2014/09/25 - 2014/09/27
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mayたんさん
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カッパドキア最終日!
この日はツアー盛り盛り。
早朝気球に乗って、1時間程、宿で休を憩した後、9:30からグリーンツアーに参加。
二つともホテルを通して予約。
気球は130ユーロ(ユーロ支払でないとダメでした)
グリーンツアーは100TLでした。
グリーンツアーでは、
ギョレメパノラマ-セリムカテドラル-ウフララ渓谷-デリンクユ地下都市-土産物屋-トルコ石などのショップ
を廻りました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
まずこの日は、気球ツアーからスタート。
5時に宿までピックアップバスが迎えに来て、朝食会場へ。
ユーロ払いのみの受付のようで、ないと言ったら、じゃあ後でホテルに払ってって言われる。
パンやチーズ、フレークなどの軽い朝食を食べながら、スタッフから声がかかるのを待ちます。
朝食会場は満員。
色んな国の人たちが。 -
朝食会場からシャトルバスで、移動。
すでに上昇し始めようとしてる、気球も。 -
でっかいガスバーナーで、勢いよく、ゴ〜〜ッッって
気球内部に向けて発射。
よく気球の帆が焼けないな〜。 -
そろそろ準備OKかな?
気球が立ち上がってきました! -
朝焼け越しのバルーンがキレイ
-
いまいちふくらみが足りなかったのか、
もう一度倒してガスバーナー。
大丈夫かなあ。 -
朝早いので、寒いです。
手袋、フリース、ネックウォーマーしてきました。 -
今度こそ準備完了!
-
気球内部に乗り込みます。
-
「Turkiye Balloons」のスタッフのみなさん。
-
いよいよ上昇します!
-
向こうを見ると、すでにたくさんのバルーンが飛び立ってる。
-
朝日はまだ顔を出していません。
-
気球があっちにもこっちにも!
-
横にいた台湾からきている女の子も
ひとり旅だそうで、お互いに写真撮ったりできました。 -
炎が出続けているので、バーナー近くにいる人は、
頭が暑いって言ってた。
でも寒いからちょうどいいかも? -
視界良好のいいポジショニングだったので、
目の前にちょうどバルーンの支え棒?がきちゃった、
台湾人の子と交代ばんこで、立ち位置をチェンジしながら。 -
ついに朝日がお目みえ!!
-
気球があることで、景色にアクセントが
-
アナトリアの大地を照らします
-
緑は少なく、むき出しの岩稜地帯が広がります
-
ピンポン玉が跳ねてるみたいな、バルーンたち♪
-
写真を撮りすぎて、後から困るパターンに。
気球からも何枚も撮ってしまった☆ -
高く飛んだり、低く飛んだり
向きを変えてくれたり、操縦がものを言います。 -
時々、傾いたりしてる気球や
岩にぶつかりそうになってる気球を見て心配になる。
お〜い、大丈夫か〜 -
太陽が出てきたら、寒さが気にならなくなってきました。
-
あ、あの黄色いモザイクバルーンは、仲間の気球だな。
-
これは確かアヴァノスの町って言ってたと思います。
-
アヴァノスの古い住居と、向こうには赤い屋根の新しい家々。
-
スケールでっかい景色が続きます。
-
低く飛んでます。
真下の町がよく見える。 -
手前のアヴァノスの町はおっきい、岩で日陰になってます。
-
日本に帰る際の、飛行機内でたまたまフランス&ドイツ周遊を率いていた、添乗員さんと席が隣になって、聞いた話。
この気球ツアーはイギリスから来ている人たちがやっていて、
ひと夏稼いだら後はこの貯めたお金で、半年遊んでる人たちなんだって☆
ダイナミックな稼ぎ方だなぁ〜 -
そして昔は気球乗るのに、24,000円くらいしたけど、乗る人が増えて今は値下がり、私が払ったのは、130ユーロ。
ただ円安のせいで!!、18,000円ちょっともした。
