2014/10/18 - 2014/10/19
897位(同エリア2734件中)
ろきさん
9月の金沢に引き続き、神社巡りの為に初大分に行って来ました。
時間がかかるから飛行機がよかったんだけど、色々高いので新幹線のセットで行く事に。
目的の神社は宇佐神宮。
全国に4万社あまりある八幡様の総本宮らしーのです。
近場に別府温泉もあるので宇佐神社を参拝した後は温泉まったりの予定で、お宿は別府温泉にしてみました。
別府温泉…初めて行ったけど、良くも悪くも昭和な感じがとても漂う街でした。
- 旅行の満足度
- 2.5
-
今回は新幹線での旅。
友達は新大阪から乗るので、私は新神戸から乗るということで待ち合わせをしてました。
時間は8:47の博多行き。
と前日に何度も確認してました。
が、駅に着いて掲示板を見ると8:47なんてない。
あるのは8:41。
今は、8:40…。
確認してるヒマはない〜。
急いで改札くぐり、ホームに上がり、出発間際で音が鳴ってる新幹線に乗り込む。 -
とりあえず新幹線に乗って切符確認。
やっぱり8:41だった。
乗れてよかった〜。
のんびり朝ごはんなんて買ってる場合じゃなかった。
てか、新神戸でよかった〜。
新大阪だったら絶対1分前の改札じゃ通れてない。
息切れ激しいので、しばし息を整えてから友達と合流。
アタシがいないから寝坊したのかと思ったって。
てか、すぐに連絡できないほど焦って、息切れしてたんよー。 -
そんなこんなで、ゆっくり小倉まで寝ようと思ってたのに、朝からいい運動をしたのでw、全く寝れず。
今回は別府温泉までなので小倉で乗換。
小倉駅で帰りに買いたいお土産を見ておく。
やっぱ明太子は買いたいよね☆ -
小倉駅にあった使用済切符10万枚で作ったらしー絵。
後ろにあるのは小倉城かな? -
コチラも小倉城。
コレは爪楊枝で作ったらしー。
駅からお城が近いからかかなりの小倉城押し。 -
小倉から特急のソニックに乗って別府温泉へ!
と、その前に神社巡りの目的の宇佐駅に到着。 -
宇佐駅の周りはかなりのんびりした雰囲気。
神々がいそうな雰囲気がぷんぷん。
宇佐神宮は御許山の麓に位置しており、御許山の頂上には宇佐神宮の奥宮の大元神社があります。 -
そこからタクシーで10分ちょっとのところにある宇佐神宮。
ココ、宇佐神宮は近畿や出雲と同様に早くから開けたところで、日本書紀にもこの神宮が記されているよう。
全国に4万社あまりある八幡様の総本宮の宇佐神宮。
結構辺鄙(失礼!)な場所にあるにも関わらず、『勝ちの神様』としても有名で毎年の参拝者はかなりの数っだとか。 -
何故か敷地内にあった蒸気機関車。
昔、宇佐参宮線ってのがあった時に使われてたものらしー。 -
宝物館の前は蓮の池。
季節じゃないので咲いていませんが、夏はキレイそう。 -
コチラは祓所。
祭典の祓の儀を行う場所らしーです。
この広場は古くから御輿掛と呼ばれてるみたい。 -
さて、まず目指すのは上宮。
-
上宮へ行くには緩やかな坂道の参道を。
木々の中に朱色が映える! -
参道の途中にある夫婦石。
この三角印が目印。
一瞬見逃してしまいそうなんだけど、この石を踏むことで夫婦末永く暮らせるそう。
アタシは独身なので関係ないんですがw
でも、独身の方も良縁に恵まれるそうです。 -
なんでしっかり踏んできましたー。
ちなみに夫婦や恋人通しだとそれぞれを踏んで、独身の方は片足ずつ両足で踏むらしー。 -
上宮に到着。
宇佐神宮の建築様式は八幡造と呼ばれ、奥殿を『内院』、前殿を『外院』と呼ばれてます。
この上宮の中にもいろんな神社がありました。 -
御祈祷の受付をして時間までは上宮散策。
コチラの御神木もパワスポです。
触れてもよいそうなので、もちろん触ってパワーをもらってきました。 -
左側から一之御殿、二之御殿、三之御殿とあり順にお参りしていきます。
