2014/11/07 - 2014/11/11
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suzuqさん
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数年前に見つけてから、ずっと気になっていた「ワンスイート古宇利」。
念願叶って、ついに行ってきました!
ワンスイートがある古宇利島は、沖縄本島・本部半島沖に浮かぶまん丸い島。
美ら海水族館に(割と)近く、古宇利大橋ができてからは、本島から直接アクセス可能に。
海はとてもきれいな所だし、最近は嵐が出演したJALのCM、ハートロックや「恋の島」で有名になりました。
嵐やハートロックにはあまり興味はないけど、サトウキビ畑に囲まれた素朴な雰囲気や海の美しさに惹かれ、前から行ってみたかったんです。
ワンスイートは、名前の通り1棟のヴィラを丸ごと貸し切るスタイルのホテル。
最近「トップオブコウリ」と呼ばれていたヴィラも仲間に加わり、2棟体制になりました。
今回は、もちろん前から気になっていた「テラススイート」をセレクト。
ヴィラのテラスから、一面のサトウキビ畑と、その向こうに青い海がバッチリ見える素晴らしい環境に癒されました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- レンタカー ANAグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
東京・羽田から、沖縄・那覇までは約2時間半。
沖縄はやっぱこの近さがいいですね。 -
ちょうど昼過ぎの到着だったので、我が家の定番、空港食堂へ。
ここで沖縄そばを食べて、気持ちを一気に沖縄モードへ持っていきます。
毎回ポーク卵定食が気になるけど、結局沖縄そばにしちゃうなぁ。
でも、ポーク卵はやっぱ地元の皆さんには大人気。
オーダーが入ると「ポーたまいっちょ〜」と声がかかるのもいい感じ。 -
お腹を満たした後は、いつもの通りレンタカーを借りて宿へと向かいます。
レンタカーは、今回初めてファースト25を利用。
那覇空港に到着後25分でレンタカーの手続が完了し、出発できるというもの!
飛行機を降りたらすぐに電話連絡をすれば、空港までタクシーが迎えに来てくれて(タクシー代は無料)、レンタカーの営業所へ連れて行ってくれます。
我々は到着後食堂に行っていたので(食べ終わった頃に電話しました)、本当に25分かどうか確認できませんでしたが、待ち時間ほぼゼロで、スムーズなスタートでしたよ!那覇空港 空港
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古宇利島までは、沖縄自動車道を利用して約2時間。
長い道のりですが、子供たちが寝てくれたので、ストレスなくドライブできました。
名護市内は結構栄えていますが、58号線を離れて屋我地島に入った所で風景が一変!屋我地島 自然・景勝地
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道の両側はサトウキビ畑かススキの草原。
窓を開けると、土や草の匂いがして気持ちいい!
まだ古宇利島にたどり着いてないけど、なんかいいぞ!この感じ! -
そして待ちに待ったこの光景!
古宇利大橋を上から見下ろすこの景色を楽しみにして来たのです。
この手前はちょっと上り坂になっているから、登りきった瞬間、一気にこの光景が現れるのです!
予想以上の感動!もっと早く来ていればよかった。
ただちょっと、天気がアレだけど…。古宇利大橋 名所・史跡
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橋までど〜んと下った後、橋自体はまた上り坂に。
ず〜っと真っ直ぐな道だから、ついついスピードを出しちゃうけど、本当は景色を眺めながらゆっくり行きたいよね。
ただ、もう日が暮れてるし、天気もちょっと微妙。
晴れた昼間なら、もっときれいなんだろうな。 -
ってなわけで、天気のいい昼間バージョン。
滞在中、この橋は何度も行き来したから、この景色は何度も見ました!
この坂の上からの眺めは本当に素晴らしいです。 -
イチオシ
橋のちょっと手前には駐車場があって、橋を眺めるにちょうどいい。
ビーチにも降りられるようになっています。 -
橋の上も、ちょっとだけ歩いてみました。
-
いや〜、気持ちいい!
