2014/10/09 - 2014/10/10
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ナインチェさん
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「HAPPY BIRTHDAY ♪ KYUSHU PASS」という誕生日月に使える企画切符で九州を満喫、のはずが、行程の後半を台風接近で変更を余儀なくされました。ここでは台風が近づく前の行程前半を旅行記にします。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス JALグループ JR特急 JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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仕事終わりに羽田へ直行。ラウンジでシャワーを浴びれるのが便利です。
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ラウンジでビールを飲みつつ、これからはじまる旅に思いを馳せます。
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鹿児島行きのJALの最終便です。
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ほぼ定刻にて鹿児島空港到着。鹿児島空港から南国交通のリムジンバスで市内へ。羽田と違って多少発車が遅れてもとことん人を積み込んでからじゃないと発車しないらしい。満席にて市内へ。運賃は1250円です。
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1時間ほどで鹿児島中央駅に到着。どうにも市街地から遠い空港は不便ですね。
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今宵の宿「ソラリア西鉄ホテル鹿児島」です。この1階が南国交通のバスターミナルになっていて、空港からのバスもここに到着します。なのでそのままチェックインできて便利でした。バスターミナルの隣にはローソンがあります。鹿児島中央駅とは地下道でつながっています。
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部屋もモダンで綺麗です。ひとりで使うには充十分すぎる広さかと。
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トイレと洗面所も綺麗です。
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このホテルはトイレとバスが別個になっているので、それはもうお風呂でゆっくりできます。湯船もそこそこ広いですし、よくあるホテルのユニットバスのように足を折り曲げて浸かる必要もありません。
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部屋からは鹿児島中央駅を見下ろせました。
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中央駅のみどりの窓口がまだやっていたので、ホテルに荷物を置いてから翌日のきっぷを買いに行きました。
「指宿レール&バスきっぷ」は指宿、知覧の観光に便利な企画きっぷです。指定が取れれば差額なしで全席指定の観光特急「指宿のたまて箱」にも乗車可能なので、単純に指宿を往復するだけで元がとれます。今回は片道バス片道列車のきっぷを購入しました。往復列車のきっぷもあります。どちらも同額、3090円です。
ちなみに座席はJR九州の列車予約センターへ電話して指定席を確保してもらいました。 -
ローカルニュースの天気予報で鹿児島に来たことを実感。翌日の風向きはもろ市街地に向いています。
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この二人を見ても九州に来たことを実感。番組スタイルは変われどもKBCテレビの「ドォーモ」は九州来たときの楽しみです。
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JR九州がキャンペーンをやっていたせいか、駅や町中には壇蜜嬢がたくさんおられました。
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朝になりました。いい天気です。
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朝の鹿児島中央駅
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建物や乗り物の窓ガラスはだいたい汚れてます。やはり洗ってもきりがないのでしょうか。
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鹿児島は市電が走っています。どうやら若干の赤字のようです。
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さて外に出てみました。まだ風もそこまでなくいい空気です。
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ホテルの朝食はバイキングスタイルでした。和食洋食、郷土料理も充実していて朝から元気をいただけました。各種朝刊の無料サービスもあります。観光に便利なのはさることながら、駅前ということもありビジネスユーザーも多い様子。経済紙片手におひとりで朝食を召し上がっている方も多くいらっしゃいました。
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壁面のおしゃれな広告が「くるりんぱ」だと気付くまで時間がかかりました…笑
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中央駅から鹿児島交通のバスに1時間半ほど揺られ、知覧へやって参りました。道中なかなかに攻めの走りをなさっていた運転士さんでした。
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もちろん目的はここです。日本人として一度はここに、と長らく思い続けてきたこの場所。やっと訪れることができました。
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この零戦は本物ではなく映画の撮影のために製作されたレプリカ。ですが、忠実に再現されており、往時の姿が蘇ったようです。
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ひとつひとつの言葉に重みを感じます。
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ここから多くの若者が旅立ち、そして再び戻ることはなかった、と。
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特攻平和会館です。中は撮影禁止なので写真はありません。
展示されている特攻隊員の手紙はどれも達筆で、本来ならば未来をあるはずであったろう学のある多くの若者が帰らぬ人となってしまったのであろう、ということが身に染むように伝わってきました。隊員の多くが自分と同年代ということもあって、自分がもし、ということを考えると、だんだんとなにかこみ上げてくるものがありました。本当に来ることができてよかったなぁと、心から思っています。 -
この日は自衛隊の幹部候補生(だったようです)の団体がバスを何台も連ねて見学に来ていました。光あるこの国の未来を願わずにはいられません。
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知覧はお茶の産地としても有名です。
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知覧には武家屋敷もあるのですが、今回はパス。てなわけで次いきまょう。
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バスで指宿へ向かうことにします。1時間ちょっとです。
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バスもそこそこの本数あります。指宿行きと喜入止まりが交互に来ます。
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ちなみに鹿児島中央駅からのバスは「特攻観音入口」行きでしたので、ここが終点でした。
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反対方向のバスです。
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さて、乗るべきバスがやって来ました。
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地元の人が乗っては降りて、乗っては降りてを繰り返し、閑散とした地区は貸し切りでした。
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本当は予定になかったのですが砂むしを体験してみることに。「砂楽」という所に行きたかったのですが、時間の関係でいわさきホテルへ。乗っていたバスが指宿駅を通り越しいわさきホテルまで行くバスだったのでそのまま乗車。運転士さんが駅からホテルまでの差額をおまけしてくれました。うれしい。
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指宿いわさきホテルは立派なリゾートホテルでした。いわさきグループは鹿児島県内でバス事業や観光事業などを幅広く手掛ける会社だそうです。
