2014/10/09 - 2014/10/10
39位(同エリア121件中)
義臣さん
昭和の歴史の一齣 昭和の洋館の代表、、加賀百万石
16代当主 前田利為侯爵の本邸
目黒区 旧前田侯爵邸
https://www.city.meguro.tokyo.jp/gyosei/shokai_rekishi/konnamachi/michi/rekishi/hokubu/kyumaeda.html
駒場公園
https://www.city.meguro.tokyo.jp/shisetsu/shisetsu/koen/komaba.html
パンフレットより
建物の由来
この建物は、旧加賀百万石前田家の第16代当主前田利為侯爵の
本邸として昭和4年(1929)に 技術の粋を集めて建築され
当時 東洋一の邸宅と称されました。
基本設計は、東京帝大教授であった塚本靖、設計は 宮内省
の担当技師であった高橋貞太郎が担当し、駒場n田園の野趣に合わせた
イギリスのチューダー様式を取り入れています。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- JRローカル 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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階段ホール 曲線 直線の構成美
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階段ホールより長女居室
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階段ホール 手すりと窓
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二階 見取り図
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長女 居室
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窓の隙間から見える 車寄せ
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三男居室
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廊下を行けば
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見える中庭
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従者室
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角部屋で こじんまり 明るくて
住んでみたいような部屋です。 -
外の眺め
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階段を数段降りれば
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会議室
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広い、、此処でなんの会議
ダンスホールのようです。 -
中庭を
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女中部屋 広め 地位は高めか?
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質素な女中部屋
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現代 女中という言葉が消えてしまったようです。
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テラスに出られます
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大きめな女中部屋を入れて
女中部屋は4室 -
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少しの階段をあがる
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立ち入り禁止の女中溜り横の通路
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三女女居室
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二階の角部屋は
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広くて
優雅な部屋です -
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婦人部屋です
寝室 次女部屋 次の間 書斎へは外に出なくても
行き来できる ドアがそれぞれに有ります。 -
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どの部屋からも テラスへ
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次女部屋
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主人 旧書斎
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角部屋で 男性的
書斎と言うより 居室
家具など見れば 気の置けない友人と談笑してるのが見られます。 -
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二階一周して 階段ホールへ戻りました
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階段を降りがら
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壁髪のデザインを
降りれば 説明を聞く団体さんで。
時間で一般の人もきくことが出来るとか -
玄関照明を最後に
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外に出ます
-
続く
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