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その存在を知ってから絶対に行ってみたかったマチュピチュ。<br />何度かチャンスがあったものの、なかなか予算が折り合わなかったり、これだけ旅に出ているのに個人で行くことの不安があったりなどでためらっているうちに行く機会を逸していた。<br /><br />そんな中、ANAのマイレージがたまったという事もあり、嫁さんとともにマチュピチュへ行く事になった。<br /><br />当初は11月とかを予定していたが、ANAのマイレージ特典で燃油サーチャージが不要なACの航空券で、うまくリマ便に乗り継げる日程に空きがなかったため、予定を前倒しして9月で予約を取る。<br />とは言え、復路の航空券についてはACの直行便がとれず、シカゴ経由の全日空便になった。<br /><br />4月上旬より練っていた計画に基づき5月の末に航空券を予約してからは、UAのYYZ⇒ORDのフライトに変更が生じたり、ビジネスでとっていたものがエコノミーになったりと思うようにことが進められずやきもきさせられたが、結果的にはきれいに予約を取ることができた。<br />AC便、並びにUA便の座席指定についてはANAのHPからはできないので、直接コールセンターにお願いする必要があるが、希望通り一番前の座席を抑えることができた。<br /><br />当初はペルー国内を周遊する、もしくはボリビアに抜けてウユニ塩湖へ向かう予定だったが、7月のとある夜お得意のSkyScanarを見ているとイースター島行の航空券がかなり安く出ていたのだ。<br />嫁と相談した結果、今回はマチュピチュ+イースター島というかなり強硬な日程になってしまった。<br />このタイミングで航空券を抑えたかったが嫁のパスポート更新が間に合っておらず予約ができないため、翌日某旅行会社で航空券の手配を行う。<br /><br />宿泊地の選定も嫁マター。クスコの宿はアルマス広場に面したホテルのスイート、マチュピチュはサンクチュアリロッジとここまではかなり贅沢な選定。イースター島は少し金額を抑えて、最後のトロント泊は空港近くのスイートルームに宿泊。<br /><br />列車は私のこだわりでハイラム・ビンガム号を取りたかったが、復路の運行がないためこれは断念しビスタドーム号で予約。<br /><br />マチュピチュについても、事前の予約が必要になるためしっかりとホームページから予約をし、ワイナピチュ登山に備える。<br /><br />イースター島内、並びにナイアガラへはレンタカーを利用するため、初めての国際免許を取得<br /><br />準備は完ぺきに整った!!あとは天気に恵まれることを祈るのみ。<br /><br />9/11[NRT]17:50⇒16:40[YYZ]17:40⇒00:30[LIM] 空港野宿<br />        AC2便       AC80便<br />9/12[LIM]5:00⇒6:20[CUZ] クスコ市内観光<br />LA20245便<br />9/13[ポロイ]6:40→9:52[マチュピチュ] マチュピチュ観光<br />9/14ワイナピチュ登山 [マチュピチュ]17:23→20:50[ポロイ]<br />9/15[CUZ]5:50⇒7:15[LIM]9:00⇒14:35[SCL]17:40⇒21:35[IPC]<br />LA2002便     LA2635便        LA833便 <br />9/16イースター島観光<br />9/17イースター島観光<br />9/18イースター島観光<br />9/19イースター島観光  [IPC]23:05⇒5:55[SCL]<br />                  LA844便<br />9/20[SCL]7:30⇒9:30[LIM] リマ市内観光<br />        LA2638便<br />9/21[LIM]2:00⇒11:00[YYZ] ナイアガラ観光<br />        AC81便<br />9/22[YYZ]7:55⇒8:35[ORD]10:50⇒13:45[NRT]<br />UA1547便     NH11便<br /><br />

念願のマチュピチュ&モアイに出会う旅(1日目)NRT⇒YYZ⇒LIM

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2014/09/11 - 2014/09/23

97位(同エリア679件中)

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30

放浪(多)

放浪(多)さん

その存在を知ってから絶対に行ってみたかったマチュピチュ。
何度かチャンスがあったものの、なかなか予算が折り合わなかったり、これだけ旅に出ているのに個人で行くことの不安があったりなどでためらっているうちに行く機会を逸していた。

そんな中、ANAのマイレージがたまったという事もあり、嫁さんとともにマチュピチュへ行く事になった。

当初は11月とかを予定していたが、ANAのマイレージ特典で燃油サーチャージが不要なACの航空券で、うまくリマ便に乗り継げる日程に空きがなかったため、予定を前倒しして9月で予約を取る。
とは言え、復路の航空券についてはACの直行便がとれず、シカゴ経由の全日空便になった。

