2014/10/21 - 2014/10/22
26位(同エリア113件中)
ケロケロマニアさん
- ケロケロマニアさんTOP
- 旅行記692冊
- クチコミ12311件
- Q&A回答10件
- 2,329,381アクセス
- フォロワー88人
ちょっと早いですが、2014年最後の海外旅行へと出かけて参りました。
プロフィールの所にもずっと最初に行きたい所として挙げているコスタリカ。この国にとにかく行きたい、と思うようになったのは、今から約10年前、2005年に開催された愛・地球博がきっかけでした。
万国博覧会として沢山の国々のパビリオンがありましたが、中米館の外壁に大きなカエルさんを描いていたのがコスタリカでした。この国のエコツーリズムの象徴といっても過言ではない、緑・赤・青・黄色の四色を有するアカメアマガエルさんは、世界一美しいカエルさんだと思います。
折しも2014年はサッカーのW杯でキーパーのナバスを中心に鉄壁の守りを見せてベスト8に進出し、世界中を驚かせたコスタリカ。これは今年行くしかない、と思いました。
旅程としては、米国のデンバーまでは格安航空券利用(税込約8万3000円)、デンバーからコスタリカの首都サンホセまではアワード利用(DL・35000マイル)となります。中米って行きたい行きたいとは思っていたのですが、日本からの通し運賃では、なかなかお買い得な航空券が発売されないエリアですので、このような別切り航空券利用となりました。
いつもはだらだらと国内部分も記してから本題へ、となるのですが、今回はコスタリカ中部の三大都市(サンホセ・カルタゴ・アラフエラ)を慌ただしく巡りましたので、それぞれ一日ずつ別の旅行記として記させて頂くことにします。一般的なイメージでは、コスタリカ=エコツーリズム、という風にお考えの方も多いかと思いますが、実はこうしたツアーに参加するためには結構なお金が必要になります。そこで私は残念ながらそのような高尚な世界への旅はできませんでした。本当は自然保護区内でアカメアマガエルちゃんを生で観たりしたかったんですけどね〜(^^;)。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- デルタ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
実は北海道は出国の3日前に離れているのですが、暫く関東を放浪していました。
その過程は省略し、出国当日の朝からとなります。
この日は千葉に投宿しておりました。 -
そしてJRへ成田空港へ。
千葉からNRTって、京成だと結構高くなるんですね・・・。 -
今回はUAからのステイタスマッチで久々にDLのなんちゃってGをゲット。
早速面白がってラウンジ巡りします。
NRTのT1にはDLラウンジ以外にもKEラウンジがありますね。
ここに来るのは7年振り位ですが、以前は入室後お姉さんがやって来て、飲み物とか尋ねられましたが、それはすっかりなくなりましたね。
まあ、あういうのは面倒なので、ない方がいいですが。 -
昨晩から断食(?)していたので、ここでまずがっつり頂きます。
-
1時間程KEラウンジで過ごした後、今度はDLラウンジへ。
ここに来るのも7年振り位ですね。かつてはNWラウンジとしてですが…。
雰囲気はあまり変わっていないようでした。 -
でも食べ物は随分変わったかな〜。
かつてのNWラウンジと言えば、スモークチーズばっかり頬張っていたような(^^;)。 -
そして搭乗です。(MSP行きDL285;B747-400;N6304)
