2014/11/22 - 2014/11/25
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MARIELさん
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11月後半の3 連休はJALでインド。
これは数ヶ月前から決まっていたことで、燃油サーチャージが下がったタイミングで発券していました。
3日も休みがあるのにまさか私がデリーで大人しくしているはずもなく、以前から狙っていたスリナガルを第一候補に挙げましたが、今の時期は東京の冬より寒いらしく、何のために乾季のインドに行くのか分からないので却下。
次に気になるのがカオサンと並んで沈没地の二大巨頭であろうゴア。でも国内線が異様に高い・・・。
デリーから先どこに飛ぶのか決まらないまま出発まで10日を切ってしまったので取り敢えず茗荷谷に行ってビザ申請しました。
あとは仕事の空き時間で適当に考えればいいや~と思っていましたが、とにかく忙しく毎晩午前様(^^;;
出発2日前にビザを受け取るも未だ行き先は決まらず。
結論としてはヴァラナシになったわけですが、このチョイスにはかなり抵抗がありました。
確かに私はヴァラナシに行ったことが無いし、そのことにパッカーとしての恥も感じていました。素晴らしい場所であるのも間違いないんでしょう。
しかしながら私にとってヴァラナシはマレー鉄道と並ぶパッカーの登竜門的存在。10代の若者がリュック一つで日本を飛び出し向かう場所なのです。今更感がハンパありません。
ただデリーから距離が無いだけあって航空券の値段はお手頃だし、調べたらIndigo、Spice Air、JET AIRWAYSなどのLCCよりAir Indiaがお安かったので、エアインディアのラウンジ体験も悪くないかな~という気になり決断しました。
- 同行者
- 一人旅
- 航空会社
- エアインディア JAL
-
金曜日退社は26時でめっちゃ眠いのを我慢して10時には成田入り。
本屋で昨日電話で予約しておいたガイドブックを購入する。今週は本屋さんに行く時間すら無かった・・・。
とりあえず激混みSAKURAラウンジでSauvignon Blancの泡。 -
2万円でPYへのUGオファーは辞退し、10分マッサージはこの混雑で取れるはずもなく、一波去ったところでのんびりシャワー。
ここのシャンプー&コンディショナー好き☆
お持ち帰りできるって意味ではANAに分があるんだけどねー。 -
JALはご飯が美味しいからどうしても食べ過ぎちゃう!
キノコのスープが絶品だった♪
これからカレーの国に行くっていうのにカレーも。 -
11:50発JLデリー行き。
Myベストな45k(非常口窓側)を押さえてあったので快適!
機内食は「海と大地の恵み丼2種の味わい」。
食後はハーゲンダッツのチョコレート味。
旅ヲタな日本人でよくヒンドゥーミールをオーダーしてる人いるけど、この便は真面目にヒンドゥーミールの人が多くて可笑しい。 -
とにかく過労死するかと思うくらい疲れてるんで、映画を1本観た以外はひたすらウトウトして過ごす。
到着前2度目のお食事は4種のサンドイッチ。
これは×××。NHのコンビニ風サンドの方がマシ。
こうして20分前倒しの18:00にはインディラ・ガンディー国際空港にランディング。
ATMで3000ルピー下ろして出発。 -
いつの間にエアポートエクスプレスなんぞ開通したのだ。
インドと言えば空港からデリー市内までのぼったくりタクシーとの戦いで洗礼を受けるのがお約束じゃなかった??