4月上旬より練っていた計画に基づき5月の末に航空券を予約してからは、UAのYYZ⇒ORDのフライトに変更が生じたり、ビジネスでとっていたものがエコノミーになったりと思うようにことが進められずやきもきさせられたが、結果的にはきれいに予約を取ることができた。
AC便、並びにUA便の座席指定についてはANAのHPからはできないので、直接コールセンターにお願いする必要があるが、希望通り一番前の座席を抑えることができた。

当初はペルー国内を周遊する、もしくはボリビアに抜けてウユニ塩湖へ向かう予定だったが、7月のとある夜お得意のSkyScanarを見ているとイースター島行の航空券がかなり安く出ていたのだ。
嫁と相談した結果、今回はマチュピチュ+イースター島というかなり強硬な日程になってしまった。
このタイミングで航空券を抑えたかったが嫁のパスポート更新が間に合っておらず予約ができないため、翌日某旅行会社で航空券の手配を行う。

宿泊地の選定も嫁マター。クスコの宿はアルマス広場に面したホテルのスイート、マチュピチュはサンクチュアリロッジとここまではかなり贅沢な選定。イースター島は少し金額を抑えて、最後のトロント泊は空港近くのスイートルームに宿泊。

列車は私のこだわりでハイラム・ビンガム号を取りたかったが、復路の運行がないためこれは断念しビスタドーム号で予約。

マチュピチュについても、事前の予約が必要になるためしっかりとホームページから予約をし、ワイナピチュ登山に備える。

イースター島内、並びにナイアガラへはレンタカーを利用するため、初めての国際免許を取得

準備は完ぺきに整った!!あとは天気に恵まれることを祈るのみ。

9/11[NRT]17:50⇒16:40[YYZ]17:40⇒00:30[LIM] 空港野宿
        AC2便       AC80便
9/12[LIM]5:00⇒6:20[CUZ] クスコ市内観光
LA20245便
9/13[ポロイ]6:40→9:52[マチュピチュ] マチュピチュ観光
9/14ワイナピチュ登山 [マチュピチュ]17:23→20:50[ポロイ]
9/15[CUZ]5:50⇒7:15[LIM]9:00⇒14:35[SCL]17:40⇒21:35[IPC]
LA2002便     LA2635便        LA833便 
9/16イースター島観光
9/17イースター島観光
9/18イースター島観光
9/19イースター島観光  [IPC]23:05⇒5:55[SCL]
                  LA844便
9/20[SCL]7:30⇒9:30[LIM] リマ市内観光
        LA2638便
9/21[LIM]2:00⇒11:00[YYZ] ナイアガラ観光
        AC81便
9/22[YYZ]7:55⇒8:35[ORD]10:50⇒13:45[NRT]
UA1547便     NH11便

旅行の満足度
5.0
グルメ
4.5
交通
4.5
同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
50万円 - 100万円
交通手段
鉄道 レンタカー 自転車
航空会社
エアカナダ
旅行の手配内容
個別手配
利用旅行会社
ホテルズドットコム
  • 14時前に到着しACのビジネスクラスカウンターへ。<br />ここでチェックインをしリマまで荷物を預け、リマまでの航空券を受け取る。<br />

    14時前に到着しACのビジネスクラスカウンターへ。
    ここでチェックインをしリマまで荷物を預け、リマまでの航空券を受け取る。

  • この時間帯は北米方面への出発ラッシュ。<br />搭乗予定のAC2便も今のところ定刻通りだ。<br /><br />事前にFlightradarなどでここ最近の就航状況を確認したが、成田空港の出発混雑のため、トロントの到着がよく遅れている。<br />乗り継ぎ時間が一時間しかなく、ACのリマ便はデイリー運航ではないため、遅延が生じるとこの後の行程に大きく響く。

    この時間帯は北米方面への出発ラッシュ。
    搭乗予定のAC2便も今のところ定刻通りだ。

    事前にFlightradarなどでここ最近の就航状況を確認したが、成田空港の出発混雑のため、トロントの到着がよく遅れている。
    乗り継ぎ時間が一時間しかなく、ACのリマ便はデイリー運航ではないため、遅延が生じるとこの後の行程に大きく響く。

  • 搭乗ゲートは43番の第4サテライトだったが、ラウンジは明るく開放的な第5サテライトを利用。<br /><br />12月のロンドン出張の際に使って以来の利用だ。<br />