今回はなんちゃってGから正式Gになるため、12500EQM飛ぶ必要がありました。この数字って微妙なんですよね。本当はもっと激安のLAX経由SFOとかLASとかで飛びたかったのですが、微妙にEQMが足りない…。なので少し運賃が高くなりますが、UAを意識してか同じくそれなりに安い運賃を出していたDEN(デンバー)行きを購入。MSP(ミネアポリス)経由ですので、これだと往復で12500EQMをクリアできます。それでもサーチャージが高いので8万3千円位かかりましたが…(H○S、うち約1万円分はタヌキポイント利用(^^;)。)。 -
DLのB747機材。パーソナルモニター完備なんですね。
B4といえば、約15年前に初めて渡米した際にNWで利用した機材ですが、当時は前方スクリーンで定時に映画放映、とかだったなぁ〜。
あれはあれで楽しかったんですけどね。オンデマンドになると自分の好きな時間に何でもできてしまうので、ある意味スリルがない…。 -
DL機内では、アイマスク・耳栓・イヤホンなどがこのようなパックで配られていました。エコノミーでメニュー表まで配っているとは、若干やり過ぎな気が…。
-
DLのオンデマンドは米系では最強じゃないかなと思いますね。映画の豊富さに驚かされ、結局往復で何本観れるか実験してみました。(結果、猿の惑星以外は全て邦画(魔女の宅急便、相棒、TRICK、少年H、謎解きはディナーの後で、ATARU、鑑定士Q、神様のカルテ2、ウッジョブ、青天の霹靂)で11作品観ることが出来ました。あー疲れた…。)
でも最近の映画館は高いし、家にDVD観る機材もないので、これだけ観られたのは貴重だったかな…。 -
機内食1。
-
途中の餌。
ENJOY!って書かれた袋に入ってる(笑)。 -
ちょっとPCを開いてみると、ネットが使えるみたいですね。
まあ、有料だし高いので使わないけど…。 -
機内食2
-
往路の方が所要時間が若干短いので、結局映画は5本しか観られませんでした(復路は6本)が、基本的に映画のせいで全く寝ていないので、かなりフラフラな状態でMSP近辺までやって来ました。
-
このフライト画面、自由にスクロールとか拡大縮小とかできるんですね。
お遊びで北海道まで移動してみました(笑)。
ちゃんと旭川が表示されてる! -
フライトデータの画面もオンデマンドで表示できるのが良いですね。
-
そしてMSPに到着。
快晴に恵まれました。 -
MSPに来るのは10年振り位かな???
やっぱりここの名物はこれですね! -
MSPってこんなだっけか、って思う程、入国に時間がかかり、結局大した空港見物もできぬまま、DLラウンジにて束の間の休息。
ここのレイアウトもNW時代と然程変わっていませんね。ただかつては茶色を基調としていたのが、ブルーの雰囲気に変わっていましたが…。 -
そしてDEN行きへ。
無償UGを期待していましたが、昨今の米国内線のDLのUGウェイティングリストの人数は尋常ではありませんね。そりゃルールも改正したくなるわな、と、少しDLのFFPルール変更に同情してしまいました。
結局今回の旅行では米国内線を4区間乗りましたが、一区間もUGはありませんでした(^^;)。 -
デンバーに到着しました。
-
DLが利用しているCゲート中央には、飛行機が展示されていました。
-
解説はこちらで。
-
さてデンバーではそのままセキュリティーゾーンに留まり、別切りで発券したDEN→ATL→SJOのアワード航空券での旅の開始となります。
DENでの乗継時間が2時間弱しかなかったので、大丈夫かなと不安でしたが、順調すぎる程順調にDENに到着したので、ATL便への乗継もスムーズでした。
こうしてATLに到着。この日は空港内で寝ます。
アトランタと言えばキング牧師ですよね。空港内には彼に関する展示コーナーもありました。 -
そして翌朝。DLラウンジがオープンする時間帯を見計らって駆け込みます。アトランタはDLの本拠地でもあり、流石というか、ターミナル内には全部で9個ものDLラウンジがあります。一社のラウンジ数としては世界最大かも???
