ついに四国遠征！～高速夜行バスでレッサーパンダに会いに・愛媛編（３）レッサーパンダ特集：可愛い緑之介くんとリンリンちゃん、優花ママと元気いっぱいの赤ちゃんの優砥くん、そっくりなチャンチー・パパと優希くん～総勢６頭！

2014/11/01 - 2014/11/01

結果的に総勢６頭のとべ動物園のレッサーパンダに会えました、バンザーイ！
それにしても、優花ちゃんと赤ちゃんの優砥くん母子は屋内展示で、終日会えたのはいいけれど、ガラス窓のきちゃないこと！！
jilllucaさんをはじめ、ネットで見かけた優花ちゃんと赤ちゃんの写真が、フィルターがかかったようになっていたのも納得できました（苦笑）。

ほぼ朝イチで会いに行ったとき、優花ちゃんと赤ちゃんの優砥くんは親子で毛づくろいしていて、すぐに昼寝に入ってしまいました。
屋外展示場は、屋内のすぐ隣と三角屋根の空中通路で３面目と結ばれた２面目、そして２面目の奥の目立たないところにもう一ヶ所あったのですが、はじめは１面目にしかレッサーパンダがいませんでした。

屋外展示のレッサーパンダは名前表示がなかったので、はじめ誰か思い出せなかったのですが、飼育員さんにリンリンちゃんだと教えてもらいました。
シャンチーくんは、しばらく待ったあと、先に他の動物を見に行こうかと移動しかけたときに、外に出ていることに気付きました。
私が緑之介（リュウノスケ）くんを気にしていたせいか、はじめリンリンちゃんの方を緑之介くんではないかと言っていたさきほどの飼育員さんが、そのことを訂正し、緑之介くんが奥の展示場にいることを、わざわざ教えにきてくれました。

リンリンちゃんにたっぷり会えたのは幸いでした。
どうやら少し体調が悪いらしく、飼育員さんが２人して注射器に入った薬を飲ませようとしていました。
リンリンちゃんがいやがって、のっそりと飼育員さんたちを避ける様子が、妙に可愛らしかったです@
以前に読んだ、レッサーの治療のための馴致（ハズバンダリートレーニング）のレポート（2014年No. 1 のとべZooの冊子に掲載。公式サイトで入手可能）を思い出しながら観察してしまいました。
もっとも、飼育員さんたちの方が辛抱強くて、リンリンちゃんに飲ませるのに成功したらしい最後のシーンを、私は見逃してしまいました。

朝イチで早々に寝てしまった優花ちゃんと優砥くんの母子は、しばらくしたら起きてきて、可愛らしいじゃれあいを見せてくれました。

そんなわけで午前中、たっぷりレッサーパンダ三昧したあと、今年１才の優希くんだけは会えなかったなぁと思いながらオランウータンのつなわたりを見に行こうと思ったら、なんとリンリンちゃんがいたところに、今度は優希くんがいるではないですか！！
オランウータンのつなわたりを先に見に行っている間、優希くんが昼寝してしまいやしないか、やきもきしましたが、戻った後も元気な優希くんを１時間あまり見ていることができました@

というわけで、jilllucaさんが幸運にも見られたような父子の同居はありませんでしたが、とべ動物園のレッサーたちは全員会えました！

夕方、あいにくかなりの雨が降ったのですが、そのときは優希くんはもういなくて、シャンチーくんだけが外に出ていました。
シャンチーくんは雨をものともせず、ぐっしょりぬれたつんつんの毛で元気よくパトロールを続けていました。屋根のある下で雨宿りする気配もナッシングでした。

そして赤ちゃんの優砥くんは、夕方になると、ますます元気いっぱいでした！！
お母さんの優花ちゃんにさんざんけんか遊びをしかけてじゃれていました。
そのときには、動きの速さと夕方の薄暗さもあって、この屋内展示場でまともな優砥くんと優花ちゃんの写真はとても撮れず、あきらめました。
でも、屋内展示場の前は屋根があるので雨宿りもできるのを幸い、他に見学者はいなくて、可愛い優花ちゃんと優砥くんは私の一人占め状態でしたので、じっくり見ていることができました@
ただし、屋根があっても雨漏りしたので、カサは手放せませんでした。

