2014/10/22 - 2014/10/22
13095位(同エリア20667件中)
あちっとさん
はるばるNew Territories(新界)の流浮山まで行くのなら、海鮮を食べるだけではもったいないと、その付近を調べたら、元朗の屏山文物徑Ping Shan Heritage Trailというのを発見したので、行ってみました。
Ping Shan Heritage Trailとは何か。元朗の街は今やベッドタウンとなり高層住宅、街はライトレールが走り近代化してしまいましたが、そんな中でも昔ながらの歴史的な建物が保存されていて、そこを散策、見学できるようになっているということです。
詳しい内容は、誰それがここで何をしたということは知っても覚えてられないのであまり気にせずただ見学します。
しかし、想像していたより遥かに良かったです。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
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これがPing Shan Heritage Trailの全貌です。
左上の天水園から歩き始めて2時間くらいで回れるようですが、流浮山からのバスを天水園で降りずに更に2駅先に行くとTrailの最後のほう(下の方)に着くことを発見。
(香港バス本を見て) 行って帰ってくるより片道の散策ですみますので、下の方からスタートに向けて歩きました。 -
バスを降りて、ふうーむ。どこだろう。。。?きょろきょろ、、、
あ、あれじゃない?それらしき建物。
洪聖宮Hung Shing Templeだね。
、、、こんな感じの珍道中です。 -
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その次のはどこだあ、、、?地図によるとこの奥みたいな気がする、、、って入って行ったら、人の家、民家でした。あら違う、どれだあ〜?
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民家の路地に入る所の左の建物の中見て、これかなあ〜。
いや、これも人の家とちゃう?
犬が寝てるし、、、でも紛らわしいなあ。 -
そうだ、我々は後ろからスタートに戻っているのだから、バスで来た道を戻らねばならないのだ!と気づき、民家迷路から脱出。
そしてバス通りに出ると、おお!目の前にこんな木が分断されたものが!
隣はカフェ?こりゃアートですな。 -
そしてしばらく歩くと、それらしき建物のにおい!
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ここに違いない、この塀で囲まれた中になにかあるんだ〜
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入り口がありました。恐る恐る入ります。
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玄関を入ると左側に受付みたいなのがあり、係りの人がいました。広東語で見なさい、見なさい、と言っているようでした。我々の感じが恐る恐る、だったからでしょう。ハイ、見させて頂きます。
ここは覲廷書室Kun Ting Study Hallでした。 -
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この扉のガラスと装飾が美しいです!
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ステンドグラスのこのアンティークな色合いが何とも良いです!
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2階もあります。
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次は、さきほどの最初の入り口の右側に行くと、、、
ここが清暑軒Ching Shu Hin のようです。 -
あらまあ、素敵じゃないの!
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床もいいねえ。向こう側の窓が見えるようになっているのですね。
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その向こう側の窓です。
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中庭のようになっています。
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ここは1874年に建てられた著名人たちのゲストハウスだそうです。
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かまどがあるのでキッチンですね
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浴房。
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浴房の湿気がこもらないように、こんなお洒落な換気口でしょうか。
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素敵な所でした。外は汗ばむくらいでしたが、中はひんやりとして、
いつまでもいたくなるような落ち着いた場所でした。 -
外観からは、中があのようになっているとは全く想像もつきませんね。
さて、次に行きましょう。 -
トレイルに沿って歩いていたらすぐに見つかりました。
鄧氏宗祠Tang Ancestral Hallだそうです。 -
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外に出たら、大行列のスイーツ屋さん。
実は、どなたかのブログにも載っていました。
どなたかのブログはそんじょそこらのガイドブックよりも頼りになります。 -
次はあれかな?
楊侯古廊Yeung Hau Temple 。
ちなみに私はチムサーチョイにある香港観光局にあったHong Kong Walks という小冊子を参考に歩いています。地図と写真がついているのでそれを見てスポットを見つけます。 -
でなきゃ、こんな場所はスルーしてしまいます、、、
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お次は、上璋圍Sheung Cheung Wai
200年前のWalled Village です。中は改築されますが壁はその時のままのようです。 -
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中に入れますが、普通に人が住んでますので外側だけです。
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誰かが水を組みにきてました。
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中の住民の家の玄関。何でこんな金庫みたいなのでしょうか?
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はい、その次はこれ。社壇Shrine of the Earthgod.
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狭い遊歩道が池に沿ってありました。
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はい、やっと着きました。最後の聚星樓Tsui Sing Lau Pagota
ここはMTR天水園駅E出口から徒歩3分ですから、本来はここからスタートして第1番目のスポットになります。 -
こちらが表です。
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天水園のライトレール駅すぐそこにあり、今から元朗に行くためにこれに乗って行きます。ライトレール初体験でテンションアップ!来たのに乗っちゃいましたら、それは天水園の街巡回線だったようで、一度降り、駅の人が、この次に来るやつに乗って二つ目で降りて何番のが来たらそれに乗るようにと、親切に教えてくれました。
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電車の中に路線図が。落ち着いてちゃんとこれを見れば行けるのですが、
ライトレール初体験で盛り上がった日本人のおばちゃん軍団は、キョロキョロ、ワイワイと奇妙に見えたことでしょうね。 -
さて、無事に元朗に着きました。
元朗は香港とはまた雰囲気も匂いも違う大きな街です。
そしてここに来た目的はこのお店。「B仔涼粉」 -
このスイーツです!下に涼粉(薬草ゼリー)があり、その上にフルーツてんこ盛り!
これで70HKD。おばちゃん軍団4人で分ければ超お得です!
涼粉は味がないので、このエバミルクのようなものをかけて食べます。 -
裏側。名前のわからない不思議な果実もありました。
周りの人もたいていこれを注文し、3-4人で食べてました。
ところがどのテーブルも、鳥の足(指と言いますか)も一緒に食べてるんです!
どうもそれもここの名物のようです。鳥足とスイーツの組み合わせかああ、、、 -
食べながら、皆でこういうメニューを解読するのも楽しい。
おそらく、あの鳥足はこの「少食」の中にあるようです、、、 -
こんな、長い長い名前のスイーツを、ちゃんと読めてオーダーしてみたいもんだ。
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店の感じはこんな所です。
香港のスイーツは本当にオモロイ、楽しい、美味しい、です!
沢山歩きました。
おしまい。
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