稲の穂に癒される　ローカル線奥羽線の車窓から～

2014/10/04 - 2014/10/09

行きは新幹線でスピードが速く、車窓を楽しめなかったので、帰りは奥羽（おうう）線に乗り込み、途中下車をしたり、車窓を見ながらのんびり癒されの旅をしてきました(^^)

エリア 米沢(山形)

• 旅行の満足度: 5.0

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: JRローカル
• 旅行の手配内容: 個別手配

都会に住んでいると、無人駅が珍しいのです
こちらは無人駅　「置場駅」

朝の通勤通学時間だと思うのですが
駅構内で出会ったのは学生服の男子3名のみでした

駅の階段。ここには屋根があります。雪がおおいからでしょうか？？

階段の通路からみた風景。
地元の人にとっては見慣れた風景
私には新鮮な風景

こんな掲示物が(^^)
私も電車の扉が自動だと思っていて
しばらく扉が空くのを待ってしまいました

ボタンを押さないと、電車の扉開かないのです(^^)

自然の多さに癒されます(^^)

この白いものはなんだったのでしょう？
ワラでしょうか？？

朝7時ごろの風景です

公衆電話にアマガエルが(^^)

自転車が草の中、かくれんぼ

元気良く育っている木

都会では見られないお家

無人駅ならでは、乗車証明書の発行機

電車の車窓から
稲穂が美しかったです

奥羽線の車内からの眺め

車窓から

時刻表です。奥羽線の本数は少ないですね(^^)

刈り入れ前と刈り入れ後の畑

さわったらフワフワしていそうな稲穂たち

奥羽線　福島駅に近くなるほど都会になってきたので
今回の車窓の旅は終了です
とっても癒されました♪

最後までお読みくださって「おしょうしなっし」米沢弁（ありがとうございました。）