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10/22から新潟の実家に帰省中だったのですが、10/30のこの日、川崎に戻る途中に、谷川岳(天神平〜一ノ倉沢)に立ち寄りました・・・<br />この日は、今年一番の天気 (天神平のスタッフ) で、一日中、一片の雲もない晴天に恵まれ、天神峠からは富士山が遠望できた他、いつもガスっている一ノ倉沢の岩壁もその全貌を見せて迎えてくれました・・・<br /><br />山の上の方の紅葉は見頃を過ぎていましたが、中腹から下ではまだ見応え十分な紅葉を楽しむことが出来ました・・・<br /><br />当初は、今日中に川崎に戻るつもりでしたが、予定より少し時間がかかったのと、素晴らしい風景に触れた感動の余韻があったのと、温泉に入りたくなった事から、近くに宿を探して泊まって~帰ろうということになり、午後4時頃になって急遽宿探しを始めました・・・<br />こういう出たとこ勝負みたいなのも旅行の楽しみのひとつですが、幸いにも、水上温泉の松乃井ホテルに空きがあったので予約し、無事温泉宿を確保し、翌日、午前中に、赤谷湖とその近くにある 「たくみの里」 を訪ねてから、川崎に戻りました・・・<br />

谷川岳と水上周辺の秋・・・

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2014/10/30 - 2014/10/31

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Oakat

Oakatさん

10/22から新潟の実家に帰省中だったのですが、10/30のこの日、川崎に戻る途中に、谷川岳(天神平〜一ノ倉沢)に立ち寄りました・・・
この日は、今年一番の天気 (天神平のスタッフ) で、一日中、一片の雲もない晴天に恵まれ、天神峠からは富士山が遠望できた他、いつもガスっている一ノ倉沢の岩壁もその全貌を見せて迎えてくれました・・・

山の上の方の紅葉は見頃を過ぎていましたが、中腹から下ではまだ見応え十分な紅葉を楽しむことが出来ました・・・

当初は、今日中に川崎に戻るつもりでしたが、予定より少し時間がかかったのと、素晴らしい風景に触れた感動の余韻があったのと、温泉に入りたくなった事から、近くに宿を探して泊まって~帰ろうということになり、午後4時頃になって急遽宿探しを始めました・・・
こういう出たとこ勝負みたいなのも旅行の楽しみのひとつですが、幸いにも、水上温泉の松乃井ホテルに空きがあったので予約し、無事温泉宿を確保し、翌日、午前中に、赤谷湖とその近くにある 「たくみの里」 を訪ねてから、川崎に戻りました・・・

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  • 関越自動車道を水上でおりて、利根川の源流の一つである湯檜曽川沿いに車を走らせ、「谷川岳ロプウエー土合駅」 を目指します・・・<br />一片の雲もない快晴で、トマ耳とオキの耳、猫の耳の様な特徴的な谷川岳が今日は良く見えています・・・<br />

    関越自動車道を水上でおりて、利根川の源流の一つである湯檜曽川沿いに車を走らせ、「谷川岳ロプウエー土合駅」 を目指します・・・
    一片の雲もない快晴で、トマ耳とオキの耳、猫の耳の様な特徴的な谷川岳が今日は良く見えています・・・

  • 9時少し前に 「谷川岳ロープウエー土合駅」 に到着・・・<br />ロープウエーの料金は、天神平駅までの大人往復 2,060円 (但し、JAF割引100円あり)・・・

    9時少し前に 「谷川岳ロープウエー土合駅」 に到着・・・
    ロープウエーの料金は、天神平駅までの大人往復 2,060円 (但し、JAF割引100円あり)・・・