色んな会社はあれど、これだけのバルーンがほぼ毎日飛んでいるとなると、
一体一日の稼ぎって・・・
と下世話な話でした(笑) -
手前の気球がへなって、着陸してる。
この後私たちの気球もへなっ。
着陸の衝撃は全然なかった。
1時間のフライト終了! -
お決まりのシャンパンで締め。
美味しい〜♪ -
そして名前呼ばれて、証明書を受け取ります。
あ、呼ばれた。
て、名前の綴りが微妙に違ってるじゃん(笑)
苗字はあってるのにぃ。 -
宿で1時間ほど休憩した後、
グリーンツアーのシャトルバスが迎えに来ました。
総勢8組。
欧米客は2組のみ。
あとはナントすべてアジア勢。
そのうち4組は中国人。 -
さっそく眺めのいいギョレメ・パノラマへ立ち寄ります。
-
遮るものもなく遠くまでよく見える
-
ピンクの小花が可愛かった。
-
絵になるナザレの目。
-
カッパドキアに行った友人は、「同じような岩が続いて途中から飽きてくる」
って言ってたけど、私は好きかも〜 -
色鮮やかな花も咲いてました
-
お次はこちらセリムカテドラルに寄ります。
-
ここも昔キリシタンの住居となっていました。
-
我々ツアー一行。
岩場をあがります。 -
右手の指差してる人がガイドさん。
英語で解説してくれたんだけど、めっちゃ早くて
半分も分からなかった(汗) -
ポプラの木も見える。
紅葉したらキレイなんだろうなあ。 -
ここにも鳩の巣の穴が。
-
足元折れちゃいそうな風化した柱。
-
中も立派です
-
教会跡
-
よくこんな岩に住居を作ったな〜
しかも教会や台所まで、丁寧に作られている。 -
このお二人は一緒のツアーメンバーの
中国人の女の子。 -
ここはキッチンって書いてあった。
立派な住居です。 -
料理をした際の煙の通気口まで!
すごい! -
ここからの景色も良く、とんがりぼうがニョキニョキ
してるのがよく見えました。
日差しが強く暑かったので、売店でアイスを購入。
レモンジェラート美味しかった〜 -
お次は期待していた、ウフララ渓谷へ
-
岩肌に囲まれた、渓谷沿いを40分ほど歩きます。
-
渓谷の水は透明ではなく、白く濁っていた☆
-
ふっさふさの繊毛で覆われた植物
-
ジュースなんかが売ってる、休憩所でしばし小休止。
-
冷やしスイカならぬ、冷やしザクロ&オレンジ?
-
ここは鴨の楽園でした
-
大きいトルコ国旗が、気持ちいい風を受けてます。
-
この休憩所横を流れる、小川にはチャイハネのような茶席が設けられていて、
ここでゆっくりしている観光客も。
木陰がなんとも気持ちよさそうでした! -
休憩後、今度は木々の日陰がないところを歩きます。
みんな歩くのはやっ!
ガイドさんもここで迷子になったら、大変だから
って言ってたのに、最後尾を気にすることもなく速足。 -
花をゆっくり撮影していると、後続の人にあっさり抜かれる。
最後尾は不安だから、さくっと撮影。 -
数は多くないけど、時々出会う花が
目を楽しませてくれる。 -
のどかな道です♪
-
ここはポプラの木の日陰があって、
いい感じの道♪ -
ウフララ渓谷にも人が住んでいたらしい跡が!
そして野生の羊?が数頭いた。 -
ウフララ渓谷を後にし、ランチ会場へ向かいます。
おしゃべりに夢中で、食事風景の写真撮り忘れた・・
向かいに座った、このツアー唯一の韓国人カップルさんと、おしゃべり。
ジャカルタ在住だそうで、二人とも若く見えるのに
結婚して8年という。
やはり今日の朝同じように、気球に乗ったそう。
昨日の夜はベリーダンスを見に行ったらしいけど、
踊り子のダンスがいまいちで、会場も狭く窮屈だったとな。 -
昼食後、再びシャトルバスを走らせ、デリンクユ地下都市へやってきた。
中はすごく涼しい。 -
細い通路なので、向こうから来る人がいないか、ガイドさんが入口で奥に向かって大声で呼びかけます。
返事がなきゃGO!!
腰をかがめて歩きます。 -
きっと地下都市の断面図はアリの巣のようになってるのかなあ。
すごいなあ。
ここに当時は4万人の人が住んでたっていうんだから、驚き!!
