2014/10/30 - 2014/10/30
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きすみ周回コースの東口からアンテナ山を経て、きすみ展望台を周回するコースを歩くことにした。
今日も愛犬と一緒の山歩きだ。
途中のアンテナ山で若い二人が追い抜いていった。
さすがに若いだけあって、足取りが軽い。
こちらが惣山から、きすみ展望台に向かう途中、紅山に先ほどの青年の姿が見えた。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 自家用車
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きすみ周回コースの東口
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アンテナ山
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柿の木に百舌鳥が群がっています。
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干し柿用の柿みたいです。
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ヤマニラの花がたくさん咲いている。
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野路菊が群生している。
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ここがアンテナ山。
電波が届きにくい下の集落のアンテナだろう。 -
総山の向こうに明石大橋
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惣山に到着しました。
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名前は知らない、見たこともない鳥。
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権現湖
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惣山からの尾根道
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我が家の愛犬は先に行きます。
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紅山
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途中で追い越していった二人の青年は紅山に到着して、今から登るところだが、
緑の人は紅山を目の前にして、不安を隠せないようだ。
紅山を登る予定で、ここまで来て、あまりの急勾配に恐れをなして、引き返す人もいたそうだ。 -
赤い人は先に登りはじめたが、緑の人は後から恐る恐る登り始めた。
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これしきの斜面を四つん這い?
オヌシそれでも男か? -
しなやかな手足の運び、もしかして女?
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固まってしまった。
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おじさんでも立って登れるのに、青年が四つん這いとは情けない。
これじゃあ、頂上から下りてくるのは到底無理でしょう。 -
赤い人は後ろを振り返ることなく登っていきます。
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赤の人は頂上に到着。
緑の人は、まだ中間地点の少し上です。 -
緑の人、どうしても立つことができません。
このままの格好で頂上を目指します。 -
勾配ゆるいところで、こんな格好を人に見られたら恥ずかしいでしょうが。
きすみ展望台から全てを見てしまいました。 -
ようやく四足歩行で紅山を征服できました。
オメデトウ! -
上から見たら大したことないじゃん、なんて負け惜しみ言ってるのかも。
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これから下りるようだ。
緑の人にとって、北口へのルートがあって幸いでした。
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