2014/11/02 - 2014/11/03
859位(同エリア4714件中)
INNOVA EXPRESSさん
- INNOVA EXPRESSさんTOP
- 旅行記27冊
- クチコミ42件
- Q&A回答5件
- 89,118アクセス
- フォロワー4人
来年3月に廃止が決まった「トワイライトエクスプレス」。北海道に行く予定は全く無かったものの、11月に慶事の為東京へ行く予定があったため、その復路を北海道経由にすれば乗れる!!と思いついて乗車を検討したものの、全く寝台券が取れず。ギリギリまでキャンセル待ち狙いで粘れば取れたかもしれませんが、家族分(複数枚)の寝台券となれば更にハードルが上がるし、羽田⇒千歳の特典航空券を取る期限の問題もあるし…。ということでトワイライトは諦め、同じく車両の長寿化や北海道新幹線絡みで存続が危うい寝台特急「北斗星」と、函館⇒伊丹の特典航空券との組み合わせで帰ることにしました。
(この旅の後、12月に入ってから北斗星も遂に定期列車の廃止が決まってしまいました・・・。)
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- タクシー ANAグループ JR特急
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
終点札幌までの乗車、といきたいところですが、函館下車で朝市も魅力的だし、同じく函館まで有効な三連休乗車券がお得(特に小児用は断然お値打ち!)なのと、UAマイレージのANA国内線特典は片道特典(10000マイル)に複数の乗継便を包括して発券出来るため、費用面も考慮し、北斗星は函館下車して函館⇒千歳⇒伊丹のANA特典を組み合わせることにしました。
-
北斗星24系寝台車の入線時刻が迫ってきました。
廃止の公式発表前でしたが、相当数の鉄道ファンが集まっていました。 -
最後尾オハネフ25型を頭に、バックで慎重に入線してきました。
貫通扉を開けての安全確認が、いい味を出してます。 -
先頭の電気機関車は新しいEF510型。ヴォクシーなスタイリングは、往年の名機EF66に通ずるものがあります
-
いよいよ乗車!車体に描かれたエンブレムが、高級寝台列車の風格を表しています。家内と息子は3号車のデュエット、私は2号車の開放B寝台を取りました。
-
今宵の宿は2号車の開放B寝台です。1号車のBコンパートと比較すればベッドのモケットがやや古臭かったです。
-
車端の号車表示と時計がデジタル表示となっております。
北斗星運転開始にあわせて取り付けられたのでしょうか?
バブルのころは、デジタルイコール新しく感じたものです。 -
食堂車グランシャリオでフランス料理を予約しました。
JRの緑の窓口では1席しかとれませんでしたが、旅行会社では沢山席が残っていました。どうやら別々の枠を持っているようです。 -
こちらは魚料理
「真鯛のポワレ 2種のソース」 -
こちらは肉料理
「牛フィレ肉のソテー」
ワインとともに味わいながら、まったりとした時間を過ごします。 -
デザート
「スペシャルガトーの盛り合わせ」
北海道がモチーフ!! -
遅れが少し拡大し、仙台駅到着は深夜の0時ごろ。
向かいの寝台には誰もいなかったので、寝る前に少しカーテンを開けて夜の景色を眺めながら過ごしました。 -
朝起きたら野辺地のあたり。
そして5時過ぎに青森駅着(運転停車)。どうやら1時間半程度遅れているようです。
青い森鉄道の新型車両か?乗るのが楽しくなりそうなキャラクターの車両が停まってました。 -
蟹田の手前付近?
-
遅れの為、青森県内で夜明けを迎えました。
津軽海峡を眺めながら北上 -
サンライズ
-
少しずつ明るくなってきます
-
約1時間半の遅れの為、青函トンネルの手前で6:30を迎え、モーニング営業が始まりました。時刻通りの運転であれば函館駅6:35着となり、車内での朝食は頂けない筈だったので、私達にとってはラッキーな遅延でした。
-
朝食メニュー
-
欧風客車なので、やはり洋朝食をチョイス。
食事中に青函トンネルを走行。車窓は真っ暗なので、まるでディナーのようです。 -
お世話になったグランシャリオ(スシ24 506)
シンプルモダンかつ上質な内装で、素敵な空間でした。
485系時代の窓枠が残っているのも、往年の特急食堂車の名残を感じられます。 -
北海道に上陸しました!
-
デュエットの部屋から一枚。
窓際の白熱電灯がいいムードを出してます -
北海道新幹線の高架が見えてきたら木古内駅到着。
立派な駅が完成間近のようです。
地元の期待は大きいのでしょうね -
北海道側から津軽海峡を眺める
小雨の中、陽がさしてきました。
ワクワク感が高まります! -
雲の間から朝日が射してます
-
函館到着!
青森〜函館間は紅一点(!?)のED79型機関車です。 -
素晴らしい夜汽車の旅でした!ありがとう!!
-
函館着8:30(1時間55分遅れ)
あと5分遅れたら、特急料金払い戻しが受けられたのだが…。惜しい! -
早速、函館朝市を見物。
まずは楽しみにしていた「イカ釣り」に参戦です!
大きいいけすに威勢良いイカが沢山。 -
大きいのをしっかり釣ってくれました。
これを店の人に裁いてもらいます。
ちょっと可哀そうな気もします。 -
獲れたてのイカの造りです。まだ脚が動いています!やっぱりちょっと可哀そう…。
でも、美味しく頂きました。 -
華麗な包丁捌きで迅速に解体されます。
-
朝市で海産物を買った後は、お昼のフライトまで少々時間があったので、「旧函館区公会堂」ワンポイント観光としました。
レトロな洋館から、津軽海峡と函館の街が一望できます! -
往時のままの館内は、保存状態がとても良好です。
まるで100年前にタイムスリップしたようです。 -
この函館区公会堂内にある「ハイカラ衣装館」にて、各種ドレス・燕尾服をレンタルして館内で好きなように過ごせて自由に写真撮影が出来るサービスがあります。特にドレスは豊富な種類の中から選べます!ほんの20分間ですが、思い切り変身した自分になりきれます!これはおススメです!!
-
いよいよ帰りのフライト時刻です。
函館空港から NH4854便 札幌行きに搭乗です。 -
DHC8−Q400ですが、珍しい緑色の機体に当たりました。
ECOでBON VOYAGE(ご機嫌で無事、良い旅を!)なフライトとなるよう、略して通称「エコボン」というそうです。 -
高翼機なので翼の横の席でも下界の風景は良く見え、プロペラやフラップ、車輪の出し入れなどメカニカルな動きも良く観察できます。
-
千歳からはNH780便(B777−200)に乗継き、伊丹へ帰ります。
-
最後のブルートレインに乗れて、本当に良かったです。北海道もほんの短い時間の滞在でしたが、楽しむことが出来ました。この乗車の約1ヶ月後、北斗星も2015年3月定期運転を終了することが発表されてしまいました。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
41