2014/07/10 - 2014/07/10
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chiffonさん
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初めてスイスを訪れたのは十数年前。ただひたすらにハイジの世界に憧れて
スイスに行ってみたいと思っていました。
ただ、当時ネットは一般的になっていたもののブログやツイッターなどはなく、今のように事前に現地の情報収集をするのは容易ではありませんでした。
しかし、今はインターネット社会。しかもスイスは観光立国なので、個人旅行には大助かりのサイトがたくさんあります。個人旅行の計画を立てる際に役立ったサイトや実際現地で見た「こうなってるんだ」と思ったものをご紹介したいと思います。
☆鉄道について
☆車両について
☆プラットホーム
☆ストップオンリクエスト
☆切符について
☆コインロッカー情報
☆時刻表の検索方法
☆お得なトラベルパス
☆スーツケースなどの荷物の輸送
☆バスについて
☆自転車のレンタル
☆交通について
☆パンフレットについて
☆スイスの地図
☆スーパーについて
☆空港までスーツケース発送
☆ホテルの予約
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 自転車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
☆鉄道について
スイスの鉄道は料金が高いですが、綺麗で快適で時間も日本と同じくらい正確です。都市部から少し走るとすぐに牧草地帯が見え始め、スイスらしい牧歌的な風景が広がります。 -
☆車両について
都市をつなぐ路線では2階建車両も連結されており、長距離路線では食堂車、子供用の滑り台などが設置されているファミリー用の車両もあるようです。 -
このようなソファー席がある車両も見かけました。
他にも、静かに過ごしたい人のために、会話や音楽が禁止されているサイレント車両がある場合も。
また、犬も大型、小型を問わず、運賃を払えばキャリーケースに入れずに乗車できます。 -
座席は2人掛けで同一方向を向いているか、ボックス席になっていることが多いです。このボックス席、知らない人と近距離で向かい合うので緊張するんですよね。
ボックス席は背もたれと、後ろの席の背もたれの間にスーツケースを滑り込ませることもできます。大きいのはちょっと厳しいかもしれませんが。車両によっては荷物専用の置き場がありますが、目を離すのは少し不安です。 -
一般的に1等車と2等車に分かれており(山岳鉄道などでは1等車が無いこともあります)、車両に1か2か描かれています。写真は2等車。
ドアに自転車マークがある車両には自転車も載せられます。(有料) -
ドアは自動開閉ではなく、ドア付近にあるこのようなボタンを自分で押して乗降します。ついつい日本の癖で、ドアの前でぼーっと待ってしまいます。
出発時刻になったら発車ベルもなくスーっと静かに発車するので、時間ギリギリに乗り込む場合はいつ発車するのかドキドキします。 -
上の写真のように黄色の目のマークの電車はちょっと注意が必要です。
事前に切符を買わずに、車内で車掌さんから購入できる路線もありますが、この目のマークがついている電車では切符を持たずに乗車したり、トラベルパスや回数券にバリデーション(日付刻印)せずに乗車したりしたら罰金となります。 -
車内には停車駅と到着時刻のモニタがあり、とても便利です。
日本の電車にもあればいいのになと思います。 -
☆プラットホームについて
ホームには改札はなく、見送りの人も切符無しで自由にホームに入れます。写真はインターラーケンヴェスト駅舎とホームです。 -
このように線路にすぐ降りられるくらいホームが低いところが多いです。
日本のようにホームが高くなっていないので、電車に乗る時に階段を数段上ることもありますが、新型車両は階段が無い場合もあります。 -
鉄道ではなく、山岳地のロープウェイ乗り場の入口は写真のようなゲートがあることが多いです。
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チケットをゲートの機械に通して入る必要があるので、有効の鉄道パスを持っていたとしても、窓口へ寄ってパスを見せて改札用のチケットをもらわないといけません。
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鉄道の駅にはこのようなモニターがあり、出発時刻、出発ホーム、方面が表示されています。
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ホームには次発の電車が表示されています。
車両編成も表示されているので親切です。