※中は薄暗く写真がぶれぶれでアップできる写真少なめ -
出口には土産物屋が並びます。
あまり購買意欲の湧かない人形が。。 -
そのあとは雑貨屋さんでお土産紹介。
みんなが見てる間、外のベンチでしばし休憩。
ちょっと疲れた☆ -
雲がいい感じ
-
そして最後の訪問は、トルコ石やマーブルストーンの
商品を扱う立派な、工房兼ショップへ。
これはマーブルストーンを削ってる様子。 -
トルコ石も産地によって色が違うそう。
ブレスレットやネックレスを見せてもらったけど、
どんぴしゃのものがなく、何も買わなかった。
(日本人ルームがありますと、店員に別室に連れて行かれると、誰もいないショーケースの並んだ部屋が。
日本人はクラシックトルコ石が好きですね〜って。
私さっきのトルコ石の方が好き!) -
最後までショップに残っていたのは、私と韓国人の彼女二人だけ。
彼女は彼氏さんに指輪を買ってもらったらしい。
いいな〜〜^^
で、外に出たら気球があがってるよっって、彼氏さんが教えてくれた。
ツアーのみんなもここで景色を眺めてる。
あ、ホントにあがってる〜♪
夕方飛ぶ気球は、金持ちが貸し切りで、乗ってるそう。 -
いつのまにか、気持ちのいい夕方になってました
-
コスモスも満開
-
グリーンツアーを終え、再び夕陽スポットへ。
韓国人カップルは、夜発のバスで、パムッカレへ行くそうでお別れ。 -
カッパドキア最後の夜もまた来てしまった、ディスティニー。
宿からも近くて便利で。
しかも場所柄、空いてて一人でも入りやすい。
これも店員さんお勧めの、豆とお肉の煮込み。
やっぱりうまかった。 -
帰る日の朝。
部屋を出ると、風が強い。
一応気球上がってるかな〜って、テラスにあがってみたけど、
やはり気球は飛んでいなかった。
宿の人に聞いたら、今日は風が強くて
中止だよって。確かに雲も多い。
テラスには宿の看板件のワンコ。
お年寄りのこの子だけど、しっぽふって近づいてくる姿が
可愛かった。
さてシャトルバスで空港へ向かいます。 -
この1枚は気球ツアーで一緒になった、台湾人のEven Yangちゃんの写真。
帰国後メールで送ってくれた。
ナイスショット!
この発想、私にはなかったよ〜
※Photo by Even Yang
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この旅行記へのコメント (8)
-
- 鼻毛マンさん 2014/11/13 22:59:30
- バルーンはいいにゃ〜
- こんばんわ!! mayたんさん。
バルーンの描写に惹かれてコメント書きにきました。
やっぱりパルーンはいいにゃ〜。
実は僕もカッパドキア行ったことがあるんですが、そのときはバルーンに乗れず地団駄を踏みました。
やっぱり着く前に予約しなきゃダメなんですよね。
写真見る限り、カッパドキアが世界で最もバルーンの数が多い地だと確信しました。
ところで、コメント書く動機付けになったのには、もう一つ理由があって、アルデバランさんも来てますね。
掲示板覗いていたら、ウェンディさんも来てたみたいだし、こういうのを類友って言うのかもしれません。
似たような秘境フリークの人達同士での行き来が多くなるんだろうなぁって思わず関心したものです。
あ、それと、一つ報告が…
年末年始のスリランカ旅行が中止になりました。
嫁さんと二人で行く予定で、航空券とホテルとタクシーチャーターまで済ましていましたが、今週月曜日に嫁さんが急性大腸炎で入院することになってしまって、こんな状態で行ってたらさすがに人間性を疑われるから全部キャンセルしました。
ホテルとタクシーチャーターは問題なくキャンセルできましたが、問題は航空券。
通常なら全額没収となるところ、さすがは天下のMU。
嫁さんが入院した当日に、僕が病院に詰めたその時、フライト変更の連絡が入って、そんなんじゃ現地の予定がだいなしだからキャンセルさせてくれって行ったら全額返ってくることになりました。
だから好きです。MU。
それでは素敵な年末年始を〜
鼻毛マン
追記:
鼻毛マンだと呼びづらいと思います。
僕のことはぜひ愛着を持って鼻毛さんと呼んでいただける嬉しいです。
- mayたんさん からの返信 2014/11/16 21:25:06
- 鼻毛オクサマお大事に!!
