1994/01/03 - 1994/01/31
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ピアニストさん
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94年の1月上旬から訪れたドイツ。
想い出深いのは、ブレーメンの街並。
直前までプラハに居た私にとって、ドイツは色あせて見えていたのにも関わらず、ブレーメンの街並は深い印象と暖かみを感じ、真冬のドイツであるのにも関わらず、レンガ造りの街並の窓から漏れるオレンジ色の灯は、レンブラントの絵画を彷彿させ、マッチ売りの少女の世界のようでした。
写真は、94年1月当時のものです。古くてスイマセン。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 3.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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街中に聳えるDOMです。
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フランクフルトに着いた瞬間、エアポートの地下にXXXの店があるのに驚きました(笑)
適当に駅員に誘導されて乗った特急列車でフランクフルトの駅へ到着し、まず抱いた印象は・・・・
池袋と変わらねぇ〜
特別見るものもなかったのですが、ゲーテの家とレーマー、シュテーデル美術館は訪れました。 -
レーマー
この建物の中に、西ローマ帝国からの代々の皇帝の肖像画が飾られています。
とはいえ、当時のものではなく、18世紀ないし19世紀に描かれたものでした。 -
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市庁舎なのですが、確か地下はドイツ中のワインが飲めたような・・・・
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この教会が気にいってしまい、妙に落ち着く雰囲気でしたので、歌曲を聴きながら延々と教会に佇んでいました。
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夜になると、窓から漏れる灯が暖かみを感じさせるオレンジ色で、マッチ売りの少女の世界のようでした。
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西ベルリンへ着くと、いかにも資本主義の展示場のような雰囲気が溢れ、ギラギラとしていたのを記憶しています。
いまでもそうなのかな。。。 -
駅前にある教会。
第二次世界大戦の爆撃の跡を、あえて残しているようです。 -
東ベルリン。
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ここはポツダムだったかな?
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この川で相当人が死んだらしいですね。
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当時のNewsweekに掲載されていたパロディが、運よく実物を見れました。
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