便利だけど何か寂しい(笑)。
デリー駅まで100ルピー≒200円って、ちょっと高いし。
途中で気が変わって、一つ手前のコンノート・プレイス近く、Shivaji Stadiumで下車。
所要15分。速っ! -
デリーのヘソ、巨大なコンノート・プレイスをウロウロしていたら観光局で働く2歳下のローカルに話しかけられる。
最初はウザいと思って適当にあしらっていたけど、結構面白そうな人なので一緒に飲みに行くことに。
内装のかわいい有名レストラン・Pind BalluchiでインドビールKingfisher。
2時間ほどインドのオススメなんか聞いて楽しく話していたんだけど、日頃の疲れがたたったのか途中で急激に体調が悪化。 -
急遽お店を出てオートリクシャでArakashan Rd.に向かい、21:30、今日のお宿・Zostelにチェックイン。
Ensuiteの8人部屋ミックスドミ、1泊399ルピー≒800円。
簡素なカンジではあるけど、各ベッドに読書灯と電源があり、バスルームもそこそこ綺麗で特に問題なし。 -
何か所もあるインド風雑貨をあしらったコモンルームも悪くない。
Wi-Fi接続する度にFacebookのパスワードを要求されるのがややウザい。
それにしても頭痛いし、気持ち悪い(>_<) 片頭痛だ・・・。
片頭痛発作は基本緊張状態では起こらず、リラックスした時に出やすいとされているのだけど、どんだけインドでリラックスしてるんだか自分(笑)。
とにかくこうなっては一切動けないので、今日はもう寝るしかない。
部屋に入るなりベッドに倒れ込んでそのまま就寝。 -
日曜の朝は普通に起きて8:00行動開始。
体調も回復してる!よかった〜ε-(´∀`; )
昨日の晩は音楽ガンガン鳴らしてどんちゃん騒ぎだったけど、朝はひっそり。
まあ外国人が集まる通りってみんなそんなカンジよね。 -
独特なピンク色をしたヒンドゥー寺院。
痩せっぽっちなおじさんが一生懸命こぐリクシャ。
めっちゃインド!! -
目と鼻の先にはデリー駅。
ここから列車で移動しちゃえばどこに行くのも安上がりなんだけどね。
18:20着のJLはチケットを購入していない状態で夜行に乗るのはちょっとリスキーかなと。
まあ余裕な便もあるのかも。今度ちゃんと調べてみよう。 -
インドに来たら何はともあれチャイでしょ!
駅付近は数メートル毎にチャイ屋さんがあるから適当なお店にお邪魔さま☆
はあ??10ルピー(約20円)?
チャイっていつからそんな値段になったのよ。
インドのチャイは3ルピーかそこらが相場でしょ! -
ボラれてるわけじゃなく、現在デリー中心部の相場は10みたい。
ちなみにヴァラナシは5ルピーが普通だったけど、単に量が半分くらいな気もした。
48時間滞在でかなり飲んだけど、何気にココのが一番美味しかったかも。
スパイスがガッツリ効いてる(≧∇≦) -
デリーのパッカー街と言えばメインバザール。
24時間365日多くの人が行き交い、我が物顔で牛が闊歩。
辺りには異臭が立ち込めてゴミが散乱しまくりのカオス。
そんな異世界にも関わらずドキドキもワクワクもしない。面白くないって意味じゃなくて、めっちゃ自然体でいられるってこと。
でも自分が刺激を受けるハードルが異様に高くなってしまっていることに、最近恐ろしくなる時がある。 -
朝ご飯を求めて駅前の食堂街。
ベジレストランばっか・・・。
ベジタリアン料理ってあんま好きじゃないんだよね。
肉無しはむしろ歓迎なんだけど、ベジって肉を使わずボリュームを出すために油っこいものが多いでしょ。 -
まあ多宗教国家インドでベジレストランが多いのは仕方ないことなので、客引きのお兄ちゃんが愛想良かったこのお店に決定。
メニューも見ずに、隣のおっさんが食べてるヤツを注文。 -
野菜カレー2種とチャパティ。140ルピー≒280円。
ややボラれてるし、味もフツー。
郷に従う主義なので手で食べるんだけど、ガチで指ヤケドだわ。 -
空港に向かうのはお昼前でいいので、午前中はデリー観光できちゃう。
交通手段はできるだけ色々変えたい人なので、地下鉄もオートリクシャも遠慮して、お次はリクシャ♪
駅から敢えて少し離れたところで交渉開始。
オールドデリーまでで50ルピー≒100円。 -
下ろしてもらったのはインド最大級のモスク・Jamma Masjidジャマーマスジッドの前。
時間あんま無いし、前回来た記憶がないのでココに絞ってみた。
ヒンドゥーの国に来ても、やっぱ気になっちゃうのはムスリムワールドなのかもw -
で、靴を脱いで中に入ろうとしたら、入り口で呼び止められ金払えと。
えー、ココ入場無料じゃないの? ←カメラ(携帯含む)持込み有料なのは確認済み
なんか腑に落ちないので、外から覗くだけで諦める(笑)。 -
モスクの東側に広がるMeena Bazarミーナ・バザール。
本当にゲートの真ん前から始まっているので、門前町的な雰囲気。
ムスリム帽かぶってる人も多く、「ここインド?」って感じだけど、インドって別にヒンドゥー教だけじゃなくて仏教、イスラム教、シーク教など色んな宗教が混在してるんだよね。
あのタージマハルだってイスラム建築だし。 -
この辺りは外人相手に商売するウザいローカルもおらず、のんびり快適なお散歩。
この日の午前中だけで何故か3度もネパール人に間違われる。
普通の洋服で、パンジャビは着てないよ。 -
ひぃ〜〜、グロっ!
