癒しのバリ 女二人旅 レンボンガン島編

2014/11/23 - 2014/11/30

マンタとシュノーケル！も選べる　
レンボンガン島アクティビティツアー
というのを Alan1で予約 $68
マンタ見れるかな？楽しみ〜

エリア バリ島(インドネシア)

• 旅行の満足度: 3.0
• 観光: 1.0
• グルメ: 4.0

• 同行者: 友人
• 一人あたり費用: 15万円 - 20万円

ホテルに８時半お迎え
３０分くらいでサヌールの港へ
到着

売店で ジュースを買う
船は１０時出航

高速船に乗船
子供達 きゃーきゃー
大はしゃぎ

船で３０分程
島が見えてきた
海キレイ！

ツアー会社はロッキー
スタッフの皆さん
同じポロシャツ

ここで説明を受けて
フィンを合わせたりする

マンタポイントまでボートで移動
ヌサペニダ周辺

出発〜

ジェットコースターなみの乗り心地
酔い止め飲んでない ひとみちゃんが
心配…

マンタポイントに到着
すでに マンタさんも
いらっしゃいます

うねりが強くて
どんどん流されていく
マンタを追いながら
iPhoneを100均で買った
ビニールパックに入れて
マンタを撮影しようと思ったのだが
水の中に入れるとシャッターが
押せないということを ここに来て判明

海の中

熱帯魚が うじゃうじゃいるわけでもなく 会えるのはマンタかダイバー
ちらっと魚達

そんな時 ひとみちゃんに異変が！

酔ったね…やっぱり

iPhoneカバー
塩で白くなってしまって
ぼんやり…

マンタよ さようなら〜

１５分ほどでシュノーケリング終了

帰りましょう

哀愁漂ってるね
可哀想に…

魚を集めようと
ホテルの朝食会場から
万引きしたパンが無駄になったね
その後 おやつとなったけど

ロッキーワルン
昼食会場は こちら

ナシゴレン ふたたび

ミーゴレンふたたび

酔い止めをロッキーからもらって
飲んだのが効いたのか 案外
パクパク食べる ひとみちゃん

さて、この後
３時半まで どうしよう？
まだ１２時だし

浜辺を歩いて どんどん行くが
日陰となる場所もなければ
休める場所もない
よそのダイバーショップの前に
木があったので そこで ちょっと
寝転ぶが ダイバーさん達が帰還
冷たい視線が刺さる

わんこが隣にやってきた

そして なぜか一緒に寝る

１時間ほど のんびりさせてもらって
撤収

ロッキーの前浜で３時まで寝転ぶ
最初からここにしておけばよかった…反省
この島の 残念な点は 海を見ながら
ビーチベットで寝る場所がないところ
皆さん寝ないのかな？
コテージで デイユースとかあったら
よかったのに…
100均のiPhoneカバーは使い物にならず
少々水が入ってくるということ
色々 勉強になった

帰りの船は 少々小ぶり

ホテルに帰って
近くのワルンでテイクアウト
エビガーリック炒め
油っぽいポテト
チキン グリーンカレー風味

美味しくないと 文句を言いながら
カップ麺登場
こうして今日も終了
あ〜ぁ もう明日１日で 終わりだよー
悲しい。。。また北海道の厳しい冬が
待っている 恐怖