矢印が進行方法で、1=1等車、2=2等車、フォークとナイフマーク=食堂車、FA=プレイエリアのあるファミリー用の車両です。 -
たいていのホームにはゴミ箱が置いてあるので助かります。
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たくさんの観光客が行き交うインターラーケンオスト駅には、荷物用のカートがありました。
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☆ストップオンリクエストについて
小さな駅はストップオンリクエストになっていて、乗客からのリクエストがないと通過してしまいます。路線バスのような感じです。私はこれで1回痛い目に遭いました。
ストップオンリクエストの駅から乗りたい時は、ホームにある「stop」ボタンを押します。少し分かりにくいですが、写真中央の縦に並んでるボタンの1番上の電車マークにstopと書いてあるボタンです。
ストップオンリクエストの駅で降りたい場合は、車内のドア付近のstopボタンを押します。 -
☆切符について
窓口がある駅では窓口で切符を買えますが、大都市や観光地だと結構並んでることがあります。そんな時は自販機が便利です。
日本語表記はないのですが英語表記がありますし操作も簡単です。半額カードを持っている場合は半額のチケットを選択できるようになっていますし、自転車の積載料(2等車料金)、自転車用1日券も自販機で買えます。
少額でもクレジットカードが使えます。 -
切符
名刺の2倍くらいの大きさです。
チューリッヒ空港 ~ ベルン 2等車 半額カード利用 27.5フラン -
☆駅のコインロッカーについて
大荷物を持って移動する途中にちょっと下車して観光したい時がありますよね。そんな時に気になるのが、その駅にコインロッカーがあるかどうか。
【スイス国鉄HP】
http://www.sbb.ch/en/station-services/am-bahnhof/railway-stations/bahnhof-finden.html
上記サイトの「Find station」欄に調べたい駅名を入れ、虫メガネマークをクリックします。複数の駅名が出た場合は該当の駅をクリックします。
すると、その駅の様々なサービス、施設等が表示されます。
下方「Equipment and mobility at station」の「Equipment and lockers」の項目をクリックすると下部にコインロッカーの詳細(サイズ、料金、数)が表示されます。
写真はヴェンゲンのコインロッカーなのですが、上記サイトで調べてもロッカー情報は出て来ませんでした。ヴェンゲン駅はヴェンゲンアルプ鉄道なので、上記の国鉄サイトでは国鉄の駅以外のロッカーは網羅していないのかもしれません。 -
☆時刻表検索について
大きな駅では時刻表が置いてあります。 -
窓口で行き先を伝えれば、タイムテーブルを印刷してくれます。
到着駅の何番ホームに着いて、乗り換えは何番ホームかも書かれているので、乗り換えで迷うことはありません。 -
事前に乗り換えを調べたい時はスイス国鉄のサイトが便利です。
鉄道のほかにケーブルカー、ロープウェイ、バス、船等も網羅しています。
【スイス国鉄 乗り換え検索】
http://fahrplan.sbb.ch/bin/query.exe/en
検索方法は日本の乗り換え検索サイトと同じ要領で、出発駅と到着駅、出発時間 or 到着時間を入れて「Search connection」をクリックすると、乗り換えルートが4件表示されます。明細左の+マークをクリックすると詳細が確認できます。
「Travel with」の欄 → 列車、バス、ケーブルカー、船等の種類
「Occupancy」の欄 → 1等車、2等車別の混雑予想
「Comments」の欄 → その他。連結されている車両(食堂車、バー、子供用)など
なお、検索結果下部の「Timetable Booklet」のアイコンをクリックすると、乗り換え一覧がPDFで保存できるのですが、ひとつ下でご紹介します。 -
同じくスイス国鉄の乗り換え検索ですが、閲覧だけでなくPDFで保存、印刷したい方はこちらが便利です。
http://fahrplan.sbb.ch/bin/tb/query-p2w.exe/en
こちらも先ほどのサイトと同様に出発駅と到着駅、期間と時間帯を入れ、右下の「Create」をクリックします。すると、URLが表示されます。「閲覧までに3分かかる」と書かれてますが、すぐクリックしても大丈夫な時もありますので、まずURLをクリックしてみてください。
閲覧の準備が出来ていると、指定した区間の時刻表のPDFへのリンクが表示されるのでクリックしてPDFファイルを開き、印刷や保存が出来ます。
