2014/11/01 - 2014/11/03
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alchemistさん
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BAのビジネスクラス(ソウル発券)が安かった。
ロンドン経由でヨーロッパ1都市の往復が227,440円。エコノミーより安いじゃないか。
選んだのがロンドン経由ボローニャのコース。
行きにロンドンに2泊してコッツウォルズを訪れた。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 3.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 観光バス
- 航空会社
- ブリティッシュエアウェイズ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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8時過ぎに成田空港に到着。
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今回はJALのサクララウンジ
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朝食を取らずに出てきたので、サラダとオニオンスープを。
ここのオニオンスープは美味しかった。 -
成田は雨だった。
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乗り込んだBAのビジネスクラス。ボーイング777だ。
フルフラットになる座席だが、横幅が狭い。
横に8席が詰め込まれており、進行方向前向きと後ろ向きの席が混在。
間を隔てるスクリーンを下に降ろすと、隣席と顔を見合わせることになり、いささか気まずい。 -
座席の前には足置きのオットマンが
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脚を伸ばすとこんな感じ
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搭乗時のシャンパンの後は、ジャックダニエルとスパークリングウォーターでハイボールを。
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右側の茶そばと車海老をスパイシーな柚子サルサで食べる料理が美味しい。
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メインはモツァレラチーズと生ハムと野菜のロースト。
おつまみに良い。 -
朝食はサンドライトマトとクリームチーズのムース。
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これはカニ肉入りグラタン。
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12時間乗ってヒースローへ。
フルフラットベッドだけに楽チンに過ごせた。ロンドン ヒースロー空港 (LHR) 空港
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今回は購入したてのiPhone6+に現地のSIMを刺すつもり。
事前に仕入れた情報では、ヒースローは高いとのことで、街で買うことにする。
ちなみに、ヒースロー空港では45分間は無料でWIFIが使える。 -
ヒースローエクスプレスでパディントン駅に。
ロンドンに行くにはこれが一番早いし快適だ。
料金21ポンド。この車内でもWIFIが使える。 -
パディントン駅到着。
パディントン駅 駅
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まだ5時ぐらいだけどすっかり夕暮れになっている。
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駅前のインターネットショップでSIMを購入。
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事前の情報ではTHREEのSIM30ポンドが良いようだったが、このお兄ちゃんのオススメは、25ポンドのLYCA。
お任せということで繋げてもらったが、LYCAがなかなか電波を掴まない。
諦めたお兄ちゃんは、THREEを25ポンドでサービスしてくれた。
5月の連休のニューヨークでもLYCAを使ったが、この時もなかなか繋がらなかった。パディントン駅 駅
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ロンドンのホテルはインディゴホテル。
パディントン駅から歩いて3分。
インターコンチネンタルホテルのサイトから予約した。
紫の色調がインディゴっぽいところか。ホテル インディゴ ロンドン パディントン ホテル
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部屋にはスパークリングワインやフルーツバスケットがあった。
小洒落てはいるが手狭な部屋。
スーツケースを開くと通路が通れない。ホテル インディゴ ロンドン パディントン ホテル
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朝食を取ろうとしたが、今回の予約は素泊まりで朝食は入っていなかった。
それなら、ビクトリア駅で食べようと、食事を取らずに出かけることに。ホテル インディゴ ロンドン パディントン ホテル
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今日の予定はミューのコッツウォルズ1日ツアー。
8時にビクトリア駅集合だ。
パディントン駅からビクトリア駅には地下鉄のサークルラインで一本だ。 -
早朝だけに乗客は多くはない。
サークルラインは山手線のような路線だから、ぐるりと回ると思ったら、グロースター駅で折り返してしまった。
あれれ、ネットで調べてみると、今日は工事のため、ビクトリア駅の前後は運休しているらしい。
そうこうしている間に、集合時間が迫ってきてしまった。
ビクトリアで朝食どころではない。 -
慌てて外に飛び出しタクシーを探す。
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タクシーを捕まえてビクトリア駅に急いでもらうが、結局10分遅刻。
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すでに参加者はバスに乗り込んでおり、お詫びしながら乗車。
ヴィクトリア プレイス ショッピングセンター
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今日の参加者は25名。満員の盛況だ。
昨日の参加者は2人だったとか。 -
イチオシ
オックスフォードを通って最初の訪問地はバーフォード。
かなり雨が降っている。バーフォード ロッジ ホテル ホテル
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コッツウォルズは日本語では羊ヶ丘を意味する。
羊毛産業で富を蓄積するが、産業革命で石炭や鉄鋼に焦点が移ると時代に取り残され、鉄道も敷設されなかったことから、産業革命以前の姿がそのまま残されているエリア。 -
雨だというのに、ドアの前には逆さになった長靴が干しっぱなしになっている。
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バーフォードはウィンラッシュ川のほとりにできた村。
右手は川にかかる橋。 -
この橋を渡って村に入ることになる。
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愛らしい石造りの家
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街の真ん中には広いハイストリートが通っており、丘に向かって登って行く。
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赤いドアが印象的な家
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教会発見。
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前庭にある墓碑銘もコッツウォルズストーンでした。
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教会の中にはコンサートの準備が
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バーフォードにあるコッツウォルズで有名なパン屋さん「HUFFKINS」
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ペストリー系のパンの品ぞろえが充実。
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奥にはティールームがあり、軽くお茶をすることができる。
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甘目のパンはやめて、ポークがぎっしり詰まったパイを選択。
ビクトリアで食べそこなった遅めの朝食である。
びっくりするほどおいしいとは言えないなあ。 -
二つ目の村はウィリアム・モリスが「英国で最も美しい村」と呼んだバイブリ―。
村の真ん中をコルン川が流れている。ザ スワン ホテル ホテル
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イチオシ
川沿いの散歩道は気持ちがいい。
バイブリー 散歩・街歩き
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ここにも小さな支流が流れている。
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昔ながらの家が立ち並び、
バイブリー 散歩・街歩き
