2007/02/22 - 2007/02/22
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ThePrincessさん
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実はこのアルベロベッロ、私自身は6年前に一度来ようと思っていた場所。
当時の方が交通の便が悪く、確かバーリから1日に1本とかその程度で、それを逃したら行けなく断念。
その頃からこのお宿はやっていて、来る時は絶対に泊まろうと心に決めていた場所でもあった。
ママはここが世界遺産に登録されてから一度来てみたいと思っていて、個人旅行では不便な場所にある為、ツアーでいける機会を狙っていた。
そういうことを言われると燃えてしまうのが私。
ツアーで行けない所に連れて行ってあげるわと、綿密に計画を練ったと言う訳。
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ローマでの最後の朝食を終える。朝の散歩をしたかったけれどベネツィアの空港が痛かったので、同じ思いをしない為にも余裕を持って出発する事に。
一行はフィウミチーノ空港へ。
ドメスティック空港はやはりこじんまりとしていて、例えて言うなら金沢空港とかそんな規模。
全てがあっという間に終わる。
ディオールで欲しいグロスがあったので試付けをしていると、やはり旅行中らしきイタリア人の奥様が横から覗き込んできた。
「似合うわよ!ディオール?」
見たいな事を言ってニコニコして。
「そう、ディオール」
と返事をする。
少し一緒にそこのコスメを見ていてバイバイ。
奥様は何かを購入していた。
私はカフェラテが飲みたかったのでIllyに。ママは椅子を見つけたのでそこで休憩。
「ラテを一つ」
「はい、どうぞ!」
随分早いわね・・・コーヒーマシーンでガガガガってやっている音を聞かなかった様な・・?
と思ったらラテ(ホットミルク)が出てきた。
ぎゃ、間違えましたの。。。
支払いながら
「本当はカフェラテを頼みたかったんですのよ・・・」
と言うと
「ちょっと待ってて」
と、すぐにガガガガと作ってきて
「はい!」
ラテ代金でカフェラテをくださいました。 プチラッキー
ルンルンしながらママの所に戻ると、日本人ツアー客のご夫婦と歓談中。
おじ様が私のマスケラを素敵だと褒めてくださった。
こちらのご夫婦は南を周ってきたそうで
「南は暖かいわよぉ」
と聞き、ちょっぴりリゾート気分。
ちなみに地図上ではナポリからアルベロベッロに入った方が早い。
しかし、交通の便が非常に悪い上にバスでしか行けなく、6時間も掛かる。
節約組みの方はどうぞ。
ローマからアルベロベッロに入るには、ローマ空港→バーリ空港(ここまで1時間)→車で1時間。バーリ空港からは1日に2-3本バスも出ているらしい。
私達は予定より10分ほど早くバーリ空港に到着。
空の上からは不思議な緑が沢山。その正体は後で知る事に。
ホテルからのお迎えがまだ着いていなく、小さなバーリ空港で少々の待ちぼうけ。
5分ほどしてから背の高いお兄さんが迎えに来た。
大きなバンでの移動は体にも楽で、のんびりと体を伸ばしてゆったりとした小旅行気分。
プーリア州は長靴の形をしたイタリアのカカトに当たる部分で、大分下にある。
太陽を沢山浴びて育つオリーブは緑も濃く、どこを見てもオリーブオリーブオリーブ。
空から見た緑の正体は、オリーブ畑だったのだ。
今回イタリアに来るにあたって、イタリア在住の友達からオリーブを買うなら南で、とアドバイスを受けた。
南の方が太陽のお陰もあってオリーブが濃いのだとか。
納得!
中には梅?桜?とオリーブが交替交替に植えてあって、色のコントラストが何とも見事な畑も沢山目にした。かわいいぃ -
1時間ちょっと行くとやっとこちらの表札が。
因みに、ママと旅行に行くと必ず雨が。今日もアルベロベッロに入るまでは眩しいほどの太陽だったのに、突然の雨。
目的地に到着するや否やなぜに雨!! -
今回宿泊するのは、実際に世界遺産になっているアルベロベッロのトゥルッリ集落の一つ。
トゥルッロ(集合系はトゥルッリ)に泊まる。
そのことはママには内緒にしてあったので、実際に”我が家”に入ってビックリ&驚きの顔!
本当に嬉しそうで良かった。 -
こちらの坂の上に我が家があります。この道が一番綺麗な道なりで、ままはとても気に入り朝も夜も散歩をしてました。ここは街全体が世界遺産。
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お家の鍵もトゥルッロ。可愛いです。
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ベッドルームとバスルーム
屋根の数だけお部屋があります=屋根を沢山持っているお家は裕福。
我が家はこのゲスト用ベッドルーム、メインベッドルーム、キッチン、バスルームとありました。
可愛らしい家具でまとめられていて女の子らしくてグッド
バスルームは清潔感ばっちりです。 -
小さいですがセカンドルーム
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こちらは朝食です。
冷蔵庫にはミルク、ヨーグルトなどが入っています。勿論、無料です。
キッチンも使っていいので紅茶やハーブティを入れていただきました。
後で紹介しますが、このチョコペーストが東京時代からのお気に入りで、つい食べ過ぎてしまい控えるのが大変だった位。
左側にあるケーキは意外においしく、本気でお茶のお供に購入していこうかと思いました。
素で食べると甘すぎですが、紅茶と食べると丁度良い。 -
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家の周り・夜の様子
家から出てすぐの様子です。夜は神秘的でまた違った表情を見せてくれます。 -
ダーリンにポストカードを出しに行こうと、切手を買いにタバッキ(タバコ屋さん。ここで切手を扱っている)に行くも「売り切れ」続出。
3軒まわってNGだったので、諦めようとしていたら、おじさんが出てきて
「この裏のタバッキで売ってるよ!」
と。裏って100メートル位歩くんですけど・・・。返事だけして帰ろうかと思ったら、一台の車が。
「チャオ、ベラー」
窓を開けて止まってしまった。
げげー。こんな田舎でな、なんぱですか。
こういうのに引っかかる日本人がいるのかな・・・コロっとついてっちゃって結婚したりするのかしら。。。と、ブブっと脳裏でよぎる。
怖いのでやっぱりタバッキに寄る事にした。なぜならそっちは一通なので車が入ってこれない。
英語の通じないおじさんに身振り手振りで一枚購入し、お店を出る。
広い道で見覚えのある顔が車から出ている。ぎゃー!
怖いのでお土産物通りを通って帰宅することに。
田舎でもナンパシはいる。 -
夜入ったレストラン・カサノヴァ
え?アルベロベッロでカサ・ノヴァ?そう、私たちも何か縁を感じました。
入った途端その美しさに感動し、翌日のランチにもまた来てしまったほど。
見てください、この内部を! -
このレストランは前菜が12ユーロぽっきりなのに、食べきれないほど出てくる。
アルベロベッロに住んでいた友達がそうに話していたが、私達は大分空腹だったので(因みに、7時半から開業!時差ぼけのある私達は待てない!)、気にせず最初からステーキも頼む。
「他にも食べられそうなら追加するので、メニューは置いて置いてくださる?」
と、一冊だけ椅子の隅っこに。
とんでもない事ですわ
さて、まず運ばれてきたお手製パン、グリッシーニ達。
特にこの小さいパン?(この街?地方?の名物らしい)が美味しくて、パクパク
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