私は現地では無料wifiがあるところでしかネットが出来なかったので、日本で保存しておいたこのPDFの時刻表がとても役立ちました。 -
さて次に、乗り換えではなく時刻表を調べたい場合はこちらのサイトが便利です。
【スイス時刻表】
http://www.fahrplanfelder.ch/en/welcome/
電車、ロープウェイ、バス、船まで網羅しています。
時刻表を調べたい駅、バス停の名前を入れてSearchをクリックします。
表示されたルートをクリックすると、PDFで時刻表が表示されるので印刷、スマホ保存向きです。
期間ごとに時刻表が変わる区間もあるので、上部のグレー色のバーの期間に注意です。英語でないのが辛いところですが。
記載されているシンボルマークは下記サイトの右下に英語で説明されています。
http://www.fahrplanfelder.ch/fileadmin/fap_explanations/pdf-Dateien/2016/zeichen.pdf -
☆トラベルパスについて
【スイス政府観光局 パスの種類】
http://www.myswitzerland.com/ja/transport-travel/getting-around/tickets.html
国鉄の長距離移動が多い方はスイストラベルパスがお得になりますが、山岳鉄道は無料にならず半額程度の割引のことが多いので、山岳鉄道を頻繁に乗る方はスイストラベルパスよりも半額カードの方がお得かもしれません。
上記サイトの「パスの通用路線図」でスイストラベルパスの有効範囲を閲覧できます。
滞在型の旅をされる方はその地域に特化しているリージョナルパスもおすすめです。 -
2016年6月のスイス旅行ではヴェンゲンに1週間滞在し、ユングフラウ地域をじっくりとまわりました。
ユングフラウエリアだけでしたらユングフラウ鉄道パスがお得かもしれませんが、マイリンゲン近くの山ハスリベルクやチーズで有名なエメンタールにも行く予定でしたので、リージョナルパス ベルナーオーバーランドを購入しました。このパスの有効範囲は下記サイトで確認できます。
【リージョナルパス ベルナーオーバーラント】
http://www.myswitzerland.com/ja/transport-travel/getting-around/tickets/regional-pass-bernese-oberland.html
このリージョナルパス ベルナーオーバーランドは半額カードを持っていると値引きされるので、半額カードも同時に購入しました。 -
パスを買うと有効範囲の地図がもらえます。
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半額カード
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パスや半額カードを買うと専用のパスケースがついてきます。
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ユングフラウ地域の山だけに数日滞在される方でしたら、ユングフラウ地域の山岳鉄道(一部を除く)やバス(一部を除く)が乗り放題になるユングフラウトラベルパスもあります。
3~8日間の設定があり、スイストラベルパスや半額カード所持者は割引料金で購入できます。5~8日間にすると、山岳鉄道だけでなく、インターラーケンオスト~ヴェスト間の鉄道やブリエンツ湖とトゥーン湖のクルージングも無料になるようです。
【ユングフラウトラベルパス】
https://www.jungfrau.ch/shop/en/tickets/bergbahn/angebote/jungfrau-travel-pass
【ユングフラウトラベルパス 有効範囲】
https://www.jungfrau.ch/en-gb/jungfrau-travel-pass/ -
ご参考までに、2016年6月の7泊9日の個人旅行での運賃の比較です。
現地での予定行動範囲の運賃を事前に調べてみたら、半額カード+リージョナルパスベルナーオーバーラント8日間がお得そうでしたので、そのパスを買いました。(下記の3番)
ちなみに、実際行動した範囲の交通費を比較してみましたら以下のようになりました。やはり、パスがあった方が圧倒的にお得だということが分かります。画像をクリックしていただくと、少し見やすくなります。
1.パス無し
695.30フラン
2.半額カードのみ
467.7フラン
3.半額カード+リージョナルパス ベルナーオーバーラント8日間
440.7フラン
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☆荷物の輸送について
スイスには駅から駅、ホテルへと荷物を送れるとても便利なシステムがあります。取扱いしていない駅もあるようで、下記サイトでチェックできます。
