2014/11/24 - 2014/11/24
21位(同エリア71件中)
円蔵さん
ツアー2日目。
初日は移動で終わりましたが、ここからが観光となります。
本日の予定
「ヴィチェンツァ」「パドヴァ」
ヴィチェンツァに至っては、以前BS番組で見ていた都市。
「ここに行けるのか!!!!」ってHDDに録画している過去の番組を調べて、おさらいをしようと思ってた出発前。
あろう事か、削除していたらしく番組を見つける事が出来なかった。
次の「パドヴァ」は前回、初めてのイタリアで初めての宿泊地がパドヴァだったんです。
その時はパドヴァ郊外のホテルに宿泊しただけだったので、パドヴァって何かあるの?
と言う疑惑の面持ちで調べてみると。。
まぁ、出てくる出てくるお宝の山が(笑)
地図でみるとヴェネツィアのすぐ近く。
ヴェネツィアに行きたい!と思える距離ではありますが。。。
そんな事は無い。パドヴァって溜息出ちゃう街でした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
-
いよいよ、旅の始まり。
この日だけは遅めの9時出発でした。
だいたいが出発2時間前に起床。
そして初日は7:30からの朝食
初日は眠れないんじゃないか?と睡眠導入剤を持ち込んだのですが、微妙に眠れた。
また現代用語みたいのを使ってしまいまいたが。
睡眠導入剤も無しに眠れました。
今回の服装。
ヒートテック上下。
上はその上にフリースを着て、ユニクロの「ウルトラライトダウン Vネックコンパクト」・・・まるで呪文だね。
これを着て、その上に革ジャンやダウンジャケットを着ておりました。
それに貼るタイプのホッカイロをお腹と肩甲骨の間に貼り付け。
靴下には靴下用のホッカイロを貼り付け。(こいつが後にちょっとした問題をひきおこしました)
そんな装備で望んだ11月下旬のイタリア旅行。
はっきり言って汗をかいてしまったくらいに暑い日もありました。 -
7時、起床してすぐに外を見る。
日本よりも7時が暗く思える。
さぁ始まるぞ!って事で、この時間から着替えを始める。 -
出発前にグーグルのストリートビューでこのホテルを見ていた時になんだこれ?と思った建物。
結局最後までなんだったのかは解らなかったなぁ。
それと、この近くに廃墟っぽい良い雰囲気の建物があったんだ! -
向こうに見えるのがその廃墟。
しかし、わたくしはイタリアに入って時間が浅い為に。。。
何故か警戒してホテルの敷地から外に出ておりません(笑)
ここで一旦部屋に戻り朝食へ -
ホテルでの朝食は毎日ついております。
これが円蔵の朝食の量。
おかわりはコーヒーだけ!
そのコーヒーも本当はトイレを警戒している為に2杯目は少なめです(笑) -
朝食を終えて、出発まで1時間あるので。
やはり気になっていた廃墟を撮りに出発♪
出発なんてのは、どうにも大げさですが。
久しぶりのイタリア散歩ですから。。。。
たまらなく楽しい瞬間。ホリデイ イン ミラン ノルド ザラ バイ IHG ホテル
-
ミラノ郊外。
中世っぽい廃墟。
なんだかわからんが、楽しい!!!!ホリデイ イン ミラン ノルド ザラ バイ IHG ホテル
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朽ち果てた窓だって、作り物では無く本物のリアリティーですぞ。
ホリデイ イン ミラン ノルド ザラ バイ IHG ホテル
-
こんな写真を載せ続けて良いのだろうか?
まぁいいですね。
今回の旅行、世界遺産の建物だけじゃ無くて、その街並みの方を多く撮ってきています。
結構振り返ると「世界遺産」と言われるものよりもイタリアの日常を撮ってる方が多かった旅です。
それなので、世界遺産系は他のトラベラーの方に丸投げして(笑)
わたくしはわたくしの目線でいっちゃいます!
