2014/09/27 - 2014/09/27
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Kオジサンさん
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南信州の山で、気になる山が有りましたので、友人のAさんとWさんに誘いをかけて行ってきました。ネットで、トレッキングMAPを見ることが出来ましたので、気に掛かっていました。
登山口(8:44) ― 馬止めの松(9:18) ― 上の森コース合流点(9:34) ―
展望ベンチ(9:49) ― 沢コース合流点(9:52) ― 金明水(10:01〜10:06)
― 戸倉山西峰(10:23〜10:25) ― 戸倉山山頂(東峰)(10:30〜11:13)
― 戸倉山西峰(11:18〜11:40) ― 金明水(11:50) ―
展望ベンチ(12:00) ― 馬止めの松(12:29) ― 登山口(12:50)
戸倉山は別名、伊奈富士と呼ばれている山です。登ってみましたら登山道は木陰に覆われているので夏の時期でも登れます。地元の人と話しましたが、冬に40センチほど雪が積もることが在るそうですが、暫くすると消えるそうです。
春にミツバツツジが咲く場所が有りました。MAPにはチゴユリやマイヅルソウが咲くと有ります。ショウジョウバカマの株が残っていました。白樺やブナを見かけましたので、秋の紅葉の時期にも好適だと思います。西峰からは中央アルプス。東峰からは南アルプスが望めました。
山頂から初冠雪した山々や春には残雪の山々の景色が楽しめることでしょう。1年を通じて眺望が楽しめます。
今回はキャンプ場から登りましたが、キャンプ場が1,000メートルほどの標高で山頂は1,681メートルですから、600メートルほどを登ります。登山道は整備されていて、登り易い山でした。登山道はキャンプ場コースの他に沢コース、上の森コースがあります。また、反対の東側からは長谷村コースがあります。
標高差600メートルほどを1時間半程で登れました。
気になっていた山へAさんとWさんと一緒に登ることが出来ました。
一緒に登ってもらえることは、心強いし、有り難い事です。
戸倉山は1時間半ほどで登れ、道も整備してある好い山でした。
新緑の時期で遠くの山が冠雪している時期や、紅葉の時期に冠雪した山を眺めるのも良いでは無いかと思います。
この山がお気に入りとなりました。
帰路、高速を走っていて、カーラジオを付けていました。ひっきりなしに、御嶽山の噴火を報じていました。帰ってからテレビを見ましたら惨状を映し出しています。下山時間をもう少し遅くしたら、山頂から御嶽の噴煙が見えたかも知れません。
自宅に戻ってから、御嶽山の惨状を目にしました。
同じ日に別の山へ登っていたのですが、帰宅して始めて知りました。
この度、亡くなられた方々のご冥福をお祈りします。
- 交通手段
- 自家用車
-
戸倉山トレッキングマップです。
http://inashi-kankoukyoukai.jp/cms2/wp-content/uploads/2013/07/inafuji.pdf#search='%E6%88%B8%E5%80%89%E5%B1%B1'
-
登山口。
ここから登りますが、獣除けのためか、ワイヤーが渡してあり、通電しているようでした。 -
1合目を過ぎて、いきなりガサガサと何か小動物が左手上から降りて来たのです。
登山道をササッと横切りました。
「リス」でした -
「リス」は横切って、右側の草の繁みに入りました。
繁みに入っても、特徴的な尻尾が見えます。
ここに巣が有って、子供が居たのかも知れません。
でも、こんな繁み。ヘビに狙われないかと心配です。 -
9:22
先頭を行くKオジサン。
とても、登り易い登山道です。 -
秋の木漏れ日が差します。
ここの周りは照葉樹の林です。
紅葉の時期なら、全山が赤く染まることでしょう。 -
展望ベンチです。
木々の間から駒ヶ根の町が見えます。
ご夫婦と言葉を交わしましたが、地元の方たちでした。今は木々の間から街を見下ろせますが、何年かすると木が伸びて遮られると思います。 -
登山道がしっかりと整備されていて、合流点には標識が設置してあります。