https://www.sbb.ch/en/station-services/services/luggage/luggage/station-to-station.html
午後7時までに駅に預ければ、翌々日の午前9時以降に受け取れるようです。 -
☆バスについて
スイス全土を走っている黄色いポストバスとグリンデルワルト村内バスなどの私バスがありますが、ポストバスはスイストラベルパスが有効です。 -
鉄道の項目でご紹介した乗り換え検索や時刻表はバスも網羅しているので、本数が少ない場所に行く時はあらかじめ時刻表を調べて行くと安心かと思います。
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☆自転車のレンタルについて
スイスではスポーツショップ以外に一部の駅やユースホステルでも、自転車をレンタルすることができます。駅によっては借りる駅と返す駅を別にすることも可能です。 -
【レンタサイクル スイス国鉄HP】
https://www.sbb.ch/en/station-services/auto-velo/rent-a-bike-high-season.html
【自転車レンタル場所】
http://www.rentabike.ch/en/stations-on-the-map
地図からレンタル可能場所を探せます。地図上の吹き出しをクリックするとその場所でレンタル可能な自転車の種類と台数、営業時間が表示されます。台数でそのレンタル場所の規模が分かります。
ハイシーズンの週末は自転車が出払ってしまっている場合もあるようですので、台数が少ない場所はネットで予約していくと安心です。
スタンダードな自転車は半日で27フラン。1日は35フラン。ヘルメットもレンタル料に含まれています。鍵も無料で貸してくれる場合もあります。 -
スイストラベルパス、半額カード所持者は、レンタル料金が少し安くなります。スイス居住者の半額カードはクレジットカードのようなタイプなのですが、旅行者用の半額カードは切符のような紙きれです。
レンタル屋さんの受付のお兄さんにこの紙きれを見せて割引をしてもらおうとしたところ、「何これ?」と言われました。半額カードだと説明したのですが、お兄さんは納得いかないようで、「何で紙なの?普通カードだよ」と。
私たちは旅行者で、これは旅行者用の半額カードですよ と必死に説明してやっと納得してもらえましたが、国外からの旅行者のレンタサイクルは一般的ではないのかもしれません。 -
嬉しいことにスイスの電車、ロープウェイ、バス、船には自転車を載せることができます。(一部を除く)
自転車を載せられる車両にはドアに自転車マークが描かれていますので、この車両に載せます。
国鉄の自転車積載料金は人間の2等車運賃と同じなので、ちょっと高めです。半額カードを持っている場合は自転車積載料金も半額になります。
長距離の場合は1日券(14フラン)にした方がお得です。
【スイス国鉄 自転車積載料金】
http://www.sbb.ch/en/travelcards-and-tickets/tickets-for-switzerland/bike-tickets.html -
車両によってさまざまですが、自転車の利用が多い路線にはひと車両まるごと貨物、自転車用になっている場合もあります。
-
このように吊り下げるタイプもあり、これが一番苦労します。
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これは初めて見るタイプでした。
分かりにくいかもしれませんが、自転車が倒れないように前輪を差し込む穴が開いています。その上部には巻き取り式のベルトが収納されていて、引っ張り出してハンドルを固定します。 -
バスは車内に載せず、後部のバーに吊り下げます。運転手さんが手伝ってくれます。
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日本もこういう制度を作れば、もっと気軽にサイクリングできるのにと思います。
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☆スイスの交通ルール
スイスは右側通行です。自転車は歩道走行は絶対不可で、車道を走ります。自転車専用レーンの表示がある場合はそちらを走ります。
田舎道は交通量が少ないので楽しく走れるのですが、交通量の多い都市の車道走行は怖くてたまりません。あまりにも恐ろしい場合は、自転車から降りて押しながら歩道を歩いていました。 -
☆パンフレットについて
スイスは観光立国なので、大きな駅や観光案内所で綺麗で詳細なパンフレットが手に入ります。 -
スイス政府観光局サイトから、スイスに関する色々なパンフレットをダウンロードでき、一部のパンフレットは着払いで取り寄せられます。(パンフレット自体は無料で送料負担のみ)