それなのにこのツアーのタイトルは
「イタリア中部 世界遺産の旅」だったりしますが(笑)ホリデイ イン ミラン ノルド ザラ バイ IHG ホテル
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ミラノの朝の空気、そいつを胸いっぱいに吸い込みながら。
ホテルのお隣さんの廃墟を撮りまくる。
あぁ、なんて贅沢なんだ!ホリデイ イン ミラン ノルド ザラ バイ IHG ホテル
-
一応、自分の気が済むまで廃墟を撮りまくってホテルの敷地に戻る。
朝でも思ったより寒くないな。
あ、着込んでいるせい?
ここで外に居た同じツアーの方と挨拶を交わしました。
「さっきまで雨が振ってたよ」と教えてもらう。
どうりで道路が濡れている訳だ・・・・
内心ビクっとしました。
前回のイタリアでは殆ど毎日降られた雨。
それを気にしない様に今回は事前に天気予報は見て来なかった(笑)
そう!最も恐れている部分で目を塞いでいたのです!!
しかし、現在は降っていない。
これは滑り出しは上々だぜ!ホリデイ イン ミラン ノルド ザラ バイ IHG ホテル
-
ね、雲の隙間からまだ暗いですが青空が見えるでしょ?
だから気にならなかった・・・
いえ、嘘をつきました。
気にしない様にしてました。ホリデイ イン ミラン ノルド ザラ バイ IHG ホテル
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集合時間の15分前にはロビーに降りる。
エレベーターが混んでしまうし、何よりも部屋でジッとしていられません!
そして、我々の道中の移動に使われたバス。
なんと!!!
円蔵、初メルセデスです!!!!
それなので撮った一枚。
この日から席の割り当てが決められました。
私は一人参加、それなので毎日二人がけのシートに一人で座れて。
快適だったなぁ。ホリデイ イン ミラン ノルド ザラ バイ IHG ホテル
-
さぁ出発!!!!
おっとぉ。ここで異変が!
なんと、昨日ミラノに着いた時に声の調子が悪くなってしまった添乗員さん。全く声が出なくなってしまいました。
そこで、臨時に通訳の方を雇って。
添乗員さんと通訳さんの2人体制でのツアー!
添乗員、絶対に悔しかったと思います。
今回のツアーはマジで参加されていらっしゃった方々、旅の猛者。
皆さん、自分でなにかと出来る方達ばかりでしたので、旅は最後まで順調に進みました。
この後、毎日通訳がついたツアーとなりました。
今日の通訳はミラノ在住の日本の方。
本来は商談や日本からの視察関係の通訳をされているそうで。
イタリアで暮らしているからこそ、知っている様なネタばかりで、それはそれで楽しかったです。
この写真はホテル近くの大型スーパーでございます。 -
さて我々はヴィチェンツァを目指す!
むむむ、この日の旅行記を書き始めて、やっとヴィチェンツァって言葉が出てきた。
このカタツムリのマーク。
通訳がここは「★★★」と言ってたので、撮ったのだが肝心の「★」の部分が何だったかを思い出せない(笑)
こういう、細かな所まで案内してくれてました。
そうそう、画像には無いけどテレパスってイタリアの高速の入口にあります。
それは日本で言うETCですが、イタリアで開発されたそうで。
日本よりも5年早く導入されていたそうです。
この様にイタリア人は天才が出るが、改良が出来ないって通訳の方が話されてました(笑) -
現在はA4って高速道路を走行中。
お昼はヴィチェンツァで各自の食事。
そこで、イタリアのレストランの営業時間を通訳が話してくれました。
ランチは12:30にオープンするお店が多いそうで。
イタリアではだいたい13時がランチタイムだそうです。
夜は19時からオープンだったり21時からオープンだったり。
イタリアでは夕食を21時から食べるのが普通らしい。
そんなんじゃ遅くね!?
と思うけど、きっとディナーの前にも色々と飲み食いしているのだろう。。 -
そして、遠くに見える糸杉。
これを見るとイタリア!!!!って感じるんですよね〜。
ただね、この糸杉に纏わる話もあって。
この様に街道沿いに植えられてる木は別として。
時々、ポツンとある糸杉。
当時は埋葬した時に糸杉を植えたそうなのです。
それなので、ポツンとある糸杉はそこがお墓って意味だそうで。
イタリアで糸杉がある!なんて言って家を買わない様にと注意されました(笑) -
この様なファームを幾つも見ながら私たちは進みます!