何の足??
凝視できない(>_<) -
何故かこのエリアに密集するラスク屋さん。
スティックタイプのものをジェンガみたいに積み上げてるの。
ちょっと気になるけど、あんま少量では売ってもらえなさそうだな・・・。 -
Chawri Bazarチャウリ・バザールを抜けて地下鉄に乗り、2駅先のRajiv Chowkで下車。
8ルピー≒16円とお安いし、一人旅ならメトロだな。
サインがロンドンのtubeっぽくない?
MIND THE GAPのお土産でお馴染みのヤツ。 -
地上に出れば、そこは昨晩来たコンノート・プレイス。
写真では全く分からないけど、サークル状の巨大交差点を主に商業施設の入った白い低層の建物が二重に取り囲む。
お店、レストラン、銀行、旅行社。
ここに来れば何でもあるよ。 -
もう一度ココに来た理由はスタバ。
デミは売ってないって分かってたけど念の為チェックしないとね。
やっぱマグしかなくて残念!でもこの店舗めっちゃお洒落じゃない?
アムスのコンセプトストアを思い出す造り。 -
オートリクシャで宿に戻り(30ルピー≒60円)、荷物を持って11:45頃のメトロで空港へ。日曜割引きで60ルピー≒120円。
チェックイン後はエアインディアのラウンジ。
ドメ線ターミナルなのにめっちゃ綺麗じゃん!シャワーまであるし!! -
お食事もベジとノンベジのホットミール♪
国内線でコレは十分合格点よね。
13:50発AIヴァラナシ行き。都市名忘れたけど、どっか経由。
出発が遅れたのでそのままズレ込んで、30分ディレイで16:55到着。
今回失敗だったのはヴァラナシって空港から街がかなり遠い。しかもバス無い。駅は街からそんな離れてないからココは列車で来るべき。 -
タクシーはかなり激しく交渉して500ルピー≒1000円。
1時間以上かかるから仕方ないとは言え高いね・・・。
18:30、昨日と同じZostelにチェックイン。
Ensuiteの8人部屋ミックスドミ、1泊349ルピー≒700円。たった8人の為にバスルームが2つもついてて快適! -
荷物を置いたら早速おでかけ。
何はともあれガンガー(ガンジス河)と思ってたのに、人だかりができてる路上スナックが目に止まっちゃって・・・。
malaiyoマライヨっていうミルクで作ったふわふわのメレンゲ。10ルピー≒20円。
まあ可もなく不可もなくって味だけど(笑)、後から調べたらヴァラナシ名物でしかも季節限定らしいので買ってよかった〜。 -
そしてガンガーとご対面!
真っ直ぐ歩いて突き当たったのはダーシュワメード・ガート。
毎日18:00から行われるアールティって言う火を捧げる儀式が有名。
めちゃくちゃスムーズに到着したら奇跡的に間に合うんじゃないかと踏んでたけど、お話にならなかったね。 -
ディナーは宿の近所の食堂で。
インドの食堂って店頭に作り置きのカレーの大鍋を並べてるのが普通だと思うけど、このお店は注文すると好みの具材、スパイスを炒めてくれるの。
数種の野菜とチーズのカレー(大辛)にチャパティ。88ルピー≒176円。
カンペキな美味しさ☆☆☆☆☆ -
食後にラッシーも!40ルピー≒80円。
衛生面は全く気になりませぬ。
私、経験的に短期の弾丸は大丈夫なんだよね。1週間くらい旅すると疲れで免疫が落ちるのか、最後になって当たる(>_<) -
このお宿、テラスがいいカンジ〜。もちろん翌朝撮影ですが。
夜はサクっと帰って旅人とお喋り。
昨日のデリー店もそうだったけど、意外にインド人が多いんだよね。
インド人数人とアメリカ人と私で結構遅くまで語ってた。 -
月曜日(勤労感謝の日・振替休日)の朝は頑張って6:00起床で即出発。
宿の前の通りには野良牛が大量にウロウロしてて、あ〜、私、インドに来てるんだな
〜って実感させてくれる。 -
向かった先はもちろんガンガー。
ヴァラナシって言えば、サンライズのクルーズはマストでしょ♪
ご覧の通り、ちょっと寝坊して出遅れましたが・・・。 -
話し掛けてきた客引きの少年ボート代との値段交渉。
遅めの時間なので少しまけさせようとも思ったけど、相場のRs100で妥協。
ちなみに「日本人は色々ボラれるよ」と昨日誰かに忠告されたので、昨晩より私はバンコク在住のタイ人になった(笑)。 -
少年自らボートを漕ぐらしく、2人でいざ出発!