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この日は平日ということで広大な敷地や建物に人はほとんどいませんでした。砂むしも貸し切りです。台風接近による風で正面玄関に舞った落ち葉をお姉さんがほうきであつめていました。
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いわさきホテルから指宿駅へのバスの時間がちょうどいいものはなく、タクシーを呼んでもらい駅へ。運転手さんと楽しく話をしていたらあっという間に駅へ到着。ワンメーターでは行けませんでしたが1000円でお釣りがきました。
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指宿は温泉で売っている町です。
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駅のまわりを散歩。後ほどのることになる指宿のたまて箱が遠くに見えます。
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指宿の駅前には足湯があります。
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足湯を使ってるのは外国の方ばかり。普通のお風呂だとハードル高いのでしょうか、足をつけるだけの足湯は簡単に温泉を体験できて人気のよう。
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指宿駅は平屋の駅舎です。観光案内所も併設されています。
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列車に乗るために駅にやって来たわけですが、どうにも中国の団体さんがうるさい…。ちょっとは静かにしていてもらいたいものです。
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これから枕崎行きの列車に乗ります。隣の山川行きの列車は多いのですが、枕崎までの列車は1日に数えるほどしかありません。その為、枕崎方面は廃線も検討されているそう。
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九州は小さな駅にもモニターの発車案内があることが多い印象を受けました。
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指宿レール&バスきっぷには最南端のJR駅西大山駅に行く乗車券もついています。というわけで行ってみることにしましょう。
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改札を抜ければすぐ乗り場です。
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さて、鹿児島中央からの枕崎行き列車が来ました。15分ほどでしょうか、西大山までは3駅しかないのであっという間に着きます。
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到着しました。JR最南端の西大山駅です。あくまでJRの最南端。那覇のゆいレールの駅が日本最南端の駅になるそうです。
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奥に見えるのが開聞岳です。高さは1000mないくらいですが、立派な火山です。その姿形から薩摩富士とも呼ばれているそうです。天気がイマイチで残念です。
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先月は稚内駅にいたわけですが、日本は小さいようでやはり細長い国なんだなと実感。
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単線でホームは一面の無人駅ですが、訪れる人が多いようで、駅の看板やら設備やらはきれいに整備されています。
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駅前の観光マップです。薩南地域は見所満載。またゆっくり観光に来たいものです。
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折り返し指宿方面への列車まで時間があったので、駅ノートを書いて見ました。皆さん写真撮影に夢中でノートに気づいてないご様子でしたが。
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無人駅なのにしっかりとした屋根。
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さて、鹿児島中央行きの列車が来ました。
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乗り込みました。駅前には駐車場も整備されています。けども、駅を見に車で来るってどうなんでしょう…笑
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田園風景のなかを列車は走ります。
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再び指宿駅に到着しました。
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指宿で一度下車。乗ってきた列車は指宿枕崎線を北上、鹿児島中央へ向かいます。
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指宿駅でしばしの待ち合わせです。
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次にのる列車は観光特急「指宿のたまて箱」です。ここから九州観光特急の旅スタートです。
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列車の黒と白は、浦島太郎が玉手箱をあけて「黒髪」が「白髪」に変わってしまった様子を表現しているのだとか。
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うるさかったどこぞの国の団体様とは別の車両と相成りまして、ゆっくりと旅ができそうです。にしても車両のデザインも凝っています。
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指宿のたまて箱号は駅停車中にドア上から玉手箱の煙をイメージしたミストが出ているのですが、この日は台風接近で風か強く、えらい勢いで流されてあまり見えませんでした。
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今回は1号車に乗車です。基本編成は2両だそうですが、多客期には3両つなぎになるそうです。この日は3号車までありました。
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さて、乗ってみることにしましょう。
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九州の観光列車では定番の木を多用した内装。あたたかみのある色合いです。
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こんな風に細かいところまで手が込んでいます。
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あいにくの天気ではありましたが今回は錦江湾に向いた眺めのいい座席を取りました。混むと嫌だったので事前に電話でおさえておきました。車内販売のコーヒーをいただきつつ、あっというまの1時間で鹿児島中央駅に到着です。
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鹿児島中央駅です。指宿と違って風があまりなかったのでミストがよく見えます。
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「指宿のたまて箱」と宮崎行き特急「きりしま」です。
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指宿駅も鹿児島中央駅も白い側がホームだったので、黒い側の車体が見れず残念でした。
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鹿児島中央駅に戻ってきました。この車両で1時間しか乗れないのは少し勿体ない気もします。
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指宿のたまて箱は九州新幹線全線開通と同じときにデビューした比較的新しい列車。
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まだ早い時間だったので、市電に揺られ天文館へ。むじゃきへ来ました。
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氷菓「しろくま」発祥の店として有名ですが、食べに来たわけではありません。白熊を見に来たまでです。個人的に氷が苦手なもので。
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夜は中央駅近くの屋台村なる場所で適当に入りました。地魚に地鶏に大変美味しかったです。店員さんのお薦めの焼酎をいろいろな飲み方で4杯もいただいて、あっという間に出来上がってしまいました。
九州の旅前編は終了。翌日からの旅は後編に続きます。
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