  • 標高 746m の土合駅から、標高 1,319m の天神平駅まではおよそ10分・・・

    標高 746m の土合駅から、標高 1,319m の天神平駅まではおよそ10分・・・

  • ロープウエーの土合駅を振り返ります・・・

    ロープウエーの土合駅を振り返ります・・・

  • 天神平駅でリフトに乗り換え、標高 1,502m の天神峠駅に向かいます・・・

    天神平駅でリフトに乗り換え、標高 1,502m の天神峠駅に向かいます・・・

  • 谷川岳が眼前に迫ってきました・・・

    谷川岳が眼前に迫ってきました・・・

  • リフトに乗らずに、歩いて登って行く登山者がいます・・・

    リフトに乗らずに、歩いて登って行く登山者がいます・・・

  • このペアリフトで天神峠駅に向かいます・・・

    このペアリフトで天神峠駅に向かいます・・・

  • リフトはロープウエーとは別料金で、大人往復 720円・・・

    リフトはロープウエーとは別料金で、大人往復 720円・・・

  • この先にはどんな景色が見えるのでしょうか・・・<br />期待が膨らみます・・・

    この先にはどんな景色が見えるのでしょうか・・・
    期待が膨らみます・・・

  • リフトの下には何やら白いものが・・・<br />昨夜、雪が降ったようです・・・<br />

    リフトの下には何やら白いものが・・・
    昨夜、雪が降ったようです・・・

  • 天神峠駅に到着・・・<br />360度の大展望が広がります・・・<br />背景のピーク中央は、湯檜曽川を挟んで谷川岳東にある朝日岳・・・<br />その左のピークが傘ヶ岳、右が白毛門・・・<br /><br />360度の展望をご紹介します・・・

    天神峠駅に到着・・・
    360度の大展望が広がります・・・
    背景のピーク中央は、湯檜曽川を挟んで谷川岳東にある朝日岳・・・
    その左のピークが傘ヶ岳、右が白毛門・・・

    360度の展望をご紹介します・・・

  • 前の写真から少し目を右に転じると・・・<br />一番奥の山並みの左端にめるピークが尾瀬の至仏山・・・

    前の写真から少し目を右に転じると・・・
    一番奥の山並みの左端にめるピークが尾瀬の至仏山・・・

  • そこから少し右に目を移すと・・・<br />中央奥に見えるのが、尾瀬の武尊山・・・

    そこから少し右に目を移すと・・・
    中央奥に見えるのが、尾瀬の武尊山・・・

  • 更に右へ・・・<br />中央奥に見えるのが赤城山・・・

    更に右へ・・・
    中央奥に見えるのが赤城山・・・

  • そして、更に目を右に転じると・・・<br />最奥部の山並みの中央やや右に富士山が見えます・・・<br />

    そして、更に目を右に転じると・・・
    最奥部の山並みの中央やや右に富士山が見えます・・・

  • 最奥部のひとつ手前の山並みの左端に連なる幾つかのピークは榛名山・・・<br />最奥部のやや左側に富士山も見えます・・・<br />この時期、ここから富士山が見えるのはホントにラッキーなのだとか・・・

    最奥部のひとつ手前の山並みの左端に連なる幾つかのピークは榛名山・・・
    最奥部のやや左側に富士山も見えます・・・
    この時期、ここから富士山が見えるのはホントにラッキーなのだとか・・・

  • 最奥部中央に見えるピークはたぶん八ケ岳の赤岳・・・<br />その左奥に連なる幾つかの峰々はもしかして南アルプスでしょうか ???

    最奥部中央に見えるピークはたぶん八ケ岳の赤岳・・・
    その左奥に連なる幾つかの峰々はもしかして南アルプスでしょうか ???

  • 谷川岳 (トマの耳) から南西に伸びる稜線・・・

    谷川岳 (トマの耳) から南西に伸びる稜線・・・

  • そして、これが谷川岳・・・<br />左側が「トマの耳 (1,963m)」、右側が「オキの耳 (1,977m)」・・・<br />両方のピークを一緒にして頂上と言っていますが、谷川岳の事実上の頂上は 「オキの耳」・・・

    そして、これが谷川岳・・・
    左側が「トマの耳 (1,963m)」、右側が「オキの耳 (1,977m)」・・・
    両方のピークを一緒にして頂上と言っていますが、谷川岳の事実上の頂上は 「オキの耳」・・・