朝焼けに染まったガートは一段と美しい。
ヴァラナシは早朝が一番似合う町だな。 -
沐浴してるね!
私もココに来たからにはバタフライか?!と思ったけど、考えたら着替えがナイ・・・。
今夜帰国するので、服を着たまま乾かす時間もナイorz -
母なるガンガーにたゆたう何艘もの小舟と、川面ぎりぎりを飛び交う無数の鳥たちが朝日の逆光でシルエットになって浮かび上がる。
何て幻想的なんだろう。
写真じゃ伝えられない、その場の風とか音とかすべてが相まって生まれる空気感。
プライド捨てて(笑)ヴァラナシ来て良かったな。 -
多くは観光客を乗せたボートだけど、もちろん商売始める人も多し。
インド人は商魂逞しいからね。
食べ物・・・じゃなかったと思う。
お土産品かな。 -
これがボート漕ぎの少年。間違いなく10代でしょう。
「君は英語が上手だから僕が店のボスに言えば絶対仕事を紹介して貰えるし、きっといいセールスウーマンになるよ。ヒンディ語を教えてあげる。教えるの得意なんだ。代わりにタイ語を教えてよ。そしたら僕もお客さんが増えてもっと稼げるし、それでお金持ちになったら君と結婚したいな!」
って、かわいいけど、アナタいったい私をいくつだと思ってるの(笑)? -
Munsi Ghatムンシー・ガート
赤系の色を基調とした鮮やかな色遣いが目立つなかで、色付けされていないこのガートは新鮮に映る。
質実剛健なカンジがして好きだなあ。 -
ところでヴァラナシという名称について。これがややこしい!
私はVaranasiの日本語表記として「ヴァラナシ」と記載しているけど、実際は「バラナシ」と書かれることも多い。
一方「バナーラス」「ベナレス」もよく目にするので、VとBを区別しない日本語で見ると「え、アナグラム?!」とか思っちゃうんだけど、こちらはBanaras(Benares)という別の名称の和訳。 -
インド人が一生に一度は来たいと思っているヒンドゥー教の聖地。
聖地としての地位を確立したのは5C頃のことらしいけど、その後は長きに渡ってイスラム教統治下に置かれたため、ほとんどの建物は18C以降のものらしい。 -
ここで死ねば輪廻から解脱できる。
だから人々はここを最期の地として望むんだ。
以前は人や動物の死体をそのまま流すというイメージだったけど、最近は少ないらしく、一見変なものは浮いてない。
ガートで荼毘に付して、遺灰を流すみたい。 -
突き進む先、正面にあるものが火葬ガートであることは遠くからでも察しがついた。
たなびく煙の元にあるのは・・・そういうことでしょう。
神聖な場所なのだから「気持ち悪い」と表現するのは憚られる。
でも、ネパールのパシュパティナートで初めて火葬ガートを見た時の衝撃が未だに忘れなれない。 -
Manikarnika Ghatマルカルニカー・ガート
一番大きな火葬場で、もしかしたらヴァラナシで一番有名な場所かもね。
船から見てるし、一人じゃないし、意外に冷静でいられる。
後でちゃんと近くから見よう。 -
1時間のボート・トリップを終えて岸に上がると、何やら大掛かりな儀式の真っ最中
こんな服装の男性が沢山いて、大声で何か叫んでる・・・。
この人はちょっとgood lookingだったので、隠し撮り(笑)。 -
周辺でよく売ってるのを見かけるこの容器。
味気ないポリタンクから壺っぽいデザインのものまで色々あるんだけど何かわかるかな??