【スイス政府観光局 パンフレット】
http://www.myswitzerland.com/ja/brochure.html -
☆地図について
パンフレットと同様に、大きな駅や観光案内所には無料のハイキング地図が置いてあります。 -
山岳地域ではこのような標識を至る所で見かけます。
地名と所要時間が書かれており、方向が示されていますが、矢印の先が白と赤で塗られているコースは経験者向けのコースなので山用の靴でないと危険です。 -
詳しい地図が必要な方は現地でもキオスクや観光案内所で入手可能ですが、東京駅近くの八重洲ブックセンターや神保町の三省堂やマップハウスでもスイスの官製地図を購入できます。
広範囲ではなくスポット的な地図であれば、下記サイトで印刷するのがおすすめです。
【Switzerland Mobility】https://map.schweizmobil.ch/?lang=en&bgLayer=pk&logo=yes&season=summer&resolution=500&E=2631750&N=1189000
官製地図と見た目は全く一緒です。このサイトを見つけた時は感動しました。これ無料でいいの?と思ったくらいです。 -
上記リンクにアクセスすると、ハイキングルート、サイクリングルート、マウンテンバイクルートなど目的に合った地図を選択できます。
まず、左脇のリストから用途に合わせてボックスにチェックを入れます。ピンポイントで調べたい場所がある場合は左上の「Search...Place Route Service Coord」欄にその地名を入れます。綴りを入れていくと綴りが一致する地名の一覧が出て来るので、そこから選ぶこともできます。
拡大、縮小は右下の「+」と「?」で操作できます。地図上にカーソルを置いて、マウスホイールを回転させてもOK。
表示される場所を動かしたい場合は地図上にカーソルを置き、左クリックをしたまま、カーソルを上下左右に動かします。 -
次に地図を印刷、PDF保存する場合。
※スマホではできないようです。PCのみ。
好みのエリアを選択しノートサイズに印刷できるので現地で広げやすく、サイクリングの時にとても重宝しました。PDFでも保存できるので、タブレットをお持ちの方はデータで保存していくのもいいかもしれません。
まず印刷したい地域を表示させて、左メニュー下部の「Print」をクリックします。左上に印刷用のウインドウが開き縮尺が表示されるので、縮尺を変えたい場合は右側の下向きの矢印をクリックし一覧からお好みの縮尺を選択します。
その縮尺に対応した印刷範囲が地図上に四角く表示されます。地図上にカーソルを持って行き、左クリックしたまま動かすと範囲をずらせます。
また、印刷範囲は縦か横かを選択できます。横向きがよければ縮尺の下の「Landscape」を選択し(デフォルトはこちら)、縦向きがよければ「Portrait」を選択します。
印刷したい範囲が決まったら「Print map」をクリックします。すると「ファイルを開く」、「保存」、「キャンセル」のいずれかを選択するメッセージが出ます。
「ファイルを開く」を選ぶとPDFの地図が表示されます。必要に応じて、印刷 or 保存します。 -
☆スーパーについて
スイスは物価が高く、キオスクでも飲み物や軽食は買えますが、飲み物は値段を2度見してしまうほど高いです。500mlペットボトルの水が500円くらいするのです。コープやミグロなどのスーパーでは1.5Lの水が100円程度で売っているので、この違いにさらに驚きです。
アパート滞在の場合はスーパーが大活躍するわけですが、ホテル滞在の方も飲み物やお土産の調達におすすめです。 -
コープもミグロも18時から19時くらいに閉店するのが一般的で、日曜日は休業(空港や大都市など一部を除く)です。金曜の夜は20時から21時くらいまで開いている所もあるようです。
お店の場所や営業時間を知りたい時は下記サイトが便利です。英語がないのが辛いところですが。
Mo: 月曜日
Di: 火曜日
Mi: 水曜日
Do: 木曜日
Fr: 金曜日
Sa: 土曜日
So: 日曜日
【コープ】
「Suche」欄に地名を入れるとその近辺のコープが表示されます。
オレンジの吹き出しをクリックすると、詳細を確認できます。
http://www.coop.ch/de/services/standorte-und-oeffnungszeiten.html
【ミグロ】
規模が大きいほど、吹き出しのMの数が多いです。
https://filialen.migros.ch/de -
コープもミグロも利用方法は同じで、野菜や果物は量り売りです(パックもあり)。好きなだけビニール袋に取り、脇にある量りに乗せてその品物に表示されている番号を押します。すると、シールが出て来るので袋に貼ります。
