2014/11/01 - 2014/11/03
321位(同エリア1057件中)
nyaiさん
8年前、初めて知床を訪れた時に見た鮭の遡上とそれを狩るヒグマが印象的で
もう一度行きたいと思いながらなかなか機会がなかったが、
今回やっと再来することができた。
この8年の間にお土産屋さんや施設が増えている替わりに
動物は少なくなったかなぁという印象だけど、鹿、熊、キツネには
とりあえず会うことができたのでまあまあな旅でした。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- レンタカー JALグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
朝7時羽田発女満別空港行きのJAL機は左側から
何やらキレイな山が見えてきた。
大雪山かなあ。 -
空港に到着し、レンタカーを借りると真っ赤な新車のハイブリッド車だった。
北海道でハイブリッド車は鹿などの動物が気付かずに飛びこんで
来るらしいのでイヤだな〜と思ってたけど結局大きな事故なく済んだので
ガソリン代も安く済んで良かったけど、初乗せの客だったため
新車の匂いにゲロ酔いノックダウン。。。。
今度借りるときは普通の車にしてもらおう。。。
女満別空港近辺では紅葉がとっても!キレイだった! -
最初に行ったのは空港近くの涛沸湖。8年前に来た時は
白鳥やゆりかもめや鴨などが沢山いて、餌付けも出来てとても
楽しい場所だったのに、今は餌付けは禁止になって鳥の数もまばらで
人はだれもおらず寂しい所になっていた。
仕方ないので早めのお昼をとるため知床里味という食堂に入る。 -
禁煙席お願いします、というと全部喫煙可能な席しかないとのこと。
この店一押しのブツのかき揚げ定食はカラッと揚がってて甘い。
地元の食材しか使わないらしく、道産の蕎麦粉で打った蕎麦も美味しかった。 -
まずは鮭の遡上を見ないと!
遠音別川に到着。
この海から川に向かって遡上して来るのです。 -
黒く見えるのが全部鮭。
他にも多数のグループがいて、さらに上へ行こうと
タイミングを見計らっている。
早朝はジャンプとかも見れるらしい。 -
オシンコシンの滝にも行ってみる。
水量が少なくて前回見た時よりも迫力に欠けるけど
国道沿いで見やすい割にはキレイな滝で一見の価値あり。 -
もう少し近い所で鮭の遡上を見るためにウトロバスターミナル
の所にあるペレケ川に来ました。
ここは川沿いの階段の所から真近に鮭が見れて、産卵もしていた。 -
水中カメラも持っていたので撮ってみると一応鮭らしいのが
2匹写ってました。
人影に対してとても敏感に反応するので水中鮭撮影は難しかった! -
次はフレペの滝を見るために知床自然センターに向かいます。
知床連山の一部がキレイに見えて感激。。!
前回来た時は結局1度も姿を見せてくれなかった山並みが
今回は初日から見ることができた!
2日前に雪が降ったらしく、頭がちょっと白くなっている。 -
フレペの滝への遊歩道を歩いている時に出会ったメスの鹿さん。
逃げない。可愛いね。 -
これがフレペの滝の崖。
水量はいつもチョロチョロ。
だから別名乙女の涙。 -
フレペの滝と知床連山。
ちょっと寂しい秋の風景。 -
夕方になったのでホテルにチェックインします。
知床第一ホテル。至然館の最上階です。
部屋の玄関だけでこの広さ。 -
広すぎるお部屋で2人では持て余す感じです。
新しくて、海もキレイに見えてよいお部屋です。
しかしこのホテルの従業員は色んな所に同じ人が神出鬼没します。
フロントにいたなーと思ったらレストランにいて、
廊下ですれ違い…
そのつど笑顔で声かけされるのでとっても愛想が
いいのだけど、あんなに目一杯働いて疲れないのだろうか、
とこっちが心配になってしまうほどの生真面目さ。 -
初日の夜のナイトツアー。
ツアーといっても勝手に車でドライブしただけだけど、
やっぱり動物が活発になるのは早朝と夜。
知床自然センターの裏辺りの道で熊の親子3匹に遭遇。
車のライトが当たっても特に逃げるわけでもなく、
小熊2匹は道の溝の所に溜まっている枯葉で遊んでいて
それを母グマが見守っている感じでした。
しばらくして右側の熊笹の中に消えていきましたけど
こんな風に偶然熊に会えるとは思っていなかったのでラッキーでした。
他にも立派な角のオス鹿も数匹発見。
写真に撮れないのが残念! -
次の日。
知床横断道路が今年は11月10日まで開通しているということで、