真っ直ぐ伸びた橋の先に古宇利島。
この景色は目に焼き付いていますよ〜
古宇利島は小さい島だけど、こんもりと盛り上がっていて、海の近くなんかは特に傾斜の多い地形。
その傾斜に民家やプチホテルが建っているから、ちょっとイタリアのアマルフィみたいにも見えます。 -
そしてここの海!
今帰仁、古宇利の海はすごくキレイだとは聞いていたけど、聞いていた通り素晴らしいですね〜 -
宿のスタッフからは、古宇利島の近くに来たら連絡するように言われていたので、古宇利大橋の手前で電話。
宿までの道順を説明してくれました。
事前にGoogleのストリートビューで道順を確認して来たから大丈夫だったけどね。
屋我地島もよかったけど、古宇利島もススキの草原やサトウキビ畑が一面に広がる素晴らしい風景です!古宇利島 自然・景勝地
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古宇利大橋のあたりは店がたくさんあったけど、そこからちょっと奥に入ると、ずっとこんな風景。
こういうなぁ〜んにもない所での〜んびり過ごしてみたかったんだよなぁ〜 -
「ハートロック」で有名になったティーヌ浜をの入り口を通り過ぎたあたりに宿があります。
って、これは「ホテルカヴァ」。ここもかなり気になっているんだけど、こんな近くにあったとはね。
うん、すごく雰囲気良さそうだな。古宇利島はすごく気に入ったから、いつか泊まってみたい。 -
そして…、ここです、今回の宿。
ワンスイート古宇利 テラススイート。
ヴィラをまるごと一棟貸し切るスタイルのホテルです。 -
手前の駐車場に車を停めます。
ヴィラのすぐ近くに停められるのはいいですね。
大型ホテルだとこうはいかない。
ここでスタッフが待っていてくれて、荷物も持ってくれました。 -
スタッフに先導され、ヴィラの脇に伸びる道をテクテク登って行きます。
-
ここがエントランス。
あ、左側に見えている扉は、勝手口というか、キッチンに直接続いている扉です。
玄関ドアはその奥。 -
扉は暗証番号方式。
スタッフが事前に番号を設定してくれたけど、他人から推測可能な番号だったので少し不安を感じました。 -
玄関を入ったところ。
-
玄関スペースからは、左右に廊下が続いています。
まずは左側からご紹介。 -
廊下の突き当りは、4帖半ほどの和室。
今回は朝・夕食付のプランにしました。
食事はいつもここで頂きました。 -
和食のすぐ隣には、キッチン。
奥の扉は、先ほど外から見えたものです。
実はこのテラススイート、シェフがヴィラで夕食を作ってくれるプランがあるんです。
今回はそのプランで予約したので、毎日ここで腕を振るってくれました。
シェフは、プライベートスペースに立ち入らないよう、この扉から出入りするのです。 -
結構本格的なキッチンで、なんでも揃っています。
きっと簡易的なキッチンだろうと思っていたので、これには少しビックリ。
食事の味も期待していなかったけど、これが嬉しい誤算!