ちなみに、一之御殿には応神天皇、二之御殿には比売大神、三之御殿には神功皇后が祀られています。
参拝の作法は二拝、四拍手、一拝。
この作法はこの宇佐神宮と出雲大社のみらしーが、真相はわからない。 -
コチラは百段。
百段には伝説があり、昔むかし、鬼が神様に『人を喰べていいか?』と効いたところ、一夜で百段の石段を築いたらOKを出したとか。
(てか、その神様もどーよ?ってカンジですが…。)
で、一生懸命積み上げてあと一段で百段って時に夜が明けたので鬼は池に身を投げたとか。
(てか、なんで鬼は身を投げたのか…?謎。) -
あちこち参ってたら御祈祷の時間。
最近はイスに座るタイプが主流なんだけど、コチラは畳で正座タイプで、慣れていないアタシは立ち上がるのに苦労w
ちなみに前回の金沢で引いたおみくじが大吉だったのに、書いてあること大凶並みだったんだけど。
ミスプリじゃないのか?これ?って思ったくらいのヒドイ大吉でw
ココでリベンジしたら末吉だったんだけど、金沢の大吉に比べたら100倍以上いいこと書いてあった。 -
さて、上宮を満喫したらお次は下宮へ向かいます。
こうみると、上宮って結構高いところにあるね。
ちなみに上宮で満足して帰ったら片参りになっちゃうので気を付けてくださいねー。 -
上宮に祀られていた方々は外宮にも祀られているので、『下宮参らにゃ片参り』と言われています。
こちらも順にお参りしてミッション達成! -
下宮にあった兆竹は、かつて占いに使われていた竹だとか。
-
そして見たかったものの1つの重要文化財の呉橋。
鎌倉時代より前からあると言われている西参道の屋根がついた神橋。
昔、呉の国の人が掛けたともいわれてこの名がついたのだとか。
コチラは10年に一度の勅使祭以外は開かずの橋です。 -
宇佐といえば唐揚げ!
唐揚げ大好きだし食べた〜い!と思ってたんだけど、有名どころは結構遠く、そんな時間もあまりないなぁ…ってことで神宮外の並びにあったお店で適当にゲット。
ちなみに有名店が目の前にあったんだけど、何故か閉まってたんだよね〜。
有名店でなかったからか、所詮唐揚げだからか、ふつーにふつーのお味でしたw -
そして、また特急ソニックに乗って別府まで。
1時間に1〜2本くらいしかないから、乗り遅れると結構待たなきゃなんだよね。
別府に着いたらめっちゃ歓迎されてる感がたっぷりw
大分っておんせん県って言われてるの?
別府に湯布院も有名だしね〜。 -
泊まったのは駅から10分弱のホテル三泉閣。
もともとココより安めの温泉宿にしようかと思ってたんだけど、満室だったので8000円アップになったけどコチラへ。
この宿、かなーり昭和なホテル。
食事も温泉も何もかも。
なので、満足度はかなり低い。
なのに値段は高い。
でもどの宿も見た目別府の宿ってかなり昭和なんだよね〜。 -
ロビーも昭和度高しw
ふつーにキレイなんだけど、宿として生き残るにはリニューアルが必要だと思う…。
でも、別府がみんなこんな感じだから特にやらないのか?
今回別府に行ったけど、湯布院に行けばよかったかなーとまじ思った。
あ、もう近場の有馬でいいんじゃないかって思った。
有馬って高いけど、それなりなんだよねー。 -
お部屋もふつーなんだけど、時代が経っている…経ちすぎている感がどーしても。
お宿の名誉のために…。
不潔だとか、汚いだとか、そういったことは一切ないです。
ただ、浴衣にしても何年使ってるんだろー…って思うような感じなのです。
お部屋にしても何十年とリニューアルされてないので、どうしても年数とともにってゆーのがあると思うんですよねー。 -
まぁ、街のシンボル的存在の別府タワーも昭和50年代ってカンジがするから街自体がそんな感じ。
なので先に結論。
古き昭和を感じたいのであれば別府温泉はベスト!