他にも沢山のお話を聞けたのですが、次に行く時はヴォイスレコーダーを持って行こう!とさえ思える。
って事は・・・・・
はぁ、メモっていない部分は覚えていないのですよ。わたくし。 -
しっかし、綺麗な風景だよ。
ただね、この時期この地方は霧に覆われるそうで。
写真の奥の方も霧ばっているんです。 -
円蔵が座っていた、逆側の風景。
遠く山が見えております。おそらくこの山の説明を受けている筈だが。。。
ここは丁度、ロンバルディア州とベネト州の境目。
見えてはいないがガルダ湖が目の前にある場所。
思い出した!!
そうそう、バスの移動中に食べ物を食べてはいけないって事になってたんだよね、イタリアは♪
そんな訳で、車内ではキャンディーだけを食します。
兎に角、法律がコロコロと変わる国だそうで。 -
この日の移動距離は長く。
途中でトイレ休憩。
トイレ休憩もありますが、イタリアでは確か2時間以上の運転だと15分間エンジンを切らなきゃいけない法律があって。
ドライバーを休ませると言うよりエンジンを休ませる為だそうです。
そんな訳で立ち寄ったSA
おそらく全ての店がこの「アウトグリル」
イタリアのドライブインを牛耳ってるって話(笑)
トイレ休憩を終え。
今回初の「カッフェ」を注文。
前回、あれだけ緊張した「普通にコーヒーを飲む」行為。
う〜〜ん、旅慣れたなと思ったよ、たったコーヒーが飲めるだけで(笑)
カウンターに行き「カッフェ」な〜んてイキな素振りで注文。
したら、店員が何やらレジを指差して俺様に言う訳さ。
いやぁこの時の顔を店員に見られたくなかったなぁ
「ハッ」と振り向いて、先にレジで注文する事を促された(笑)
OK!OK!なんて親指を立てて平常な素振りでレジに向かった。
そしてやっと飲めたエスプレッソ。
そんな事でアウトグリルでのコーヒーの飲み方を理解して外にでる。
他の方がバスに戻るまでウロウロとしていると。。
あれ??なんだか見覚えがある!!!
あぁぁぁぁここって!!!
前回の旅行もミラノから宿泊先のパドヴァに向かってた。
そうだ!きっと同じ高速を通っているんだ!!!
「このお店、前に来ましたよ」なんてドヤで誰かに言いたい衝動をグッと抑え込む。
そして全員揃ったバスへと何食わぬ顔で入って行く円蔵。 -
アウトグリルを後に、少し経った頃。
ここはヴェローナの近くです♪
って案内がある。
そう言えば、ちょいとスマホのグーグルマップを開いてみようと思い。
グローバルWifiのスイッチをおもむろに押し込む。
数秒後、Wifiが可能になりマップを表示。
よし、ちゃんとナビとして動いている♪ -
こちらがまだ日本にいた頃に作ったグーグルのマイマップ。
全体的に表示させておりますが、アップしていくと路地までちゃんと表示されます。
今回、地球の歩き方とかその他のガイドブックを一切持ち込まなかった。
欲しい情報は現地でネットで見れるし、地図もこれを見ればOK。
しかし、実際はグローバルWifiのバッテリー。3時間程度で切れるって話で。
一応予備の電源もレンタルしていますが、スマホの外部電源といっしょでUSBコードで充電しながら使うタイプ。
だから、極力必要な時だけWifiに繋ぐ様にしておりました。
そして、実際に街に出るとスマホを出してWifiのスイッチを入れて。。。
なんて動作が、多少面倒に思えたので、現地のインフォメーションで貰う地図も実はめちゃ使えるんだと思いましたよ。 -
11:40
いよいよ、ヴィチェンツァに近づいてきました。 -
バスを降りた、いきなりの風景♪
焦ってるぜ!!斜めってるぜ!
この間、他の方々が全員バスから降りる僅か2分位の勝負!