    搭乗ゲートは43番の第4サテライトだったが、ラウンジは明るく開放的な第5サテライトを利用。

    12月のロンドン出張の際に使って以来の利用だ。

  • スターアライアンス加盟航空会社の名前がずらりと並ぶ。<br />

    スターアライアンス加盟航空会社の名前がずらりと並ぶ。

  • ラウンジに来たらまずビールを片手に、カレー、そしてそばの食べおさめ。<br />完全にこの流れが習慣化してきた。<br /><br />もともとカレーは好きではなかったが、ANA,JALのラウンジカレーのおかげでカレーが好きになってきた。時間をかけて煮込むカレーはうまい。

    ラウンジに来たらまずビールを片手に、カレー、そしてそばの食べおさめ。
    完全にこの流れが習慣化してきた。

    もともとカレーは好きではなかったが、ANA,JALのラウンジカレーのおかげでカレーが好きになってきた。時間をかけて煮込むカレーはうまい。

  • ラウンジを梯子し、第4サテライトのANAラウンジへ。<br />初めて地下通路を利用しました!!

    ラウンジを梯子し、第4サテライトのANAラウンジへ。
    初めて地下通路を利用しました!!

  • ビジネスクラスの食事が待っているので、ここでは軽めにビールとサラダをいただく。<br />出発前に風邪をこじらせた嫁さんはソファーでダウン。

    ビジネスクラスの食事が待っているので、ここでは軽めにビールとサラダをいただく。
    出発前に風邪をこじらせた嫁さんはソファーでダウン。

  • 搭乗ゲート43番では搭乗の準備が進められていた。<br />軽い格好の我々二人には似つかわしくないビジネスクラスゾーンへの道。

    搭乗ゲート43番では搭乗の準備が進められていた。
    軽い格好の我々二人には似つかわしくないビジネスクラスゾーンへの道。

  • トロントまでの12時間の長旅でお世話になるB777−300ER型機。<br />長距離フライトで利用するのはほとんどこの機体ばかり。

    トロントまでの12時間の長旅でお世話になるB777−300ER型機。
    長距離フライトで利用するのはほとんどこの機体ばかり。

  • 搭乗が開始され、近い場所からもう一度。<br />B777−300ERならではの安心感が感じられる。

    搭乗が開始され、近い場所からもう一度。
    B777−300ERならではの安心感が感じられる。

  • 運命の分かれ道。いつも優先搭乗を利用しながら右に進んでいるが、今日は本来の優先搭乗の通り、左側へ。

    運命の分かれ道。いつも優先搭乗を利用しながら右に進んでいるが、今日は本来の優先搭乗の通り、左側へ。

  • ヘリボーンスタイルで座席が並ぶACのビジネスクラス。<br />離陸時には独特の感覚が味わえると聞いていたが果たして・・・。

    ヘリボーンスタイルで座席が並ぶACのビジネスクラス。
    離陸時には独特の感覚が味わえると聞いていたが果たして・・・。

  • 座席幅もそれなりに広く非常に快適な座り心地。<br />ただし、1Aの座席脇には窓がなく、景色を見たい方にはおすすめできない。<br /><br />

    座席幅もそれなりに広く非常に快適な座り心地。
    ただし、1Aの座席脇には窓がなく、景色を見たい方にはおすすめできない。

  • ウェルカムドリンクのサービス。

    ウェルカムドリンクのサービス。

  • 早速メニューが配られる。今日は4コースからのチョイス。さて何にするか。

    早速メニューが配られる。今日は4コースからのチョイス。さて何にするか。

  • ACのモニターは離着陸時には収納する必要がある。<br />

    ACのモニターは離着陸時には収納する必要がある。

  • 巡航状態に入ってからドリンクとナッツのサービス。<br />ちゃんと温められたナッツとシャンパンがよく合う。

    巡航状態に入ってからドリンクとナッツのサービス。
    ちゃんと温められたナッツとシャンパンがよく合う。

  • 私は和食をチョイス。<br />非常に完成度が高く、機内にいることを忘れさせてしまう様な素晴らしい出来だった。復路に頂いたANAの和食よりもおいしかった。

    私は和食をチョイス。
    非常に完成度が高く、機内にいることを忘れさせてしまう様な素晴らしい出来だった。復路に頂いたANAの和食よりもおいしかった。

  • 一方の嫁さんは洋食をチョイス。<br />こちらはこちらでおいしかったようだ。

    一方の嫁さんは洋食をチョイス。
    こちらはこちらでおいしかったようだ。

  • 和食のメインは金目鯛の煮つけ。<br />非常に上品な味付けでおいしくいただくことができた。

    和食のメインは金目鯛の煮つけ。
    非常に上品な味付けでおいしくいただくことができた。

  • 肉食系女子の嫁はステーキをチョイス。<br />おこぼれを頂戴できるわけでもなく、しっかりがっついてました。

    肉食系女子の嫁はステーキをチョイス。
    おこぼれを頂戴できるわけでもなく、しっかりがっついてました。

  • 食後はポートワインをいただきながらチーズ、フルーツを楽しむ。<br />ACのビジネスクラスではこのチョイスが王道のようだ。<br /><br />担当してくださったチーフパーサーの方は非常にフレンドリーな方で、おすすめの組み合わせなどを教えてくださった。

