2014/09/19 - 2014/09/23
3780位(同エリア16703件中)
shotakuさん
- shotakuさんTOP
- 旅行記1冊
- クチコミ2件
- Q&A回答0件
- 8,307アクセス
- フォロワー0人
飛び石3連休プラス有給休暇を使って、バリ島5日間の旅。
姫と2人で初めて行きました。
帰国便を除けば、雨が全く降らず、夕日も綺麗で、とてもリラックスできた楽しい旅でした。
日程 : 2014/09/19〜2014/09/23
エアー :
<行き>
全日空 羽田 10:05発 − ジャカルタ 15:40着
ガルーダ ジャカルタ17:45発 − デンパサール20:45着
<帰り>
ガルーダ デンパサール18:30発 − ジャカルタ19:25着
全日空 ジャカルタ 21:25発 − 羽田 7:10着
※これで予約していました。
ホテル : パドマ・リゾート・アット・レギャン
料金 : エアー 148,940円(2名分)
ホテル 74,707円(税・サ込)
※エクスペディアにて予約
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- タクシー 徒歩
- 航空会社
- ガルーダインドネシア航空 ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
まずは、全日空855便 羽田発10:05にてジャカルタへ。
ジャカルタでの乗換時間は2時間。
皆さんの口コミで事前情報収集し準備万端で出発。
羽田はチェックイン、手荷物検査がやや混雑していて、2時間前に到着したが、結局免税エリアへの到着までに1時間近くかかってしまった。
入国ビザ用のUSドルをイミグレ出てすぐ左側の銀行で両替したのだが、後で右側の両替所を除いたら、2円ほど高くなっていた。少しびっくり、少しらっきー(^.^) -
機内は搭乗率30-40%くらいでゆっくり座ることができました。
787の3-3-3で、窓側の3席を2人で占有。その他、3席を1人で使っている人も多かったです。
機内食は和食を選択。ワインとの相性はイマイチでしたが、食事は美味しかった(^^)v -
さぁ、いよいよ噂のジャカルタ空港に到着。
飛行機からボーディングブリッジを通って空港内に入ると、30mくらい先にVOAの文字が見え乗客が並んでいたので、これがビザを購入するところだと判りました。
窓口の女性に35US$/人(お釣りなし)を渡す、淡々と紙をくれました。
するとすぐ隣にイミグレらしきものがあり、みんなの流れに乗ってそのまま並ぶと、やはり入国審査でした。窓口が3つあるのですが、1つは機長や客室乗務員用で残りで一般客の手続きをしています。一般客の方はモタモタしていて、インドネシア感を味わいます。 -
そのまま真直ぐ進むと、手荷物受取場に行きます。そこでは、当然ごとく回転台から下ろされ、待ちくたびれた感満載の手荷物を受け取ります。
途中、何度もポーターサービスの服を着た人たちから声をかけられました。 -
手荷物を受け取った後、一般的な空港と同様、出口があるのですが、ここを出ると国内線ターミナルへ移動が必要との情報があったので、そのまま奥へ奥へ進むと、ガルーダの乗換看板をみつけました。
口コミを書いて下さった皆さん、本当にありがとう!! -
そのまま進んでいくと、ガルーダ国内線の手荷物カウンターを見つけることができ、ここで手荷物を預けることができました。
カウンターに日本で発券したチケットを見せると、スムーズに手続きしてくれました。無事乗換手続き完了です。
到着してからここへ来るまで、約45分くらいだったので、帰りは手荷物スルーだし、大丈夫だろうと思っていたら、落とし穴が落ちました(>_<) -
スカルノハッタ国内線の様子です。
人が多かったですね。 -
初ガルーダです。777で3-4-3配置だっと思います。ほぼ満席でしたが、前後の間隔が広めだったので、中央席に2人で座りましたが、ストレスはそんなになかったです。
-
機内食は、うーーーん・・・。
-
デンパサール到着!
時間は20:40で、ほぼ予定通りでした。 -
パドマ・リゾート・アト・レギャンに無事着きました(^◇^)
元々は5階建てのホテルタイプを予約していたのですが、フロントでヴィラタイプに無料で変更しますと言うので、OKしました。
ついてみると2階建ての1階で、なかなかいい感じです。
バスタブもついていて快適でした。
結構疲れていたので、ウェルカムフルーツのバナナを食べて就寝しました。 -
2日目朝、窓を全開にしてバスルーム側から室内をみた感じです。
-
部屋を全面の通路から見た感じです。
中が丸見えなので、ときどき通行人と目が合って、「ハロー!」と声を掛け合いました。リゾートって感じがよかったです。 -
部屋の前の通路です。
植物がリゾート感を演出してくれます。 -
ほぼ毎日、朝食に行く通路のところで、同じ(?)リスをみました。
スタッフの人がお供えものをしているので、それを狙ってパクパクと食べていました。 -
敷地内には2つのプールがあり、こちらはラグーンと呼ばれている方で、一部の部屋から直接プールへ飛び込むことができます。楽しそうでした。
こちらは子供が多かったけど、もう一方は大人が結構利用していました。
それにしても綺麗です。 -
敷地内にあるドラゴンです。ゆったり感がとてもいい。また来たい。
-
2日目はスミニャック&クロボカンを散策です。お洒落なショップも多く、姫のテンションは上がりっぱなしでしたが、私はさほど興味がなく写真はありません。のでランチから。
歩き方の端っこに乗っていたイブ・マンクー・クデワタンというお店で、ナシ・アヤムを食べました。スパイシーを頼んだら、美味しかったけど、相当辛かった・・。スミニャックスクエアから少し歩いたところにあり、ローカルが多く雰囲気は良かったです。 -
一緒にビンタンビール、注文しました(^.^)。東南アジア系のあっさりとしたビールで、結構いけます。レストランでは、45000〜60000ルピアが多かったです。帰りにビンタンスーパーで購入したら20000ルピア/本で、観光客価格なのかわかりませんが、それでも結構高いですね。
-
さぁ、タナロット寺院ツアーです。
ツアーガイドと運転手がホテルのロビーまで迎えにきてくれます。バリYESツアーで申し込みましたが、ガイドの日本語は流暢で非常によかったです。社長のあけぼのさんは日本人女性と結婚していてガイド業を始めたそうです。
そして夕日は本当に素晴らしかったです。
丘の上にあるオープンテラスから写真をバチバチ撮りました(^^) -
夕日の後はケチャダンス鑑賞です。
屋外の野っ原ステージで行われますが、独特のリズム、音楽は異国を感じさせてくれます。
そのあと、近くバーベキューですが、イマイチでした。内容はしょぼいし、すでに冷めているものを皿の上にのせてくるし、何か改善策を考えたいとことです。 -
3日目は朝からマリンアクティビティにチャレンジです。
こちらもバリYESツアーで予約して、ホテル送迎つきでした。
ヌサドゥアまで移動し、パラセイリング、ジェットスキー、フライフィッシュを楽しみました。個人的には、インツトラクターがジェットスキー運転をさせてくれて、その時のスピード感が堪らなかったです!(^^)!