こんなに焦る事ないのになぁ俺。
このあとは幾らでも時間あるのになぁ。
ダメなんですよね、貧乏性は(笑)ヴィチェンツァ市街とヴェネト地方のパッラーディオ様式の邸宅群 史跡・遺跡
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下車する際にイヤフォンガイト「耳太郎」を耳に突っ込む。
ここで現地のイタリア人ガイドと合流。
さて、いよいよ始まります。イタリア街歩きが。
ヴィチェンツァ、団体がもの珍しいのか地元の方らしき人達がチラ、チラッと見ている気がする。。ヴィチェンツァ市街とヴェネト地方のパッラーディオ様式の邸宅群 史跡・遺跡
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しっかし、いきなり出迎えてくれたこの風景。
有名処ろの観光地だけが、イタリアじゃないよなぁ。
むしろローマの雑踏を歩くよりも気持ちが良かったんですよ。ヴィチェンツァ市街とヴェネト地方のパッラーディオ様式の邸宅群 史跡・遺跡
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我々は下車してから2分ほど歩いたこの広場に集合。
ヴィチェンツァはアンドレア・パラディーゾが建築した建物が街の随所に残っている街。
ここはマッテオッティ広場のキエリカーティ宮殿前。
1階部分と2階部分の柱の違いがまずは印象に残りました。
ファサードの右側と左側。作られた時代が違うそうで。キエリカーティ絵画館 博物館・美術館・ギャラリー
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現在は一部が図書館として使われているそうです。
しかし、こんな歴史的な建物に腰を下ろすってちょいと理想だよなぁ。
ガイドに案内されながらの観光時間。
後に飽きる程に自由時間があるのに、やはり何故か「今しかない」なんて気持ちになって、写真を撮りまくるのです。キエリカーティ絵画館 博物館・美術館・ギャラリー
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オリンピコ劇場。
これは少し残念だった!
なんと、月曜日だったので休館だったのです。オリンピコ劇場 劇場・ホール・ショー
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案内されながら、注目した「あ、もうクリスマスの準備が始まってる♪」
なにせ、オリンピコ劇場の有無よりもまずはこっちに注目してしまった円蔵。
あ、もしかしたらクリスマスっぽい写真も撮れるかも♪と心に思う。オリンピコ劇場 劇場・ホール・ショー
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マッテオッティ広場を後に、次の案内地に進むのだが。
イヤフォンガイドからは、今日のお昼の案内が聞こえて来る。
ガイドさんに聞いて、ガイドさんの意見がイヤフォンガイドから流れて来る。
そうなのです!!
まず、初日のランチ。ここが私にとっての鬼門です。
始めて、自分で食べなければならない不安。
私、トリノに住んでいる日本の方と知り合いなのです。
今回、トリノに行くって事を報告すると同時に
「レストランの入り方、注文の仕方」を教えて貰っていたのでした♪
そこで聞いたのは「日本だとレストランに入ると何名ですか?って感じで聞かれるけど、イタリアはどうなの?」
「メニューが決まった時に店員を呼んでも良いの?」
っとまぁ、あまりにも初歩的な質問をしたのです(笑)
イタリアでは「ご案内します」って表現は無く、テーブルに近づくと
"Prego"や"Da questa parte"や"Si accomodi"などという表現が普通です。意味は「どうぞ」、「こちらへお願い」、「お楽に」のようです。
と言った返事を頂けました。
あとは、店員を呼んでも構わないし。
メニューを閉じると店員が来る習慣があると教えて貰っていたのです。
まぁ、それでも不安だったなぁ。ヴィチェンツァ市街とヴェネト地方のパッラーディオ様式の邸宅群 史跡・遺跡
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あぁ、イタリアにも銀杏あるじゃん!!!
しかも教会に銀杏だよ!!
と、団体の列から逸れないように、急いで写真を撮る。ヴィチェンツァ市街とヴェネト地方のパッラーディオ様式の邸宅群 史跡・遺跡
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まいっちゃいます・・・・
初っ端から、ノックアウト状態です。
コノ辺はまだ旅のリズム、イタリアのリズムに乗り切れていない。
日本人としての私。
後半になっても、帰ってきても日本人のままですが。
あまりにも非日常な風景が日常な人達。
くぅぅぅ、すげ〜〜〜〜〜〜〜!!!
