秋限定！　１１日間のクロアチア、ボスニア・ヘルツコビナ、スロベニア・・・その2

2014/10/15 - 2014/10/25

４日目、アドリア海の真珠と謳われる世界遺産ドブロヴニク
アドリア海の真珠と称されてヴェネツイア共和国と１５．６世紀に覇権を争った海洋都市で、イギリスの作家バーナード・ショウは「地上の楽園を求める者ドブロヴニクに来たれ」と記している。、

エリア ドブロブニク(クロアチア)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 5.0
• グルメ: 5.0
• 交通: 5.0

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 一人あたり費用: 25万円 - 30万円
• 交通手段: 観光バス 徒歩
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行なし）
• 利用旅行会社: 阪急交通社

ドブロヴェニクプレジデントホテルからの景色

ドブロヴェニクプレジデントホテルからの景色

ドブロブニクはクロアチア最南端の街で、１３世紀以降に地中海交易の拠点として栄えたその影響か、ゴシック、ルネッサンス、バロック様式の教会や僧院、宮殿、噴水などドブロブニクは、美しい街並みを誇っています。 ドブロブニクの目抜き通りストラドゥン石畳は、何百年ものあいだ人々の通行により磨かれ、滑らかに輝いています。

ドブロブニクの旧市街を取り囲む全長約２キロの城壁は遊歩道となっている。

同守護聖人ヴラボ

同城壁内は人、人

世界遺産の城壁内の人、人

城壁内の大聖堂

世界遺産の城壁内の人、人

世界遺産の城壁内の人、人

路地は狭いこのような道路

城壁内に土産物、食事等のいろんな店がある。ユーロは加盟なるもスロベニアのように完全でなく、まだ貨幣はクーネを使うので、ここにも交換所あり。

この狭い路地を通りケーブルとか食事処がある

同海辺

ルジャ広場

同港から周辺観光のボートが出ている

同ドブロニクをケーブルで登った山から。

同ドブロニクをケーブルで登った山から。

同ドブロニクをケーブルで登った山から。

同城壁の遊歩道から

城壁の上から海からの敵に対する防壁

同城壁の遊歩道から

同城壁の遊歩道から

同城壁の遊歩道から

城壁からの街並み

同城壁の遊歩道から，海の色はご覧のとおり

同城壁の遊歩道から

水はきれい

クロアチア国旗が城壁の上で翻っている

同城壁の遊歩道から

同城壁の遊歩道から

同城壁の遊歩道から

同城壁の遊歩道から

この旅行記へのコメント （4）

• れいちぇるさん 2016/02/13 18:23:12

  投票＆ご訪問ありがとうございます('◇')ゞ

  satom4traさん
  
  こんばんは！初めまして！
  たくさん投票していただき、ありがとうございます(^^♪
  ドブロブニク素敵ですね！！！いつか行ってみたい憧れの場所です！
  最近ヨーロッパ治安が悪いので、落ち着いたらいこうと思います。
  と言うわけで、来週末治安が良さそうなシンガポールに行ってきます(^^)/
  シンガポールの旅行記も拝見させていただき参考にさせていただきます( ..)φメモメモ
  
  これからもよろしくお願いします。
  
  

  satom4traさん からの返信 2016/02/14 12:03:01

  RE: 投票＆ご訪問ありがとうございます('◇')ゞ

  れいちゃんさん
  
  初めまして！
  
  ドブロブニク素敵です！・・・ここも船がついて結構混んでいた所です。
  　昔のままが残っているし良い所です。
  
  最近ヨーロッパ治安が悪いが、円高の今はチャンスでもまた原油安で航空機のチャージもない。考えようですが・・・ツアーが無難か？
  
  こちらこそよろしくお願いします。
  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　satom4tra

• ももであさん 2014/11/20 19:37:49

  天国に近い街

  satom4traさん、こんばんは。
  たくさんの投票をありがとうございました。
  
  超辛口で知られるバーナード・ショウをして、
  ｢天国見たけりゃ、ドゥブロヴニク」と言わしめる
  のだから、大したものですよね。
  
  単に美しいだけでなく重厚でとても興味深い歴史
  そこにこの街の魅力を感じました。
  
  ぼくも写真+ビデオ撮影をして、どんどんYouTubeに
  アップするようになりました。動画も楽しいですね。
  
  これからも宜しくお願いいたします。
  
  ももであ

  satom4traさん からの返信 2014/11/20 21:34:03

  RE: 天国に近い街

  ももであさん、こんばんは。
  
  貴兄が凄い行動力と勇気（見知らぬところを車で）？と感じるのは、ツアー
  
  旅行で添乗員付きの旅行ばかりの小生としては羨ましい限りです。
  
  始めの海外旅行と２度目のオーストラリアはツアーでなく、語学力の不足と
  
  旅行鞄の取り扱い等で以後ツアーに切り替えたからです。
  
  これからもツアーでない違う視点の旅行記を楽しみにしています。
  
  こちらこそ宜しくお願いいたします。
  
  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｓａｔｏｍ４ｔｒａ