-
今回利用したのはコンコースEのDLラウンジ。ここは国際線も多く発着しているコンコースですが、シャワーもあったので有り難く利用させて頂きました。
-
中の様子はこんな感じ。ATLのDLラウンジは数の多さにも驚かされますが、それぞれがどこも広いのにも驚かされます。
-
朝の時間帯のメニューは、パン(ベーグル・マフィン)、シリアル、フルーツサラダ、ヨーグルトなどが並んでいました。AAやUAと比較すると、充実感はありますね。以前は全く逆のイメージでしたが…。
-
そしていよいよ長年憧れてきたコスタリカへのフライトへ。
-
搭乗開始です。
-
あっという間に機上の人に…。
-
ATL→SJO間では、今回の旅で初めてUGされました。
ラウンジ内で食べ過ぎたので、ここは軽めにシリアルで…(^^;)。 -
キューバ上空を通過します。
-
そして程無くしてコスタリカ上空へ。
実は中米って近いんですよね。
もっと早くから来ていれば良かったなぁ〜。 -
街並みが見えてきました。
予想通り、緑に恵まれた雰囲気に包まれていました。 -
そして、ファン・サンタマリア国際空港に到着です。
-
うわっ、早速ケロちゃんが…。
コスタリカの電話会社のようですが、このケロちゃんはその後、町の中の至る所で目にすることとなります。
流石カエル王国(^^;)!!! -
通路上には、こんなカエルさんのウェルカム写真(?)も飾られていました!
-
そして無事入国。
その後は流石中米といいますか、到着ゲートにてタクシーの客引きさんに囲まれますが、丁重にお断りしつつ一旦出発階へと登り、ターミナルビルの全貌を確認します。下に群れているのが、タクシーの客引きさん達です。 -
首都の空港ですが意外とこじんまりとしているので、路線バスの乗り場はすぐに見つかりました。
-
バスがやって来ました。サンホセのバスは結構半端な金額が多いですが、全部きちんとお釣りも貰えるので、安心して利用できます。また、意外と空いていることが多くて、快適に乗車できました。それでいて運賃は安いので、この国では利用価値が高いかと思います。
-
降車の際は、欧米でよく見られる紐を引っ張るタイプですが、コスタリカでは、日本と同じようなボタン式のバスも時々見られました。日本製車両なのかもしれませんね。
-
空港からのバスは、Parque La Mercced前が終点でした。その向かいには、Iglesia de la Mercedの美しい建物が存在感を示していました。
-
教会前から公園側を望むとこんな感じです。
-
教会内部の様子はこんな感じ。
-
取り敢えず町の雰囲気を感じるために、Av2通り沿いに暫く歩いてみます。
今回訪れたコスタリカ内の三都市(サンホセ・カルタゴ・アラフエラ)では、多くのファストフード店が見られましたが、特によく見かけたのはKFCです。日本だとKFCのメニューは平均して高いかなという印象ですが、コスタリカでは同じようによく見かけるマクドナルドやバーガーキングと比較しても安く感じるメニューが多く、トイレも綺麗な店舗が多いので、私見としては、コスタリカで一押しのファストフードチェーンです。 -
次いでParque Centralへ。
-
掃除をしているおじさんの像を発見。
-
サンホセ市内では、銅像が結構多いなと感じました。でも日本のような解説板が付されている所は殆どないのが、観光客向けではないですね…(^^;)。
-
Parque Centralの隣には、Cathedral Metropolitanaがあります。
公園と教会の並びというのは、中南米ではよく見かけますね。
街作り自体にもスペイン統治時代の頃のコロニアルな雰囲気が感じられます。 -
カテドラル内部の様子はこんな感じです。
-
次いで訪れたのがTeatro Nacional(国立劇場)です。
-
基本的には劇場ですが、イベントが開催されていない時は内部見学も可能です。ただ私は貧乏なので、ここから先の有料エリアには入りませんでしたが…(^^;)。
-
街歩きを続ける中、とあるお店のウインドウにて、カエルちゃん発見!