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丘を登るとフォトジェニックな家が。
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蔦がすっかり色づいている。
バイブリー 散歩・街歩き
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村の中心はこのスワンホテル。
ザ スワン ホテル ホテル
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その前には鱒の養魚場がある。
バイブリー トラウト ファーム テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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コルン川にはブラックスワンや、
バイブリー 散歩・街歩き
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鴨が泳いでいる。
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水は透き通っていて見ているだけで気分がいい。
バイブリー 散歩・街歩き
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こんな家に滞在してみたいですね。
バイブリー 散歩・街歩き
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都会暮らしのイギリス人には魅力の住居で、億単位で売買されているようだ。
バイブリー 散歩・街歩き
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イチオシ
落ち着いた村で、英国で一番美しい村の名に恥じない。
バイブリー 散歩・街歩き
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1時間の滞在で、田園地帯を通り次の村へ。
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英国らしく雨が降ったり止んだり。
よかった。漸く青空が見えてきた。ボートン オン ザ ウォーター 散歩・街歩き
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ボートン・オンザ・ウォーター。
ここはウインドラッシュ川に沿った村。ボートン オン ザ ウォーター 散歩・街歩き
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浅い川だけど川幅は広く、流れはごく緩やか。
ボートン オン ザ ウォーター 散歩・街歩き
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いくつかの支流が流れ込んでいる。
ボートン オン ザ ウォーター 散歩・街歩き
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昼時にかかってきたので、ランチの店を探す。
ボートン オン ザ ウォーター 散歩・街歩き
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お酒の飲めるレストランは4軒。
ランチスポットを探そう。ボートン オン ザ ウォーター 散歩・街歩き
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ホテルのレストランがアルコールを出しているようだ。
オールド マンセ ホテル バートン バイ グリーン キング インズ ホテル
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この店にしよう。
キングズブリッジイン。ボートン オン ザ ウォーター 散歩・街歩き
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席を決めてからカウンターでオーダーし料金を支払うシステム。
ボートン オン ザ ウォーター 散歩・街歩き
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落ち着いた雰囲気の店。
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エールを1パイントとフィッシュアンドチップス。
充分な量だ。ボートン オン ザ ウォーター 散歩・街歩き
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ウインドラッシュ川にはいくつかの橋が架かっている。
川沿いの道は格好の散歩道、カップルが多い。ボートン オン ザ ウォーター 散歩・街歩き
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突然の驟雨にあって、土産物屋でしばらく雨宿りすると、ほどなく雨は上がった。
犬を連れた人も多く見かけられる。ボートン オン ザ ウォーター 散歩・街歩き
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最後の村はコッツウォルズの最北部に位置するブロードウェイ。
確かに広い道だ。ブロードウェイ 散歩・街歩き
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歴史を辿るとピューリタン革命の激戦地の一つだったという。
ブロードウェイ 散歩・街歩き
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土産物屋が立ち並んでいる。
ブロードウェイ 散歩・街歩き
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コッツウォルズの石は北に行くほど黄色味が増すという。
このあたりの石造りの家はこの地の特産にちなみ、はちみつ色と表現されている。
確かに・・・。ブロードウェイ 散歩・街歩き
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少し黒めのはちみつ。
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イギリスの最古のホテルの一つリゴン アームス ホテル。
オリバー・クロムウェルや革命で斬首されたチャールズ1世も宿泊したという。The Lygon Arms ホテル
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ブロードウェイから外れた小路のたたずまいも美しい。
The Lygon Arms ホテル
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コッツウォルズからロンドンに戻りピカデリーサーカスでツアーは解散。
チャイナタウンで晩飯と考えたが、グーグルマップで探すと、すぐ近くに評判のラーメン屋があるようだ。昇龍ラーメン (リージェント ストリート店) 和食
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九州系とんこつラーメンの昇龍。
客筋は完全に現地の人。昇龍ラーメン (リージェント ストリート店) 和食
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定番の昇龍ラーメン。
麺がやや粉っぽいけど、スープは合格。昇龍ラーメン (リージェント ストリート店) 和食
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夜のロンドンをしばらくお散歩。
ピカデリーサーカスからオックスフォードサーカスまでリージェントストリートを歩く。 -
オックスフォードサーカスで地下鉄に乗ってホテルに戻る。
オックスフォード サーカス駅 駅
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チューブ。
オックスフォード サーカス駅 駅
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ホテルのレセプション。
ホテル インディゴ ロンドン パディントン ホテル
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ホテルのメインダイニング。
ホテル インディゴ ロンドン パディントン ホテル
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今日はボローニャに移動。
午後の便なのでホテルでゆっくりして10時過ぎにチェックアウト。
パディントン駅へのアプローチ。
右の歩道は喫煙、左の歩道は禁煙と別れている。
パリほどではないけれど、ロンドンも喫煙者は多い。パディントン駅 駅
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ヒースローエキスプレスでヒースローへ。
パディントン駅 駅
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ヒースローのBAギャラリーのビジネスクラスラウンジで、
ロンドン ヒースロー空港 (LHR) 空港
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遅めの朝食。
ロンドン ヒースロー空港 (LHR) 空港
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サラダの他はブラディマリーとハイボール。
ロンドン ヒースロー空港 (LHR) 空港
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時間が来て搭乗口へ
ロンドン ヒースロー空港 (LHR) 空港
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今度の機材は初めてのエアバス。
長距離便ではなく小型機のため、エアバスの良さははっきり言ってわからない。
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