2014/09/28 - 2014/09/28
24位(同エリア36件中)
ルシアスさん
行く予定の無かったパッサウ。あまり予備知識が無かったので、ホストの旦那さんが可哀想に思ったらしく英語のガイドブックを買ってくれました。クルーズも町のガイドもドイツ語。この英語ガイドが役に立ちました。ここは3つの川が合流する地点。ドナウ川のクルーズで寄る観光客が多いそうです。
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着いた時はちょうど日曜日のミサ中。有名なパイプオルガンもお腹に響くような音で素晴らしかったです。でも、ミサの間は観光は出来ないので後でまた戻って来ることにしました。
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天使の微笑み。
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旧市街の中心部。
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旧市街は大聖堂の辺りが高台になっていて、川に向かって坂を下るようになります。
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真っ白な聖シュテファン大聖堂。
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秋を感じます。
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市役所から大聖堂へ向かう坂道。
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この旗の意味は分かりませんが、青い空に映えて綺麗でした。
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市役所。ラットハウスというのですが、英語では鼠の家。慣れるまで、クスっと笑ってしまいます。
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ドナウ川のクルーズ船もパッサウで停泊するそうです。どうやってピッタリと並ぶことが出来るのか謎でした。
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イム川
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ガイドツアーでついて行った細い路地。大好きです。
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ドナウ川とイルツ川の合流点。
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街のガイドツアーまで時間があったので、観光船に乗りました。ドナウ川とイム川の色は異なり、境がはっきりと分かります。
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時間があまり無かったので、ここの広場のカフェでランチ。
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ドイツ語での街ツアー。ガイドのおばさんは市から委託されているボランティアだとか。(有料) 参加者はみんな爆笑してたから、上手なのでしょうが私達夫婦は?。最後は司教さんがいかにハンサムで素敵かを力説して(ここは通訳あり)写真入りブロマイドまで配ってました。
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市役所の内部。
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多分、暖炉だと思いますが、質問が出来なかったので確かではありません。
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パッサウの街では洪水災害が昔からあるそうです。最近では2013年の6月。この写真は「ここまで浸水がありましたよ。」という印。
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ガラス博物館も入っている、歴史のあるホテル。隣が市役所です。
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キリスト教の教会のパイプオルガンでは世界最大だそうです。(教会以外ではアメリカのモルモン教会が世界一。) 時間があればコンサートに行きたかったです。
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少年よ大志を抱け、ではありません。
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違う角度からのパイプオルガン。
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大聖堂の天井。
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マリアクリフにある巡礼者の階段。365段あって(確かではないけど)、跪いて登ると願いが叶うのだとか。お百度参りのような感じでしょうか。
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マリアクリフの教会。長い屋根のついている階段が、旧市街からもよく見えます。
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教会の猫ちゃん。人懐こくて、観光客の後をついて歩いていました。
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マリアクリフからパッサウの街の眺め。
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パッサウとは関係ありませんが、この新車のベンツのレンタカーでバイエルンとザルツブルグを周りました。絶対私生活では乗れない車なので、エンジョイ!
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