  • 谷川岳の雄姿です・・・

    谷川岳の雄姿です・・・

  • これは最初に見た、朝日岳、傘ヶ岳、白毛門 ですから、360度ぐるりと一周したことになります・・・<br />360度の眺望はこんな感じです・・・

    これは最初に見た、朝日岳、傘ヶ岳、白毛門 ですから、360度ぐるりと一周したことになります・・・
    360度の眺望はこんな感じです・・・

  • 下にロープウエーの天神平駅が見えます・・・

    下にロープウエーの天神平駅が見えます・・・

  • これから山をおりて、今日のハイライト、「一ノ倉沢」 に向かいます・・・・・・

    これから山をおりて、今日のハイライト、「一ノ倉沢」 に向かいます・・・・・・

  • 谷川岳ロープウエーの土合駅から先は、一般車の乗入が禁止されているので・・・

    谷川岳ロープウエーの土合駅から先は、一般車の乗入が禁止されているので・・・

  • いま、時間は正午を少し回ったところ・・・<br />車をここの駐車場に置いたまま、一ノ蔵沢に歩いて向かいます・・・<br />

    いま、時間は正午を少し回ったところ・・・
    車をここの駐車場に置いたまま、一ノ蔵沢に歩いて向かいます・・・

  • ロープウエー駅から 「一ノ倉沢出合」 までは約 3.3kmの距離・・・

    ロープウエー駅から 「一ノ倉沢出合」 までは約 3.3kmの距離・・・

  • 最初は緩やかな登りで、残りのほとんどがほぼ平坦なアスファルトの道が続いています・・・

    最初は緩やかな登りで、残りのほとんどがほぼ平坦なアスファルトの道が続いています・・・

  • 木々を通して、あるいは木々の間から、湯檜曽川を挟んで対岸の風景を楽しみます・・・<br />山の上の方の紅葉はもう終わっていますが・・・

    木々を通して、あるいは木々の間から、湯檜曽川を挟んで対岸の風景を楽しみます・・・
    山の上の方の紅葉はもう終わっていますが・・・

  • 中腹から下には、まだ見応えのする紅葉が広がっています・・・

    中腹から下には、まだ見応えのする紅葉が広がっています・・・

  • この散策路は高低差が少ないので、実に快適です・・・

    この散策路は高低差が少ないので、実に快適です・・・

  • 「マチガ沢出合」 に着きました・・・

    「マチガ沢出合」 に着きました・・・

  • まだ私が20代だったころ・・・

    まだ私が20代だったころ・・・

  • ここから西黒尾根に出て・・・

    ここから西黒尾根に出て・・・

  • そこから・・・

    そこから・・・

  • トマの耳〜オキの耳〜一ノ倉岳〜茂倉岳〜土樽 と歩いて・・・

    トマの耳〜オキの耳〜一ノ倉岳〜茂倉岳〜土樽 と歩いて・・・

  • 単独登山したことを思い出します・・・<br />

    単独登山したことを思い出します・・・

  • 途中で、こんなバスに出合いました・・・<br />これは通称 「倉ちゃん」 と呼ばれる、歩行困難な人だけが利用できる (健常者は乗れない) バスで、ロープウエーの駅と一ノ倉沢出合までの間を、1時間に一本の割合で運行されています・・・

    途中で、こんなバスに出合いました・・・
    これは通称 「倉ちゃん」 と呼ばれる、歩行困難な人だけが利用できる (健常者は乗れない) バスで、ロープウエーの駅と一ノ倉沢出合までの間を、1時間に一本の割合で運行されています・・・