- 鼻毛さん(お言葉に甘えて)
コメントありがとうございます。
そしてそして、素敵な紹介文ありがとうございます!!
うれしいっす♪
色々旅行記見て頂いたうえで、本当にこそばゆくなるぐらい
素敵な文章で、嬉しかったです♪
(ただ美人トラベラーって、鼻毛さん、どうしましょう。。
過大評価すぎて恐縮のmayたんです笑。あ、でも嬉しいからそのままで・・爆)
奥様タイヘンでしたね。
すごーくお腹痛いんですよね。
鼻毛さんの厚い看護で、見守ってあげてください。
スリランカ旅行も残念でしたが、鼻毛さんの選択は正解です!
旅行はまた行けますからね。
オクサマ早く良くなりますように。
そしてやるじゃんMU!
そして秘境フリークというお言葉。。
そっか、ついに私もそういう分野に足を踏み入れだしたんですね。
周りに旅行先を告げると、最近大体驚かれるので、
なんでかな〜って思ってたんですが^^;
ウェンディさんもいい旅されてますよね。
手配もしっかりされてるから、行き当たりばったりの私は、
見習うところ大です。
ヨーロッパ、もちろん素敵なんだけれど、整いすぎてて、
やっぱりごちゃごちゃしたアジアや、中南米に目が行ってしまう
mayたんです。
鼻毛ご夫妻もよい年末年始を♪
-
- アルデバランさん 2014/11/10 23:29:57
- 壮観なバルーンツアー
- mayたんさん こんにちわ
アルデバランと申します
昨年、今年と2回、訪れたバガンのパゴタに登って、気球が飛ぶのを眺めました。
あくまでも下からです、なんせ代金が高くて手が出ません…
「やっぱ気球は下から眺めるのがいいねえ」などと負け惜しみ
実際に乗ってみるとそれだけの価値はありそうですね
それにしても凄い数、こんなに飛んでるとさぞかし壮観でしょうね。
西塘のチェックイン時三輪タクシー事件にも思わず、ポチッ!
こんな事ってあるんですね。
西塘には5回ほど行きましたが、最初の1回目に「抜け道ある」と言われましたが、入村料を正直に払いました。
それ以外は早朝とか夜に入ったので不要でした(^^;
- mayたんさん からの返信 2014/11/11 21:22:24
- RE: 壮観なバルーンツアー
- アルデバランさん、はじめまして、メッセージありがとうございます♪
ミャンマー年末に行く予定で、旅行記拝見しました。
なかなか濃いミャンマー旅行記で、しかも2回行かれてるんですか!
ただ私もバガンは、下から眺めることになると思います(笑)
シータンもそんなに足を運ばれてるんですね!!
確かにあそこは抜け道ありますね。。
ミャンマー計画で頭を悩ませていますが、やっぱりゴールデン・ロックは
行った方がいいですか?
