黒海に入り、ブルガリアです

2014/09/10 - 2014/09/10

地中海から黒海に。海は黒くなく透き通り綺麗です。最初の寄港地ブルガス、共産主義時代の名残りを感じる街並みと、明るさのある商店街が交じり合った街である。でも観光すべき所は少ない。バスで１時間近く走ると紀元前にアポロニアと呼ばれていたソゾポルに着く。旧市街に入ると、石畳の道の両側に石造りに木を張ったバルカン様式の家屋が立ち並び土産物店、衣料雑貨店、カフェレストランが多く、今はリゾート観光地となっている。

エリア その他の観光地(ブルガリア)

ブルガスにある、ブルガリア正教会　（内部撮影禁止）普通に何処にでもあるような小さな教会でした。

聖キュリカス・メトディス大聖堂（工事中で、入れませんでした）

民族博物館入口（写真撮影入場料別５ユーロの為内部撮影なし）
館内はブルガス地方の民族、祭り衣装が主な展示でした

道路の真ん中に方位表示板　この先にトロイカ広場があります

旧ソ連兵の像

トロイカ広場にある１０Ｍぐらいの高さのソ連兵の像

広場近くで民族楽器を奏でているおじさん

バルカン様式の家

昼食をした黒海に面したレストラン

レストランからの眺め

地下にある教会　屋根だけが見えます

教会内部