そう、聖なるガンガーの水をお持ち帰りする為のものね。 -
朝早いのに既に人が多い。
そっか、今日は平日だ(笑)。
宿はビミョーに離れているし、このまま観光に突入だね。
チェックアウトまでに戻ればいいや。 -
Rasgulaラスグッラー、Rs10≒20円。
牛乳とカッテージチーズで作ったボールをシロップに漬けたお菓子。
一つチャレンジしてみようかな。
激甘覚悟だったのに、意外にほのかな甘さで好きかも。 -
ちょうど通勤・通学時間なのね。
子供たちはスクールバスならぬスクールリクシャで登校。
みんなめちゃくちゃ可愛い!! -
こっちの学校は制服アリ。
誰かがWhat's your name?と聞いてくると、一斉にWhat's your name攻撃。
一人と握手すると全員と握手するハメになる(笑)。 -
インドって特別な国だと言う。
「大好きになるか大嫌いになるかのどちらか」だとか。
「人生観が変わる」だとか。
でも今まで私は別にどっちでも無かったし、人生観が変わることもなかった。 -
21歳の時。
私にはあるインド人に恋愛感情を押し付けられ、拒んだら逆ギレされて突然顔面を殴られた挙句、彼を庇おうとした父親に私がとんでもないビッチであるかのようなデタラメな供述を警察含む関係各所にされた、という過去がある。
暫くはフライトでインド系男性と隣になるだけで震えが止まらない時期が続いた。
それを克服した頃、初めてインドに来て、面白い国だなとは思ったものの、やはり好きになるというところまでは行かなかった。 -
今回の旅を終えて、「人生観変わった?」って訊かれたら、答えはもちろんNOだ。
旅が短すぎるってものあるかもしれないけど、こういうのはフィーリングの問題だと思うので、きっとどんなに長くいてもインドが私の人生観を変えることはないんだろう。
でも、今までと違ってハッキリ言えること。
私、インドが好きだわ。 -
宿のある通りに出ていた屋台で朝ご飯。
Dosaドーサ、一つRs20。
豆と米の粉で作ったクレープ。ココナッツソースを付けて食べる。
サイコー!! -
普段生きる世界とは全く違う雑多な街並み、スパイスの香り、見知らぬ人との距離感。
何か上手く言えないけど、同じアジアでもインドには極東や東南アジアに無いものがある気がする。
そして、それらをとても愛おしいと感じている自分がいる。
インドは私の愛して止まないアラブ圏に一つ近付いた場所にある土地なのだと思った。 -
この交差点ね、写真ではそう見えないけど、身動き取れないくらい人と車の往来が激しいの。
ただでさえカオスなの。
何でそんなところに牛がドテーっと座ってるの?!
誤って撥ねでもしたら大変なことになるのよ。空気読んでくれー!! -
ヴィシュワナート寺院(ゴールデン・テンプル)に向かう小路は両側にお土産屋さんがギッシリで、参拝者の熱気で溢れている。
寺院自体は入場まで数時間待ちの大行列で諦めたけど、この道を歩いてるだけで楽しい♪ -
一番気になったお店はコチラ。
ティカ屋さん。女性が額に付けてるあの赤い粉のことね。
お粉そのものも興味深いんだけど、ティカを入れるケースがどれもカラフルでステキ♪ -
その後は再びガンガーへ。
沐浴はできないけど、足だけちょっと浸かってみる。
少しは日頃の罪が洗い流されたかな?
罪を犯し過ぎてて、足だけじゃ無理?! -
上手く写真が撮れなくて1枚も無いんだけど、裏道散策がかなり楽しい。
迷路のような複雑に入り組んだ小路をただただ無心で歩き続けた。
そしてラストはマニカルニカー・ガートを地上から。
もちろん中まで入ったけど写真はNG。
かなり離れた場所から撮った1枚。 -
15:00、ホステルで荷物をピックアップして出発。
空港までは同じ宿に泊ってたデリー出身のインド人の女の子とオートリクシャをシェア。一人Rs300≒600円、所要1時間。
16:55発のAIがディレイで、デリーでの乗り継ぎはぴったり2時間だったので結構ドキドキ。
ヴァラナシはラウンジ無くて暇だけど、ずっと彼女とお喋りしてられたのがせめてのもの救い。
結局ディパーチャーは17:40で、デリーに着いたのが定刻40分遅れの19:00。 -
1時間20分乗り継ぎは通常であれば余裕なんだけど、別切りだから再チェックインしなきゃなんないし、eチケット控えのコピーもスクリーンショットも用意してなかったからターミナルに入れてもらえず結構あたふた。
JALカウンターに電話して何とかクローズ・ギリでチェックインすると、インボラしてた!
