2013/10/22 - 2013/10/22
81位(同エリア104件中)
ミズ旅撮る人さん
- ミズ旅撮る人さんTOP
- 旅行記695冊
- クチコミ161件
- Q&A回答23件
- 1,045,635アクセス
- フォロワー49人
長野県小布施から東に向かう県道66号線。志賀草津道路に至る南志賀の山間部を通る道路です。
この途上に松川渓谷はあります。
松川渓谷の紅葉もなかなか色鮮やかで美しいものでしたが、それよりも楽しかったのは雷滝という、滝の裏側から見ることの出来る「裏見の滝」と、落差がとにかく長い八滝(やたき)を見られたことです。
これらは、写真で見るより絶対に直に行って見る方が感動を味わえます。
最後にJR上田駅に行きました。そこで「しなの鉄道」のラッピング電車と遭遇。
また、上田電鉄別所線の改札では可愛い自動販売機を見つけました。
今、鉄道はアニメ全盛期なんですね。可愛い女の子ばかり。
今回で、この長野の旅行記を終わります。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 観光バス 新幹線
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
-
松川渓谷は狭い県道沿いにあり、観光バスは臨時に設けられた降車場所で乗客を降ろした後、移動して時間を見計らって戻って来ます。
地元の方の誘導があるからスムーズに運営されているものの、それがなかったら、この狭い道でにっちもさっちも行かなかったことでしょう。
道路からすぐに下りの階段が始まります。
帰りはこれを登ってくるのかと思うと降りるのを躊躇するような急な階段ですが、万難を排して降りる価値は絶対にあります。松川渓谷 紅葉
-
だいぶ降りて来ました。川の流れの先に、滝がちょこっと見えるようになりました。
流れ落ちる滝の音が「どどどど・・」と聞こえ、期待が膨らみます。
この階段は全部で172段あるそうです。 -
滝の本体と共に、対岸の観瀑台も見えて来ました。
雷滝の裏側を通り抜けて、観瀑台まで行くと突き当たりで、元来た道を戻ることになります。雷滝 自然・景勝地
-
雷滝を真横から見たところです。よくもこんなすごい場所に通路を作ったものです。
滝の水圧で天井が崩落しないものでしょうか。
このところ雨続きだったので、水量は申し分ありません。
紅葉見物には困る雨ですが、滝見物にはもってこいです。雷滝 自然・景勝地
-
滝の真後ろです。ここら辺は三脚を構えた人達でいっぱいです。
狭い通路なので、遠慮してもらいたいものですが。
滝は、真後ろから撮っても、あまり面白くはないような気がします。 -
雷滝は幅も広くて、本当に見ごたえがあります。
さすがにこの辺は、しぶきが当たるので結構濡れます。雷滝 自然・景勝地
-
こんな光景を見ると、わくわくしますね。
こういう気分は、実際に音の迫力に包まれて、震動さえ感じるようになり、そして滝の水しぶきを浴びなければ、体感できません。
見に来て本当に良かったです。 -
どんな感動的な滝でも、流れ落ちてしまうと、普通の川になってしまうんですよね。
もちろんこの先も、渓谷美を見せてはくれるのですが。
滝も、水の流れの一形態に過ぎないということでしょうが、呆気ないほどの潔さです。 -
「裏見の滝」は普通、滝つぼから跳ね返ったしぶきで崖が削られて出来るのだと思いますが、ここはどう見ても人工的に掘削しています。すごいことをするものです。
さて、ここらで引き返してまた階段を上がりましょう。降りる時は憂鬱だった階段も、滝にパワーをもらったからなのか、思ったほど苦にならずに登れました。 -
松川渓谷の紅葉です。明るく綺麗な紅葉で、嬉しくなります。
松川渓谷 紅葉
-
松川渓谷のもうひとつの観光スポット「八滝」です。
看板には「やたき」とありましたが、ガイドさんは「はったき」と言い、どちらも有りのような滝です。八滝 自然・景勝地
-
八滝は、県道からも見えます。一応、ちょっと離れた所に展望台があるので、そこに登って見学します。
滝はかなり遠いところにあり、近寄ることは出来ませんが、展望台から落差180mの全体をほぼ見ることが出来ます。八滝 自然・景勝地
-