お宿も含めて、機能さを求めるのであれば他がいいと思う。 -
てか、みつをの回し者?ってくらいのみつを作品多数。
廊下各階までは見てませんが、3つから4つの作品飾られてた。 -
せっかくなので夜ゴハンまでは足湯でのんびりしよーっと。
1階に足湯コーナーあり。 -
足湯のコーナーは雰囲気がいいんだけど、結構虫がいたりしますw
でも足湯は大好きなので友達があがっていってもココにいて1時間以上入ってました。 -
昔懐かしの輪投げコーナーあり。
友達とコレでビールをかけて勝負しましたが完敗…。
ホントこーゆー勝負事が弱いわー。 -
他にはビリヤード台もあった。
ビリヤードはできないし、できるとも思わないのでやったことはありませんが…。 -
足湯で疲れをとったら食事の時間。
食堂?へ向かいますが、これもとっても昭和なお部屋。
まずは前菜っぽいのから。
うーーーん、あまり旅館とかに泊まったことないけど微妙…。
どこが悪いってわけじゃないんだけど、特別美味しいものもないし、名物的なものもない。
一瞬この前菜らしきものだけで終わるのかとドキドキしたわー。
新幹線とのパックなんてこんなものかなー。
でもあわせて4万ほどしたんだけどねー。 -
温泉も微妙…。
まー、今回は温泉はついでだからしょうがないけど、湯布院にすればよかったと激しく後悔。
なんだか疲れて23時には就寝。
翌日は早めに起きて、文句いいながらも1人で朝風呂に浸かりに行き、朝食へ。
これまたビジホ並みの朝食。
の割にいろいろ取りましたが。
いろいろ書いちゃいましたが、お宿自体は清潔で掃除も行き届いてます。
人が求める快適度はいろいろだけど、アタシはそれなりの代金を払うなら、新しい設備での快適度を求めてしまうので、あわなかったのかも。
海外では安宿ばっかなのにねー。 -
お宿をチェックアウトしたら、せっかくなので別府観光。
なんか調べてたら地獄めぐりってゆーのがあったのでツアーバスに参加。
自力でも行けるけど、値段も変わらなかったのでコチラの方がラクかなーと。
初めに訪れたのは国名勝、竜巻地獄。
コチラは自然のチカラで30分から40分毎に地中の熱水が圧力と共に噴出します。
ちょうど着いたら噴出中。
コレが自然のチカラってゆーのがすごい! -
次に訪れたのは血の池地獄。
お土産屋にいたキャラクターがなんとも…。 -
察しの通り、血の池地獄は赤色。
日本で一番古い天然の地獄らしく、コチラも国名勝。
一言で言うなら「赤い熱泥の池」らしー。
自然に地下の高温、高圧力で化学反応を起こして、酸化マグネシウム等の赤い熱泥が地層からでて赤く染まっているのだそう。 -
かなり高温ぽくて、近づくともわもわ感がすごい!
でも思ったよりも赤くはないかなー。
自然だからしょーがないけど、地獄とゆー名だから、本気の血の色みたいに染まってほしーわー。 -
お次はコチラも国名勝の海地獄。
地獄めぐりの中でも最大の海地獄。
その名の通り、海のような青さ!
何故青になるかとゆーと、酸化鉄が溶解しているためだとか。
化学反応系はよくわかんないけど、自然のチカラはすごいって思う! -
高温のためもわもわ感がすごくて、青のキレイさをお伝えできないけど、めっちゃ綺麗でしょ?
ココは地獄とは思えないわー。
ココでは温泉熱を利用してアマゾン地方のオオオニバスやら熱帯性睡蓮を栽培してるんだとか。
そして温泉卵を作成中だったw
確かココだったと思うんだけど、時期なら子供が睡蓮に乗れるってゆってたような。
体重制限があるため子供だけだけど。
あと、プリン好きならココの名物地獄蒸しプリンがオススメだとか。
残念ながらアタシはプリンが食べれません。 -
お次は鬼石坊主地獄。
明治以降に『坊主地獄』と呼ばれたこの地獄ですが、一度閉鎖して新たにこの『鬼石坊主地獄』として生まれ変わったのだとか。
何が違ったのかまではわかりませんが…。 -
わかりづらいけど、この灰色の熱泥がぼこぼこ沸騰する感じが坊主頭に似ていることからこの名前になったんだとか。
他の地獄にも足湯はあったけど、ココは足湯以外にも温泉があり入ることができます。
ツアーじゃ無理だけど、自力できたらゆったり浸かるのもアリかも。 -
そして山地獄へ。
ホントいろんな地獄がありますね〜。
山の至るところからモワモワと噴気が上ので山地獄。
ココはこの温泉の熱を利用して動物園ぽくなってる。
かなりの動物園臭がしますw
-
多分ココイチの人気者のカバ。
えさやりをすることもできます。(有料)
てかこのカバっつーか、カバ全体かもしんないけど一切噛まない。
ブラックホールのように人参がすいこまれていくw -
フラミンゴも。
温泉の熱で温かいから過ごしやすいのかなー。
夏は劇的に暑そうだけど。 -
コチラも温泉の熱で育てられているサボテン達。
ビニールハウスみたいな中にさまざまなサボテンがいましたが、この中の熱気がすごくて、かなりのモワモワ感。 -
ココまで巡られると逆に飽きてくる…w
でも地獄巡りは続きかまど地獄。
ココのキャラがほんとーに昭和だったw -
ココは町のように〇丁目ってカンジで分かれてます。
まずは1丁目。
色的には血の池地獄と同じカンジ?