ラッキィ☆
LAST CALLが近いけど、意地でもラウンジは覗きにいく。
数社共同だけど、かなりキレイ♪ -
無理やり掻き込んだトマトカレー的なものとチーズケーキ的なもの。
滞在時間、5分ってとこかな。
もう出国だけど、ルピーのキャッシュが少々余った。
両替しようとは思わなかった。
これは、またインドに戻って来るっていう意思表示*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・* -
20:20発、JL成田行き。
いやー、旅の最後がCだと気分いいわね。
それにしても何と4ヶ月連続のインボラ!
OZ、TK、NH、JLと全部違うキャリア。
明日は朝から普通に仕事だけど、おつまみからメインまで通しで1杯だけ飲ませて下さいm(_ _)m -
前菜:
サーモンとトラウトのスモーク
アスパラガスのチキンハム巻き
さつま芋もサラダ
激しく美味しくない。
ラウンジの方が遥かに良かった。 -
メインディッシュ:
国産牛のサーロインステーキ 和風ソース 柚子風味
「マチュピチュの天空塩」でもお召し上がりいただけます。
これは日本搭載で悪くないんだろうけど、あんまりお肉は好きじゃないのよね。頑張っても半分弱。
本当は和食希望したけど、「ご協力お願い」が来たので、インボラの貧乏人は素直にご協力しますよ。 -
デザート:
オレンジマーブルケーキ コアントローソース
不味い(>_<) 味見で終了。 -
シートはちょっと古めのライフラット。
写真は撮らなかったけど、4月にシドニー便、5月にシンガポール便で乗ってるのでそちらを流用。
ライフラットとは言え、復路深夜便でちゃんと寝られるのはかなりありがたい! -
到着1時間前に朝ご飯。
激マズ・・・Yメシの方がマシなのでは??
鮭おにぎり、舞茸おにぎり
鶏の照り焼き 山椒風味、人参煮、薩摩芋といんげんの素揚げ、玉子焼き
味噌汁
果物
20分以上早まって、火曜日の7:00前にはランディング。
これでJGP達成したし、大満足な旅でした♪
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この旅行記へのコメント (10)
-
- wakabunさん 2025/10/25 11:39:02
- 懐かしい旅行記を
- Marielさん、こんにちは。
今度バラナシ行くので、懐かしい旅行記を見ていました。
「私にとってヴァラナシはマレー鉄道と並ぶパッカーの登竜門的存在。10代の若者がリュック一つで日本を飛び出し向かう場所なのです。今更感がハンパありません。」
まさに今これ!しかも当時のMarielさんよりもかなり年上の私が今更行くなんて。すごく変な感じがするけれど、聖地的場所、今の自分がどう感じるかも興味深い。
「旅ヲタな日本人でよくヒンドゥーミールをオーダーしてる人いるけど」
はーい、私ね。今回もメニュー見てみたらあまりおいしくなさそうなので、ヒンドゥーにしようかなと迷い中。でもガチな人多すぎて、その中に混ざるのもな、とか、一人だし、行きは混んでるし、ワンチャンインボラ狙うかとかで悩み中。
持ち帰りのANAのシャンプーセット懐かしいね。
色々時代は変わったけど、握手&写真攻撃とか、ディレイだらけとか、いまだに変わっていないようなので、楽しみ。
Wakabun
- MARIELさん からの返信 2025/10/27 19:04:18
- まだ11年前か
- Wakabunさん、
バラナシ行くのね?!
もっと前の気がするけど11年しか経っていないことに自分で驚いたw
でも、当時くれたコメントに「そのうちお子さん達がパックパック背負って日本を飛び出してくかもね」と書いたけど、年齢的に現実味を帯びてきましたね。
大人になってもバラナシは刺激的な街だと思うので、存分に楽しんできてください♪
ヒンズーミールね、当時頼むパッカー多かったよね。
最近減った気がする。機内食が美味しくなったからかな。
今回はワンチャン狙って行った方が良さそうね。
シャンプーは良かったね。コストカットもあるだろうけど、世界的にEcoの観点からも、小分けシャンプーをばら撒くのは敬遠される時代になってしまった。
インドは物価が上がって、都市部がグローバル基準になった以外は、意外に変わってない予感。
良い旅を!