毎日おいしい料理を出来立てで食べられて、大満足でした! -
キッチンの向かい側にトイレ。
清潔です。 -
続いて、玄関入って右側のスペースをご紹介します。
少し階段を登ります。 -
階段を登って左側にバスルームがあります。
ここは洗面所。
ちなみにこのホテル、部屋の清掃は2泊ごとに1回。
そのため、連泊の場合アメニティは2泊分があらかじめ用意されています。
もし足りない場合は、電話すればすぐに持ってきてくれるそうです。
う〜ん、掃除は毎日やってほしいけどなぁ。 -
そしてバスルーム。
外が見えていますが、ブラインドを閉めれば外からは見えません。
シャンプー等のアメニティはマークス&ウェブ。
ここの難点は、洗面所との間に扉がなく開けっ放しなこと。水ハネがね…。 -
バスルームの隣にはリビングルーム兼ベッドルーム。
幼児連れという事で、ベッドを壁にくっつけた状態で用意してくれました。
そして、今回特別に(たぶん)布団を1組用意してくれたんです。
大人2人・子供2人だとベッド1台じゃ足りないですからね。 -
謎なのは、ベッドの奥、写真右側の窓。
この窓の外は壁なので何も見えません。
それどころか近づいてよく見るとガスボンベが置いてあったりして。
カーテンもないので朝眩しいというのもマイナス。
この窓の外に緑を植えれば、だいぶビジュアルがよくなると思います。
せめてブラインドかカーテンをつけてくれ〜 -
このリビングルームは、窓の外のテラスとつながっています。
窓を全開にすれば、風が入ってきて気持ちいいです。 -
ベッドの手前にはソファ。
テラスの方を向いているのがいいですね。 -
突然夜の写真になっちゃいましたが、ベッドの反対側はこんな感じです。
-
冷蔵庫にはちょっとだけ無料のドリンクが入っています。
iPodも使えるCDプレーヤーにテレビも。
このテレビはコードレスなので持ち運びできて便利でした。 -
本棚には、沖縄のガイドブックや、リゾートホテルの写真集なんかもありました。
こういうのをぼ〜っと眺める時間が大好きですね。
wifiルータもここに置いてあって、フリーで使う事ができます。 -
そしてこれがテラスからの眺め。
サトウキビ畑の向こうに海が見えます。 -
ガラス戸を全開にすると、超開放的!
-
目の前の空き地がハゲハゲ〜なのがちょっとイマイチです…。
ここもサトウキビ畑だったら最高だな。 -
ざわわわ〜
一面のサトウキビ畑がいい感じです。 -
子供たちもテラスでくつろぎます。
-
ナマイキな…(笑)
-
テラスは下から見るとこんな感じ。
結構高さがありますね。 -
ヴィラ自体もちょっと高台に乗っかっています。
このへんは海に向かって傾斜になっているので、わざわざ土を盛ったのではなく、元々こういう地形だったのだと思います。 -
イチオシ
天気がいいと本当に気持ちいいです。
11月なので暑くもなく、ちょうどいい気候です。 -
子供たちも何故かこのテラスが気に入ったようです。
-
ここで多くの時間を過ごしました。
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時にはゴロンと寝転んでみたり…
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してても…
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子供たちがやってくるとエッジ側をガード(笑)
頼むからそんな所で走り回るな〜
落ちたらケガするぞ! -
長男君、こんな所でDSを始めました。
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夜は星を眺めたくて、よくテラスに出ました。
月が明るすぎるせいか、空が曇っていたせいか、あまり見えませんでしたが。 -
夜のヴィラもなかなかきれいです。
-
街灯がなく暗いので、子供たちは怖がっていました。
「早く戻ろうよ〜」 -
サトウキビ畑に囲まれた環境が気に入って予約したこのホテル。
泊まってみて初めて気づいたのですが、サトウキビ畑ビューにかなりこだわっていますね。 -
例えば和室の窓からは、この通り。
-
和室に座ると、ちょうど目線の位置にこの窓があるんです。
まるでサトウキビ畑の中に座っているみたいです。 -
ちょっと離れてみると、額縁に入れられた絵画のようで…。
ついつい見とれてしまいます。 -
ヴィラに入ったファーストビューもこの通り。
ちょうど正面に大きな窓が開けていて、サトウキビ畑がバッチリ見えます。 -
ファーストビューのためにこの窓を作ったんでしょうね。
-
バスルームからもこの通り。
ブラインドを全部開けると、こんなに眺めがいいんです。 -
もちろん、この状態で入浴したら丸見えです(笑)
ハートロックが近いからだと思いますが、この前の道は意外と観光客が通ります。 -
この道は、もっと散歩したかったなぁ。
写真では晴れていますが、滞在中はずっと曇りとか雨だったので、あんまり散歩って感じじゃなかったんです。 -
古宇利島でのんびりまったり…のつもりだったけど、こんな天気なので急遽旅のテーマを変更。
本部や名護まで繰り出して、水族館に行ったりカフェめぐりをしたり…の我々には珍しい移動が多い旅になりました。 -
昼間は古宇利島を離れている事が多かったから、またぜひリベンジしたいです。
徒歩5分という近さにティーヌ浜があったのに、一度も行かなかったしね。 -
さて、ここからはヴィラでのディナーをご紹介します。
先ほど少し触れた通り、このテラススイートには、シェフがヴィラまで来てくれて料理を作ってくれるプライベートディナーができるんです。 -
お願いした時間にシェフがやってきて、大体30分くらいで始まります。
きっと、下ごしらえはしてきて、仕上げをヴィラでやるんでしょうね。 -
メニューはなんと、フレンチのフルコース。
アミューズに前菜、スープにメインが2品、デザートもつきます。 -
見た目には全く沖縄ぽっさがないですが、実はほとんどの食材が沖縄産。
肉や魚はもちろん、野菜も全て沖縄の物で、単に沖縄産というだけではなく、地元で昔から食べられている食材にこだわっていて、初めて聞く食材が次々と登場します。 -
見た目も鮮やかで味にも大満足!