  • 景色が少し変わって来ました・・・

    景色が少し変わって来ました・・・

  • 一ノ倉沢は・・・

    一ノ倉沢は・・・

  • もう・・・

    もう・・・

  • すぐそこです・・・

    すぐそこです・・・

  • そして、いきなりこの景色が眼前に広がります・・・<br />一ノ倉沢の大岩壁が迫ってきます・・・

    そして、いきなりこの景色が眼前に広がります・・・
    一ノ倉沢の大岩壁が迫ってきます・・・

  • 多くのクライマー達の尊い命を奪ってきた 「衝立岩」 をはじめとする大岩壁や・・・

    多くのクライマー達の尊い命を奪ってきた 「衝立岩」 をはじめとする大岩壁や・・・

  • 深い谷や、沢に残る万年雪にも・・・<br />寄りがたいほどの威圧感を感じると同時に、超戦力のようなパワーを感じます・・・

    深い谷や、沢に残る万年雪にも・・・
    寄りがたいほどの威圧感を感じると同時に、超戦力のようなパワーを感じます・・・

  • 今は、午後1時半を少し過ぎたところですが・・・

    今は、午後1時半を少し過ぎたところですが・・・

  • もう少し早く来ていれば・・・

    もう少し早く来ていれば・・・

  • 谷全体に日が当たって輝く岩壁が見れたのにと思うと、悔しさが残りますが・・・<br />

    谷全体に日が当たって輝く岩壁が見れたのにと思うと、悔しさが残りますが・・・

  • 来年は絶対午前中に訪ねてみたいと思います・・・

    来年は絶対午前中に訪ねてみたいと思います・・・

  • ここから先の 「幽ノ沢」 や 「芝倉沢」 には行かずに・・・<br />一ノ倉沢の岩壁と紅葉に別れを告げて、ここから戻ります・・・

    ここから先の 「幽ノ沢」 や 「芝倉沢」 には行かずに・・・
    一ノ倉沢の岩壁と紅葉に別れを告げて、ここから戻ります・・・

  • 常緑樹が絵文字模様を描く対岸の白毛門・・・<br />

    常緑樹が絵文字模様を描く対岸の白毛門・・・

  • 道沿いに、タコ足の様な根をむき出しにしながらも・・・

    道沿いに、タコ足の様な根をむき出しにしながらも・・・

  • しっかりと、ときには岩さえも包み込みながら葉をつける、逞しい生命力を見せる木々たちに出合いました・・・<br />

    しっかりと、ときには岩さえも包み込みながら葉をつける、逞しい生命力を見せる木々たちに出合いました・・・

  • 日が少し傾いて来た様です・・・

    日が少し傾いて来た様です・・・

  • ロープウエーの駅に戻って来ました・・・<br />この後、諏訪峡に向かいます・・・

    ロープウエーの駅に戻って来ました・・・
    この後、諏訪峡に向かいます・・・

  • 諏訪峡の入口になっている、道の駅「水紀行館」の駐車場にやってきました・・・<br /><br />今、午後4時を少し回ったところ・・・<br />諏訪峡を散策する前に、予定通り今日川崎に帰るか・・・<br />それともここで一泊して明日帰るか、家内と相談・・・<br /><br />相談するまでもなく、二人の心はもう温泉気分・・・<br />明日帰る事にして、急遽宿を探します・・・<br />幸い、ここから車でわずか数分のところにあるホテル、源泉湯の宿「松乃井ホテル」に空きがあったのでそこを予約しました・・・<br /><br />ホテルにチェックインする前に、1時間ほど諏訪峡を散策します・・・

    諏訪峡の入口になっている、道の駅「水紀行館」の駐車場にやってきました・・・

    今、午後4時を少し回ったところ・・・
    諏訪峡を散策する前に、予定通り今日川崎に帰るか・・・
    それともここで一泊して明日帰るか、家内と相談・・・

    相談するまでもなく、二人の心はもう温泉気分・・・
    明日帰る事にして、急遽宿を探します・・・
    幸い、ここから車でわずか数分のところにあるホテル、源泉湯の宿「松乃井ホテル」に空きがあったのでそこを予約しました・・・