2時間弱でしたが、丁寧に日本語で説明してくれて、全部で1万円(日本円で支払い)。一人当たり5千円でこれだけ楽しめれば満足です。 -
ホテルに戻った後はスミニャック地区でショッピングです。
ホテルから目抜きとおりまで歩いて移動し、そこからタクシーを拾って移動しました。バリタクシーだったのですが、昼間はメーター通りで普通に走ってくれました。夜は・・・。
目抜き通りはタクシーが頻繁に通行しています。ブルーバードタクシーとバリタクシーは色の見分けがつきにくいです。屋根の上のマークが青い色をしているのと、フロントガラスの上やドアに書かれたブルーバードという文字が目印です。 -
2日目のガイドさんも美味しいといっていた有名なワルン・オチャでランチをとりました。味付けを何種かある鶏肉とちまき等を食べました。チキンは美味しかったけど、店員のやる気はイマイチで、雰囲気はよくなく、かなり高かった。もう来ないな。
-
ショッピングでクタクタになりながら、最後にスミニャックのビンタンスーパーで石鹸やボディスクラブを購入しました。店の近くに、「俺の製麺所」というラーメン屋が発する臭いに惹かれ入ってしまいました。豚骨ラーメンと餃子を食べましたが、意外に美味しかったです。
店員は全員インドネシア人でした。接客してくれた女の子の日本語が素晴らしかったので、聞いてみるとアニメで憶えたらしい。リアル「のだめ」に会えるとは\(◎o◎)/ -
4日目最終日です。
スパに行こうと2日目に日本語サイトで予約をチャレンジしたのですが、全部ダメで、ホテルを12時にチェックアウトした後、荷物を預けてクタの散策をしました。
クタスクエアのスーパーでお土産を買ったの後、ベモコーナーにある、ベモコーヒーで休憩しました。スタバみたいな雰囲気で、店内は清潔でエアコンが効いていて寛いでいる客も何人かいました。フリーWIFIありです。 -
アイスコーヒーを注文しましたが、メッチャ美味しかった(^.^) 値段はソコソコ高く30000ルピアくらいだったと思います。
チーズパンもカリッとしていて美味しかったし、また来たいです。 -
通りに沢山ならんでいたマッサージ店にも入らず、ホテルに戻り、ブルーバードタクシーを呼んでもらい空港へ移動しました。
デンパサール国内線ターミナル内、ガルーダの受付カウンターです。出発の3時間前に到着したのでガラガラでしたが、後で会話した日本人の人は結構並んだと言っていました。 -
デンパサール国内線の搭乗口付近の待合スペースへ行く途中で見かけました。ティムタムほか、街で見かけたお土産を売っていましたが、3割くらい高い感じでした。
-
いきなり機内食の写真です。
なんと予定していた飛行機が2時間以上遅れて、搭乗口付近で渡された機内食をロビーで食べました。
デンパサール18:30発の予定が、結局21:10の出発です。
日本へのフライトの乗り継ぎ時間は2時間だったので当然のことながら、間に合いません。 -
ようやく国内線へ搭乗します。でも、羽田行きは乗れないでしょう・・。
-
夜12時の静まり返ったスカルノハッタ空港のロビーです。
私たちの便とその前の便が大幅遅れということで、JALが約60人、ANAが約20人、置いてけぼりです。トホホ・・・。
ガルーダが遅れたためガルーダの責任で翌日の便に振り替えしてもらうのですが、これが遅々として進まず、結局、JALの日本人スタップの人がANA便の迷える我々もサポートしてくれて、なんとか、翌朝6:30発の成田便に振替えができました。ありがとうJALのひと(^.^)/~~~ -
手続きが完了したのが夜中の2時。近くのホテルを利用するか、ラウンジを使うかの選択となり、ラウンジを選択しました。専用バスを往復させるようなのですが、1時間以上も前にホテルへ移動を開始したJAL組の人たちでさえ、まだホテルに移動できない状況で、朝遅れたりしたら目も当てられません。
ということで、ラウンジで3時間ほど仮眠をとり、チェックインに向かいました。
最後はラウンジを出たところでパチリ。
最後の最後にガルーダにやられたバリ島旅行でした!
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
バリ島(インドネシア) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
バリ島(インドネシア) の人気ホテル
インドネシアで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
インドネシア最安
220円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
0
33