いろんな粘土が溶けて混ざり合った色だとか。
はっきりいって結構この辺りは飽きてきましたw -
2丁目の住人の鬼。
この鬼がなんとも…。
50年はこの地にいるんじゃなかろーかな風貌。
岩の間からは100℃を超える蒸気が噴き出してるので注意! -
3丁目は海地獄と同じキレイな青。
看板に白色物質は非晶質のシリカで、温泉沈殿物で70年前後かかって出来たものらしーとの記載あり。
でも白色物質がよくわかんないってゆー…。 -
4丁目。
これもいろんな粘土が溶けだしたものの集まり。
1丁目よりもかなり泥。
あとこの近くにいろいろ体験コーナーあり。 -
5丁目もキレイなブルー。
海地獄や3丁目との違いは池の色が色が変化するんだとか。
ガイドさん曰く、1〜2週間前はもっと白っぽかったんだとか。
何故池の色が変わるのかは原因不明の自然のチカラ。 -
そしてタバコの煙を池に向かって吐くと、モクモクと煙が大量発生する不思議。
-
6丁目は1丁目、4丁目と同じ熱泥地獄。
昔は灰色だったらしーけど、年を重ねて今の色になったみたい。
地中の鉄分が溶けて変化したものとの見解らしー。 -
かまど地獄の横の鬼山地獄にも。
この鬼…。 -
ココは地獄とゆーより、ワニのお家っぽい。
巨大ワニの剥製が展示されてたり。 -
実際ワニが飼育されていたり。
でもワニには全く興味がなかったりw -
やっと最後の白池地獄。
あー長かったw
ココの熱湯は透明なんだけど池に落ちると青白く変化するのがウリ。 -
そしてココの温泉熱の利用はなんと人食魚のピラニアの飼育。
こわー。
逃げ出したらどーするんだろー。
ま、逃げ出せないと思うけど。
展示もまさに昭和。
これにて地獄めぐりは終了。
感想は、こんなに巡らなくていいかも…です。
ピックアップして2つくらいがベストかなw -
帰りに明礬で降ろしてもらうことに。
ココの見どころの湯の花小屋。
江戸時代から湯の花を生産していて、小屋方式の製法は世界でココだけだとか。 -
見学用の小屋があり、中に入ってみます。
でもさっぱりわからず。
詳しくは湯の花小屋のHPで確認されることをオススメw -
帰る時間も迫ってるので、ココでお昼ご飯を。
鶏天の単品とビール。
てか、思った以上に量があり、めっちゃお腹いっぱい。
味はふつー。 -
友達はだんご汁。
だんご汁ってなんだ?と思って調べると小麦粉で作った平たい麺を味噌ベースのスープに入れた豚汁的なもの。
豚汁が好きな人にはよさそ〜。
アタシは豚汁がダメな人なので…。 -
結局明礬に寄ったものの、ゴハン食べて終わってしまった…。
最後に別府駅の油屋熊八にご挨拶。
ちなみにこの日に訪れた地獄めぐりのツアーも亀八主催。
別府では有名な亀の井バス、ホテルの創業者だとか。 -
行きと同じく小倉で乗換、小倉で大好きな明太子系をゲットして無事に帰還。
神戸から別府まで行くと、使ったお金を考えると東南アジアに行けちゃうんじゃないかとまじで思ってしまった旅でしたw
最後まで読んでいただきありがとうございました。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
68