※追記（2015年６月現在）
優希くんは秋吉台自然動物園サファリランドに婿に行きました。
リンリンちゃんは、確認がとれたわけではないのですが、今はお星さまとなっているようです。きっとお空からとべっ子たちを見守っていると思います。

＜とべ動物園をめざして四国遠征・愛媛編の旅行記のシリーズ構成＞
□（１）アクセス編＆宿泊編：松山ターミナルホテル＆JR松山駅から市電で松山市駅経由とべ動物園へ～帰りのバスが１時間遅れたので松山グルメは食いっぱぐれ
□（２）おみやげをたっぷり買ったとべ動物園いろいろ＆こども動物センターのコンクール写真より
■（３）レッサーパンダ特集：可愛い緑之介くんとリンリンちゃん、優花ママと元気いっぱいの赤ちゃんの優砥くん、そっくりなチャンチー・パパと優希くん～総勢６頭！
□（４）日本の動物園で唯一家族で暮らすアフリカゾウ～子ゾウの砥愛ちゃん、めっちゃ可愛い！＆ちょっとしか会えなかったしろくまピースちゃん＆その他の猛獣
□（５）オランウータンのつなわたりとライオン・ウォッチングのイベントを含め、いろいろ見て回れたとべの動物たち

とべ動物園の公式サイト
http://www.tobezoo.com/

＜タイムメモ＞
08:30　松山市駅発伊予鉄バス砥部線どうぶつ園行きバスに乗車
09:11頃　動物園停留所に到着
09:20頃　正門からとべ動物園に入園
09:20～09:30　とべの館で買い物
09:40～09:50　ペンギン・アシカ・ホッキョクグマのピースちゃん
09:50～11:15　レッサーパンダ＆時々コツメカワウソ
11:15～12:00　ランチ休憩
12:05～12:15　オランウータンのつなわたり
12:15～12:30　ワラビー・カンガルー・ラクダ・マレーバク
12:30～13:25　レッサーパンダ
13:25～13:45　こども動物センター＆写真コンテスト
13:50～14:00　いろいろな動物を見学しながらゾウ舎へ
14:00～14:25　アフリカゾウ
（途中雨足が強くなる）
14:30～14:45　ライオンウォッチング
14:50～15:25　キリン・サイ・サーバルキャット・ジャガー
15:25～15:40　アフリカゾウ・ファミリー
15:45～15:50　ホワイトタイガー
16:00～16:15　レッサーパンダ
16:20～16:25　ホッキョクグマのピースちゃん（奥に入ったまま）
16:25～16:30　スネークハウス（写真は撮らず）
16:35　動物園を出る
16:40　バス停到着
16:55発のバスが遅れて17:05頃に乗車
17:31到着予定が１時間遅れで18:30頃松山市駅に到着

※これまでの動物旅行記の目次を作成中。
「動物／動物園と水族館の旅行記～レッサーパンダ大好き～　目次」
http://4travel.jp/travelogue/10744070

エリア 伊予・砥部(愛媛)

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 高速・路線バス
• 旅行の手配内容: 個別手配

とべ動物園での１番目当てもやっぱりレッサーパンダ！！

レッサーパンダの看板の写真のこの子はだれかしら？
顔が丸々に見えるけれど、シャンチーくん？

とべ動物園のレッサーパンダの屋外展示場２面

朝イチでは、あれれ、だれもいなくてがっかり。

空中通路でつながれた２面目と３面目

ここにシャンチーくんが出てきたのは、しばらくしてからでした。
シャンチーくんはあの通路をよくわたってくれました。
そして階段を下りる前にいったん立ち止まり、あたりを見回す、という、大変フォトジェニックなことをしてくれました@