    ホテルにチェックインする前に、1時間ほど諏訪峡を散策します・・・

  • 水上の温泉街に流れる利根川が・・・

    水上の温泉街に流れる利根川が・・・

  • 諏訪峡を形成しています・・・

    諏訪峡を形成しています・・・

  • 諏訪峡の3分の2ほどを回ったところで、ホテルに向かいます・・・<br />早く温泉に入りたい気持ちを抑えることはできません・・・<br />

    諏訪峡の3分の2ほどを回ったところで、ホテルに向かいます・・・
    早く温泉に入りたい気持ちを抑えることはできません・・・

  • 翌、10/31もいい天気です・・・<br />でも、天気予報では、午後から雲がでてくるというので・・・

    翌、10/31もいい天気です・・・
    でも、天気予報では、午後から雲がでてくるというので・・・

  • 今日は、午前中に・・・<br />猿ヶ京温泉の近くにある 「赤谷湖」 と 「たくみの里」 を訪ねてから帰ります・・・

    今日は、午前中に・・・
    猿ヶ京温泉の近くにある 「赤谷湖」 と 「たくみの里」 を訪ねてから帰ります・・・

  • 赤谷湖・・・

    赤谷湖・・・

  • この湖はダム湖になっていて、この先に相俣ダムがあります・・・

    この湖はダム湖になっていて、この先に相俣ダムがあります・・・

  • 向こうに見えるのが猿ヶ京温泉郷・・・

    向こうに見えるのが猿ヶ京温泉郷・・・

  • 次に、「たくみの里」 に向かいます・・・

    次に、「たくみの里」 に向かいます・・・

  • 「たくみの里」 は・・・<br />

    「たくみの里」 は・・・

  • 水上町の須川地区にある集落で・・・<br />

    水上町の須川地区にある集落で・・・

  • およそ、東京ドーム約70個分 (330 ha) にわたる広大なエリアに・・・

    およそ、東京ドーム約70個分 (330 ha) にわたる広大なエリアに・・・

  • 木工、竹細工、和紙、ガラス工芸品などの手作り体験ができる匠の家の他・・・

    木工、竹細工、和紙、ガラス工芸品などの手作り体験ができる匠の家の他・・・

  • りんご、ブドウ、さくらんぼなどの農園が点在します・・・

    りんご、ブドウ、さくらんぼなどの農園が点在します・・・

  • 結局・・・

    結局・・・

  • この里には・・・

    この里には・・・

  • 午前10時ころから・・・

    午前10時ころから・・・

  • 午後1時ころまでの・・・

    午後1時ころまでの・・・

  • 3時間ほどを・・・

    3時間ほどを・・・

  • のんびりと過ごしました・・・

    のんびりと過ごしました・・・

  • 「たくみの里」 というより・・・

    「たくみの里」 というより・・・

  • 田園風景の中の・・・

    田園風景の中の・・・

  • 「癒しの里」 でした・・・<br /><br />おわり

    「癒しの里」 でした・・・

    おわり

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この旅行記へのコメント (2)

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  • 銭形幸一さん 2014/11/02 19:00:07
    一ノ倉沢!
    こんばんは。
    Oakatさんの4日前に私も谷川岳登ってきました。
    数年前天神平からオキノ耳まで行きましたが今回は朝一、ロープウェイの下の駅から一ノ倉沢への林道に向かって歩き始め、一ノ倉沢を眺めてきました。
    早い時間でしたので一ノ倉沢の麓辺りは日陰でしたがまずまずの光景を目の当たりにできました。
    もう1時間待てば太陽の角度もいい具合だったのでしょうが一ノ倉岳やオキノ耳、トマノ耳と登りたかったため先を急がざるを得なかったのが残念です。
    林道、本当に紅葉素晴らしかったですね!

    ちょっとトラブって稜線からいろんな山の眺めを愛でる時間的余裕が無かったのですが富士山や南アまで見えたんですか?
    関東の奥から絶景を俯瞰できて羨ましい限りです。

    Oakat

    Oakatさん からの返信 2014/11/02 22:32:22
    RE: 一ノ倉沢!
    銭形さん、こんばんは!

    帰省するときにはいつもパソコンを持っていかないので、10/22以降の皆さんがどんな旅行記をアップされているのかわかりませんでしたが、先程、銭形さんの谷川岳の旅行記も拝見させていただきました。

    私にはできない難コースを踏破されたんですね・・・
    それにそこからの景色が素晴らしい・・・
    ホントに羨ましいばかりの数々のお写真に見入ってしまいました・・・
    正に、難所に絶景ありです・・・

    私は、今年も十分満足ではあったのですが、来年はもう少し早いタイミングで、もう少し足をのばして、また行ってみようと思っています・・・

    素晴らしい旅行記を拝見させていただき、有難うございました。

    oakat


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