Mariel
-
- べ〜こんさん 2015/08/21 19:59:27
- インド・・・素晴らしい
- こんばんは。さすが、marielさんらしさが、素敵です。
インボラってボキャも、marielさんがおっしゃるので、自然に感じられますよ。
マネラーがインボラってサイトで表現されても、その仕組み、なんでどうしてインボラが来るかのエアライン側の思惑まで判らないだろうと(笑)
エコ⇒ビジとかアップグレードやインボラとかされますと、marielさんですから、旅の頻度、通としての品性から拝見する側も安心出来るんです。
でも・・・マネラーがmarielさんの二番煎じ、三番煎じで旅行記にUPされてもなぁ(^_^;)と・・・
エアライン側は、プライドくすぐれば、黙っていてもネットに可視化作業してくれるのを見越して、空気を運ぶよりはマシ。ケータリング会社も余った機内食を捨てるよりは、プライド満たしたほうがマシ・・・って感じですよね?二番煎じ的な可視化して、我が身の虚栄心重ねてマネラーするのも、私ならば、恥ずかしくて・・・躊躇うけどなぁ・・・(笑)と最近のトラベラーさん旅行記拝見して、痛感です。marelさんの品性とらしさ・・・これ武器ですね。
ラウンジも同じく、虚栄心を擽りますよね。ラウンジも商売ですから、プライドくすぐれば、獲物が真似てやって来ると・・・それを可視化して、満足する感性に、利用頻度の高いmarielさんも爆笑しちゃいますね。
marielさんのような旅の頻度や品性あるトラベラーさんですと、無理なく感じられます。
マネラーがやっているの拝見しますと、満たされない虚栄心を投影しているかのようで、気の毒。
そんな旅行記拝見して、あぁ、こんなトラベラーもいるんだな・・・なんだかなぁ・・・でしょうか・・・・(^_^;) 反面教師ですね。
そういった意味から、marielさんの智慧と行動力には、頭が素直に下がります。marielさんの交友トラベラーさんも素晴らしいですね。
もっと自分らしさを別なカタチで表現すればいいのにねぇと感じてしまい、marielさんの凄さに爆走を楽しみにワクワクです。
べーこん
- MARIELさん からの返信 2015/08/27 22:28:17
- エアラインの罠ですね笑
- べーこんさん、
こんばんは^ ^
めちゃくちゃお返事遅くて申し訳ございません。
先週1週間休んでたのでバタバタしてまして。
さて、インド旅行記を読んでいただきましてありがとうございました。
インボラについてですね。
私はご存知の通りの貧乏トラベラーですが、上級会員歴だけは結構長いので、UG経験も多く、そう言った意味でインボラされたからと言って浮かれた感は無いのかもしれません(笑)。
小汚いカッコでアッパークラスの品格を乱すのは心苦しいですが。
昔はチェックインカウンターで服装等チェックしてから対象者を決めていましたが、現在グラホさんにはその権限が無いので、私のような人間もUGしていただけちゃうんです。
ちなみにインボラって言葉はグラホさんは使わないし、知らない人も多いんですよね〜。乗客サイドでは一般化しちゃったワードなのに不思議です。
二番煎じ・・・最近上級会員になられてインボラやUGを経験された方のことかしら?