明らかに「川崎市」とは違う!!!!!(笑)ヴィチェンツァ市街とヴェネト地方のパッラーディオ様式の邸宅群 史跡・遺跡
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われわれは、ガイドによりシニョーリ広場へと案内される。
クラ。。と来る。
久しぶりに蘇る、この感覚。
血の流れが早くなる。。。
鼓動も早くなる!!!!!
そして頭痛薬を飲んでいる。。(笑)シニョーリ広場 広場・公園
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シニョーリ広場の時計塔
ヴェネツィア共和国の支配下だったせいなのか?
ちょいと似ていると思ったけど。時計塔 建造物
-
ほ〜〜ら、ヴェネツィアの守護聖人と同じ聖マルコの有翼の獅子。
シニョーリ広場 広場・公園
-
そして、この旅行最大の魅力!!!
訪れる都市がけっこうマイナー?な場所だった為に
平たい顔族(日本人)の姿を我々の他に見かけなかった事なのです。
あ、ちなみに往路の飛行機でテルマエロマエを見た為に平たい顔族なんて言葉を使っております(笑)
時刻は月曜日の正午近く。
広場はこんなにも空いている。
大好きなフィレンツェのシニョーリ広場とはまるで違う。
地元に住まわれている方々と一緒の日常を味わえる。
この充実感、最後の方までずっと続いたんだよね。
しかも、この旅行は前回のあまりにも憧れ恋焦がれた「フィレンツェ」
の様な存在が無かった為に、あのフィレンツェが終わった後の虚脱感は皆無。
1人の女性に熱を上げるよりも、複数の女性と仲良くやっていこう!
これがこの旅のコンセプト。。。。
あぁ、こんな言い回しはダメ!?
まぁいいでしょ(笑)シニョーリ広場 広場・公園
-
シニョーリ広場にてガイドの解説を聞く。
耳太郎の電波が届く限りの場所を最大限に移動しながら。
それにしても。。。
足の裏に付けたホッカイロが熱いな。。
靴の中にもボアを敷き詰めて望んだイタリア旅行。
寒さは全く感じない。
気持ちの温度が上昇しているせいだろうか?シニョーリ広場 広場・公園
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シニョーリ広場に面しているバジリカ
集会場に使われていたそうで。
大理石造りのヴィチェンツァで一番大きな建物。バジリカ 建造物
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この人通りの少なさ。
広場を吹き抜ける風が心地よい。
あぁおいら又イタリアを歩いちゃってるよ!!!シニョーリ広場 広場・公園
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正午!
我々はバジリカの1階部分へと入って行く。時計塔 建造物
-
バジリカを抜ける。
内部はなにやら、お店がある様だが正午ではまだ開いていない。
ひっそりとした空間の向こう、地元の男性がチラッとこちらをみる。
そんな彼の背中に魅了され、わたしはシャッターを下ろした。
な〜〜んて書いたらポエマー的ですが、わたくしにそんな才能は無いので
「うお!!!カッケー(かっこいい)」と思い、慌てて写真を撮ったのが現実です。バジリカ 建造物
-
そして、再び広場を振り返る。
ロッジャ・デル・カピタニアート
このシニョーリ広場にはパラディオの作品が所狭しと並んでいます。
しかし、ゆっくりと現段階では見れない。。
列に置いていかれないようにバジリカの中を進むのが精一杯。ヴェネツィア共和国総督官邸 城・宮殿
-
このファサード、ルネサンス様式って事でしょ。
やっぱりね、なにか気持ちにふわっと入って来るんですよね。
ふわぁぁぁなんて気分から、背中を見ると既に団体の列は伸びきって先頭はバジリカの向こうに消えそうになっている。
わお、こりゃいけね!ヴェネツィア共和国総督官邸 城・宮殿
-
バジリカ
バジリカ 建造物
-
かっこいいよね、細身のスーツ。
地元の方だと思うけど。
今回は建物60%、街並み20%、イタリア人のファッション20%位で見てきました。
得られるものは得ないとね!