これが、見ることの出来る最大の範囲です。とにかく長い滝です。これだけ緑豊かなのに、かなりの部分を見ることが出来るのは、すごくいい場所に展望台を作ってくれたおかげです。
-
八滝の下半分です。八滝という名前は、滝が八段になって流れ下っているからだといいます。
ほとんど真っ直線に落ちているように見えますが、分かれているんですね。
それにしても、まだ滝つぼが見えない・・・八滝 自然・景勝地
-
紅葉しきった様子も綺麗ですが、こんな風に緑の葉と色づき始めた葉とが混在する様もなかなか美しいものです。
-
県道から見た八滝と、展望台(右の屋根)です。
山のすぐ上まで厚い雲が迫っていました。
このすばらしい紅葉と滝をちゃんと見られて良かったです。
松川渓谷から、もと来た道を引き返し、山田温泉に向かう途上で、ニホンザルに遭遇しました。観光客からえさを貰うために道路脇で待っているようです。
野生動物を餌付けするような行為は絶対に慎んで欲しいものです。地元の方の迷惑です。八滝 自然・景勝地
-
さて、観光が終わりJR上田駅にやって来ました。
ここはJR長野新幹線の駅ですが、同時に「しなの鉄道」と「上田電鉄別所線」の駅でもあります。 -
新幹線を待っていたら、隣のホームにラッピング電車が入って来ました。
あわてて、階段を駆け上がり「しなの鉄道」の改札でラッピング電車は、いつ発車するのか尋ねると「あと2分です。」という答えが。
急いで入場券を買い、ホームへ。長野行きの快速でした。 -
クハ115の車体に全面ラッピングで、女の子たちが描かれています。
「あの夏で待ってる」と書いてあるので、アニメか漫画の題名でしょう。 -
登場人物のほとんどが描かれているのか、何人もいます。
それにしても、何故ドアがちょっとだけ開いているのでしょう。
これは、閉まりかけなのではないのです。 -
これが2輌目。ドアはさっきより開いています。手で開閉するのじゃないですよね?
とにかく、発車まで時間がないので、次に行きます。 -
右の女の子が、何か掴んでいます。マスコットなのかな?
-
初めて男の子が出て来ました。欲を言うなら、もう少し格好いい子が良かった・・・(ゴメンナサイ)
-
右のメガネの子は男?女?
それにしても、気になる半端なドアの開き方。 -
3輌編成の最後です。ドアが完全に閉まりました。もう発車です。
なんとか全車両撮れました。車掌さんが窓から顔を出して、安全確認しています。
行ってらっしゃ〜い!
「しなの鉄道」は、軽井沢から長野までを走る鉄道です。このラッピング電車が現在も運行されているかは不明です(撮影は2013年10月)。
2014年夏に「ろくもん」という特別列車が運行を始めました。「ろくもん」とは、真田幸村の紋が「六文銭」であることから来ているようで、車体にもその紋を見ることが出来ます。
軽井沢〜長野間の2時間を、食事をしながら特別な内装の列車の旅をするというコンセプトで、金・土・日・月を中心に一日1往復半します。
「贅沢な列車の旅」が見直されて、最近増えて来ています。 -
こちらは、上田駅のもうひとつの鉄道「上田電鉄別所線」の改札前にあった自動販売機です。
「別所線にのろう」の文字と、上田電鉄の人気車輌「丸窓電車」とともに描かれています。上田電鉄別所線 乗り物
-
自動販売機の正面です。こちらは3頭身のキャラで描かれていました。
-
上田電鉄別所線は、乗降客の減少で存続が危ぶまれていて、その存続運動のマスコットキャラクターとして、考案されたのがこの女の子だそうです。
名前は「北条まどか」。地元の北条氏の姓に、上田電鉄の象徴である丸窓の別字「円」の訓読みで「まどか」になったとか。
HPでは、アニメと沿線風景のビデオもあります。
上田市の市花が桜であることから、頭飾りやステッキなどに桜があしらわれています。ちょっととぼけた可愛いキャラです。
人気の丸窓電車は、初代の3輌は既に廃車になってしまいましたが、沿線の3駅に保存されています。終点の別所温泉駅では、駅から少し行ったところに停車しています。
最後は、思いっきり鉄道ネタになりましたが、北部長野の紅葉はとてもすてきでした。今度は、秋晴れの明るい太陽の下で見たいと思います。上田電鉄別所線 乗り物
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
28