-
Av2通りから北に向かい、今度はParque Morazanへ。
-
次いで、Parque Espanaへ。スペイン語ですので、正式にはnの上ににょろっとしたのが付きますが、パルエスパーニャって、どこかで耳にしたことがあるような…。要はスペイン公園ってことですよね(^^;)。
-
更に北を目指すと、何だかアルゼンチン通なる所に出ました。
-
アルゼンチンの英雄、サンマルティンの像も建っていました。
-
さて、この日の最後の目的地はサンホセ市内にある動物園でしたが、アルゼンチン通を登った所にある入口は何と閉鎖されていました。結構坂を登った後だったので、かなりショックでした。
-
正規の動物園入口に向かおうとしてう回路を歩いていたら、線路が出てきました。少し寄り道(遠回り)して、線路沿いを歩いてみます。
-
今は営業を停止してしまったコスタリカの鉄道。
線路だけは綺麗に残されているんですね。
廃線になるとすぐ線路を撤去してしまう某国とは違って、しみじみと名残に浸りながら歩けるのが良いです。 -
線路はそのまま、生活用の道として地元の方に活用されていました。
-
道路直下のトンネルの様子。
-
この辺のワンちゃんは、とてものんびりとしていますね。
イヌを見ているとその辺の集落の緊迫感が判ることもあります。 -
遠回り道の中程で見かけた、美しい教会の様子です。
-
こうして何故か約1時間も遠回りをして、ようやく動物園入口に到着。
そう言えば、ちょっとだけ某日本のガイドブックのコピーを持って来ていたのですが、その地図を見てみると、入口は西側からってちゃんと書いてありました(^^;)。
まあ、遠回りしたお陰で線路も歩けたので、良しとしておきましょう。
でも疲れた〜。 -
入場料は2500コロン(約500円)。コスタリカの物価を考えると、ちょっと動物園としては高めかしら?
-
鳥さんが多くいらっしゃいました。
-
でも解説板は殆どスペイン語オンリーでした(^^;)。
-
尻尾の長いお猿さんがうろうろしています。
-
フクロウさんも発見。
-
解説はこちらで。
-
こういうのを見るとやっぱり中南米だなと思いますね。
-
解説はこちらで。
-
大型動物はあまりいませんでしたが、その中ではこのジャガーが二番目くらいの存在かな?
-
解説はこちらで。
-
一番は何といっても、”百獣の王”ライオンさんですね!
-
解説はこちらで。
-
そして楽しみにしていた両生類・爬虫類館へ。
まあ、館と呼べるほど大きな施設ではないですが・・・。 -
カエルちゃんも色々飼育されていました。
-
ヤドクガエルさんが中心で、コスタリカの顔ともいえるアカメアマガエルさんはいらっしゃらないようでした…。
-
ただ残念ながら飼育室はどこを見ても草むらが広がるだけで、生身のカエルちゃんを発見することが出来ません。たぶん、飼育室が広過ぎるんでしょうねぇ〜。日本や欧米の動物園だとわざとカエルちゃんが見やすい様に小さ目のショーケースに飼育されていることが多いように感じますが、ここでは見せることよりもカエルちゃんの行動範囲を確保することを優先しているのかなと思いました。
としたら、恥ずかしがりや(というか臆病)なカエルちゃんがガラスケースの目の前に顔を見せてくれるのは難しそうです。夜なら状況がまた違うのかもしれませんけどね…。 -
やっぱりコスタリカではカエルちゃんは動物園でなく自然の状態で観るべき動物なのでしょう。
-
こちらもこの動物園で飼育されていた大型哺乳類の一種です。
後姿に哀愁が漂っていました(^^;)。 -
解説はこちらで。
-
亀さんは屋外スペースで飼われていましたが、彼らは臆することなく見える所でうろうろしていました。カエルさんとはエラい違いです。やっぱり甲羅で身を防御できるというのが強みなのかもしれませんね。
-
小さな遊具もありましたが、平日のためか動いていませんでした。
こうして、サンホセ市内の小さな動物園探訪を終えて宿を目指すことにしました。 -
途中、歩行者専用道を歩きつつ、町の様子を観察してゆきます。
やっぱり明るい時間帯は治安の悪さは一切感じない、とても良い町です。 -
こうして動物園から歩くこと約40分。本日のお宿に到着しました。
入国初日に慌ただしく首都サンホセを巡りましたので、観光としては不十分かと思いますが、何かの参考になれば幸いです。
最後までご閲覧下さり有難うございました。またお時間がございましたら、続編の方にもお付き合い頂けましたら嬉しく思います。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
サンホセ(コスタリカ) の人気ホテル
コスタリカで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
コスタリカ最安
728円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
0
90