うん、これはやはり2度目って事が大きいと思うな。
これが初回だったら、圧倒的な街並みの作り、現存している16世紀の建物群に圧倒されて。。
他には何も目に入って来なかったと思いますよ。バジリカ 建造物
-
街灯一つ一つも味があり。
それを目にしては写真に収める。
やはり、日本も良い!
こういった小物を真似てくれてるから。
しかし、それはあくまでも模倣。
なんて思うのは帰って来てからの事。
現地では「おいおいおい、マジかよ!」ってな具合の言葉を繰り返すおいら。
よし、ここは自由時間になったら再び訪れよう! -
そして我々はガイドの導きによって、ある橋へたどり着いた。
この絵画的な風景。。
穏やか過ぎて眩暈がしそうな、いや実際にしたであろう私。 -
同じ橋の逆側。
どうですか!?この風景。
これが普通に街なのですよ!
あぁVicenza推進委員になりたい位だけど、あまりにも知識が無さ過ぎる。
フィレンツェだったら、アルノ川に架かるヴェッキオ橋です!
とか、自信を持って言えるのだが。
ここは言わないでおくよ。
あ、分かりました!
レトロネ川のサン・パオロ橋だ! -
橋の上で写真を撮り終えると、ガイドは先ほどのバジリカの方へ少しだけ逆戻りして、ほそい路地へと入っていった。
そして、この建物は現存するベネツィア建築と教えてくれる。
この窓枠に特徴がある。
しかし、ここは現在でも普通に普通の方が暮らしている普通の家。
あまりにも普通じゃない普通さに、普通じゃ居られなくなるよね。
まったくここまで来ると何を持って普通なのか、分かんなくなるよ(笑) -
たまらん!
このファサード。
あのバルコニーに立って「ありの〜〜〜ままの〜〜〜」なんて歌ってみたくなるよ。 -
ここまで、圧倒されるとフィレンツェだけがイタリアじゃない。
そう感じ始める。
まだまだ、旅の序盤なのに。。
全てをFirenzeと比較してしまうわたくしの低価格能力は。。
少しだけイタリアの見方を変えてくれた。
フィレンツェに行きたいよ〜〜
などと、周りの者に漏らしていた円蔵でしたが。
実際、事前に調べてる時の印象と自分の足で歩く現地との温度差の大きい事、大きい事!
残念ながらまた一歩、おいら大人になっちゃったなぁ。。。
全てを受け入れられる、そんな気持ちにさせてくれたヴィチェンツァ。 -
細い路地の角を曲がった時、それは突如目の前に姿を現した。
Duomo Santa Maria Annunciata
Vicenzaのドゥオモだ!!
おっとっとっと、こいつは美しいクーポラだ♪ -
ドゥオモの、はせ向いにある郵便局。
しかし、お昼休憩中♪
今回の旅行、訪れた場所が場所だけに。
教会やらお店やら、そう言った施設が観光向けで無い為にキッチリとお昼休憩に入ります。
そのお陰で。。。。。
ほんっとに幾つもの教会に入れなかったのです!
ただ、あまり観光地化されていない都市は本来のイタリアを見れるので。
例えドゥオモに入れなくても、美味しそうなレストランが閉まってても。
トイレに行きたくてバールを探したけど、バールが開いて無くても。。。
こういう旅行は好きです!!! -
兎に角、街並み。
こんな写真を多めに撮って来ました。
いえ、こんな写真ばかりを撮って来たのです。 -
ドゥオモの脇を歩き、ファサードがある西側へ。
ちょうどこのファサードの前に開いているレストランがあり。
「ここも良いです」って事が耳太郎「イヤフォンガイド」から流れてきたが。
食欲よりも、まずはファサード!!! -
今更ですが、青空なんです♪
お天気は良かったんだよね〜今回・・・・
いえ、今日・・・・・・・
またおいら、力を出しちゃったんだよなぁ。。。。
何の力かって???