毎日食事の時間が楽しみでした。
なお、子供たちには白米を一杯ずつサービスして頂きました。
コースはかなりのボリュームだから、おかずは大人のを分けてあげれば十分。
シェフもデザートだけは子供の分を出してくれたり、子供たちの大好きなパンをたくさん用意してくれたりと、かなりサービスしてくれました。 -
朝食は、前夜にシェフが置いていってくれるサンドイッチ。
食パンベースのものと、コッペパンにフライ等を挟んだものの2種類。
キッチンのトースターで少し焼いて食べました。 -
それにサラダ、ヨーグルト、フルーツがつきます。
なお、夕食付のプランにしなかったとしても、前夜に届けてくれるスタイルは変わらないようです。
なお、ワンスイートは古宇利島内にレストランを建設中。
もう完成している頃だと思いますが、完成すればレストランで食事する事ができます。
今回、完成したレストランで食事するつもりでいましたが、夏の台風のために工事が遅れ、未完成のまま滞在の日を迎える事になりました。
ちょっと残念な気もしますが、ヴィラでのプライベートディナーもすごくよかったですよ。 -
そんなこんなで…、サトウキビ畑に囲まれたワンスイートでの滞在、とても素晴らしかったです。
次の旅行記で詳しくご紹介しますが、今回我々には珍しく、日中出かけてばかりの滞在となりましたが、朝や夕方、風になびくサトウキビをテラスから眺めている時間は、とっても癒されました。 -
それがこのホテル最大の魅力かな〜
本当は家族連れではなくて、恋人同士や夫婦でのんびり過ごすのが一番いいと思います。
周りにはほとんど何にもない島ですが、「何もない」があるというかね。
近くにハートロックがあるので、今は結構観光客が来ますが、それもそのうち落ち着くでしょう。 -
ハートロックはともかく、古宇利島のきれいなビーチを堪能するというのは当初の目的の1つだったので、一度もビーチに行けなかったのは心残りでした。
この古宇利島には、他にも気になっているホテルがいくつかあるので、そのうちリベンジはできると思います。 -
イチオシ
それでは、ホテル編はこれでおしまい。
次回は、滞在中に出かけた場所や店を紹介します。
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この旅行記へのコメント (4)
-
- ろこままさん 2015/10/30 01:25:14
- ありがとうございます
- suzuqさん、
はじめまして、ろこままと申します。
道東の旅行記へのご訪問、投票をありがとうございます。
憧れの地の素敵な景色が楽しめました〜
suzuqさんは、世界のリゾートを楽しまれているんですね。
今月、西表島と石垣島に行ったところでしたので、沖縄の旅行記にお邪魔させていただきました。
古宇利島に素敵なホテルがあるんですね〜
ヴィラの貸し切りですか。
サトウキビ畑を見ながら。。。南の島にどっぷりと浸かれますね。
ご家族で、のんびりと。。。いい時間だったのでしょうね〜
そんな旅行に憧れながら。。。朝から晩まで、動いちゃうんですよねぇ。。。
一度、suzuqさんのような旅行をしてみたいです〜
また、素敵なホテルを覗かせて下さいね (*^。^*)
ありがとうございました。
。。ろこまま。。
- suzuqさん からの返信 2015/10/31 16:27:44
- RE: ありがとうございます
- ろこままさん、はじまめまして。
いいね!とコメントありがとうございます。
道東の旅行記、湿原の景色があまりに素晴らしくて、夢中で読んでしまいました。
私はリゾートへは豊かな自然と何もない環境を求めて行くので、通じるものがあるというか、非常に魅力を感じました。