左は上の森合流点。右は沢コースの合流点です。 -
9:57
7合目を通過します。
合目の標識ですが、最初に1合目の標識がありました。しばらく登っていても次の標識が現れません。やっと出てきたのが5合目標識でした。その後は6、7、8、と続いていったのですが、途中、途切れていました。 -
東屋のある場所まで来ました。
その先に水場で金明水が有りました。
男性がチョロチョロと流れる水を汲んでいました。男性は地元の人でしたが、ペットボトルに入っていた水を捨てて、代わりに金明水の水を詰めて下山していきました。
飲んでみましたが、美味しい水でした。ここの水は11月頃まで枯れないと話していました。 -
金明水の標示とチョロチョロと流れる水。
-
10:18
8合目を過ぎると勾配がキツくなりました。
もうすぐ、西峰に到達します。 -
西峰に到着しました。
展望ベンチで言葉を交わしたご夫婦も上がってきました。
前方に伊那谷が広がりますが、中央アルプスの山頂あたりは雲が覆っていました。 -
伊那谷。
むかし、社会科で習った河岸段丘の地形その物の形をしています。 -
東峰に向かいます
鞍部には、避難小屋が設置してあります。 -
5分ほどで東峰。戸倉山山頂に着きます。
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山頂からは東側の眺望が開けていて、南アルプスが望めます。
仙丈ケ岳に雲が掛かっています。 -
ズームを引くと、広い視野となり、甲斐駒ケ岳や鋸岳も確認できます。
-
西峰に戻りました。
こちらの男性は長谷村の登山口から登って来ました。
この男性もネットからプリントした地図を持っていました。 -
山の者同士。
初対面でも、垣根はありません。
南アルプスの山々が表示してあります。
男性から、大きく見える山が塩見だと教えて貰いました。 -
こちらは中央アルプス方面です。
相変わらず、山頂あたりは雲に包まれています。
11:40
下山を開始しました。 -
下山していて、下から15名ほどの団体が登って来ました。
どちらからと、声を掛けましたら東京からと応えてくれ、高速が事故で渋滞していて、1時間半遅くなったと話しました。 -
12:48
登山口まで下山して来ました。 -
先ほどの団体のマイクロバスが停まっています。
私たちが到着した時は、名古屋ナンバーと多摩ナンバーが停まっていました。そして、地元の松本ナンバーの軽四が到着し、すぐに登っていきました。マイクロバスは多摩ナンバー。オートバイは川崎ナンバーでした。
戸倉山は地元の人達が登るが、遠方からの登山者も登ると言った山です。それだけ、好い山だと思われています。 -
東京野歩路会
http://tokyo-nbr.jp/
下山して来ると、男性が話しかけてきました。それも、下山してきて靴を履き替える間も無くです。下山途中にすれ違った東京からの団体の仲間の人でした。男性はマイクロバスで一緒に来たのだけれども、体調が優れなかったので登るのを断念したのだそうです。何でもボウコウ癌を患い手術をしたのだと話しました。
低山は登っているが高い山は・・・・・と言っていました。その場に居たAさんは「勇気在る決断だ」と言っていました。
男性は持っていた参加者名簿を見せてくれました。何れも関東圏の人たちで、千葉県、神奈川県、埼玉県、それに東京都でした。朝、7時に新宿を出発して来たのだそうです。関東一円から新宿に集まったのですが、早い人は3時に起きた人が有ったと話しました。段々、会員が減ってきたのだそうです。
それでも、このようにバスを仕立てて南信まで連れて来てもらえることは有り難い事です。石綿さんと言う人が、以前にこの山へ来た事が有り、連れて来てくれたのだそうです。 -
男性にカメラのモニターの画像を見せてあげました。
男性は、せっかく、山に登りに来て、登るのを断念しました。
麓のキャンプ場でみんなの帰りを待っていましたが、待っている間はする事が無い。下山して来た私達を見つけ、すぐに声を掛けてきました。
ここまで来て、断念したのだから山頂からの景色が見れないのは気の毒だと思い、モニターを表示して見せました
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