それはいつものアレですよ(笑) -
BAR
イタリア旅行では絶対にお世話になる。
コーヒーが好きってのもありますが、やっぱりお手洗いですよね。
特に寒くなると近くなるわたくしは、ほ〜〜んと各地のBARにお世話になったものです。
そんなBARも、もう普通に入れる様になっちゃいました。
初めてのあのドキドキ♪ あれは無くなってしまったのか!?
ふふふ、ドキドキはまだまだ用意されています。
食事ですよ。
しかし、この時の食事。
わたしはちょいと弱男となってしまったのです。
イタリア、初めての自分で食事までもう少し。 -
これ、売店に売ってたワンピース。
実際に、読まないし内容も知らないけど。
人気なのは知っている(笑)
しかも、イタリアでは日本の漫画が大人気だそうで。
観られているマンガの90%は日本のマンガだそうです。
道理で!
通訳として来ていた方が、そう言っていたのを聞いて妙に納得。
以前から度々書いていますが、スマホのアプリで写真を世界公開するのがあるのですが。
円蔵をフォローしてくれてる若いイタリア人は何故か日本の漫画らしいコスプレをしている写真が多いのです。
日本=コスプレみたいに思われているのか知らないけど。
なるほど!って思いました。
しかし、私は彼女達が何の漫画のキャラクターを演じているのかは分からんのです(笑)
そのアプリのお陰で、先ほど書いたトリノ在住の方と知り合ったり。
ヴェネツィアとローマには日本語を勉強している、日本語でやりとりが出来る人とも知り合えて。
めちゃくちゃ、世界が近くなっております。
ローマの女の子にイタリアに行くよとメッセージしたら「ローマに来たら声をかけてくださいね」と言われ、この旅行でローマに行かない事も忘れ、はしゃいでしまった無垢なオッサンです。
次はローマ行っちゃおうかなぁ♪
あ、いかん!そんな不純な気持ちでイタリアを歩いてはいかん!
あぶねぇ、いま我に返りました(笑) -
Piazza Castello
城壁?城門を見ながら・・
う〜〜ん、見ながらでは無いな、撮りながら進む。ヴィチェンツァ市街とヴェネト地方のパッラーディオ様式の邸宅群 史跡・遺跡
-
一行は再びビチェンツァのメインストリート「マッティオッティ通り」に戻って来た。
ここで、この道を進めば最後の集合場所まで行けると言う事を言われる。
Ok!分かりました!!!
しかし、ツアーガイドはもう少し続きます♪
それを聞きながら気になったお花屋さんをパチリと一枚。
店先のレモンが気になっちゃったんだよね〜 -
マッティオッティ通りから少し北に進む路地に入る。
ここにはマッティオッティミュージアムがある。
ミュージアムには入らないけど、ファサードの説明を受ける。
ただ、あまりにも興奮している為に覚えていないんだな。。 -
こちらはその隣にある銀行。
元は宮殿。
この時間、集金の時間だったのかガードマンと輸送車みたいのが来てて。
ガイドの説明を受けておりますが。
通訳が「デリケートな時間」と言ってた(笑)
まぁ32名と言う団体さんが銀行を取り囲んでいるんだからね。
向こうも多少は警戒したのでは?(笑) -
ちょうど、銀行の裏側に出ました。
ヴェネツィア建築の名残がここに残っている。 -
この窓枠の造り等は特に残されているそうです。
-
この屋根の上の煙突の様に連なっているM字のもの。
確かですが、教皇派の建物だったと言っていたような。
むううう、歩きながら写真を撮りながらメモが出来る余裕が欲しい。
いや、この旅は写真撮影に割り切っているから知識は要らんのか?
そんな事も言っていられないよ〜
ちゃんと覚えていたいんだよ〜 -
ここでパラッツォミュージアムの中を抜けて。。
-
シニョーリ広場へと戻って来た。
そして、街を南へと進む。シニョーリ広場 広場・公園
-
バジリカの広場から見て裏側。
360度、写真パラダイスったぁこの事だ!!バジリカ 建造物
-
石畳。
-
先ほどガイドツアーの最初に行った橋が向こうに見える橋です。
ここだって、ちゃんと連れて来られた意味があるのになぁ。
おいら、その理由を忘れちゃってる。 -
この橋の上で、地元の青年達であろうか?
