2014/11/21 - 2014/11/21
75位(同エリア192件中)
akkiy363672さん
- akkiy363672さんTOP
- 旅行記220冊
- クチコミ8件
- Q&A回答6件
- 604,986アクセス
- フォロワー5人
11月も20日を過ぎて、山々を秋色に染めてきた紅葉も平地の里へと降りてきました。
21日、好天に誘われて、早朝から美濃路を訪ねてみました。
まず大矢田神社もみじ谷から、谷汲山華厳寺、両界山横蔵寺へ、そして午後から養老公園へと足を向けました。
いずれの地にも、それぞれの秋が広がっていました。
【写真】は両界山横蔵寺の山門前にかかる橋です。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
子前7時40分、大谷田神社に到着しました。
-
楼門を境内から振り返ってみました。
逆光に浮かぶ紅葉が鮮やかでした。 -
この石段を登ると本殿です。
-
結構な階段です!
-
でも、往きは右側のもみじ谷をたどる坂道を行くことにしました。
-
神社本殿への登り口の石段から社殿東側一体の谷川沿いの道はヤマモミジの巨木が多く、一帯の約90aが国の天然記念物に指定されています。
-
社務所手前の大モミジです。
-
飛騨・美濃紅葉33選に選ばれた、秋の紅葉は見事で、大矢田神社社殿の精巧な彫刻とのコントラストは見ものです。
-
11月23日には、五穀豊穣を祈願する素朴な人形劇「ひんここまつり」が開催されるとか。出演する人形たちです。
-
山合いにある社殿にも、ようやく朝日が差し込んできました。
-
本殿にご参拝。祭神は「建速須佐之男命」と「天若日子命」。
創建は孝霊天皇の時代、社伝には『深山に悪竜が棲み付き、困った里人が喪山の天若日子廟所(現・喪山天神社)に加護を祈ったところ、建速須佐之男命を祀るよう夢告があった。 その通り勧請を行うと、建速須佐之男命が現れ、悪竜を退治してくれた。平和を取り戻した里人は、建速須佐之男命と天若日子命を祀る祠を建てた』とある。 -
8時30分、石段を下りてきました。
-
今日は3連休の最終日、先日から幕舎を張っていた屋台の皆さんも、まだ9時前ですから、開店前です。
-
大谷田神社をあとにして、谷汲山華厳寺へ向かいました。
途中の「いび川道の駅」で休憩。 -
モーニングサービスを頼みました。
さすが中京圏のモーニング、コーヒーにサンドウィッチ・サラダ・柿・スイーツ、そして茶碗蒸しがつきます。 -
午前9時45分、「谷汲山華厳寺」に着きました。
駐車場から山門まで続く、紅葉ロードを歩きます。 -
華厳寺(けごんじ)は、天台宗の寺院で、山号は谷汲山(たにぐみさん)。 本尊は十一面観音、脇侍として不動明王と毘沙門天を安置しています。
-
西国三十三所第三十三番札所、満願結願の寺院で、 西国三十三所の札所寺院では唯一近畿地方以外にあります。
-
寺の草創は桓武天皇(737-806)の延暦十七年(798)といいますから、平安期より続くお寺です。
本堂が見えてきました。 -
本堂 - 明治12年(1879年)、豪泰法印によって再興。入母屋造、正面五間、側面四間の外陣部の奥に、棟を直行させて内陣部が接続する。
-
ご本尊は十一面観世音菩薩、脇侍として不動明王像と毘沙門天像(後者は重要文化財)を安置していますが(いずれも非公開です。
-
本道の裏に回ると、須弥壇の裏手を四天王がお守りしています。
色彩豊かな、きれいな四天王像でした。 -
本堂背後には阿弥陀堂、笈摺堂、子安堂、
-
さらに33段の石段を上った先に満願堂があります。
石段の両脇には、ドウダンツツジが真っ赤に色づいて迎えてくれています。 -
満願堂です。
ここから徒歩約1時間ほどのところに奥の院がありますが、今日は失礼させていただきました。 -
もときた石段を降ります。
-
境内のたたずまいも、秋色に染まっています。
-
左手に見えているのは、先ほど登った本堂への石段です。
-
何度か兵火に遭った谷汲山でしたが、ご本尊は奥山へと何を逃れて無事でした。
本堂は、明治12年(1879年)、豪泰法印によって再興たものです。 -
庫裡前の紅葉は豪華絢爛…。
-
岐路、参道脇のモミジに陽が当たって、透けるような紅色でした。
-
次は、両界山横蔵寺へと向かいます。
-
山門前にかかる橋です。橋の上にかかる紅葉、奥の黄色のもみじとのバランスがとてもきれいでした。
この橋のすぐ手前に駐車場がありますが、午前11時頃に到着した僕たちは20分ほど駐車待ちの車の列に並んで、順番を待ちました。 -
橋を渡って、20mほどのなだらかな石段を登ります。
-
すぐに本堂が見えてきました。
このお寺も、803年(延暦22)に伝教大師最澄(サイチョウ)が創建したと伝えられ、歴史の古いお寺です。 -
本堂。
22体の国の重要文化財が安置され、多くの絵画、書籍を蔵していることから"美濃の正倉院"と呼ばれているとか。 -
お庭の紅葉も今を盛りと色づいていました。
-
破風の屋根が美しい…、客殿です。
-
庫裡のお庭です。白壁、なまこ壁の土塀、土蔵と紅葉のコントラストがいい。
-
参道から振り返って撮った庫裡と庭の木々です。
即身成仏したという妙心法師の舎利仏にも参拝して、午後0時30分過ぎ、横蔵寺をあとにしました。 -
このあと、ナビの導くままに走って、養老公園を目指しました。
途中、こんなモニュメントに出会いましたよ! -
午後2時、「養老公園」到着。
駐車場に車を入れて、川の右岸を、一路滝を目指して歩きました。 -
河岸の紅葉が、上り道のきつさを和らげてくれます。
-
見事…、見事…!
-
でも、このあたりになると、結構きつい(苦笑)。
-
滝が見えてきました。
ここまで、しんどいと言った割には20分ほどしかかかっていません。
-
滝の下に集う人たちです。
-
養老伝説を伝えながら、今日も滝の水はとうとうと流れ落ちていました。
-
滝壺のすぐ近くまで行くことができます。
-
帰り道は、左岸を歩いて戻りました。
-
道の途中、木立の間からの遠望です。
-
西日が、色づいた葉を輝かせていました。
-
帰り道、喫茶店に入り、ケーキとコーヒーで休憩しました。
-
テラス席からパチリ…!
-
「山 装う」の風情ですね。
-
-
午後4時10分、養老公園を後にして帰路に就きました。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
57