2012/07/29 - 2012/08/01
11145位(同エリア27553件中)
クッキーさん
2012年真夏のソウルへ韓流時代劇の世界をちょっぴり学びに、前年の冬に続いて2回目の旅に出かけました。
まだ韓流ドラマがテレビでバンバン放送されていた頃なので、朝鮮王朝時代の建物を見て、ちょっとその時代にタイムトリップしようと「世界遺産」宗廟と景福宮を訪れました。
真夏のソウル、日本程ではないけれどやはり、暑かった、汗を拭き拭き観光をしました、私は年のせいかすぐ汗が噴き出てくるので、夏よりも、寒くても冬の旅の方がいいですね。
この旅行記【2】では朝鮮王朝の時代に逆戻りしたような景福宮を紹介します。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- ANAセールス
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「世界遺産」宗廟の観光を終え、15分位で景福宮に移動しました。
ここからの観光は、ANAの現地係員さんの説明で回ります。
私達夫婦と係員さんの3人だけです、団体行動ではないので説明もよく聞こえ、質問もできます。
前回も若い女性のガイドさんでしたが今回も女性のガイドさんで日本語ペラペラです。
正面から見て右側入口に当たる建春門です -
門の中は石畳の通路になっていました。雨も上がって少し青空が見えてきましたが水たまりが通路のいたる所にできています。雨が上がってよかったですが、だんだん暑くなってきました・・・
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塀の向こうに高層ビルをバックに光化門が見えます。
過去と、現在ですね・・・ -
ズームして見ます。りっぱな、興禮門です、観光客も増えてきました。
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興禮門は、全体を見るとこんな風になってます、山も見えます。
興禮門と光化門の間は真砂土が固められていますが、先程までの雨で所々に水たまりができています。青いTシャツと白い半ズボンの制服?を着た人たちが、水たまりを埋めたり、バケツを片手に作業をしています。 -
この後に朝鮮王朝衣装で行われる衛兵交代のため、出演者自ら?足元を整備しているようです
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興禮門を通過して、永済橋のたもとまで来ました。橋の向こうに勤政門が見えます。その後部に勤政殿があります、奥はずっと向こうまで続き、ここでも未だほんの入り口みたいです
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門の名称が金文字で書いてあります。歴史的建造物の字は漢字でハングルはもちろん使われていません。
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勤政門をくぐると勤政殿があります。ここは景福宮の中の最高殿閣である法殿(正殿)で、「天下のことは勤勉であれば治まる」という意味を持っているそうです。
真ん中の通路脇に品階石と呼ばれる従二位等の位階を掘り込んだ石柱が並べられています -
勤政殿、ズームすると建物各所の豪華な造りがよく分ります。
屋根の上(てっぺん)の部分に注目して、形を覚えておいて下さい? -
勤政殿の周りも広大な石畳になっています。勤政殿は二段の月台の上に欄干をかけて、青竜、百虎、朱雀、玄武の四神と十二支等を彫刻して置いてあります。
この写真では、彫刻は見えませんね。 -
屋根の先端の見事な彫刻と模様がとても立派に見えます。
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屋根の軒上には猿が飾ってあります
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最上階の屋根にも同じように猿と龍が飾られています
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朝廷の真ん中に周辺より少し盛り上がっている道は御道といい、王様だけが通ることが出来る道で、王様以外はその両端を通ることになります。階段も中央は通れないよう柵がしてあります。
月台の欄干の彫刻も注目して下さい。動物像は勤政殿と王室を守る霊妙な動物達です。
時間があればゆっくり見たいですが・・・ -
勤政殿内部、王座です、色使いが王朝って感じでいいですね。
ドラマに出てきますね。冬はちょっと、寒そうですね。
「太陽と月」も飾ってあります。 -
王座の前、この両側が西人派とか南人派とか対立した臣下が並んだ所ですね
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天井には龍が描かれています
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龍をズームすると指が五本あり、王様を現しているのが判ります。
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屋根の並んだ猿と龍、どこの国の建物(王宮、お城、大聖堂)と凝った造りの飾り物があります。
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慶会楼にやってきました
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池に囲まれた慶会楼は臣下たちとの大規模宴会や外国使臣を応対していた所です。
一階は石柱48本のみで、2階部分が床があり宴会場として用いられたそうです。
王や臣下たちは池で舟遊びを楽しみ、美味しいものを食べ美酒を味わい、素敵な景観を鑑賞したことでしょう。
ドラマのシーンが浮かぶようです。 -
慶会楼の看板です。鳥よけの網が張ってありますね。
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この池の前は観光客の記念撮影スポットになっています
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思政殿前の倉庫です。ここには玄字庫と書かれています
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思政殿、王の公式的な執務室で、毎朝の報告と会議等の行事が行われた所です
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千秋殿。思政殿を挟んで千秋殿と万春殿がありオンドル部屋を取り揃え、冬でも利用できたそうです。朝鮮王朝時代は今よりもっと寒かったでしょうから、オンドルはさぞ暖かったことでしょう。
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座の後ろには太陽と月を描いた屏風があり、その上に龍が描かれています。この龍の指は4本に見えますが。
こちらも王様の座る椅子なのかな? -
良く見ると王座にしては少し簡素な作りの椅子ですね・・・
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こちらの建物の壁の下に空いている穴は、トイレで、上から落ちてくる物を受け取るための穴と説明されました。医者や、女官たちが王様の健康管理するんですね。
チャングムの時にそういうシーンがあった記憶があります。 -
康寧殿、王様の寝殿です。現在の建物は1995年に復元されたそうです。
注目して下さい!屋根の形が今までと違います。
王様と、王妃様の寝殿は、屋根のてっぺんの形(上に何も乗ってない)が違っているそうです。 -
康寧殿の左半分です
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建物の看板は延生殿と読めますが、パンフレットを見てもこの建物の説明が記載されていません
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交泰殿、王妃の寝殿です、こちらの屋根の上も康寧殿といっしょで、何も乗ってません。
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交泰殿、裏の庭まで見通せます
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交泰殿の横にも幾つもの部屋が並んでいます
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交泰殿の裏庭です。峨眉山と呼ばれ、王妃の後庭です、階段式花壇と煙突があります。
あまり、整備されず自然のまんま? -
裏庭を別角度で撮ってみました。この奥には更に広大な庭園があるそうですが、今回のツアーではそこまで回りません。
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煙突はオンドルの排煙設備となっているそうです。景観と機能を昔の人々もよく考えていたんだ。
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看板は建順閣と読め、煙突の裏になります。
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交泰殿から移動する道には古い宮廷の地図が飾ってあります
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チャングムの写真も飾ってありました、工事中みたいです。何か建てられるようです。
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五重塔に見えるのは国立民族博物館の建物です
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光化門前の広場に戻ってきました
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衛兵交代のための大太鼓が見えます。
王朝時代に舞い戻ったような衛兵交代の様子は動画で撮ったため写真がありません。太鼓、ラッパ、ドラ、ほら貝、鐘等の音楽に合わせ、薙刀状の武器や旗竿を持った集団の行進でした。
ドラマのようで楽しかったです。 -
光化門の外は自動車の往来が激しい道路です
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景福宮の日本語パンフレットです
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内部の区域別に建物の説明があります、広い「景福宮」今回見た所以外にまだまだ見る所があります。
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地図で見ると、こんな風になっています、真ん中の部分までの観光だったみたいです。
次回?訪れることがあったら、このパンフレットをじっくり読んで来たいと思います。 -
日本語の無料ガイドの時間も記載されていますので行かれる方は参考にして下さい
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