2014/11/19 - 2014/11/24
51位(同エリア1665件中)
ちろるさん
一度乗ってみたかったターキッシュエアラインズ(トルコ航空)のビジネスクラス。
一度行ってみたかったトルコという国。
シンガポール同様、今回もクラスワンにて予約を取りました。
クラスワンはHISのビジネスクラスとファーストクラス専門店で都内に数店舗あります。
今回は「女子旅!イスタンブール&カッパドキア6日間」というHISのツアーへ参加しました。
もう女子ではなく、立派なおばさんですが必死にツアーについていく覚悟で挑みました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 2.5
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
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-
今回は成田空港第一ビルからの出発。
自宅からはタクシーで日暮里まで。
そこからスカイラインで成田空港までびゅーーっと行きました。 -
チェックインをしましたら、今回使えるラウンジへ潜入調査。
まずはユナイテッド航空のラウンジへ。 -
静かで広々していていました。
広くてどこに座ろうかうろうろしてとりあえず適当なソファーに座ってみました。
すぐANAラウンジへ移動するし。。。 -
内装もおしゃれにコーディネートされていました。
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フード系カウンターの一部はこんな感じです。
フード類は自国のANAやサクララウンジに比べるとなんてことないですが、十分寛げる空間だと思いました。 -
なにを飲んだか覚えてませんが、せっかくなので一杯頂きました。
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そして早々にANAラウンジへ移動しました。
ANAラウンジは2回目なので写真は少ないです。 -
前回食べれなかった蕎麦を頂きました。
当日アップグレードをし初潜入をした際には蕎麦があることは知りませんでしたけどね。
あとあと口コミで麺類の存在を知りました。
美味しい!という口コミをみて過剰期待をしていただけかもしれませんが、まあ普通ですよね。
されど、ラウンジで温かいそばを食べれるだけで海外へ行く前は幸せだと思いました。
量も小さいサイズでちょうど良かったです。 -
焼きそばと何かをフードカウンターから持ってきました。
機内食があるのでここではある程度セーブをしとかないとっ! -
いよいよ搭乗です。
今回は成田からイスタンブールのアタチュルク空港から乗り継ぎをして
カッパドキアへ行くのにカイセリ空港へ行きます。
まず成田からアタチュルク
12時55分発
ターキッシュエアラインズ TK051 -
座席間隔が198?のライフラットシートで、いままで乗って来た数少ないビジネスシートの中では一番広かったです。
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広っ!前の席まで遠くてテレビが見にくいー。
でも横がそこまで広くないです。 -
足を伸ばしてみた感じ。
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アメニティがすごくきちんとしててびっくりです。
アメニティは使わず、赤いケースに戻して家まで持って帰りました。
あとでパンフレットをみると、このアメニティはエルメス社製なの?! -
とりあえずウェルカムドリンクとゴディバのチョコを。
-
離陸してからか記憶はすでに曖昧ですが、これはトルコのお菓子なんでしょうか?
歯の矯正中には何やら危なそうなので妹にあげました。 -
雲の上はいつでも快晴。
とても高くて狭い場所にいる飛行機が苦手ですが、ちょっと懐を無理してでもビジネスに乗って楽しむ事で旅へ行けるのです。 -
トルコ航空の名物といえば機内食。
コンフォートクラスにはコンフォートクラスの、ビジネスクラスにはビジネスクラスのシェフかついているというので期待!期待! -
機内食のお時間です。
-
さすが洒落てる!
こんなコメントでいいのか!!
お味は普通に食べれます。 -
調味料の容器も素敵です。
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これはシェフがいないと作れないものなのでしょうか?
好みは人それぞれですね。 -
スープ。
器が眩しいわーー。
味は想像にお任せします。
これも好みの問題でしょう。 -
この時点でもう薄ら薄ら気づくのですが、機内食うんぬんではなくて、トルコ料理は個人的に好みではなさげな気がしました。
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心の中でシェフがサービスするが売り?!に多少不満を感じつつもフルーツもしかっかりいただきます。
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機内でのこの姿はとても素敵。
もう味うんぬんではなくてこういうサービスで楽しい空の時間を提供してくれることに心踊るのですね。 -
早速、トルコと言えばチャイ!
トルコでチャイをたくさん飲みましたが、どこで飲んでもグラスがオシャレでした。
それにしてもデザートがすごーーくあまーーい!
トルコのお菓子は基本的に全部あまーーいです。 -
食後はシートを程よく倒して映画をみました。
機械音痴の私には最後まで使い方をマスターできずW -
はっ、寝てしまった。
長時間フライトで照明も消されていつの間にか寝てしまいますよね。
映画も最後まできちんとみれませんでした。
到着前の機内食のお時間。 -
メインはパスタ。
とてもボリューミーです。
こんなにはいらないですW
文句ぽいことばかりですいませんW
あくまで自分の気持ちの思い出日記ぐらいの感覚で旅記を書いています。
旅記をみると自分も行ったような気分になれるようなとか、参考になるとかそういう記事があまり書けないことに気づいてしまった感じです。 -
アタチュルク空港で乗り継ぎの時間まで休憩。
親日家のトルコ人。
スタバの店員さんも日本人だと分かると会話をしたい感じでしたが、英語力がない私たち。特に私。
ほ...本当はこっちももっと会話したかったよ。
それにしても、どこへ乗り継ぎしていいか分からず、ドメスティックへ行って!と言われてもドメスティック!?なに暴力?!と、国内線にたどり着くのに結構な時間を要しましたW -
やっと搭乗時間。
アタチュルクからカイセリまでは国内線のエコノミー席オンリーの飛行機。
機内へ入った瞬間のパニックになりそうな不安感。
通路側に座ってた外人さんと少し強引に席を交換してもらいどうにか乗り越えました。
けして贅沢病ではないです。
いや、少しは贅沢病も含まれていると思うW
機内食には手をつけれず、やっとカイセリに着いた時はすでに疲労を隠せなかったです。
今回はツアーなので空港にガイドさんが迎えにきてくれてたので助かりました。
今回の旅記はここまで。
次回はカッパドキアといえばの洞窟のホテルとツアー観光の旅記の予定です。
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