マンダレーのウーベイン橋も魅力的で、バガンももちろん
外せないから、駆け足の日程になりそうです。。
しかも飛行機は高いから、バスで行くことを思うと
ますます駆け足・・・
シータン旅行記もまた拝見しますね。
mayたん
- アルデバランさん からの返信 2014/11/11 22:39:33
- RE: RE: 壮観なバルーンツアー
マンダレー郊外、アマラプラ村に響く機織り機械の音やウーベイン橋から沈む夕陽も、
キンプンからトラックの荷台で揺られて登るゴールデンロック山上での祈りの声も、
朝日に映えるバガン平野の大小幾多の仏塔とエーヤワディー川も
何れも外せません…
そしてそれ以上にミャンマーの人々の素朴さと優しさが素晴らしいです。
ゴールデンロックに行かれるなら山頂に1泊して付近を散策
そして夜と早朝、聖地で人々が祈る様子が見れます。
トラックは途中までしか行かないので、そのあとは坂道を徒歩で上ります
したがって、足元はしっかりした靴をお勧めします。
私はサンダルだったので難儀しました。
バガンはサンライズが幻想的で素晴らしですが、夜明け前は寒いです。
砂地なのでレンタサイクルでのパゴタ巡りはしんどいです。
馬車をチャーターするのが楽ちんです。
ニャウンウーにはバッテリーで走るレンタルの電動2輪車があり、
ペダルを漕がなくていいので大変便利でした。
バガンの安宿、ピンサ・ルパの自称フミヤさんから
マンダレー・バガン間が道がよくなりバスが便利になったと聞きましたので、
私も来年の1月の連休にマイレージで行こうかと
バンコクからマンダレーに入ろうとバンコクまでのANA便を見たら空席待ちでした(^^;
- mayたんさん からの返信 2014/11/12 13:00:30
- そうですよねー
- どれもはずせないですよねぇ。。
ゴールデン・ロックはどうも山頂ホテルが満室のようで、
それだったら朝焼けも見れないし、やめようかな〜
と思ってます。
年末年始だから、もっと早くチェックしとけばよかった・・・
でもその分ほかのところ、ガッツリ廻ろうかと思ってます!!
マンダレー⇔バガン間のバス情報もありがとうございます。
バスで行ってみようかな・・
いかんせん、シーズンだけにどんどん宿が埋まっていく
焦りもあり(笑)う〜ん、う〜んと唸ってます。
バガンもレンタサイクルはやめとこーっと!
電動二輪車が熱いですね。
色々と細かく情報頂き、感謝です♪ありがとうございます。
アルデバランさん、またミャンマー狙ってるんですか。
それほど魅力的な国なんですね。
楽しみ・・・・♪♪
mayたん
-
- pedaruさん 2014/10/20 06:16:06
- 気球
- mayたんさん お早うございます。
気球に乗られてよかったですね。最近弟夫婦がカッパドキアに行きましたが、日本からのツアーでは、もっと高い値段だったと言っています。何事もご自分でなさるmayたんさんだから、¥18000でもお得なのかも・・・
朝日に輝く熱気球、シャボン玉のようにたくさん飛んでいますね。いい経験ですね〜
韓国人のお友達が出来たり、中国人のmayたんさんもいましたね。旅に出ると、みんな親しくなるのでしょうか?親しくなれる性格だから一人旅ができるのでしょうか?
会話は英語ですか?ハングル語?中国語?ですか?
流れる水に冷やされたフルーツ、どう見てもオレンジとザクロじゃないですか?
旅に強いmayたんさんも果物には弱い?・・それともウケ狙い?・・・
野生の花もしっかり撮っていますね。はじめて見る花ばかりです。
トルコ石の工房見学、トルコ石といえばトルコ、と言うのは当然ですが、トルコではトルコ石は採れないそうですね。アフガニスタンからの輸入らしいですよ。
さすが賢いmayたんさん、買わなくて正解だったかも・・・・
pedaru
- mayたんさん からの返信 2014/10/20 21:55:50
- リンゴ改めザクロ(笑)
- pedaruさん、こんばんは♪
わたくしmayたんと、pedaruさんの弟夫婦さん、モロッコにしても行くところがかぶってますね(笑)
そうなんですよね、日本からオプションツアーで気球ツアーを申し込むと
ちょっと高いみたいです★
ホテル予約した時に宿から、気球ツアーは普通よりも少しリーズナブルに予約できるとメールをもらい、予約しました。
韓国人カップルとは、英語でしゃべりました。
ハングルは本当に少ししかしゃべれないので・・
旅行に行くたびに、やっぱりちゃんと英語勉強しなきゃ!
と思うのですが、しゃべれないなりにジェスチャーや
勢いでなんとか乗り切って、成長せずじまいです。。
あれ?トルコ石はアフガニスタン産なんですか??
そのことは工房の人も教えてくれなかったな〜
サバサンドのサバも輸入品・・・
面白いですね。
mayたん
P.S ザクロですか、お恥ずかしい・・・
リンゴに自信がなかったのは事実です。適当でスイマセン。
直しときま〜す♪ご指摘ありがとうございます。
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