左の展示場の中をよく見ると、人影ならぬパンダ影が

ごはんを食べていたリンリンちゃん！

はじめリンリンちゃんのことが思い出せず、でもまさか緑乃介（リュウノケ）くんではないだろうな、と思いながら、近くにいた飼育員さんに聞いてしまいました。
そうです、とべ動物園では、他の動物は個体紹介がしっかりしているのですが、レッサーパンダ屋外展示場では、いま出ているレッサーの名前紹介が見当たりませんでした。

小屋から外の様子をうかがうりんりんちゃん

リンリンちゃんは多摩動物公園にいる花花さんと双子姉妹とのことです。
言われてみれば、よく似ています！
ちょっと吊目なのが笑っているみたいで、とっても可愛らしいです。
でも、リンリンちゃんの方が相対的に大柄に見えるかも。

優花ちゃんの赤ちゃんの名前は砥部の一字をもらって優砥くんに決定！

がっくり、母子は朝っぱらからお昼寝中

でも、寄り添ってねるスタイルの可愛いこと！
優砥くんはママのおなかに顔を突っ込んでいました（笑）。

シャンチーくん発見！

仕方がないから、レッサーは後でまた見に戻ってくるか、と思ったら、いつのまにかシャンチーくんが外に出ていました！
あぶないところでした。
シャンチーくん、朝イチよりちょっと遅くに屋外放飼場に出て来たようです。

地上をパトロールするシャンチーくん

お隣が気になるシャンチーくん

２ヵ月前の夏には息子の優希くんと同居していたから、優希くんがいないか探っていたのかな。

通路の出口であたりをうかがうように立ち止まるシャンチーくん

シャッターチャンスです！

子犬のようなシャンチーくん

現在、八木山動物園にいるティエンくんと同じ系統の顔という気がしました。
と思ったら、ティエンくんもシャンチーくんもともに東北サファリパーク出身のようでした。
シャンチーくんは2007年生まれ、ティエンくんは2011年生まれなので双子の兄弟ではないですが、兄弟かもしれません。

空中通路の階段を上がるシャンチーくん

はいっ、お顔がよ見えるようにポーズ！

するすると難なく下りるシャンチーくん

お隣を覗くのは日課@

シャンチーくん、通路は大好き@

首を傾げ、ガラス越しで外を眺める

うーん、ガラスがきちゃないね。
しかし、シャンチーくんがここを歩いていると、お客さんが喜びます。

子犬のような顔で期待をはらんだおすまし顔

たまには木登りもする

幹にしがみついた姿がか〜わいい@

灌木の上で緑に囲まれて

緑之介（りゅうのすけ）くんの居場所

シャンチーくんの小屋の裏手にあって、知らないとそこにも屋外放飼場があるのに気付かなかったと思います。
さきほど質問した飼育員さんがわざわざ教えに来てくれたおかげで、スルーしてしまわないですみました！

しっかりごはんを食べる緑之介（りゅうのすけ）くん

両目は白内障で白いけど、それでも眼光は鋭い

おや、リンリンちゃんの方がなにやらにぎやか

注射？

と思ったけれど、口から薬を飲んでもらうタイプのもののようでした。
リンリンちゃん、少し具合が悪いからのようです。
外に出しているくらいなので、深刻ではないと思うのですが。

のっそりと逃げるリンリンちゃん（苦笑）

お薬を持った飼育員さんたちから、あからさまではないのですが、それでもあきらかに逃げていました。

リンリンちゃんに注射器を向けたけれど

リンリンちゃんがいやがっているので、飼育員さんたちは無理に薬を投与したりしませんでした。

追いつめられた（？）リンリンちゃんと、じっと辛抱強く待つ飼育員さん

花とリンリンちゃん

花はヒメツルソバかな。
でも、リンリンちゃんは花どころではないようでした@

スロープの下でじーっと身を潜めるリンリンちゃん

リンリンちゃん、きっと、飼育員さんたちから隠れているつもりなのでしょう。
いやいや丸見えなんですけっど@

このあと優花ちゃん・優砥くん母子の方によそ見していたので、リンリンちゃんが無事薬を飲んだかどうかまで確認できませんでした。
それに私がじーっと見ていたら、飼育員さんたちがなんだか落ち着かなかったようなので（笑）。