まあ上級会員になるぐらいだから、インボラの仕組みはご存知かもしれませんね。
まあ人生の中で旅にハマるタイミングなんて人其々ですし、初めは誰もがみんなビギナーなので・・・。
私はたまたま若い年齢の時に上級会員になるチャンスに恵まれただけだと思います。
10代の頃なんか「何でこんな小娘が⁈」とCAさん達も態度に出ちゃってました(笑)。
結局、私も航空会社の戦略に躍らされているおバカさんです。
でも、こちらがロイヤリティを示すことで、見返りに気持ち良いサービスを受けることができるのなら何の問題も無いかと思ってます。
そして、それに続く方が出てくるのも至極当然なことかと。マネされるのって、そんなに悪い気しないですしね♪
的確なお返事になっていないかもしれませんが・・・何れにせよ、インボラのくせにシートがボロいとかミールがマズいなどという不適切な表現は、自らの品性を貶めているという自覚はありますのでご容赦を。
Mariel
-
- wakabunさん 2015/08/20 10:54:37
- インド改めて行きたくなりました
- Marielさん、こんにちは。あちらは今こんばんはかな。
ヴァラナシ、実は私もまだ行っていなくて、いまさら感があるけどやっぱり行かなきゃ!と思いました。インドってビザあるし、意外に遠くて高いのでなかなか行く機会いないけど、せっかくパンジャビもたくさん持ってるんだし、もっと行かないとな。中国並にあちこち見どころがあるし。
チャイが10ルピー、びっくり。私が初めて行ったころは2だったよな。ターリーも20とかだったな。その後10年ぶりくらいにインドに行って、ずいぶんこぎれいで大人になったインドにびっくりしたっけ。デリーとかだいぶきれいになっちゃったけど、それでもインド的カオスな場所が今もたくさんあってやっぱり魅力的。またバックパック背負っていきたいな。
Wakabun
- MARIELさん からの返信 2015/08/21 08:25:35
- インドはやっぱり面白いね♪
- Wakabunさん、
おはようございます!
こっちは夕方だけど、まだまだうだるような暑さ。
Wakabunさんもヴァラナシ行ってなかったんだ。意外のような納得のような(笑)。
そう、意外に遠くて高いのが問題なんですよね。週末サクっと行きにくい。
それに広くて見所も多いから何度も行かなきゃなんない。
VISAのウザさは今回身を持って実感しました。
チャイは2ルピーだったのか。激しく値上がりしてる!!
とにかくご飯も電車も、とにかく何一つ安いと感じない。インドに激安を求めるのは旅人のエゴだけど、何か淋しいなーと思います。
でもカオスであることには間違いないな。
そのうちお子さん達がバックパック背負ってインドに飛び出してくかもですね(≧∇≦)
Mariel
-
- tanupamさん 2015/08/11 12:47:17
- いつか行きたいヴァラナシ〜〜〜
- こんにちは
短期弾丸のお手本みたいなヴァラナシ
以前からここは是非行きたい、と暖めているのですが、
なかなか行けそうもありません。
3連休で行けるのならば、と思いつつ
やっぱり、インドは敷居が高い。
誰か連れて行ってくれる人がいないと
自力では無理だなぁ、とつくづく実感しています。
>私もココに来たからにはバタフライか?!
↑
ヴァラナシでバタフライ?!
朝日に映える水面にMarielさんが
きっと映えるのでは・・・!
インド好きになったんですよね、
次回はぜひ!
tanupam
- MARIELさん からの返信 2015/08/12 01:12:35
- 今すぐ行けるヴァラナシ〜〜〜
- tanupamさん、
コンバンワ。
3連休の わりに滞在時間確保できてなくてお手本には程遠いですが、読んでいただきありがとうございます!
tanupamさんならインドなんて朝飯前では??
そもそも何でインドって特別視されるのか私的に疑問なのです。
アジア全般OKな方なら無問題だと思うのですが。
そんなに気張らず近いうちに是非お出掛けを♪
バタフライはお気付きかもしれませんが、元ネタは「ガンジス河でバタフライ」ですよー。
たかのてるこさんが就活のネタ作りでインド行ったっていうお話ですね(^_−)−☆
と、言うわけで、バタフライするには少し歳を重ね過ぎてしまいました(笑)。
Mariel
-
- CHLOEさん 2015/08/11 02:46:21
- 混沌が感じられます。
- 待っていました!インドの旅行記(^O^)
土地の人たちとの距離がリアルに伝わる写真で、とても楽しかったです。
ちょうどロンドンで読ませていただいたので、メトロの表示を見て、『Tube?』と私も思いました。
私も、旅行記アップしなきゃ!
- MARIELさん からの返信 2015/08/12 00:58:58
- メッセージありがとうございます★彡
- CHLOEさん、
こんにちは!
インド読んで下さってありがとうございました
特に意識してるわけじゃないのに、コノ手の国って必然とローカルがいっぱい写ってるんですよね。
tube、似てますよねー。
あれ、去年のロンドン旅行記にtube載せたっけ…って思いましたけど、2010年のヤツですね。古いの読んでいただき恐縮です。
CHLOEさんの旅行記も楽しみにお待ちしております(o^^o)
Mariel
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