霧の中、羅臼までいってみました。
これは羅臼川に架かるオジロ橋。 -
鮭の遡上が見たくて遥々ウトロから1時間以上かけて
羅臼に来たけれど、羅臼では鮭の遡上はほとんど見れませんでした。
時期の問題ではなく、羅臼川にネットや木で返しがはられて
鮭が遡上出来なくしてありました。
鮭をとる熊との遭遇を避けるためにこのようにしたのかな。
それでも何匹かは網を通れた鮭がいて、行き所がない姿が
なんだか哀れでした。
あまり見る所もないのですぐに帰ることに。
羅臼にはもう来ることないかな。 -
羅臼からの帰り、羅臼側は大雨だったのに、山越えてウトロに戻ったら
雨は止んでいました。
しかもキレイな虹が! -
こんなに濃い色の虹をしかも180度のキレイな虹を
同じ高さで見るのは初めてかも。
虹の尖端が山の中に刺さってる感じもあまり
見たことがないので感動してしばらく見惚れてしまった。 -
次にカムイワッカの滝に向かいます。
ここも本来なら通行止めになっている時期だけど
この3連休までは車で通れるようになってました。
ウトロから1時間以上デコボコ道を走るので
結構ハードですね。 -
お湯の滝ということだけど、水温はかなり低く
真夏でも寒いんじゃないかなー。
お湯は酸性が強くピリピリします。
このために往復2時間もかけて来たのかーと思うと
ちょっと残念な感じがしてしまった。 -
カムイワッカの滝からの帰り道。
出会ったメス鹿さん。 -
全然逃げない。
オス鹿のように警戒心が強くないみたい。 -
可愛い姿をずっと見せてくれた。
このあとも鹿はほんとにあちこちで見かけた。
増えすぎて駆除されてしまうらしいです。 -
昨日の夕食で残ったご飯で作ってもらったオニギリを車の中で食べる。
夕食後にまたナイトツアーに行こうとしたら…
風がビュービュー吹いて来て荒れてきたので
ゆっくり温泉に浸かり、早めに就寝。 -
最終日。
早朝探検でやっと近くにキツネを発見。
遠目では何度か見たけどなかなか近くでは見れない。
観光客がキツネに餌をあげてしまい、おねだりキツネに
なってしまうキツネが増えて彼らは車が来ると餌が貰えると
思って自分から車に近寄りすぎて轢かれてしまうらしい。
この子は車とは距離を置き、自然センター裏の所で見事にネズミを
捕らえる姿を見せてくれた。 -
若いオス鹿。
角がまだ小さい。 -
初日に熊の親子を見た所でしばらく探したけど
熊は現れなかった。
その代わりに1番見たかったキツネに会えたので良かったかな。 -
何度も通ったプユニ岬の裏の崖の所にいつもいるメス鹿。
-
ジッと見てる。
-
子供がいた!
-
最終日は朝から19℃!
部屋からの景色。
真っ青な空にオロンコ岩も日差しを浴びてきれい。 -
朝から温泉にゆっくり浸かり、チェックアウト。
晴天のプユニ岬からの景色。 -
知床峠から北方領土が見れるかな〜と思い
3度目の知床峠。快晴! -
ちなみに2日前はこんなに雪が積もってたのに
一気に溶けました。 -
これが北方領土の国後島。
すごい近い。
早いとこ返してくれー! -
初日の夜に熊を見た所。
昼間はこんなにキレイに知床連山が見える! -
ウトロ漁港辺りからは海越しに知床連山が見える。
8年前はここもなかったな。
漁港周辺は道の駅が出来たり観光センターが出来たり
大分変わりましたね。
でもまだ工事中なのでこれからも益々開発されていくんだろうな。 -
ゴジラ岩。
この角度じゃないとゴジラに見えない。 -
空港へ向かう途中車の窓からキレイな山が見えるなーと思ったら、
斜里岳というようです。 -
知床最後のランチは道の駅しゃりのとなりにある、
熊湖というレストランに入ります。 -
このサクラマス定食がめちゃくちゃ美味かった!
これだけ大きくて油も乗っててごはんも大盛り。
食べ切らなかったけどこれで1000円は安い。
連れの食べてた海の幸の揚げ物定食も美味しかったって! -
総括。
自然の中で動物に遭遇するのはほんとに楽しい!
でも、今だに熊やキツネに餌をあげてしまう観光客がいるためか
監視をする「stop餌やり」の車を何度も見かけた。
餌をあげることで今度は人間を襲うようになってしまう熊が
殺されることになるので双方にとっていいことじゃないのにね。
8年前に比べて明らかに遭遇する熊の数は減ってしまったけど、
山の方で元気に暮らしていればいいなと思う。
写真はホテルで食べた毛ガニ。ミソが美味かった!
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