起きた〜優花ちゃん・優砥くん母子！！

シャンチーくんとリンリンちゃんに夢中になっている間に、母子が目を覚まして、活動していました！！

しかし、この曇りガラスの汚れのひどいこと！
たくさんたくさんシャッターを切ったのですが、ピントが合わないし、よく動く母子をこのぼけぼけガラス越しで追うのは至難の業だったので、相当枚数ボツになりました。

優砥くん、おいで、おいで、こっちおいで

ちゃぁんと来てくれました、いい子です@

じーっと不思議なものを見るような優砥くん

優花ちゃんも時々ガラスのすぐそばに来てくれた@

ころんと転がった優砥くん

あお向けになって、顔をなでなで

ごろんごろんと優砥―くん

優砥くん、アスレチックにチャレンジする！

ちゃんとはしごが登れるねっ！

一人遊びが上手です。

よたよた

ピントが甘い写真で失礼！

よたよたぶりを心配したのか、優花ママがすぐ下にやってきた！！

これもピントが甘い写真で失礼！

スロープから上手にアスレチックに上る

頂上に到達

降りれない優砥くん（苦笑）

優砥くん、すぐ右手にあるスロープに気づきませんでした。

来た道を戻ることに決めたらしい

滑り台を滑るようにずりずりと

静岡の日本平動物園のタクくんとシーちゃんは、飼育員さんが組み立てたアスレチックスの渡し板がちょうど滑り台のようだったので、滑り台にしてしまう、という技を編み出して、びっくりしたものです。
しかし、この分だと優砥くんは、ひょっとしたらゼロ才児にして、滑り台遊びに目覚めるかも！？

ガラスを背もたれにした優砥くん

ふよふわです@

好奇心一杯の赤ちゃんは見学者の指に反応してくれる@

上目使い、可愛いネ！

というわけで、レッサーパンダに夢中になること約１時間半。
ちょっと疲れてきたので、ここで休憩を入れて、そのままランチに入ってしまいました。
そして、12時からのオランウータンのつなわたりイベントを見に行く直前、いままでリンリンちゃんがいたところに、優希くんが出ていることに気付いたのですが、後ろ髪を引かれつつ、先にオランウータンのつなわたりを見に行きました。

その写真はつづきの旅行記「ついに四国遠征！〜高速夜行バスでレッサーパンダに会いに・愛媛編（５）オランウータンのつなわたりとライオン・ウォッチングのイベントを含め、いろいろ見て回れたとべの動物たち」にて。
http://4travel.jp/travelogue/10950714

戻って来たよ〜、優希くん！

よかった、優希くん、昼寝に入ってしまわないで。

ところが、ふと屋内展示室の方を見てみると……。

優砥くん、飼育員さんからリンゴをもらう@

なんと、優花ちゃんと優砥くんのリンゴ・タイムではないですか！！
あわてて、室内の母子の方へ。

期待の目で飼育員さんを見上げる優砥くん、超可愛い！！

りんごタイムは、特になんのお知らせもなく、さりげなく行われたもよう。
それに昼間、りんごをもらえたのは優花ちゃんと優砥くんの母子だけでした。
屋内展示室は屋外より見づらいですし、すでに公開開始から何日もたっているとはいえ、まだまだ赤ちゃんの優砥くんのお披露目期間とも言えるので、飼育員さんがいわば臨時にデモンストレーションしてくれたのでしょう。