テイクアウトのピッツァを食べている。
かなり美味そうだ!!!
チラっとピッツァを見ながら
「どこで買えるのか聞きたいな」
「でも、言葉喋れないしな」
と言う悲しき事態を迎えていた。 -
未だにフレスコ画の一部が残る建物。
こんな街ですヴィチェンツァって。 -
12:20
再びシニョーリ広場に戻ってきた。
ここで、解散♪
この後は各自見学&昼食の時間です。
来た。。。。
ついにやってきた!
ついに各自昼食の時間がやってきた・・・
さぁ、円蔵どうする!!!シニョーリ広場 広場・公園
-
どうしよう。。。どうしよう。。。
考えが纏まらない。
取り敢えず広場の写真を撮る!
なぜに?
どうして良いかわからないまま広場の写真を撮る(笑)シニョーリ広場 広場・公園
-
添乗員さんが、昼食のお手伝いをします。
と言って、先ほどツアーガイドの最中に見つけたレストランに向かって数名と歩き出した。
それに着いて行けば良かったのだが。。
前回のヴェネツィアと同じ。
自分で何かを成し遂げたい!
なんて気持ちになってしまって、添乗員さんグループには着いて行かなかったのさ。
残された数名が通訳さんと歩き出した。
通訳さんが知っているお店に向かうと言う事だった。
う〜ん、ちょっとどうして良いかわからんから着いていっちゃおう(笑)
あれ?
自分でなんとか。。。って数行前に書いているのに(笑)
しかし、このグループも10名程の人数がいる。
確か。。大勢で行ってパスタなんて注文すると、かなりの時間が掛かるって言ってたよなぁ。。。
そこで時間を使うのは勿体無いなぁ。シニョーリ広場 広場・公園
-
そのグループの最後尾を歩いていると、ふと街角に「illy」を発見。
中をみたら、同じツアーの人が座っているのが見えました。
あ!!!!
ここなら気軽に食べられそう♪
「ブォンジョルノ♪」と言って入口のドアを開けた。
illyは日本にもあって、数回行った事があったお店。
イタリアで無くても食す事は出来るお店だけど、まぁ仕方ない。
注文は大丈夫か?
日本と同じなのだろうか?
カウンターの下にサンドイッチが置いてあるのを見て。
「クエスト」(これ)「エ」(と)「クエスト」(これ)
と言って注文。
わお!!!!!!!!
円蔵、注文できちゃったよ♪
そのあと、店員が何やら言っている。。。
え!!!!!!
こいつは困った。
注文のやりとりで、何か言われる事を予期して居なかった。
2度聞き返す。。。。
あ、このシチュエーションだともしかして!?
日本語で「あそこで食べる」とテーブルを指差す。
すると店員は「わかった」って素振りで会計をしてくれました。
これが私のイタリアにおける始めてのご飯の注文となった!!!!
ふぅぅぅぅぅ。。
なんとかなるもんだな!
って事で全くもって小さな自信をここで付ける! -
注文したのはこれと
-
こちら♪
それにしても、微かな焦りを感じる。。
焦っていたので、ドリンクを注文していない(笑)
再び席を立って飲み物を注文しに行く気力が無い(笑)
そんな訳で、喉を潤す事無くパンを食べきり♪
デザートを食べて、一人散歩スタートです!!!!
こんな感じだけで、結構な写真の枚数になってしまったので。
ここで一旦切ります。
はぁこのイタリア旅行だけで、何冊分の旅行記になっちゃうんだろう。
やっと時差ボケから開放されて、やっと写真の整理を始めました。
現在は土曜日の夜。
火曜日に帰って来て、やっと写真の整理って位に今回は時差ボケがひどかったんです。
いま、写真を皆がら「こんな写真も撮っていたのか!?」なんて自分で振り返りながら整理しております♪
おそらく、とても長い旅行記になってしまうと思いますが。。
自分の経験、感じた事をメモ変わりにここに記していくつもりです。
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