初めてスーパーに行った時に戸惑ったのがレジです。まずレジの人は座っており、自分の番が来たらレジの方に「ハロー」なり何なり挨拶をします。
驚いたのは、レジの台がベルトコンベアーになっていて、買い物カゴの品物をそのベルトコンベアーに乗せるのは、買い物している本人だということ。まずは前の人の品物と混ざらないように、ベルトコンベアー脇に置いてある棒状の仕切りをベルトコンベアーに置きます。それから、ひたすら品物を乗せていき、レジの人はバーコードを通していきます。
さらに驚いたのは、バーコードを通した品物はカゴに戻してくれないということ。ベルトコンベアーの延長線上にある台にどんどん滑り込まれて行くので、自分でせっせと袋に詰めていかないといけません。これが本当に焦ります。レジ袋はロール上のものが台に置いてあり、無料で使えますがワンサイズです。
日本の買い物レジは「お客様は神様です」精神なんだということを思い知りました。 -
☆ホテルについて
2014年、2016年の旅では、Booking.com でホテルを予約しました。
予約表をその地域の言語でプリントアウトできるのが便利です。
http://www.booking.com/index.ja.html
地域によっては、たくさんのB&Bがありますので、こちらのサイトもおすすめです。
http://www.bnb.ch/ -
☆空港へスーツケース発送(日本)
出発が近づくと気になってくるのが荷物のパッキングですね。2014年、2016年の旅は夜行便でしたので、仕事帰りに直接成田空港へ向かいました。
出発当日大きいスーツケースは会社に持って行けないので、ヤマト運輸の空港宅急便で事前に空港へ送っておき、当日の移動は楽々でした。
【ヤマト運輸 空港宅急便】
http://www.kuronekoyamato.co.jp/kuukou/kuukou.html
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この旅行記へのコメント (5)
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- sikokiさん 2014/12/04 11:02:22
- 役に立ちます。ありがとうございます。
- chiffonさん こんにちは!
初めてお邪魔しました。が、とても丁寧な説明やサイト紹介で感激です。
来年夏にスイスへ行こうと計画を始めたところです。
大変助かります。
ありがとうございます。
又お邪魔させていただきます。
sikoki
- chiffonさん からの返信 2014/12/05 20:35:36
- RE: 役に立ちます。ありがとうございます。
- sikokiさん こんにちは!
嬉しいコメントありがとうございます。
来年夏にスイスへ行かれるのですね。
旅行は現地も楽しいですが、事前にいろいろ調べて
計画を立てるのも楽しいですよね。
スイスは3回行きましたが、何度でも行きたくなるくらい素敵な国です。
交通機関が日本のように時間に正確で綺麗なので、個人旅行しやすい国だと思います。
sikokiさんもスイスを楽しんで来てくださいね。
- sikokiさん からの返信 2014/12/05 23:48:01
- RE: RE: 役に立ちます。ありがとうございます。
- chiffonさんこんばんは!
スイス3回も行っているんですか!
すごいですね。
道理で今回の旅行記でかなりマニアックな所を巡っているのが分かりました。
私は初めてなので、まずはメインから行ってみようと思っています。
おっしゃる通り事前準備も旅の内で今からワクワクしています。
更に勉強して楽しい旅行にしたいと思います。
sikoki
- chiffonさん からの返信 2014/12/07 20:00:29
- RE: RE: RE: 役に立ちます。ありがとうございます。
- sikokiさん こんばんは。
記念すべき初スイスなのですね。
やはり最初はメインからですよね。
私も初めての時はまずユングフラウ、ツェルマット、ルツェルンの有名観光地に行きました。
テレビでしか見たことのなかった風景が目の前に広がっていて、とても感動したのを覚えています。
スイスがsikokiさんのお気に入りの国の1つになると嬉しいです。
- sikokiさん からの返信 2014/12/07 21:41:25
- RE: RE: RE: RE: 役に立ちます。ありがとうございます。
- chiffonさんこんばんわ
初スイス楽しみです。
来年7月頃に考えています。
主な山、電車、ハイキング、都市巡りとやりたいことが沢山です。
ただ、天候だけが心配です。
青空に恵まれるといいのですが!
旅行記へ引き続きお邪魔させていただきます。
sikoki
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