優希くんもお隣が気になる@

ガラスに映っているのは優希くん自身でした。

シャンチーくんより少し目もとがきりっとしたかんじの優希くん

シャンチー・パパと優花ママの顔つきがほどよくミックスされていると思いました。

優希くんも上目づかいはキュート度アップ！

何かをうかがうような無邪気な表情にノックアウト！

小屋への階段を上る優希くんの、めちゃくちゃ可愛い顔@

優希くんは階段なしでも下りれちゃう

すとんと軽々と音も立てずに

真剣っ！！

きりりとしたまなざしでパトロール

むちむち優花ママ

再び屋内の母子を見に行きました。
優花ちゃんと優砥くん、優希くんとシャンチーくん、どの子を見ていたらいいかわからない、嬉しい悲鳴が上がるところでした。

優花ちゃんもたまには近くて嬉しいな

優砥くんは、もう笹が食べられるのかな

この日はまぁだ、ちゃんと食べられていたようではなかったです。

木登り優希くん、ご機嫌@

そして木の上からもお隣を伺う優希くん

優希くん、ひょっこり登場

まじめそうなハンサムさん

マネージャーやったり、事務所を経営したりしそうな、やり手の若手ビジネスマンに見えそうです@

シャンチーくんの放飼場側から優希くんが見られる@

「父さん、いないかな」

自慢のしっぽを広げてごろん

優希くんのキラキラの目線をいただき@

大股開きでごろん

おや、大事なものが丸見えですよ。

小屋に入ろうかな、と思案中！？

階段がなくても軽々と入れる優希くん

小屋からあたりを伺う優希くん

小屋の下で、笑顔がこぼれる優希くん

バックヤードとの出入口で待ち構える

じたばた

期待のまなざし

ちょっぴり落胆

りんごのおやつを待っていたのかもしれません。

屋内では、優花ちちゃんと優砥くんがバトルでコミュニケーション中

優花ママ、優砥くんのために手加減しているように見えましたが……。

優砥くん、反撃！

むちむち優花ママがじたばた。

お昼寝体勢に入った優希くん

やがて優希くんは昼寝に入ってしまいましたが、オランウータンのつなわたりを見に行ってから戻って来て、１時間は優希くんを見ていることができてラッキーでした。

すでにお昼寝に入っていたシャンチー・パパ

優砥くんは、元気！

果敢にアスレチックに挑戦！

ママとごっちんこ@

このあとは、とべ動物園で２番目当て、でも絶対見に行きたいと張り切っていたアフリカゾウ・ファミリーを見に行きました。
この時点では、まださほど雨は降っていませんでした。

アフリカゾウの写真は次の旅行記「ついに四国遠征！〜高速夜行バスでレッサーパンダに会いに・愛媛編（４）日本の動物園で唯一家族で暮らすアフリカゾウ〜子ゾウの砥愛ちゃん、めっちゃ可愛い！＆ちょっとしか会えなかったしろくまピースちゃん＆その他の猛獣」にて。
http://4travel.jp/travelogue/10950707

夕方、雨でつんつんのシャンチーくん

15時過ぎから、かなり強い雨となりました。
優希くんはまだ子供だからか、もう外に出ていませんでした。

このあとはしばらく雨の中のシャンチーくんを眺めたり、屋内の優花ちゃんと優砥くんの様子を見たりしましたが、だいぶ薄暗くなったので、まともな写真が撮れるとは思えず、あきらめ、代わりに目に焼き付けました。

とべのレッサーパンダたちの可愛い写真とレッサーパンダ解説

レッサーパンダ大辞典のところをズーム

というわけで、とべ動物園でも心ゆくまでレッサーパンダ三昧できました。

しかし、とべ動物園といえば、忘れてはならないアフリカゾウ・ファミリー！
「ついに四国遠征！〜高速夜行バスでレッサーパンダに会いに・愛媛編（４）日本の動物園で唯一家族で暮らすアフリカゾウ〜子ゾウの砥愛ちゃん、めっちゃ可愛い！＆ちょっとしか会えなかったしろくまピースちゃん＆その他の猛獣」へとつづきます。
http://4travel.jp/travelogue/10950707