西表島と石垣島にも行かれたのですね。
沖縄はリゾートでゆっくり過ごしてもいいし、色々で歩いても面白いし、懐の深いリゾート地だと思います。
私も毎年のように沖縄に行きますが、沖縄の時だけはついついあちこち出かけてしまいます。
古宇利島も、サトウキビ畑に囲まれてゆっくり過ごし、時々散歩がてら浜まで出かけていく。そんなつもりで行ったつもりだったんですが、結局は毎日レンタカーで出かけてしまいました。
沖縄の旅行記も作成されると思いますので、また遊びに行かせてください。
それではまた〜
-
- norichさん 2015/05/24 05:28:48
- ワンスイート古宇利、快適そうですね
- suzuqさん、おはようございます。
超早起きのnorichでございます。
私の自由時間は、どうしてもこの時間になってしまうので・・・早朝からお邪魔しております。
ワンスイート、以前suzuqさんの旅行記を見た際、泊まってみたいな〜と思いポチっとしていたのですが、今回再度ゆっくり拝見して改めて素敵なところだな〜と。
子供がいると周りが気にしてしまうのですが、ここだとプライベートなので伸び伸びさせることができますね。
お部屋も素敵☆、その上、ディナーも頂くことができるんですね。
日中出掛ると、夕食を食べに再度外出っていうのは正直億劫になる我が家ですが、これならとっても楽ですね。
しかもお料理も美味しそうですね。
今年中に本島を考えているのですが、今まで北部が多かったので中部を中心にステイしようと思っていたのです。
しかし、ワンスイートに泊まってみたいので、家族も気に入ってくれれば宿泊先の候補にさせて頂きたいと思っております。
私的にはハナマルなんですけどね。
オリオンモトブもビジター利用されたようですが、私も年末に宿泊しましたが、新しいだけあって快適でした。
美ら海水族館やフクギ並木に歩いて行けるのはポイント高かったです。
それでは、またお邪魔しますね。
norich
- suzuqさん からの返信 2015/05/25 05:51:49
- RE: ワンスイート古宇利、快適そうですね
- norichさん、おはようございます。
超早起きのsuzuqでございます(笑)
もしかして、生活リズム同じですか?
私もいつも4〜5時には起きて、洗濯&乾燥機を回しながらの自由時間を楽しむのが日課です。
その代り、夜は9〜10時には子供と一緒に寝ちゃいますけどね。
あ、ちなみにこんな主婦っぽい事言ってるからだと思いますが、よく女性だと勘違いされている事があります。
私、男です。念のため。
本題のワンスイート、私はすごく気に入ってます。
ホテルと違って、プールやレストランなんかは一切ないので、それが問題ない人ならいいと思います。
おっしゃる通り、子供たちがいくら騒いでも安心ですしね。
料理は味も良いですし、沖縄の食材に対するこだわりがすごくて、一皿出てくるたびに、「これ、なんですか?」「これは沖縄の野菜で、○○って言うんですよ」みたいなやりとりを毎回していました。
リゾートラバーとしては、朝食がちょっと残念でした。
前日届けてもらったサンドイッチをもそもそ食べるより、やっぱ開放的なレストランでのんびりゆっくり食事を楽しみたいですからね。
私が予約した時は、島内にレストランを建設中と聞いていて、朝食はそこで頂けるという話だったのですが、オープンが遅れてしまったとかで結局利用できず…。いつの間にかホームページからも消えているので、やめてしまったのかもしれません。
と、いうわけで、ワンスイートで気になる事があれば、お気軽に聞いてくださいね。
それでは〜
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