    食後はポートワインをいただきながらチーズ、フルーツを楽しむ。
    ACのビジネスクラスではこのチョイスが王道のようだ。

    担当してくださったチーフパーサーの方は非常にフレンドリーな方で、おすすめの組み合わせなどを教えてくださった。

  • 朝食は到着の2時間ほど前から準備が始まる。<br />コースはオムレツかおかゆからのチョイス。<br />迷わずおかゆをチョイスするが、なぜかクロワッサンも出てくる。

    朝食は到着の2時間ほど前から準備が始まる。
    コースはオムレツかおかゆからのチョイス。
    迷わずおかゆをチョイスするが、なぜかクロワッサンも出てくる。

  • おかゆ以外のおかずも充実しており、大変おいしくいただくことができた。<br /><br />ACのビジネスクラスの機内食は非常に充実している印象を受けた。<br />また、サービスについてもビジネスクラスでは余裕のあるサービスが行われているため、こちらの要望にもしっかりと答えてくださるなど、米系の航空会社とは思えない素晴らしいサービスを体感することができた。

    おかゆ以外のおかずも充実しており、大変おいしくいただくことができた。

    ACのビジネスクラスの機内食は非常に充実している印象を受けた。
    また、サービスについてもビジネスクラスでは余裕のあるサービスが行われているため、こちらの要望にもしっかりと答えてくださるなど、米系の航空会社とは思えない素晴らしいサービスを体感することができた。

  • 色々と心配していたAC2便。<br />大きな遅れもなくほぼ定刻通りにトロントに到着。<br /><br />案内表示を確認すると乗継のAC80便は現在30分ほどの遅延が発生しているようだ。<br />そのためしばらく時間をつぶすためにACのメープルリーフラウンジに向かったが、中は激混み、ゆっくりと座る場所もなかった。<br /><br />

    色々と心配していたAC2便。
    大きな遅れもなくほぼ定刻通りにトロントに到着。

    案内表示を確認すると乗継のAC80便は現在30分ほどの遅延が発生しているようだ。
    そのためしばらく時間をつぶすためにACのメープルリーフラウンジに向かったが、中は激混み、ゆっくりと座る場所もなかった。

  • ゲート脇に行くと出発時間の表示がどんどん遅れていく。<br />この後、リマでは野宿するだけなので、早く着くよりは少し遅れてくれる方が我々にとってはありがたいような気も。

    ゲート脇に行くと出発時間の表示がどんどん遅れていく。
    この後、リマでは野宿するだけなので、早く着くよりは少し遅れてくれる方が我々にとってはありがたいような気も。

  • 結局1時間の遅延でトロントを離陸。<br />リマでの野宿時間は3時間ほどになった。

    結局1時間の遅延でトロントを離陸。
    リマでの野宿時間は3時間ほどになった。

  • ACのエコノミークラスの機内食。<br />どこかで見覚えのある機内食だなと思ったら、2年前トロント〜パリ間で利用したフライトの機内食と同じものだった。<br /><br />先ほどまでのビジネスクラスとの格差を感じてしまう。

    ACのエコノミークラスの機内食。
    どこかで見覚えのある機内食だなと思ったら、2年前トロント〜パリ間で利用したフライトの機内食と同じものだった。

    先ほどまでのビジネスクラスとの格差を感じてしまう。

  • 嫁さんがチョイスしたチキンの機内食。<br />あまりお腹が空いていなかったようでほとんど手を付けていなかった。

    嫁さんがチョイスしたチキンの機内食。
    あまりお腹が空いていなかったようでほとんど手を付けていなかった。

  • リマには1時間遅れの1時30分に到着。<br />アルコールの力も借りて機内ではしっかりと休むことができた。<br /><br />ここからは野宿先を探して、翌朝のフライトまでしばらく待機だ。

    リマには1時間遅れの1時30分に到着。
    アルコールの力も借りて機内ではしっかりと休むことができた。

    ここからは野宿先を探して、翌朝のフライトまでしばらく待機だ。

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